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義母(お母さん)大好き、その7、見せるよろこび、見られるよろこび


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義母(お母さん)大好き、その7、見せるよろこび、見られるよろこび
時間をつぶし、いつもぐらいに帰りました、
妻も帰っていました、極力普段どうりに振る舞いました、
お母さんをチラッと見ると何時もどうりです、食事をすませ部屋へ行きました
妻も部屋に来て東京の話をいろいろしていました、
僕が先に風呂に入り、妻も今風呂へ行きました、    
今夜はお母さん又、覗きに来るのかなあーー、
「そうだ」僕は部屋の電気をつけたまま廊下へ出てドアを閉め、
鍵穴から部屋の中を覗いてみました、部屋の中は明るいのでよく見えますが、
やはり視野はせまくベットの半分ぐらいしか見えません、
部屋にもどり今度は電気をいつもやる時の様に暗くして、
もう一度廊下から覗いてみました、無論さっきより見えにくいですが、
ずーと見ていると人の動きぐらいは見えそうです、やはりお母さん見ていたんだ。
その夜、妻を抱きました、鍵穴に注意しながら‥‥、でもお母さんは来ませんでした。
それから数日後、妻としている時、鍵穴に異変がありました、
(あっ、来た)そのまま気づかぬ振りをして続けながら、
「ねえ、たまには明るい所でしてみたい‥‥」、
「ええ、いやだはずかしい」、「いいだろう‥ねえーー」、  
僕は勝手に電気をつけました、 「ばかーー、まぶしいいー」と、
言って妻は脱いでいたパジャマのズボンで目をおおいましたが、
それほど嫌そうでもありません、   
これでお母さんからは、よく見えるはずです、大サービスです、
妻の足を大きく開き、「わーー、すごい、よく見える」、
「ばかー、はずかしい、エッチ」と騒いでいます、
鍵穴からよく見える位置へじょじょに移動して、クンニをしたり、なめ回したり
しました、(お母さん興奮しているだろうなーー)
そして差込みました、いつもより濡れています
何度か突いていると僕のものに白いものが、まとわり付いてるのがよく見えます、
いったん抜き、妻を仰向けにしてバックのたいせいにし、
お母さんに見せ付ける様にギンギンになっている僕のものを親指で押さえつけ、
そのまま指を離すと、ビョン、ビョーンと元気よくはね上がります、
(見ているかなあ) もう一度押さえつけゆっくり入れました、
「アーン」妻の声も聞こえているはずです、娘の声を聞いてどう感じるのだろう? 
もし、娘さんの声を聞いたことのある方は、ぜひ教えて下さい、お願いします) 
僕も見られていると思うといつもと違う興奮があります、この前の甚平の時からか、
見せるよろこび、見られるよろこびをおぼえてしまったのかも、しれません。
見られるよろこび、見せる快感、男の私にも少なからずある事を自覚しました。
妻とHして妻をよろこばせ、その姿をお母さんに覗かせてお母さんも興奮させる、
そして自分も快感を得る‥‥‥、へんな感覚です。
お母さんのことを考える事が多くなっていました、 
でも、なかなか踏み切れません。
二週間ほど過ぎた時でした、
夜、妻が「今度の店の定休日と次の日にお母さんといっしょに
新作のファッションショーと商品の仕入れに行って来るからね、よろしく‥‥」と、
僕は本を見ながら「うん、わかった‥」、
「それからお母さんは、はじめの日は、町内の清掃作業や街のイベントの準備がある
ので、サボれないから二日目の朝、むこうで合流する事にしたから‥‥」、
「うん、わかった」と、気の無い返事をしましたが、
頭のなかでは、(と、言うことは今度の定休日の夜は又、お母さんの部屋を覗けるぞ、)
と、すぐ考えました。
次の定休日、妻は朝から出かけました、
僕は出勤し夕方いつも通り帰りました、「ただいま」と、
居間に入るとお母さんが、ソファーに座りおばあさんが
キッチンで夕食の準備をしています(あれ?)
「あっ、おかえり」と、おばあさんが振り向きました、
「どうしたんですか?」と聞くと
お母さんが、「ええ、ちょっと‥」と手で腰を押さえています、
おばあさんが、「きょう町内の作業が有って行ったんだけど、腰を痛めたんだって‥‥」
「大丈夫ですか?」と、言うと
「ええ、草取りをする時ずーと、かがんで取っていて、
そのあと重いテーブルを三つもいっしょに男の人と持ち上げようとした時、
ちょっと‥‥、でも大丈夫たいしたとないから」、
「ぎっくり腰ですか?」、
「いえ、そこまでは‥‥少しひねっただけ」、
おばあさんがキッチンから夕食を運びながら
「こんな物しかないけれど、ごめんね」、
「いえ、いえ」、 三人で食べました、
僕もあとかたづけを手伝い、
テレビを見ながら「明日、行けるかねえ」と、おばあさんが言うとしばらくして、
「ええ、行けると思います、まだあの娘だけでは仕入れは、ちょっと心配ですから」
「じゃ、私先にお風呂入ってくるから‥‥」と、おばあさんが風呂へ行きました、
「本当に大丈夫ですか?」と、
僕が聞くと「ありがとう、たぶん‥‥」と言いながら、右の腰をさすっています
「少しマッサージしましょうか、早いうちにして、
血行を良くしておかないと明日もっと痛くなりますよ」
と、聞くと「でも、おばあさんにそんなところ見つかったら、叱られちゃうから」、
「じゃ、風呂からあがったら別の場所で‥‥」、
「ええ、そうねーえー、明日行けないとこまるしねー」、
「僕たちの部屋でもいいですよ」
少し考えた後、
「あの娘の居ないときに、あなたたちの部屋へ入のはちょっと‥‥」
「それじゃ、お母さんの部屋へ僕が行きますよ」、
「おばあさんに気づかれないかしら?」、
「大丈夫、お母さんが風呂から出る頃には、もう寝てみえますよ、
時間を見計らって僕が行きますから」。
風呂から出てしばらくして、「おやすみなさい」と、
ふたりに言って部屋へ行きました、   
(すごい事に成ってきた、お母さんの部屋でマッサージをする事になろうとは‥‥)
色々作戦を考えようとしますが、
なかなか思いつきません、少しあせっています、   
そして、(う~ん ひょっとしてこれは又、お母さんの策略では?)、
だいぶ時間もたったのでそろそろお母さんの部屋へ行くことにしました、
風呂から出た時といっしょのパジャマ姿で足音を忍ばせて三階へ下りました、
部屋の前まで行き、ドアを小さくノックしました、どきどきします、
しばらくして中からドアがそっと開きました、
無言で僕を中に入れました、
お母さんは薄いニットの様な生地のパジャマを着ていました。

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やはり視野はせまくベットの半分ぐらいしか見えません、
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もう一度廊下から覗いてみました、無論さっきより見えにくいですが、
ずーと見ていると人の動きぐらいは見えそうです、やはりお母さん見ていたんだ。
その夜、妻を抱きました、鍵穴に注意しながら‥‥、でもお母さんは来ませんでした。
それから数日後、妻としている時、鍵穴に異変がありました、
(あっ、来た)そのまま気づかぬ振りをして続けながら、
「ねえ、たまには明るい所でしてみたい‥‥」、
「ええ、いやだはずかしい」、「いいだろう‥ねえーー」、  
僕は勝手に電気をつけました、 「ばかーー、まぶしいいー」と、
言って妻は脱いでいたパジャマのズボンで目をおおいましたが、
それほど嫌そうでもありません、   
これでお母さんからは、よく見えるはずです、大サービスです、
妻の足を大きく開き、「わーー、すごい、よく見える」、
「ばかー、はずかしい、エッチ」と騒いでいます、
鍵穴からよく見える位置へじょじょに移動して、クンニをしたり、なめ回したり
しました、(お母さん興奮しているだろうなーー)
そして差込みました、いつもより濡れています
何度か突いていると僕のものに白いものが、まとわり付いてるのがよく見えます、
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そのまま指を離すと、ビョン、ビョーンと元気よくはね上がります、
(見ているかなあ) もう一度押さえつけゆっくり入れました、
「アーン」妻の声も聞こえているはずです、娘の声を聞いてどう感じるのだろう? 
もし、娘さんの声を聞いたことのある方は、ぜひ教えて下さい、お願いします) 
僕も見られていると思うといつもと違う興奮があります、この前の甚平の時からか、
見せるよろこび、見られるよろこびをおぼえてしまったのかも、しれません。
見られるよろこび、見せる快感、男の私にも少なからずある事を自覚しました。
妻とHして妻をよろこばせ、その姿をお母さんに覗かせてお母さんも興奮させる、
そして自分も快感を得る‥‥‥、へんな感覚です。
お母さんのことを考える事が多くなっていました、 
でも、なかなか踏み切れません。
二週間ほど過ぎた時でした、
夜、妻が「今度の店の定休日と次の日にお母さんといっしょに
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僕は本を見ながら「うん、わかった‥」、
「それからお母さんは、はじめの日は、町内の清掃作業や街のイベントの準備がある
ので、サボれないから二日目の朝、むこうで合流する事にしたから‥‥」、
「うん、わかった」と、気の無い返事をしましたが、
頭のなかでは、(と、言うことは今度の定休日の夜は又、お母さんの部屋を覗けるぞ、)
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「どうしたんですか?」と聞くと
お母さんが、「ええ、ちょっと‥」と手で腰を押さえています、
おばあさんが、「きょう町内の作業が有って行ったんだけど、腰を痛めたんだって‥‥」
「大丈夫ですか?」と、言うと
「ええ、草取りをする時ずーと、かがんで取っていて、
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ちょっと‥‥、でも大丈夫たいしたとないから」、
「ぎっくり腰ですか?」、
「いえ、そこまでは‥‥少しひねっただけ」、
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「いえ、いえ」、 三人で食べました、
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僕が聞くと「ありがとう、たぶん‥‥」と言いながら、右の腰をさすっています
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と、聞くと「でも、おばあさんにそんなところ見つかったら、叱られちゃうから」、
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少し考えた後、
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時間を見計らって僕が行きますから」。
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母(お母さん)大好き、その6.秘密の紙袋


