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性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。









性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。

電話から30分ほどして部屋のブザーが鳴りました。
身長は165cmぐらい、42歳ということでしたが、
人当たりのよさそうな感じのいい方でした。
まずは、気を和ませるために軽い会話と問診。
「今までに怪我をしたことがないか。」など、
30分ほど談笑しながら妻の気を和ませているようです。
私は、焦っているわけではないのですが、心ここにあらず状態。
何を言っていたのかさえ覚えていません。
「さて、それでは軽くシャワーを浴びて身体を温めて来て下さい。
私も着替えとか準備がありますから。」
そう言って妻をバスルームに促しました。
あとで考えるとここに最初のポイントがあったのです。
つまり、妻はバスタブの中でシャワーを浴びている。当然全裸で。
Kさんは短パンとTシャツに着替えて、オイルの準備をしている。
スクワランオイルに温水を加えてよく攪拌する。
そうです、Kさんはユニットバス内の洗面所でオイルの準備をしていたんです。
もちろん半透明のカーテンの向こう側には全裸でシャワーを浴びている妻が・・・
そんなことは微塵も頭になく、私はボーっと窓の下の新幹線を見下ろしていました。
その時、何を思っていたのかは恥ずかしながら何も覚えていません。
きっとビデオカメラをどうやって気づかれないように撮ろうか、
ポジションを考えていたんでしょうね。
10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、
もし、こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
妻がマッサージ初体験でつくづく良かったと思いました。
少々変な行動も、「こんなものなのかしら」で済んでいるのだと思います。
ここからはマッサージの過程をビデオ通りに詳しく書いていこうと思います。
脚色なしなのでつまらないかも知れませんがしばらくの間お付き合い下さい。
妻は仰向けになり、浴衣の裾の乱れを直して両脚を閉じ、足は自然に揃えています。
両腕は軽く開いてリラックスした状態、その右手をまたぐような格好でKさんが上体を折り曲げ、
妻の両肩を揉んでいます。
揉むのにあわせて身体が、そして両脚が揺れるのがなんともエロチックに感じら
れるのはかんぐりすぎでしょうか。
Kさんが腰を落としました。その下には妻の力なく投げ出された手のひらがあるはずです。
Kさんの作戦が始まったように感じます。
今頃妻の手はKさんの熱い物を感じているのでしょうか。
3、4分そんな体勢を保持したあと、Kさんは妻をまたいで左腕の方に移動しました。
妻の右手は何事もなかったように軽く閉じられています。
この状態では上にのられた時に痛みを感じるに違いありません。
きっと、さっきまでは手のひらを開いていたのだと思います。
現場でわかっていたら興奮したんでしょうが、残念です。
4、5分で左腕の方も終わり、脇腹から腰、そして一気にふくらはぎに移りました。
浴衣の合わせ目を少し緩めてひざを立てさせふくらはぎの横から裏側を揉んでいます。
左側、そして右側。
浴衣の裾が乱れパンティーが少し見えたような気がします
Kさんが妻に話しかけ、「はい」という返事が聞こえました。
声の感じはまだまだ冷静なようです。
妻の両脚を折り曲げる胸に付けるストレッチが始まりました。
そして右脚、左脚と別々に折り曲げ。
浴衣の裾の乱れがだんだん大きくなってきました。
片足ずつ胸につけたままひざから下をぐるぐると廻しています。
妻はおとなしくされるがままの状態です。
こちらからではわかりませんが、Kさんの位置からはいろいろと見えているんでしょう。
4、5回廻されたあとで元の状態に戻されます。
降ろして揃えられた足先がさっきまでとは幾分違った雰囲気がします。
何かもじもじし始めたような雰囲気です。
あとでわかったのですが、性的に興奮してくると足の指が反り返り始め、
両腿を閉じ合わせるようにして脚をもじもじさせ始めるようです。
それはまるであぶったするめのように。
ここまでの妻はまだ気持ちいいだけのような気がします。
Kさんがこちらを振り向き両腕でばつをしました。
うつ伏せにするのでカメラを隠すようにとの合図です。
再び妻がうつ伏せになりました。両脚はきちんと揃えられ、
