庭教師、その11、今日は、薬指に指輪をしていないね
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家庭教師、その11、今日は、薬指に指輪をしていないね
１１月中旬、龍一君との関係が再開しました。
再開と言いましても、彼のアパートへ行く危険を冒すのではなく、
家庭教師で家に来る日に１時間ほど早くこちらに来ることになりました。
もちろん、エッチはできませんが、以前料理を彼に教えていましたので、
その延長線上で自宅で料理を教えることにしました。
そうすれば少なくとも週１回はゆっくり１時間ほどは彼と二人きりで会話が楽しめます。
彼もエッチはしないことを納得して、料理教室は再開しました。
龍一君は、料理を習うため、約束どおり１時間早く家にやってきました。
料理を教え始めて、まもなく、彼は私の違いに気づきました。
「今日は、薬指に指輪をしていないね。」
そうなんです。私は、炊事をするときは指輪をはずすんです。
彼のアパートに行ったときは、炊事をしても紛失するのが心配ではずしませんが、
今日は自宅なので指輪をはずしていました。
「指輪をしていないと、旦那さんから解放されたみたいだね。」
彼はそう言いながら、私の薬指を手にとると、その根元をしゃぶってきました。
「あ～ん、エッチなことはしないって言ったじゃない。」
「指をなめるぐらい、エッチのうちに入らないよ。
旦那さんに解放された奥さんを味わいたいんだ。」
彼は熱心に指にしゃぶりついてきます。
「奥さん、この指輪をしていない手で、僕のモノをしごいてよ。」
そう言って、彼は勃起したペ○スを私の目の前に出してきました。
「ダメよ、早くしまいなさい。」
そう言って私は一旦は断りましたが、彼は私の手を強引にペ○スをつかませました。
結局私は彼の要望に沿うように、指輪をはずした左手でしごいていましたが、
あまり上手くいかず、途中からは両手でしごいてあげました。
彼は大量の精液を私の手に放出してきました。
そしてその放出した精液を、私の薬指に塗りこむようにしてきました。
「奥さん、指輪の跡に精液をこすりつけられて興奮するでしょう。今日は、僕のものだね。」
彼は性欲を放出して満足していました。
次に龍一君が家に来たときには、前回のしごかれたことに味をしめて、エッチする気まんまんでした。
彼はキッチンに入るとすぐに、ズボンを脱いでイスに座りました。
彼のペ○スは、すでにそそり立っていました。
彼は私をその前にひざまずかせると、私の頭を押さえてフェラチオを強要してきました。
私はそれに逆らうでもなく、彼のペ○スを口に含みました。
「ウッ」
彼は息を漏らしながら、
「あ～、気持ちいい 旦那さんに教えられたんだね。」
などと声を掛けてきます。そうするうちに彼は気持ちよくなり、
「奥さん、出る、出る～」
と言いながら、私の口内に噴射してきました。
彼は、私の口内からペ○スを引き抜くと、私の口を手で塞いで精液を飲み込ませました。
そうすることによって彼は征服欲を満たしているようでしたし、
一方私は汚される感覚が快感に感じるようになりました。
龍一君が家に来る日は、私は彼の精液で汚されるのが日課となってしまいました。
龍一君との肉体関係も、夫にばれるかとの不安から自粛していたのですが、
私の家で彼のモノをフェラチオをするだけでは、だんだん私も欲求不満になってきてしまいました。
また、自宅でフェラチオをするよりは、
彼のアパートでセックスするほうがむしろ危険度は低いかなとも思い、
結局彼とのアパートでの密会を再開しました。
自分のことながら意志が弱いなと思います。
この時は、一度若い男性の味を覚えるとそれを手放すのがおしいという
気持ちだったのかもしれません。
１２月中旬のことです。久しぶりに龍一君のアパートに行きました。
彼の部屋に入ると、靴を脱ぐなりすぐに廊下で、彼に唇を奪われました。
彼はもう我慢できないという感じの濃厚なキスです。
「ウウッ」私も久しぶりの濃厚なキスに悶えてしまいます。
彼は唇から離れると、私の姿を見て、