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僕のパンツでオナニーしているお母さんがいます、
どうしよう?中へ入って‥‥とも思いましたが、妻の母親です、
大変なことになるし、妻とわかれたくないし‥‥。
パンツを鏡台の上に置き右手で胸やお腹を自分で愛撫するように撫でています、
左手はあそこから離れません、
だいぶ感じてきたのか背中を反らしあごを突き出しています、
「はぁ、はぁ」と息が荒くなっている様子です、 
「あーあっーー」と言って動きが止まりました、
軽く、いってしまったのでしょうか、 
しばらく目をつむって、じっーとしていました、
もう、終わったのかと思っているとお母さんは立ち上がって化粧台の右隅に移動しました、
うしろ姿ですが、白い背中が見えます、
するとバスローブのすそを左右にかき分けて開き、ちょっと
背伸びをするようにしてあそこを化粧台のかどに押し付けました、
右足で立ち左足はふとももを化粧台のふちにかける様にして両手で
化粧台のふちをつかんでいます、左足はバスローブから出で
ひざから下は、下にたらしています、 なんとも卑猥なかっこうです、
あそこを押し付けて少しだけ上下に動かしているようです。
音が聞こえないか集中しましたが‥‥だめでした、
上下運動がおおきくなり、円運動も加わりました、
そして右手が胸を触っている様です
「うぅーーん」と聞こえました、 一,二分経ったでしょうか、
動きが止まり、左足が下りました、
そのままふらつくように椅子にもどりました、
ちょっと休んでからティッシュを取り下をのぞき込みながら、足を広げて拭いています、
二,三度くりかえし今度はティッシュで化粧台の隅を拭きだしました、
たくさん濡れていたのでしょう。
すごい場面を見てしまった、ふだんは、おとなしそうな女性でも一人
になるとこんな風にしているんだ
それも多分僕のことを思いながら‥‥、複雑な気持ちです、
二十数年間この様にして性欲を処理してきたのか、ーーーーーー
何だかかわいそうな、いとおしい気持ちさえ感じます、
お母さんのあの大胆な、商品入れ替えの日の脚立での行為や、
甚平とペンライトの件も長い間の我慢が後押ししての行為たったんでしょう。
お母さんは椅子に座ったまま、くるっと右に回転し気だるそうに立ちました、
その時ひらいたバスローブのひもの下に黒い毛が見えました、  
ショーツも履いていなかったのです、
(いつもバスローブのしたは全裸なんだろうか、今日だけ特別なんだろうか?)
左右の腕を袖に入れて前を整えながら歩いて、化粧台の右にあるたんすの前に行き、
こちらに背中を向けしゃがみました、
たんすの一番下のひきだしを開け、何かしています、
ガサガサと引き出しの左の端の方を触っています、
しばらくして、たんすを閉め左へ歩いていきました、そこで僕の視界から消えました、
まったく見えません
音だけが頼りですが、あまり聞こえません、
もう寝たのかな?   ひょっとして「ブィーーン」という様な音がしました、
モーター音です、  「あーー、あっーー」も聞こえます
バイブにちがいありません、   きっとベットで‥‥‥。
モーター音とあえぎ声が聞こえます、 ベットの上でバスローブの前をはだけて
全裸のまま、バイブを出し入れしているのを想像するだけです、 
ドアを開け中に入りたいのですが、なかなか出来るものではありません、
妻のこと、今の生活のこと、おやじや兄きの顔が浮かびます。
足がしびれて来ました、鍵穴から目を離し音がしないように足の位置を変えました
パジャマの股間の色が変わっています、まずい、 
ズボンとパンツのゴム持ち中を見るとべっとり濡れています、
拭く物も無いのでそもまま、部屋に戻りました、
部屋でよく見るとすごい量のがまん汁がパンツと亀頭を濡らしています、
パンツをティッシュで拭き汁まみれの愚息を自分で‥‥  
あっと言う間にたくさん出ました‥‥、 三階と四階で同時に
二人がオナっていると思うと、ちょっともったいない気もしますが‥‥。
次の日の朝、きょう、店は定休日で休みです、
お母さんも僕も普段どうりに朝飯をとっているとおばあさんと、
お母さんの会話から今日は二人とも出かけて夕方まで居ないことがわかりました、
僕は聞いていない様な振りをして普通に出勤しました、
当然妻も今日はいないので昼間は誰もいないことになります、    
出勤中色々考え、(お母さんの部屋を見てみたい‥‥)
午後から有給を取って家に帰る事にしました。
鍵をあけ、中に入って「ただいま」と小さな声で言いました、
むろん返事はありません、念のため家の中を見て回りましたが、いません、
水を一杯飲み、使ったコップも元通り戻し
僕が帰った形跡を残さないようにしました、
三階に上がりお母さんの部屋の前まで行きました、
深呼吸をしてドアノブを回しました、鍵はかかっていませんでした、
そーと開け一歩中に入りました
電気は点いていませんが窓からの光でよく見えます、
お母さんの匂いがします、正面にきのうの化粧台がありその右に
少しはなれてたんすが有り、クローゼットなどが並んでいます、
左の方にはやはりダブルベットが置いてあります、
お母さんの部屋に忍び込むスリルがたまりません、
化粧台に近づくと鏡に僕の顔が写っています、いやな顔をしています、
おもわず目をそらしました、化粧台の右隅を触ってみました、
きのうお母さんがこすり付けていたところです、
木製で少しとがっている感じですがつるつるです、   
たんすが気になり前に行きいちばん上のちいさい引き出しを開けてみました、
ショーツがたたんだ状態で並んでいます、心臓がバクバクします。
白、ベージュ、ピンク、水色、うす紫、そして黒‥‥、
水色のをひとつ取り出し開いてみました
これは、脚立の下から覗いた時のかもしれません、
股のところはちょっと黄ばみがかった線があります
鼻に近づけましたが、洗剤のにおいがしました、  
元どうり畳んで戻しました、ひきだしを、そーと閉め今度はいちばん下を
開けました、
そこにはパジャマや、ガウン類が入っていました、
たしかきのう、ここの左の方を触っていたはずだと思い、
引き出しをもっと開けると奥の方に茶色い紙袋がありました、
タオルをそっとめくり位置をよく覚え、20センチ×20センチぐらいの
紙袋を取り出しました、
あまり新しく無い袋は、口のところで2,3度おりまげてあり、何度も開け閉めした、
しわがあります、箱の様な物と棒状の物が入っていそうな
手触りです、袋の中をのぞき込み入っている順番を覚え、
ひとつずつ取り出しました、
棒状の物は、バイブではなくハンドマッサージ機です、
以前、新聞などの広告によく載っていた
ロケット型で胴のところに溝がたくさん、並んでいるやつです、
バイブにも使えそうなマッサージ機です、   
やはり、きのうはこれで‥‥、 最初はベージュ色だったんでしょうが
だいぶ黄ばんでいます、使い込んだ感じがします、
下のスイッチ部分をひねると「ブゥイーン」と振動します、昨日の音です、
これで長い間、自分を慰めてきたのでしょう、 つぎの箱を出すと
それは、コンドームです、ふたを開けると四個残っています、
誰かと使ったのか? それとも
マッサージ機を使う時に被せて使用していたのか? 
箱の裏の使用期限を見るとまだ、新しい物です二十数年前の物ではないようです。
今度はさっきより大き目の箱が出てきました、3センチほどの厚みの箱で上に、
のし紙が張ってあり、〔3等賞〕〔○○会 忘年会〕と書いてあります
忘年会の賞品でしょうか、ふたを取ると派手な色のショーツがきれいに
たたんで入っています、
箱には3つ仕切りがあるのに2枚しかありません、
真ん中がぬけています、お母さんが使ったのでしょうか、  
手に取るとスケスケでレースが付いていて、あそこは、穴あきです、
もう1枚も全体がレースで横はひもに成っていて、
これも穴あきです、こんなのお母さん、はくのかなあ、でも1枚無いということは、
はいたんだろうなあ、すごいなあ、まてよ、
上のショーツの引き出しにもこんなのは、無かったからひょっとして
今日はいているのかなあ?   分りません?
はかしてみたいなあと思いました。
小さないちご型のローターもありました、
あと、文庫本ぐらいの大きさの小説(官能小説)が2冊出てきました、『未亡人』
『未亡人下宿』2冊とも読んだ形跡があります、
しおりが終わりの方と、もう1冊は中程にはさんであります、
こんな本も読んでいたんだ‥‥、
お母さんの秘密がこの袋の中に入っている様な気がしました。
みんま元通り注意深くもどし、たんすを閉めました、  
左の方へ行くとベットがあります、ここで昨日、あのマッサージ機を出し入れ
して悶えていたんだ‥‥‥そーと布団の中へ手を入れてみました。
無論、暖か味はありません。
お母さんの部屋を出て2階へ下り、カバンを持ちそのまま又、
外に出て、時間をつぶしました。
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左手はあそこから離れません、
だいぶ感じてきたのか背中を反らしあごを突き出しています、