二つの足の裏がかわいくこちらを向いています
Kさんが片手にオイルをとり、浴衣の裾を膝までずらせて無造作に
ふくらはぎに塗りつけているようです
左側のふくらはぎを両手で下向きに擦っています。
浴衣は前がはだけられているようで、ベッドの上に幾分ひろがっています。
膝まで捲り上げた浴衣のすそを更に10cmほど上までまくりあげました。
片手でオイルをとり、膝の裏側まで擦りあげています。
気持ち良さそうに足の先は伸びたままです。
Kさんが右足の方に身体を移し、右のふくらはぎを摩りはじめました。
上から下へ、ゆっくりと、そして、上側は徐々に更に上に移動していきます。
膝の裏、そして太腿の中ぐらい。
一瞬ですが、手が浴衣の裾の中に入っていきました。
でも、すぐにそのまま下へと擦り降りてきました。
いまや浴衣の裾はぎりぎり股下あたりまでめくりあげられています。
妻は、今は顔のタオルは除かれていますが、気持ち良さそうに、
でも顔は向こうを向いていてうかがい知ることは出来ませんが、
気持ち良さそうに寝そべっています。
Kさんの両手が太腿の両側、まさに浴衣の裾ぎりぎりのところから内側に押すように、
下に擦っています。
ゆっくりと、手のひら全体で摩擦しながら。
すごく気持ち良さそうに妻のリラックスした様子がうかがいえます。
Kさんが妻の腰をまたぎ、傍らに置かれていた白いタオルを再び妻の頭にかけました。
リラックスさせるために、とのことでしたが、視界を奪うことで触覚を鋭敏にし、
より感度を高めるためだとも言っていました。
Kさんが何やら小声で話しかけると妻は少し上体を反らしました。
それにあわせるように、肩からすっぽりとかかっていた浴衣を腰の辺りまでずらし、
ブラジャーの肩紐に手をかけました。
それに呼応するように妻は左肩をあげ、左手をすっと抜き取りました。
まさに、あっけなく、一瞬の出来事でした。
目の前で妻のブラジャーが、初対面の見ず知らずの男の手で脱がされる。
他人の体験談やその手のビデオではごく普通のことなんでしょうが、
やはり自分の目の前でとなると興奮度は比べ物になりません。
現に、こうして何度ビデオで見ても興奮は収まりません。
この時、良く見ると妻の両足は、右足が左足の裏の上に恥かしげに重ねられているのは
妻の心情を表しているようで刹那ささえ感じられます。
すぐに右手も抜き取られ、ブラの肩紐はシーツの上に左右に広げられています。。
それまで足元の方から撮っていたのであまりよく見えませんでしたので、あわてて横の方に移動しました。
うつ伏せで頭にタオルをかけられた妻が、背中を晒して男にオイルを塗りこめられています。
左右に腕を軽く広げさせられ、二の腕から手首に向かってせわしなく擦り降ろしています。
右側に移って肩から腕、そして手首へと同じように擦り降ろしていきます。
浴衣が更に腰の下辺りまで下げられました。
Kさんが妻のお尻の上に跨り、背中全体にオイルと広げました。
両手で円を描くように撫で上げ、撫で下ろしていきます。
手のひらを背中にあて、手首でくるりと廻しながら
背中から脇腹にかけて大きく円を描くように擦っています。
そのたびに妻の気持ち良さそうな呻き声がタオルの下から聞こえていたようです。
5、6分もそうしていたでしょうか、Kさんが妻のお尻から腰の上に身体を移動させて妻の肩を、
首筋辺りを揉んでいます。
男に下半身を密着されて、妻はどんな気持ちで受けているのでしょうか。
頃合よしと見たのか、Kさんが妻の耳元で何やら囁いています。
Kさんの左手は浴衣の裾、今や浴衣は妻の腰から太腿の間しか覆っていませんが、
裾の下側にかけられています。
何か話しながら、その手が裾の中に入ろうとしましたが、すぐにそれは止め、
両手で浴衣の腰の部分、つまり上側を持ち上げました。
妻がうつ伏せのまま、両手をその持ち上げた隙間からお尻の方へ差し込みました。
あとで聞いた話ですが、妻が自分でパンティーを降ろすと言ったそうです。
妻が浴衣の上側から手を入れてパンティーをずらそうとしているまさにその時、
Kさんはすすっと身体を妻の足元の方へ移動させ、素早く浴衣の下の裾の方から差し入れました。
そして、次の瞬間、パンティーはKさんの手で抜き取られて、そばにいた私の手に。
これもあとで聞いてわかったのですが、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていたようです。
私には全然わかりませんでしたが、あとでビデオで見てもはっきりとわかるぐらい色が変わっていました。

性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。