「今日はスカートじゃないんだね。」と言いました。
この日私はジーンズを穿いていました。彼のお気に入りはタイトスカートなので、
彼はちょっとがっかりしていました。
彼は、そう言いながらも、私の後ろに回りこんでしゃがんで、ジーンズを穿いたお尻に顔をくっつけてきました。
「ジーンズを穿いた奥さんも、お尻の形がはっきり分かってエロいよ。」
「そんなに、お尻が好きなの？」
「奥さんのお尻、やわらかいよ。今日はゆっくりエッチしようね。」
私は、彼のベッドのある部屋へ行こうと、お尻にまとわりついている彼を離そうとしました。
そうしますと彼は立ち上がって、後ろから体重をかけながら抱きしめてきました。
私は彼の重みから、廊下にそのまま押し倒されました。
「えっ、ちょっと。ベッドに行きましょ。」
「俺、我慢できないから、ここでやろうよ。」
そう彼が言うと、廊下で私のジーンズを脱がし、そそり立ったモノを私に突っ込んできました。
「アアッ。」私は久しぶりの彼のモノに、すぐに感じてしまいました。
彼も、久しぶりの私とのセックスに興奮して、いつにもまして激しく腰を動かし、荒々しい感じです。
「イイ、イイッ、イクゥッ～」
私たちはお互いに短時間でいってしまいました。
龍一君はこの日２度目のセックスをするときに、奥からスカートを持ってきました。
黒のタイトスカートで膝より上の短い丈のものです。
どうしたのか訊きますと、私とセックスするときに穿かせるために彼が自分で買ったものでした。
「奥さん、これ穿いて、セックスしようよ。」
私は内心、私とセックスしたいのではなくて、衣服とセックスしたいんじゃないのと思いましたが、
彼の望みどおり短いタイトを穿きました。
そうしましたら彼は、私をキッチンまで連れて行き、キッチンに手をつかせお尻を突き出させました。
彼はタイトスカートをめくりあげると、私の後ろから女性器をめがけて彼のモノを挿入してきました。
彼は私の腰をガッシリつかみ、腰の前後運動をさせてきます。
「もっと突いて～、突いて～、イイ、イイ、いいの～っっっ。」
私は、彼の衣服にこだわるセックスに不満を持ちつつも、キッチンでスカートを穿いたまま犯され
るようなシチュエーションに感じてしまって、はしたない声をあげてしまいました。
「奥さん、いいだろ。いいだろ。感じているんだね。」
そう言いながら、彼は激しくモノを突っ込んできました。
やはりキッチンでのセックスというものは男の人の憧れなのでしょうか、
彼の鼻息など尋常ではありません。
「貞淑な奥さんが、こんな格好して・・・こんな短いスカート穿いて」
「恥ずかしいわ」
「奥さん、イクよ、イクよっ。」「私もいっちゃう～」
２度目の絶頂でした。
２度目のセックスの後、私をがっかりさせることがありました。
それは、彼の買ってきたスカートが少しサイズが合わなかったので、その事を言うと、
実は彼の彼女に合わせて買ったことを白状しました。
彼は、自分の彼女にもこのスカートを穿かせてセックスをしていたのです。
それに以前、私とのセックスの為に買った黒のフォーマル（娘の家庭教師１８で書いた内容です）
も彼女にも試してみたそうです。
こういう話を聞いてしまうと、私のことが好きというわけではなく
、着せ替え人形として遊ばれているみたいで嫌になってしまいます。
さすがにこの日３度目のセックスは、私も気持ちを察してか、
ベッドの上で私を素っ裸にして、入念に愛撫をほどこしてきました。
全身くまなく舐め上げる感じで、私の体は龍一君の唾液だらけになるかしらと思うほどでした。
そして、挿入合体し、この日は３度目だというのに、
若い欲望は尽きることなく私のオマ○コの中を暴れまわり、私をイかせて果てました。
龍一君のことを衣服を愛しているなど批判的なことを書き込みましたが、
私も実は２度目のセックスのときのスカートを穿いたままの状況が一番感じてしまっていていました。
合意の上だけど、無理矢理やるみたいな感じがいいみたいです。
男の人もそうなのかしらね
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