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「あーあっーー」と言って動きが止まりました、
軽く、いってしまったのでしょうか、 
しばらく目をつむって、じっーとしていました、
もう、終わったのかと思っているとお母さんは立ち上がって化粧台の右隅に移動しました、
うしろ姿ですが、白い背中が見えます、
するとバスローブのすそを左右にかき分けて開き、ちょっと
背伸びをするようにしてあそこを化粧台のかどに押し付けました、
右足で立ち左足はふとももを化粧台のふちにかける様にして両手で
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ひざから下は、下にたらしています、 なんとも卑猥なかっこうです、
あそこを押し付けて少しだけ上下に動かしているようです。
音が聞こえないか集中しましたが‥‥だめでした、
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そして右手が胸を触っている様です
「うぅーーん」と聞こえました、 一,二分経ったでしょうか、
動きが止まり、左足が下りました、
そのままふらつくように椅子にもどりました、
ちょっと休んでからティッシュを取り下をのぞき込みながら、足を広げて拭いています、
二,三度くりかえし今度はティッシュで化粧台の隅を拭きだしました、
たくさん濡れていたのでしょう。
すごい場面を見てしまった、ふだんは、おとなしそうな女性でも一人
になるとこんな風にしているんだ
それも多分僕のことを思いながら‥‥、複雑な気持ちです、
二十数年間この様にして性欲を処理してきたのか、ーーーーーー
何だかかわいそうな、いとおしい気持ちさえ感じます、
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甚平とペンライトの件も長い間の我慢が後押ししての行為たったんでしょう。
お母さんは椅子に座ったまま、くるっと右に回転し気だるそうに立ちました、
その時ひらいたバスローブのひもの下に黒い毛が見えました、  
ショーツも履いていなかったのです、
(いつもバスローブのしたは全裸なんだろうか、今日だけ特別なんだろうか?)
左右の腕を袖に入れて前を整えながら歩いて、化粧台の右にあるたんすの前に行き、
こちらに背中を向けしゃがみました、
たんすの一番下のひきだしを開け、何かしています、
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しばらくして、たんすを閉め左へ歩いていきました、そこで僕の視界から消えました、
まったく見えません
音だけが頼りですが、あまり聞こえません、
もう寝たのかな?   ひょっとして「ブィーーン」という様な音がしました、
モーター音です、  「あーー、あっーー」も聞こえます
バイブにちがいありません、   きっとベットで‥‥‥。
モーター音とあえぎ声が聞こえます、 ベットの上でバスローブの前をはだけて
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ドアを開け中に入りたいのですが、なかなか出来るものではありません、
妻のこと、今の生活のこと、おやじや兄きの顔が浮かびます。
足がしびれて来ました、鍵穴から目を離し音がしないように足の位置を変えました
パジャマの股間の色が変わっています、まずい、 
ズボンとパンツのゴム持ち中を見るとべっとり濡れています、
拭く物も無いのでそもまま、部屋に戻りました、
部屋でよく見るとすごい量のがまん汁がパンツと亀頭を濡らしています、
パンツをティッシュで拭き汁まみれの愚息を自分で‥‥  
あっと言う間にたくさん出ました‥‥、 三階と四階で同時に
二人がオナっていると思うと、ちょっともったいない気もしますが‥‥。
次の日の朝、きょう、店は定休日で休みです、
お母さんも僕も普段どうりに朝飯をとっているとおばあさんと、
お母さんの会話から今日は二人とも出かけて夕方まで居ないことがわかりました、
僕は聞いていない様な振りをして普通に出勤しました、
当然妻も今日はいないので昼間は誰もいないことになります、    
出勤中色々考え、(お母さんの部屋を見てみたい‥‥)
午後から有給を取って家に帰る事にしました。
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むろん返事はありません、念のため家の中を見て回りましたが、いません、
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三階に上がりお母さんの部屋の前まで行きました、
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そーと開け一歩中に入りました
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お母さんの匂いがします、正面にきのうの化粧台がありその右に
少しはなれてたんすが有り、クローゼットなどが並んでいます、
左の方にはやはりダブルベットが置いてあります、
お母さんの部屋に忍び込むスリルがたまりません、
化粧台に近づくと鏡に僕の顔が写っています、いやな顔をしています、
おもわず目をそらしました、化粧台の右隅を触ってみました、
きのうお母さんがこすり付けていたところです、
木製で少しとがっている感じですがつるつるです、   
たんすが気になり前に行きいちばん上のちいさい引き出しを開けてみました、
ショーツがたたんだ状態で並んでいます、心臓がバクバクします。
白、ベージュ、ピンク、水色、うす紫、そして黒‥‥、
水色のをひとつ取り出し開いてみました
これは、脚立の下から覗いた時のかもしれません、
股のところはちょっと黄ばみがかった線があります
鼻に近づけましたが、洗剤のにおいがしました、  
元どうり畳んで戻しました、ひきだしを、そーと閉め今度はいちばん下を
開けました、
そこにはパジャマや、ガウン類が入っていました、
たしかきのう、ここの左の方を触っていたはずだと思い、
引き出しをもっと開けると奥の方に茶色い紙袋がありました、
タオルをそっとめくり位置をよく覚え、20センチ×20センチぐらいの
紙袋を取り出しました、
あまり新しく無い袋は、口のところで2,3度おりまげてあり、何度も開け閉めした、
しわがあります、箱の様な物と棒状の物が入っていそうな
手触りです、袋の中をのぞき込み入っている順番を覚え、
ひとつずつ取り出しました、
棒状の物は、バイブではなくハンドマッサージ機です、
以前、新聞などの広告によく載っていた
ロケット型で胴のところに溝がたくさん、並んでいるやつです、
バイブにも使えそうなマッサージ機です、   
やはり、きのうはこれで‥‥、 最初はベージュ色だったんでしょうが
だいぶ黄ばんでいます、使い込んだ感じがします、
下のスイッチ部分をひねると「ブゥイーン」と振動します、昨日の音です、
これで長い間、自分を慰めてきたのでしょう、 つぎの箱を出すと
それは、コンドームです、ふたを開けると四個残っています、
誰かと使ったのか? それとも
マッサージ機を使う時に被せて使用していたのか? 
箱の裏の使用期限を見るとまだ、新しい物です二十数年前の物ではないようです。
今度はさっきより大き目の箱が出てきました、3センチほどの厚みの箱で上に、
のし紙が張ってあり、〔3等賞〕〔○○会 忘年会〕と書いてあります
忘年会の賞品でしょうか、ふたを取ると派手な色のショーツがきれいに
たたんで入っています、
箱には3つ仕切りがあるのに2枚しかありません、
真ん中がぬけています、お母さんが使ったのでしょうか、  
手に取るとスケスケでレースが付いていて、あそこは、穴あきです、
もう1枚も全体がレースで横はひもに成っていて、
これも穴あきです、こんなのお母さん、はくのかなあ、でも1枚無いということは、
はいたんだろうなあ、すごいなあ、まてよ、
上のショーツの引き出しにもこんなのは、無かったからひょっとして
今日はいているのかなあ?   分りません?
はかしてみたいなあと思いました。
小さないちご型のローターもありました、
あと、文庫本ぐらいの大きさの小説(官能小説)が2冊出てきました、『未亡人』
『未亡人下宿』2冊とも読んだ形跡があります、
しおりが終わりの方と、もう1冊は中程にはさんであります、
こんな本も読んでいたんだ‥‥、
お母さんの秘密がこの袋の中に入っている様な気がしました。
みんま元通り注意深くもどし、たんすを閉めました、  
左の方へ行くとベットがあります、ここで昨日、あのマッサージ機を出し入れ
して悶えていたんだ‥‥‥そーと布団の中へ手を入れてみました。
無論、暖か味はありません。
お母さんの部屋を出て2階へ下り、カバンを持ちそのまま又、
外に出て、時間をつぶしました。
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敲瑡獥慴

