義母(お母さん)大好き、その7、見せるよろこび、見られるよろこび
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義母(お母さん)大好き、その7、見せるよろこび、見られるよろこび
時間をつぶし、いつもぐらいに帰りました、
妻も帰っていました、極力普段どうりに振る舞いました、
お母さんをチラッと見ると何時もどうりです、食事をすませ部屋へ行きました
妻も部屋に来て東京の話をいろいろしていました、
僕が先に風呂に入り、妻も今風呂へ行きました、
今夜はお母さん又、覗きに来るのかなあーー、
「そうだ」僕は部屋の電気をつけたまま廊下へ出てドアを閉め、
鍵穴から部屋の中を覗いてみました、部屋の中は明るいのでよく見えますが、
やはり視野はせまくベットの半分ぐらいしか見えません、
部屋にもどり今度は電気をいつもやる時の様に暗くして、
もう一度廊下から覗いてみました、無論さっきより見えにくいですが、
ずーと見ていると人の動きぐらいは見えそうです、やはりお母さん見ていたんだ。
その夜、妻を抱きました、鍵穴に注意しながら‥‥、でもお母さんは来ませんでした。
それから数日後、妻としている時、鍵穴に異変がありました、
(あっ、来た)そのまま気づかぬ振りをして続けながら、
「ねえ、たまには明るい所でしてみたい‥‥」、
「ええ、いやだはずかしい」、「いいだろう‥ねえーー」、
僕は勝手に電気をつけました、 「ばかーー、まぶしいいー」と、
言って妻は脱いでいたパジャマのズボンで目をおおいましたが、
それほど嫌そうでもありません、
これでお母さんからは、よく見えるはずです、大サービスです、
妻の足を大きく開き、「わーー、すごい、よく見える」、
「ばかー、はずかしい、エッチ」と騒いでいます、
鍵穴からよく見える位置へじょじょに移動して、クンニをしたり、なめ回したり
しました、(お母さん興奮しているだろうなーー)
そして差込みました、いつもより濡れています
何度か突いていると僕のものに白いものが、まとわり付いてるのがよく見えます、
いったん抜き、妻を仰向けにしてバックのたいせいにし、
お母さんに見せ付ける様にギンギンになっている僕のものを親指で押さえつけ、
そのまま指を離すと、ビョン、ビョーンと元気よくはね上がります、
(見ているかなあ) もう一度押さえつけゆっくり入れました、
「アーン」妻の声も聞こえているはずです、娘の声を聞いてどう感じるのだろう?
もし、娘さんの声を聞いたことのある方は、ぜひ教えて下さい、お願いします)
僕も見られていると思うといつもと違う興奮があります、この前の甚平の時からか、
見せるよろこび、見られるよろこびをおぼえてしまったのかも、しれません。
見られるよろこび、見せる快感、男の私にも少なからずある事を自覚しました。
妻とHして妻をよろこばせ、その姿をお母さんに覗かせてお母さんも興奮させる、
そして自分も快感を得る‥‥‥、へんな感覚です。
お母さんのことを考える事が多くなっていました、
でも、なかなか踏み切れません。
二週間ほど過ぎた時でした、
夜、妻が「今度の店の定休日と次の日にお母さんといっしょに
新作のファッションショーと商品の仕入れに行って来るからね、よろしく‥‥」と、
僕は本を見ながら「うん、わかった‥」、
「それからお母さんは、はじめの日は、町内の清掃作業や街のイベントの準備がある
ので、サボれないから二日目の朝、むこうで合流する事にしたから‥‥」、
「うん、わかった」と、気の無い返事をしましたが、
頭のなかでは、(と、言うことは今度の定休日の夜は又、お母さんの部屋を覗けるぞ、)
と、すぐ考えました。
次の定休日、妻は朝から出かけました、
僕は出勤し夕方いつも通り帰りました、「ただいま」と、
居間に入るとお母さんが、ソファーに座りおばあさんが
キッチンで夕食の準備をしています(あれ?)
「あっ、おかえり」と、おばあさんが振り向きました、
「どうしたんですか?」と聞くと
お母さんが、「ええ、ちょっと‥」と手で腰を押さえています、
おばあさんが、「きょう町内の作業が有って行ったんだけど、腰を痛めたんだって‥‥」
「大丈夫ですか?」と、言うと
「ええ、草取りをする時ずーと、かがんで取っていて、
そのあと重いテーブルを三つもいっしょに男の人と持ち上げようとした時、
ちょっと‥‥、でも大丈夫たいしたとないから」、
「ぎっくり腰ですか?」、
「いえ、そこまでは‥‥少しひねっただけ」、
おばあさんがキッチンから夕食を運びながら
「こんな物しかないけれど、ごめんね」、
「いえ、いえ」、 三人で食べました、
僕もあとかたづけを手伝い、
テレビを見ながら「明日、行けるかねえ」と、おばあさんが言うとしばらくして、
「ええ、行けると思います、まだあの娘だけでは仕入れは、ちょっと心配ですから」
「じゃ、私先にお風呂入ってくるから‥‥」と、おばあさんが風呂へ行きました、
「本当に大丈夫ですか?」と、
僕が聞くと「ありがとう、たぶん‥‥」と言いながら、右の腰をさすっています
「少しマッサージしましょうか、早いうちにして、
血行を良くしておかないと明日もっと痛くなりますよ」
と、聞くと「でも、おばあさんにそんなところ見つかったら、叱られちゃうから」、
「じゃ、風呂からあがったら別の場所で‥‥」、
「ええ、そうねーえー、明日行けないとこまるしねー」、
「僕たちの部屋でもいいですよ」
少し考えた後、
「あの娘の居ないときに、あなたたちの部屋へ入のはちょっと‥‥」
「それじゃ、お母さんの部屋へ僕が行きますよ」、
「おばあさんに気づかれないかしら?」、
「大丈夫、お母さんが風呂から出る頃には、もう寝てみえますよ、
時間を見計らって僕が行きますから」。
風呂から出てしばらくして、「おやすみなさい」と、
ふたりに言って部屋へ行きました、
(すごい事に成ってきた、お母さんの部屋でマッサージをする事になろうとは‥‥)
色々作戦を考えようとしますが、
なかなか思いつきません、少しあせっています、
そして、(う~ん ひょっとしてこれは又、お母さんの策略では?)、
だいぶ時間もたったのでそろそろお母さんの部屋へ行くことにしました、
風呂から出た時といっしょのパジャマ姿で足音を忍ばせて三階へ下りました、
部屋の前まで行き、ドアを小さくノックしました、どきどきします、
しばらくして中からドアがそっと開きました、
無言で僕を中に入れました、
お母さんは薄いニットの様な生地のパジャマを着ていました。
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