性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。

電話から30分ほどして部屋のブザーが鳴りました。
身長は165cmぐらい、42歳ということでしたが、
人当たりのよさそうな感じのいい方でした。
まずは、気を和ませるために軽い会話と問診。
「今までに怪我をしたことがないか。」など、
30分ほど談笑しながら妻の気を和ませているようです。
私は、焦っているわけではないのですが、心ここにあらず状態。
何を言っていたのかさえ覚えていません。
「さて、それでは軽くシャワーを浴びて身体を温めて来て下さい。
私も着替えとか準備がありますから。」
そう言って妻をバスルームに促しました。
あとで考えるとここに最初のポイントがあったのです。
つまり、妻はバスタブの中でシャワーを浴びている。当然全裸で。
Kさんは短パンとTシャツに着替えて、オイルの準備をしている。
スクワランオイルに温水を加えてよく攪拌する。
そうです、Kさんはユニットバス内の洗面所でオイルの準備をしていたんです。
もちろん半透明のカーテンの向こう側には全裸でシャワーを浴びている妻が・・・
そんなことは微塵も頭になく、私はボーっと窓の下の新幹線を見下ろしていました。
その時、何を思っていたのかは恥ずかしながら何も覚えていません。
きっとビデオカメラをどうやって気づかれないように撮ろうか、
ポジションを考えていたんでしょうね。
10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、
もし、こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
妻がマッサージ初体験でつくづく良かったと思いました。
少々変な行動も、「こんなものなのかしら」で済んでいるのだと思います。
ここからはマッサージの過程をビデオ通りに詳しく書いていこうと思います。
脚色なしなのでつまらないかも知れませんがしばらくの間お付き合い下さい。
妻は仰向けになり、浴衣の裾の乱れを直して両脚を閉じ、足は自然に揃えています。
両腕は軽く開いてリラックスした状態、その右手をまたぐような格好でKさんが上体を折り曲げ、
妻の両肩を揉んでいます。
揉むのにあわせて身体が、そして両脚が揺れるのがなんともエロチックに感じら
れるのはかんぐりすぎでしょうか。
Kさんが腰を落としました。その下には妻の力なく投げ出された手のひらがあるはずです。
Kさんの作戦が始まったように感じます。
今頃妻の手はKさんの熱い物を感じているのでしょうか。
3、4分そんな体勢を保持したあと、Kさんは妻をまたいで左腕の方に移動しました。
妻の右手は何事もなかったように軽く閉じられています。
この状態では上にのられた時に痛みを感じるに違いありません。
きっと、さっきまでは手のひらを開いていたのだと思います。
現場でわかっていたら興奮したんでしょうが、残念です。
4、5分で左腕の方も終わり、脇腹から腰、そして一気にふくらはぎに移りました。
浴衣の合わせ目を少し緩めてひざを立てさせふくらはぎの横から裏側を揉んでいます。
左側、そして右側。
浴衣の裾が乱れパンティーが少し見えたような気がします
Kさんが妻に話しかけ、「はい」という返事が聞こえました。
声の感じはまだまだ冷静なようです。
妻の両脚を折り曲げる胸に付けるストレッチが始まりました。
そして右脚、左脚と別々に折り曲げ。
浴衣の裾の乱れがだんだん大きくなってきました。
片足ずつ胸につけたままひざから下をぐるぐると廻しています。
妻はおとなしくされるがままの状態です。
こちらからではわかりませんが、Kさんの位置からはいろいろと見えているんでしょう。
4、5回廻されたあとで元の状態に戻されます。
降ろして揃えられた足先がさっきまでとは幾分違った雰囲気がします。
何かもじもじし始めたような雰囲気です。
あとでわかったのですが、性的に興奮してくると足の指が反り返り始め、
両腿を閉じ合わせるようにして脚をもじもじさせ始めるようです。
それはまるであぶったするめのように。
ここまでの妻はまだ気持ちいいだけのような気がします。
Kさんがこちらを振り向き両腕でばつをしました。
うつ伏せにするのでカメラを隠すようにとの合図です。
再び妻がうつ伏せになりました。両脚はきちんと揃えられ、
二つの足の裏がかわいくこちらを向いています
Kさんが片手にオイルをとり、浴衣の裾を膝までずらせて無造作に
ふくらはぎに塗りつけているようです
左側のふくらはぎを両手で下向きに擦っています。