義母(お母さん)大好き、その5、お母さんの一人で・




義母(お母さん)大好き、その5、お母さんの一人で・・
トイレの中で、お母さんのオナニーを見てみたいと、強く思いました、
今頃、お母さんは部屋でまちがいなく自分で慰めているにちがいない、
覗いて見たいと思いましたが、速く自分たちの部屋に帰らないと妻にへんに
思われるのであきらめました。
数日後、妻が東京で開催される衣服関係の見本市みたいなものに一泊で出かけると
言い出しました、チャンスです!はやる気持ちを抑えて、
妻に「ああ、いいよ」と、平静をよそおいました、
でも、ひょっとしてお母さんも一緒に行くにかなあ
「誰といくの?」
「わたし、ひとり」、やったーー。
その日、いつも通り帰宅し夕飯を食べ、ソファーでテレビを見ながら普通を
よそおい、過ごしました、おばあさんが風呂に入りつづいて僕が入りました、
出てきてビールを一本飲み少しして「おやすみなさい」と部屋に行きました、
少ししたら、お母さんが風呂に入るはずです、時間を見計らって、部屋を出て音が
しないように廊下を歩き、手すりのところから三階をうかがいました、
一,二分するとお母さんが風呂へ行きました、
それを確認して部屋に帰り時間を見ました、
三十分ぐらいはかかるだろうから、部屋で待ちました、 
さっき、廊下を裸足で忍び足で歩くと、汗でぺたぺた音がする事に気づいたので、
靴下をはくことにしました。
そわそわ、どきどきします、なかなか時間が経ちません、
そうだ、おばあさんはもう部屋へ行ってしまったかどうか? 
忍び足で見に行きました、いませんでした、
ちょっと、風呂を覗こうかなと思いましたが、そのまま部屋へもどりました。
万が一、部屋を覗いているのを見つかってしまったら、
どうしょう?  
その時はこの前、僕たちの部屋を覗いていたことを言えばいいや、
今日、お母さんはオナニーするだろうか?などと考えていました、
時間がきたのでそーと廊下へ出て下をうかがいました、なかなか来ません‥‥
しばらくしてやっと、おかあさんが自分の部屋へ入って行くのが分りました、
どきどきします、息をととのえ、しずかに音を出さない様にお母さんの部屋の方へ近づきました。
お母さんの部屋のドアにも私たちの部屋と同様、上の方に小さい窓が
ありぎざぎざのガラスが入っています、
背を低くして近づくと鍵穴が明るく見えます、
お母さんの部屋は、電気がついたままです、
これなら外で人が動いても分らないはずです、
ドキドキが止まりません、かがんで廊下に手をつき中の様子をうかがいます、
音は聞こえません、そーと鍵穴を覗きました、
鍵穴の上のノブが頭にあたりそうになるので、
左手でノブをにぎり、
奥に押し付けて左手にひたいを押し付ける様に固定し覗きました、
外側の鍵穴と内側の鍵穴の間にドアの厚みがあるので、
真正面とそのまわりだけしか見えません、
お母さんの部屋は私たちの部屋とおなじで12畳以上ありそうで、
中は電気で明るくよく見えます、
部屋の奥の正面の化粧台に後ろ向きで座っているお母さんが見えます、
鏡に映った顔が3つ見えます、三面鏡とか言うやつで、まんなかの鏡の左右にも
斜め向きに小さめの鏡があります、
お母さんは、この前と同じバスローブを着て頭に
タオルのベルトみたいなものを巻いています。
妻も化粧をする時かぶるやつです。
化粧台に座り、右手に持った小さい四角い綿みたいなものに化粧水をつけ、
顔をたたきまた、化粧水をつけ、たたきーーを続けています、
時々、顔を鏡に近づけ、じぃーと見たりしています
僕のことは、気づかれていない様です、 
お母さんのひとりだけの時間を覗いているーー
少し罪悪感がありますが、それ以上の興奮がそんな気持ちを吹っ飛ばしてしまい、
覗き続けました。
テッシュで手をふき今度は、白いクリームを指に多めに取り首に塗りだしました、
喉のところからあごに向かって両手で何度もこすり上げてます、
マッサージのように‥‥、 前がおわると首の横に移りました、
その時、バスローブの襟をぐーっと持ち上げ片腕を出してしまいました
「あっ!」片方の肩から背中が露出しました、
もう片方も同じようにしました、バスローブが紐の所まで落ちて上半身が裸です、
(すっ、すごいーー) 
クリームをぬり首の横をこすり上げています、鏡にはオッパイが映っています。
乳首も当然映っています、少し黒く、大きめの乳首です。
はじめて見るお母さんの乳首です、
この前、ワンピースの襟元から見えた時はブラジャーで乳首は見えなかったので、
すごく感動しました、
妻のオッパイとはぜんぜん違います おおきくて女性の
オッパイと言う感じがします、
股間に血液が集まってきます、おおきい為か少し垂れぎみですがあそこに、
顔をうずめたい‥‥‥、 
首の後ろや横がおわると今度は、肩から腕までクリームをぬっています、
そして今度は鎖骨のあたりから胸にもぬりだしました、そこで手が止まり
背筋をのばして姿勢をただし、両手で左右のオッパイを下から
持ち上げ鏡にうつして見入っています
以前の垂れていない時を懐かしんでいるにかな‥‥、 
又、クリームを指につけ、それを乳首に付けました。
クリームを指で乳首につけました、
そして両手の指をそろえて伸ばし、
左右の乳首にそっとのせて円をかくようにゆっくり動かし、
頭をさげた状態で乳房をみています、顔の表情は下を向いているので分りません、
ゆっくり、何度も撫でています‥‥ そして乳房のふもとから先端に向かって、
手のひら全体で絞り上げる様にしたと同時に「あっ」と顔があがりました、
目をつむり、ちょっと眉間にしわが入っている様に見えました、
小さな声でしたが確かに「あっ」と聞こえた気がします、
親指と人差し指で乳輪から乳首にかけて摘んだり、全体を持ち上げたりして、
少し顔をしかめながら、あごを突き出して揉んでいます、
(すごい!)のひと言でした,  
あんなに見たかったお母さんのオナニーを今なまで見ているのです、
カアーと体が熱くなります、(すごい、すごい‥‥) 
少し距離があるので乳首が立っているかは、わかりませんが、きっと‥‥、
頭を上下させて胸を揉んでいます。
すると今度は、足を開き気味にして左手でバスローブの
すそをパッとめくり左足を出して、ふとももをさすり始めました、
ひざ先までを何度も往復させています、残念ながら僕のところからは、
はだけたバスローブとひざの先しか見えませんが腕の動きで想像できます、
右手はオッパイをいじめ続けています、   
さすっていた左手がすぅーと、あがって来て頂点に達した時、
「あーっ」と又小さな声が聞こえました、確かに聞こえました、
そのまま左手は止まったままですが、
指は動いているのでしょう、苦しそうな女の顔が鏡に映っています、
(お母さんがあそこを自分で触っている)、 ものすごい感動です。
右手をバスローブのポケットへ入れて何かを取り出しました、
青いハンカチの様な物です、
それを自分の鼻にもって行き,においを嗅いでため息をついています、
目をとじたまま顔におしつけ左手を動かしています、 
(うぅーん??? あの柄は、アッ! 
さっき洗濯機へ入れた今日履いていた僕のパンツだ!!)
僕のパンツのにおいを嗅ぎながら、うっとりしているお母さんが、
すぐそこに居ます。
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義母(お母さん)大好き、その5、お母さんの一人で・




義母(お母さん)大好き、その5、お母さんの一人で・・
トイレの中で、お母さんのオナニーを見てみたいと、強く思いました、
今頃、お母さんは部屋でまちがいなく自分で慰めているにちがいない、
覗いて見たいと思いましたが、速く自分たちの部屋に帰らないと妻にへんに
思われるのであきらめました。
数日後、妻が東京で開催される衣服関係の見本市みたいなものに一泊で出かけると
言い出しました、チャンスです!はやる気持ちを抑えて、
妻に「ああ、いいよ」と、平静をよそおいました、
でも、ひょっとしてお母さんも一緒に行くにかなあ
「誰といくの?」
「わたし、ひとり」、やったーー。
その日、いつも通り帰宅し夕飯を食べ、ソファーでテレビを見ながら普通を
よそおい、過ごしました、おばあさんが風呂に入りつづいて僕が入りました、
出てきてビールを一本飲み少しして「おやすみなさい」と部屋に行きました、
少ししたら、お母さんが風呂に入るはずです、時間を見計らって、部屋を出て音が
しないように廊下を歩き、手すりのところから三階をうかがいました、
一,二分するとお母さんが風呂へ行きました、
それを確認して部屋に帰り時間を見ました、
三十分ぐらいはかかるだろうから、部屋で待ちました、 
さっき、廊下を裸足で忍び足で歩くと、汗でぺたぺた音がする事に気づいたので、
靴下をはくことにしました。
そわそわ、どきどきします、なかなか時間が経ちません、
そうだ、おばあさんはもう部屋へ行ってしまったかどうか? 
忍び足で見に行きました、いませんでした、
ちょっと、風呂を覗こうかなと思いましたが、そのまま部屋へもどりました。
万が一、部屋を覗いているのを見つかってしまったら、
どうしょう?  
その時はこの前、僕たちの部屋を覗いていたことを言えばいいや、
今日、お母さんはオナニーするだろうか?などと考えていました、
時間がきたのでそーと廊下へ出て下をうかがいました、なかなか来ません‥‥
しばらくしてやっと、おかあさんが自分の部屋へ入って行くのが分りました、
どきどきします、息をととのえ、しずかに音を出さない様にお母さんの部屋の方へ近づきました。
お母さんの部屋のドアにも私たちの部屋と同様、上の方に小さい窓が
ありぎざぎざのガラスが入っています、
背を低くして近づくと鍵穴が明るく見えます、
お母さんの部屋は、電気がついたままです、
これなら外で人が動いても分らないはずです、
ドキドキが止まりません、かがんで廊下に手をつき中の様子をうかがいます、
音は聞こえません、そーと鍵穴を覗きました、
鍵穴の上のノブが頭にあたりそうになるので、
左手でノブをにぎり、
奥に押し付けて左手にひたいを押し付ける様に固定し覗きました、
外側の鍵穴と内側の鍵穴の間にドアの厚みがあるので、
真正面とそのまわりだけしか見えません、
お母さんの部屋は私たちの部屋とおなじで12畳以上ありそうで、
中は電気で明るくよく見えます、
部屋の奥の正面の化粧台に後ろ向きで座っているお母さんが見えます、
鏡に映った顔が3つ見えます、三面鏡とか言うやつで、まんなかの鏡の左右にも
斜め向きに小さめの鏡があります、
お母さんは、この前と同じバスローブを着て頭に
タオルのベルトみたいなものを巻いています。
妻も化粧をする時かぶるやつです。
化粧台に座り、右手に持った小さい四角い綿みたいなものに化粧水をつけ、
顔をたたきまた、化粧水をつけ、たたきーーを続けています、
時々、顔を鏡に近づけ、じぃーと見たりしています
僕のことは、気づかれていない様です、 
お母さんのひとりだけの時間を覗いているーー
少し罪悪感がありますが、それ以上の興奮がそんな気持ちを吹っ飛ばしてしまい、
覗き続けました。
テッシュで手をふき今度は、白いクリームを指に多めに取り首に塗りだしました、
喉のところからあごに向かって両手で何度もこすり上げてます、
マッサージのように‥‥、 前がおわると首の横に移りました、
その時、バスローブの襟をぐーっと持ち上げ片腕を出してしまいました
「あっ!」片方の肩から背中が露出しました、
もう片方も同じようにしました、バスローブが紐の所まで落ちて上半身が裸です、
(すっ、すごいーー) 
クリームをぬり首の横をこすり上げています、鏡にはオッパイが映っています。
乳首も当然映っています、少し黒く、大きめの乳首です。
はじめて見るお母さんの乳首です、
この前、ワンピースの襟元から見えた時はブラジャーで乳首は見えなかったので、
すごく感動しました、
妻のオッパイとはぜんぜん違います おおきくて女性の
オッパイと言う感じがします、
股間に血液が集まってきます、おおきい為か少し垂れぎみですがあそこに、
顔をうずめたい‥‥‥、 
首の後ろや横がおわると今度は、肩から腕までクリームをぬっています、
そして今度は鎖骨のあたりから胸にもぬりだしました、そこで手が止まり
背筋をのばして姿勢をただし、両手で左右のオッパイを下から
持ち上げ鏡にうつして見入っています
以前の垂れていない時を懐かしんでいるにかな‥‥、 
又、クリームを指につけ、それを乳首に付けました。
クリームを指で乳首につけました、
そして両手の指をそろえて伸ばし、
左右の乳首にそっとのせて円をかくようにゆっくり動かし、
頭をさげた状態で乳房をみています、顔の表情は下を向いているので分りません、
ゆっくり、何度も撫でています‥‥ そして乳房のふもとから先端に向かって、
手のひら全体で絞り上げる様にしたと同時に「あっ」と顔があがりました、
目をつむり、ちょっと眉間にしわが入っている様に見えました、
小さな声でしたが確かに「あっ」と聞こえた気がします、
親指と人差し指で乳輪から乳首にかけて摘んだり、全体を持ち上げたりして、
少し顔をしかめながら、あごを突き出して揉んでいます、
(すごい!)のひと言でした,  
あんなに見たかったお母さんのオナニーを今なまで見ているのです、
カアーと体が熱くなります、(すごい、すごい‥‥) 
少し距離があるので乳首が立っているかは、わかりませんが、きっと‥‥、
頭を上下させて胸を揉んでいます。
すると今度は、足を開き気味にして左手でバスローブの
すそをパッとめくり左足を出して、ふとももをさすり始めました、
ひざ先までを何度も往復させています、残念ながら僕のところからは、
はだけたバスローブとひざの先しか見えませんが腕の動きで想像できます、
右手はオッパイをいじめ続けています、   
さすっていた左手がすぅーと、あがって来て頂点に達した時、
「あーっ」と又小さな声が聞こえました、確かに聞こえました、
そのまま左手は止まったままですが、
指は動いているのでしょう、苦しそうな女の顔が鏡に映っています、
(お母さんがあそこを自分で触っている)、 ものすごい感動です。
右手をバスローブのポケットへ入れて何かを取り出しました、
青いハンカチの様な物です、
それを自分の鼻にもって行き,においを嗅いでため息をついています、
目をとじたまま顔におしつけ左手を動かしています、 
(うぅーん??? あの柄は、アッ! 
さっき洗濯機へ入れた今日履いていた僕のパンツだ!!)
僕のパンツのにおいを嗅ぎながら、うっとりしているお母さんが、
すぐそこに居ます。
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義母(お母さん)大好き、その4、お母さんが覗いてる