浴衣は前がはだけられているようで、ベッドの上に幾分ひろがっています。
膝まで捲り上げた浴衣のすそを更に10cmほど上までまくりあげました。
片手でオイルをとり、膝の裏側まで擦りあげています。
気持ち良さそうに足の先は伸びたままです。
Kさんが右足の方に身体を移し、右のふくらはぎを摩りはじめました。
上から下へ、ゆっくりと、そして、上側は徐々に更に上に移動していきます。
膝の裏、そして太腿の中ぐらい。
一瞬ですが、手が浴衣の裾の中に入っていきました。
でも、すぐにそのまま下へと擦り降りてきました。
いまや浴衣の裾はぎりぎり股下あたりまでめくりあげられています。
妻は、今は顔のタオルは除かれていますが、気持ち良さそうに、
でも顔は向こうを向いていてうかがい知ることは出来ませんが、
気持ち良さそうに寝そべっています。
Kさんの両手が太腿の両側、まさに浴衣の裾ぎりぎりのところから内側に押すように、
下に擦っています。
ゆっくりと、手のひら全体で摩擦しながら。
すごく気持ち良さそうに妻のリラックスした様子がうかがいえます。
Kさんが妻の腰をまたぎ、傍らに置かれていた白いタオルを再び妻の頭にかけました。
リラックスさせるために、とのことでしたが、視界を奪うことで触覚を鋭敏にし、
より感度を高めるためだとも言っていました。
Kさんが何やら小声で話しかけると妻は少し上体を反らしました。
それにあわせるように、肩からすっぽりとかかっていた浴衣を腰の辺りまでずらし、
ブラジャーの肩紐に手をかけました。
それに呼応するように妻は左肩をあげ、左手をすっと抜き取りました。
まさに、あっけなく、一瞬の出来事でした。
目の前で妻のブラジャーが、初対面の見ず知らずの男の手で脱がされる。
他人の体験談やその手のビデオではごく普通のことなんでしょうが、
やはり自分の目の前でとなると興奮度は比べ物になりません。
現に、こうして何度ビデオで見ても興奮は収まりません。
この時、良く見ると妻の両足は、右足が左足の裏の上に恥かしげに重ねられているのは
妻の心情を表しているようで刹那ささえ感じられます。
すぐに右手も抜き取られ、ブラの肩紐はシーツの上に左右に広げられています。。
それまで足元の方から撮っていたのであまりよく見えませんでしたので、あわてて横の方に移動しました。
うつ伏せで頭にタオルをかけられた妻が、背中を晒して男にオイルを塗りこめられています。
左右に腕を軽く広げさせられ、二の腕から手首に向かってせわしなく擦り降ろしています。
右側に移って肩から腕、そして手首へと同じように擦り降ろしていきます。
浴衣が更に腰の下辺りまで下げられました。
Kさんが妻のお尻の上に跨り、背中全体にオイルと広げました。
両手で円を描くように撫で上げ、撫で下ろしていきます。
手のひらを背中にあて、手首でくるりと廻しながら
背中から脇腹にかけて大きく円を描くように擦っています。
そのたびに妻の気持ち良さそうな呻き声がタオルの下から聞こえていたようです。
5、6分もそうしていたでしょうか、Kさんが妻のお尻から腰の上に身体を移動させて妻の肩を、
首筋辺りを揉んでいます。
男に下半身を密着されて、妻はどんな気持ちで受けているのでしょうか。
頃合よしと見たのか、Kさんが妻の耳元で何やら囁いています。
Kさんの左手は浴衣の裾、今や浴衣は妻の腰から太腿の間しか覆っていませんが、
裾の下側にかけられています。
何か話しながら、その手が裾の中に入ろうとしましたが、すぐにそれは止め、
両手で浴衣の腰の部分、つまり上側を持ち上げました。
妻がうつ伏せのまま、両手をその持ち上げた隙間からお尻の方へ差し込みました。
あとで聞いた話ですが、妻が自分でパンティーを降ろすと言ったそうです。
妻が浴衣の上側から手を入れてパンティーをずらそうとしているまさにその時、
Kさんはすすっと身体を妻の足元の方へ移動させ、素早く浴衣の下の裾の方から差し入れました。
そして、次の瞬間、パンティーはKさんの手で抜き取られて、そばにいた私の手に。
これもあとで聞いてわかったのですが、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていたようです。
私には全然わかりませんでしたが、あとでビデオで見てもはっきりとわかるぐらい色が変わっていました。

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瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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