義母(お母さん)大好き、その4、お母さんが覗いてる。

腕をつかみ、ゆっくりと、ちょっとづつ下がってひじまで来るとサアーと
肩先までもどりますがその時四本の指先でわき腹と胸のあいだを、そぉーと、
かきあげる様にしました(意識的に)おかあさんのあごがビクッと少し
上がりました、(感じたのかな?)、 
でも何も言いません、何度かこれを繰り返しました、二人とも黙ったままです
今自分手を少し前にもって行き胸をわしづかみにしたい衝動にかられましたが、
なかなか出来ません(おかあさんも、それを待っているんだ)と、自分に言い
聞かせてもーーー出来ません、勇気が無いのです、 
今度は、背骨の両脇を親指でおして下に少しづつさげて行きます、
胃のうらあたりにきた時、「うーん」と気持ちよさそうな声が出ました、
もう少しさがって、腰のところをおすとまた、
「ううーん、そこ気持ちいいーー」
「ここだいぶ凝ってますねー」と、少しきつめにおしますが、
力を入れると自然と手のひら全体でウエスト部分を持った様になります、
おかあさんが「ああー」と言い、前のほうにたおれ気味になります
僕のあれは、もうギンギンです、ソファーにグイグイ押しつけます 
なんだかバックで突いている様な錯覚をおこします、
僕が「この体制では、揉みにくいので寝てもらえますか?」と言うと、
「だめだめ、もうそろそろおばあさんが帰ってみえる頃だから、
又、こんどおねがいするわーー」と、立ち上がってしまいました、
あーあ、残念もうちょっとしたかったのにーー、でも、
「だめだめ」ってどういう事?)おかあさんはキッチンの方へ行ってしまいました、
その時下の方から「ただいまあ」と、おばあさんの声がしました、
勃ったままの僕は、まずいのですぐ自分の部屋へ行きました。
服を着替え、「買い物に行ってきます」と、言って外出しました。
外出しても何も目的がないので、本屋や喫茶店でじかんをつぶし、
頭をひやし帰りました。
夕飯の用意が出来ており三人でテレビを見ながら食べました、
「今朝は、送ってもらってありがとう」と、おばあさん、
「いえ どういたしまして、いつでも言ってください」と僕、
おかあさんは、僕と目をあわさない様にしている様な気がしました。
おばあさんが風呂に入り、続いて僕が入り出てくると妻が帰ってきていました、
何か気まずかったのですぐ、部屋へ行きました。
妻も風呂に行きましたがなかなか部屋へもどってきません、
たぶん旅行のはなしを三人でしているのでしょう、
よくしゃべる人たちです、やっと部屋へ入ってきましたが、
今度は、僕をあいてにしゃべり出しました、
あまり聞いていませんでした適当にあいずちを打っていました、
だいぶ時間もたったので寝ることにしました、
今日いちにちの事があたまに浮かんできます、スカートの中をのぞいた時の事、
お母さんの姿‥‥‥など、たまらず、妻に飛び掛り抱きました、
むろん、いつもより激しく、 バックからも突きました、
マッサージの時のお母さんのうしろ姿を思い出しながら‥、
妻も枕に顔をつけて、いつもより大きな声を上げています、
僕も声が出ていたかも知れません。
激しく突きながら、ふと、ドアの方を見たとき、ドアの鍵穴から
見える廊下の光が見えたり見えなかったりするのに気付きました、
ドアの上の方に小さな窓がありデコボコのガラスがはめてあるので
廊下のあかりは、ずーとついたままなのは、確かです、
と言うことは何かが鍵穴のむこうで動いていると言う事になります、
(誰かいる、お母さんだ、)そのまま行為を続けながら気を付けてみていると、
鍵穴がずーと暗いままなのが時々明るくなります、間違いなく誰かがいて、
動いています、中を覗いているのか? でも中はそんなに明るく無いし
角度的にも真正面でもないから?
見えるのかな? 音だけを聞いているのかもしれない、
今日だけなのか、以前から覗いていたのか? 
ちょっと嫌な感じだけれど、お母さんの気持ちがわかるような気もします、
私たちの行為を見ながらあるいわ、聞きながら
お母さんは、今、何をしているんだろう?そう思ったら急にたかまり、
射精してしまいました、
いつもより、大きめな声を出して‥‥。
妻のを拭いてやり、自分の処理をしてパジャマを着ました、
「トイレへ行ってくる」
と、言って立ち上がると今まで暗かった鍵穴がパッと明るくなりました、
あわててお母さんがにげたのでしょう、 
早歩きぎみにドアまで行きパッと開け階段まで行き手すりの間から下を覗きました
その時、一瞬でしたが三階の手すりにお母さんらしき手が見えました、
間違いなくお母さんがここにいたのです。
一応トイレへ行きボーと、していました、
(お母さんを驚かしてしまったかなあ、
たぶん今からきっと自分で激しく慰めるんだろうなあ)、
(あーあ、お母さんのオナニーを見てみたい‥‥)そう強く思いました。
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義母(お母さん)大好き、その4、お母さんが覗いてる

義母(お母さん)大好き、その4、お母さんが覗いてる。

腕をつかみ、ゆっくりと、ちょっとづつ下がってひじまで来るとサアーと
肩先までもどりますがその時四本の指先でわき腹と胸のあいだを、そぉーと、
かきあげる様にしました(意識的に)おかあさんのあごがビクッと少し
上がりました、(感じたのかな?)、 
でも何も言いません、何度かこれを繰り返しました、二人とも黙ったままです
今自分手を少し前にもって行き胸をわしづかみにしたい衝動にかられましたが、
なかなか出来ません(おかあさんも、それを待っているんだ)と、自分に言い
聞かせてもーーー出来ません、勇気が無いのです、 
今度は、背骨の両脇を親指でおして下に少しづつさげて行きます、
胃のうらあたりにきた時、「うーん」と気持ちよさそうな声が出ました、
もう少しさがって、腰のところをおすとまた、
「ううーん、そこ気持ちいいーー」
「ここだいぶ凝ってますねー」と、少しきつめにおしますが、
力を入れると自然と手のひら全体でウエスト部分を持った様になります、
おかあさんが「ああー」と言い、前のほうにたおれ気味になります
僕のあれは、もうギンギンです、ソファーにグイグイ押しつけます 
なんだかバックで突いている様な錯覚をおこします、
僕が「この体制では、揉みにくいので寝てもらえますか?」と言うと、
「だめだめ、もうそろそろおばあさんが帰ってみえる頃だから、
又、こんどおねがいするわーー」と、立ち上がってしまいました、
あーあ、残念もうちょっとしたかったのにーー、でも、
「だめだめ」ってどういう事?)おかあさんはキッチンの方へ行ってしまいました、
その時下の方から「ただいまあ」と、おばあさんの声がしました、
勃ったままの僕は、まずいのですぐ自分の部屋へ行きました。
服を着替え、「買い物に行ってきます」と、言って外出しました。
外出しても何も目的がないので、本屋や喫茶店でじかんをつぶし、
頭をひやし帰りました。
夕飯の用意が出来ており三人でテレビを見ながら食べました、
「今朝は、送ってもらってありがとう」と、おばあさん、
「いえ どういたしまして、いつでも言ってください」と僕、
おかあさんは、僕と目をあわさない様にしている様な気がしました。
おばあさんが風呂に入り、続いて僕が入り出てくると妻が帰ってきていました、
何か気まずかったのですぐ、部屋へ行きました。
妻も風呂に行きましたがなかなか部屋へもどってきません、
たぶん旅行のはなしを三人でしているのでしょう、
よくしゃべる人たちです、やっと部屋へ入ってきましたが、
今度は、僕をあいてにしゃべり出しました、
あまり聞いていませんでした適当にあいずちを打っていました、
だいぶ時間もたったので寝ることにしました、
今日いちにちの事があたまに浮かんできます、スカートの中をのぞいた時の事、
お母さんの姿‥‥‥など、たまらず、妻に飛び掛り抱きました、
むろん、いつもより激しく、 バックからも突きました、
マッサージの時のお母さんのうしろ姿を思い出しながら‥、
妻も枕に顔をつけて、いつもより大きな声を上げています、
僕も声が出ていたかも知れません。
激しく突きながら、ふと、ドアの方を見たとき、ドアの鍵穴から
見える廊下の光が見えたり見えなかったりするのに気付きました、
ドアの上の方に小さな窓がありデコボコのガラスがはめてあるので
廊下のあかりは、ずーとついたままなのは、確かです、
と言うことは何かが鍵穴のむこうで動いていると言う事になります、
(誰かいる、お母さんだ、)そのまま行為を続けながら気を付けてみていると、
鍵穴がずーと暗いままなのが時々明るくなります、間違いなく誰かがいて、
動いています、中を覗いているのか? でも中はそんなに明るく無いし
角度的にも真正面でもないから?
見えるのかな? 音だけを聞いているのかもしれない、
今日だけなのか、以前から覗いていたのか? 
ちょっと嫌な感じだけれど、お母さんの気持ちがわかるような気もします、
私たちの行為を見ながらあるいわ、聞きながら
お母さんは、今、何をしているんだろう?そう思ったら急にたかまり、
射精してしまいました、
いつもより、大きめな声を出して‥‥。
妻のを拭いてやり、自分の処理をしてパジャマを着ました、
「トイレへ行ってくる」
と、言って立ち上がると今まで暗かった鍵穴がパッと明るくなりました、
あわててお母さんがにげたのでしょう、 
早歩きぎみにドアまで行きパッと開け階段まで行き手すりの間から下を覗きました
その時、一瞬でしたが三階の手すりにお母さんらしき手が見えました、
間違いなくお母さんがここにいたのです。
一応トイレへ行きボーと、していました、
(お母さんを驚かしてしまったかなあ、
たぶん今からきっと自分で激しく慰めるんだろうなあ)、
(あーあ、お母さんのオナニーを見てみたい‥‥)そう強く思いました。
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義母(お母さん)大好き、その3、見えました。


義母(お母さん)大好き、その3、見えました。

2階に上がりテレビをつけ、冷えた缶ビールを飲みました
のぞいたおかあさんのおしりが頭から消えません
まだ、興奮している自分がいます、ビールをゴクゴクッと飲みました、
何かちょっと、こわい様な気もします、でも今までに経験したことの無い
気持ちのたかぶりがあります、
音がしておかあさんが入ってくる気配です、
僕は平静をよそおいビールを片手にテレビを見ました、
「ごくろうさま、助かったわ、おかげで早くかたずいたわ、
私もビールいただこうかな」
ふたりでビールをに飲みながらL字型に置かれたソファーに別々に
すわりテレビを見ていました、何か気まずい雰囲気です‥‥、
おかあさんが、「汗でべとべとでしょ、シャワーでも浴びてきたら?」
「はい」残ったビールを飲み干し、その場から逃げました。
脱衣場で服を脱ぐと汗もかいていましたが、パンツのあそこが我慢汁でべっとり
濡れています、指でつまめるだけは、つまんで取り、蛇口で指をあらいました。
頭の上からつめたいシャワーをかけます、何かを振り払うように‥‥、
いい気持ちです。ボディーソープをいっぱい付けて、全身を洗います、
あそこも、おしりの穴も泡でこすりました、
すぐにフル勃起です、さっきまでの事を思い出しながら、
泡の感触を楽しんでいると、突然、脱衣場のドアがあく音がしました、
ドキッとして前を隠しました、おかあさんが‥‥まっ、まさか、いっしょに‥‥「ここに着替え、おいておきますから」
ああーびっくりした、
「これ、死んだお父さんのだけど、新品だから履いてちょうだい、
龍一さん(僕)甚平って着たことある?
これも、お父さんのに買ったんだけど、
一度も着てないからよかったら着てちょうだい」
「はい、すみません、お借りします」
まだ、脱衣場におかあさんがいます、
僕は、ためしに「おかあさんもシャーワーいかがですか?」
と、どちらにも、取れるように言ってみました、
「えっつ、(小さな声で)」
「ええ、後でいただくわ」
あわてて出て行きました、おどろいた様な、でもちょっと嬉しそうな
感じにも聞こえました。
風呂から出ると甚平とか言うものと、同じような色のパンツが置いてありました、
パンツは、だいぶ大きめですがそれを履き、はじめて甚平を着ました、
ボタンが無くて小さなひもで止めました,ひざが出るぐらいの丈です
上着だけで下はありません、へえーこれは涼しそうだ、
シャキッとした感じの生地です。
あっ、さっき脱いだシャツやパンツがありません?
洗濯機の中を見るとありました、
おかあさんが入れたのです、しまった、
パンツの濡れているところを見られてしまったかも知れない‥‥。
リビングに戻りました。
「あーあ、さつぱりしたー、これ、お借りしました」
おかあさんが振り向いて、「まあー、よく似合うわ‥‥、
ビールあるからたくさん飲んでちょうだい」、
ソファーの前にある低めのテーブルに、おかあさんは、飲みかけのビールおいて、
「私も、シャワー浴びて来ますね」
と、3階の自分の部屋へ上がって行きました。
僕はお酒があまり強くないのです
(前にも、みんなと、リビングでビールを飲み、
そのままソファーでいつの間にか眠ってしまい、
妻に起こされた事が何度かあります)
のどがかわいていたのでもう1本ビールを飲みました、
風呂あがりのビールは最高です、
テレビを見ながらソファーでくつろいでいると、
おかあさんが降りてきて風呂場の方へ行ったようです、
片足をソファーの上にあげ、立てひざをすると僕の、おいなりさんと、
ちくわが大き目のパンツの横から顔を出してしまいます、
やっぱりパンツだいぶ大きいな、あれ?‥‥  甚平って‥‥
たしか半ズボンみたいなのが有ったような気がするけど、
これでいいのかな???ーーー、少し酔っ払った頭で考えてみました、
うーん?、これって、ひょっとして、おかあさんの策略???、
僕はビールを2,3本飲むとすぐに、
眠くなってしまう事を知っているおかあさん、
それにこのお父さんの大きなパンツ、今日は家の中は僕たちだけ、
‥‥‥ん~ん、ひょっとしたらおかあさん、
以前からそんんな妄想をしていたのだろうか?  
チャンス到来って思っているのかなあ、
ひょっとしたらあり得るかもしれない? 
もしかしてそうなら、それを確かめてみたいと思いました。
寝たふりをして少しあそこを覗かしていたら、
おかあさんは、どうするだろう?すごく興奮してきました、
ソファーにすわり右足だけ正座したように尻の下に入れ、
左足は背もたれにそってまっすぐ伸ばし頭は、右のひじ掛をまくらがわりして
寝転んでみました、
甚平のすそは、右足によってめくれ、パンツを開きぎみにすると見事に、
おいなりさんとちくわの先が、覗けば見える状態になりました、
独身時代は男ばかりの生活でこんことは夏はしょっちゅう有りましたが、
おかあさんが、この格好を見たらどうするだろう?
しかも、ひとりだけで、誰もいなかったら‥‥。
おかさんが風呂からでてきた音がしました、あわててすぐに、
たいせいを確認して寝たふりをしました、
薄目をあければ部屋のなかは、だいたい視野に入ります、ドキドキします、
おかあさんはリビングには入って来ないで3階へ上がって行きました、
ちょっと拍子抜けして大きな息を吐き出しました、
僕は何をしているんだ、何をしようとしているんだ、 
手だけをのばしてビールを取り又、飲みました、降りてくる音がしました、
ビールをテーブルにそっともどし、
パンツの開きを確認し右手で腕枕をし寝たふりをしました。
寝たふりをしておかあさんの足音に集中しました、
何か体中が震えます、これでは気付かれてしまう、やめようか‥‥、でも‥‥、
迷っているうちに戸が開く音がしてしまいました、
音を聞いた瞬間、下腹に力を入れると、不思議と震えが止まりました、
「昼間っから、シャワーなんてぜいたく‥‥」
声が止まりました、僕が寝ている事に気付いたのでしょ
僕は小さな寝息を規則的に立てています、きずかれない様に薄目をそっと
あけて様子を見ました、  
おかあさんは足音がしない様にして、もうひとつのソファーに座り
飲みかけのビールをいっきに飲み干しました、
落ち着かない様子です、さっきまでのワンピースではなく,
いつも着ているシャツとズボンに着替えています、
こちらをチラチラ見ながらテレビを見ています、どきどきします、 
おかあさんが立ち上がりテーブルの向こう側をそおっと歩いて来ました、
薄目をとじました、どきどきです、どうするんだろう???
おかあさんが、テーブルの上の何かを手に取った様な音がしました、
テレビの音量が小さくなりました
リモコンで小さくしたのです、(僕が起きないようにかな?) 
おかあさんの気配が僕の頭の右上に来ました、
視界からはずれて何をしているのか分りません
数秒して、おかあさんの「はあー」と息をはく音が近くで聞こえます、
すると、おかあさんは僕の右肩にそっと手を置いて軽く一度ゆすりました、
そして又、二度ほど軽くゆすります。
(ゆするといっても、起こすのではなく寝ているのを確かめるような感じで)
僕は寝たふりをしたままでいます、
すると又、テーブルの向こう側をそーともどって行くのが見えました、
顔を僕の方に向けたままゆっくり歩きテーブルの真ん中あたりで止まりました
体もこちらに向けて、ちょっと腰をかがめ片手をテーブルについて
大きなため息をつきました、
目はしっかり僕の股間を見ています、
「フウウーー」という鼻息が震えています、
ときどき、僕の顔を見て寝ているのを確かめながら、
頭の位置を動かして見えやすいところを探しているようです、 
しばらくして、ソファーへもどって行きました。
僕は見られる快感、晒す快感をあじわっていました、これも、いいもんだなあーーー,
さっき脚立のうえでおかあさんも、きっとこんな快感を楽しんでいたんだ。
おかあさんは、座ってうつむいたまま何か考え込んでいます、
両手をひざの上でぎゅっとにぎり、自分と闘っているように見えます、
そして、さっと立ち上がりました。
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義母(お母さん)大好き、その3、見えました。


義母(お母さん)大好き、その3、見えました。

2階に上がりテレビをつけ、冷えた缶ビールを飲みました
のぞいたおかあさんのおしりが頭から消えません
まだ、興奮している自分がいます、ビールをゴクゴクッと飲みました、
何かちょっと、こわい様な気もします、でも今までに経験したことの無い
気持ちのたかぶりがあります、
音がしておかあさんが入ってくる気配です、
僕は平静をよそおいビールを片手にテレビを見ました、
「ごくろうさま、助かったわ、おかげで早くかたずいたわ、
私もビールいただこうかな」
ふたりでビールをに飲みながらL字型に置かれたソファーに別々に
すわりテレビを見ていました、何か気まずい雰囲気です‥‥、
おかあさんが、「汗でべとべとでしょ、シャワーでも浴びてきたら?」
「はい」残ったビールを飲み干し、その場から逃げました。
脱衣場で服を脱ぐと汗もかいていましたが、パンツのあそこが我慢汁でべっとり
濡れています、指でつまめるだけは、つまんで取り、蛇口で指をあらいました。
頭の上からつめたいシャワーをかけます、何かを振り払うように‥‥、
いい気持ちです。ボディーソープをいっぱい付けて、全身を洗います、
あそこも、おしりの穴も泡でこすりました、
すぐにフル勃起です、さっきまでの事を思い出しながら、
泡の感触を楽しんでいると、突然、脱衣場のドアがあく音がしました、
ドキッとして前を隠しました、おかあさんが‥‥まっ、まさか、いっしょに‥‥「ここに着替え、おいておきますから」
ああーびっくりした、
「これ、死んだお父さんのだけど、新品だから履いてちょうだい、
龍一さん(僕)甚平って着たことある?
これも、お父さんのに買ったんだけど、
一度も着てないからよかったら着てちょうだい」
「はい、すみません、お借りします」
まだ、脱衣場におかあさんがいます、
僕は、ためしに「おかあさんもシャーワーいかがですか?」
と、どちらにも、取れるように言ってみました、
「えっつ、(小さな声で)」
「ええ、後でいただくわ」
あわてて出て行きました、おどろいた様な、でもちょっと嬉しそうな
感じにも聞こえました。
風呂から出ると甚平とか言うものと、同じような色のパンツが置いてありました、
パンツは、だいぶ大きめですがそれを履き、はじめて甚平を着ました、
ボタンが無くて小さなひもで止めました,ひざが出るぐらいの丈です
上着だけで下はありません、へえーこれは涼しそうだ、
シャキッとした感じの生地です。
あっ、さっき脱いだシャツやパンツがありません?
洗濯機の中を見るとありました、
おかあさんが入れたのです、しまった、
パンツの濡れているところを見られてしまったかも知れない‥‥。
リビングに戻りました。
「あーあ、さつぱりしたー、これ、お借りしました」
おかあさんが振り向いて、「まあー、よく似合うわ‥‥、
ビールあるからたくさん飲んでちょうだい」、
ソファーの前にある低めのテーブルに、おかあさんは、飲みかけのビールおいて、
「私も、シャワー浴びて来ますね」
と、3階の自分の部屋へ上がって行きました。
僕はお酒があまり強くないのです
(前にも、みんなと、リビングでビールを飲み、
そのままソファーでいつの間にか眠ってしまい、
妻に起こされた事が何度かあります)
のどがかわいていたのでもう1本ビールを飲みました、
風呂あがりのビールは最高です、
テレビを見ながらソファーでくつろいでいると、
おかあさんが降りてきて風呂場の方へ行ったようです、
片足をソファーの上にあげ、立てひざをすると僕の、おいなりさんと、
ちくわが大き目のパンツの横から顔を出してしまいます、
やっぱりパンツだいぶ大きいな、あれ?‥‥  甚平って‥‥
たしか半ズボンみたいなのが有ったような気がするけど、
これでいいのかな???ーーー、少し酔っ払った頭で考えてみました、
うーん?、これって、ひょっとして、おかあさんの策略???、
僕はビールを2,3本飲むとすぐに、
眠くなってしまう事を知っているおかあさん、
それにこのお父さんの大きなパンツ、今日は家の中は僕たちだけ、
‥‥‥ん~ん、ひょっとしたらおかあさん、
以前からそんんな妄想をしていたのだろうか?  
チャンス到来って思っているのかなあ、
ひょっとしたらあり得るかもしれない? 
もしかしてそうなら、それを確かめてみたいと思いました。
寝たふりをして少しあそこを覗かしていたら、
おかあさんは、どうするだろう?すごく興奮してきました、
ソファーにすわり右足だけ正座したように尻の下に入れ、
左足は背もたれにそってまっすぐ伸ばし頭は、右のひじ掛をまくらがわりして
寝転んでみました、
甚平のすそは、右足によってめくれ、パンツを開きぎみにすると見事に、
おいなりさんとちくわの先が、覗けば見える状態になりました、
独身時代は男ばかりの生活でこんことは夏はしょっちゅう有りましたが、
おかあさんが、この格好を見たらどうするだろう?
しかも、ひとりだけで、誰もいなかったら‥‥。
おかさんが風呂からでてきた音がしました、あわててすぐに、
たいせいを確認して寝たふりをしました、
薄目をあければ部屋のなかは、だいたい視野に入ります、ドキドキします、
おかあさんはリビングには入って来ないで3階へ上がって行きました、
ちょっと拍子抜けして大きな息を吐き出しました、
僕は何をしているんだ、何をしようとしているんだ、 
手だけをのばしてビールを取り又、飲みました、降りてくる音がしました、
ビールをテーブルにそっともどし、
パンツの開きを確認し右手で腕枕をし寝たふりをしました。
寝たふりをしておかあさんの足音に集中しました、
何か体中が震えます、これでは気付かれてしまう、やめようか‥‥、でも‥‥、
迷っているうちに戸が開く音がしてしまいました、
音を聞いた瞬間、下腹に力を入れると、不思議と震えが止まりました、
「昼間っから、シャワーなんてぜいたく‥‥」
声が止まりました、僕が寝ている事に気付いたのでしょ
僕は小さな寝息を規則的に立てています、きずかれない様に薄目をそっと
あけて様子を見ました、  
おかあさんは足音がしない様にして、もうひとつのソファーに座り
飲みかけのビールをいっきに飲み干しました、
落ち着かない様子です、さっきまでのワンピースではなく,
いつも着ているシャツとズボンに着替えています、
こちらをチラチラ見ながらテレビを見ています、どきどきします、 
おかあさんが立ち上がりテーブルの向こう側をそおっと歩いて来ました、
薄目をとじました、どきどきです、どうするんだろう???
おかあさんが、テーブルの上の何かを手に取った様な音がしました、
テレビの音量が小さくなりました
リモコンで小さくしたのです、(僕が起きないようにかな?) 
おかあさんの気配が僕の頭の右上に来ました、
視界からはずれて何をしているのか分りません
数秒して、おかあさんの「はあー」と息をはく音が近くで聞こえます、
すると、おかあさんは僕の右肩にそっと手を置いて軽く一度ゆすりました、
そして又、二度ほど軽くゆすります。
(ゆするといっても、起こすのではなく寝ているのを確かめるような感じで)
僕は寝たふりをしたままでいます、
すると又、テーブルの向こう側をそーともどって行くのが見えました、
顔を僕の方に向けたままゆっくり歩きテーブルの真ん中あたりで止まりました
体もこちらに向けて、ちょっと腰をかがめ片手をテーブルについて
大きなため息をつきました、
目はしっかり僕の股間を見ています、
「フウウーー」という鼻息が震えています、
ときどき、僕の顔を見て寝ているのを確かめながら、
頭の位置を動かして見えやすいところを探しているようです、 
しばらくして、ソファーへもどって行きました。
僕は見られる快感、晒す快感をあじわっていました、これも、いいもんだなあーーー,
さっき脚立のうえでおかあさんも、きっとこんな快感を楽しんでいたんだ。
おかあさんは、座ってうつむいたまま何か考え込んでいます、
両手をひざの上でぎゅっとにぎり、自分と闘っているように見えます、
そして、さっと立ち上がりました。
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瀬戸 龍一

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