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義母(お母さん)大好き、その8、これが、僕の息子です

義母(お母さん)大好き、その8、これが、僕の息子です。

お母さんは薄いニットの様なパジャマ(うすいオレンジ色の)を着ていました、
僕はじめて部屋に入った様にきょろきょろ見回しながら、
「お母さんの部屋に入るのはじめてです」、
「そうかもしれないわね、 さっき二階を見てきたらおばあさん、もう寝てみえたわ、
悪いわねえ、疲れているのに無理言って‥‥」、
「いえ、大丈夫です」、おおきな胸がよくわかります、乳首もわかります、
「どうですか?腰は?」と聞くと、「お風呂でよく温めたから、少し楽になったわ、
何処でしてもらおうかなー、やっぱりベットかな‥‥」、
「そうですね」、
二人でベットへ行き、「ここにうつむいて寝て下さい」と、言うと、
お母さんはベットの横から向こうの横へ
(ちょうど、寝る時と90度ずれた感じで)寝ました、
ベットが大きいから大丈夫です、
僕はベットの横に立ち「もう少し、さがってもらえますか」、
するとお母さんの足が30センチほどベットからはみだし、
その部分だけパジャマのズボンから素足が出ました、
その足をまたぐ様にベットぎりぎりに立ちました、大きなおしりが目の前にあります、
そーと右手だけでお母さんの右腰に触れました、「このへんですか?」、
「ええ」、少し強めに押すと「い、いたい」、
「すいません、そーとしますから」、
僕は腰をかがめて左手をベットに付き、右手で腰をやさしく円をかく様にさすりました、
手のひらにお母さんの体温が伝わってきます、
「気持ちいいわ」と、お母さん、その円をだんだん大きくして行きじょじょに
下にさげて行くと、おしりのふくらみが伝わります、
ゆっくりしたスピードで撫でていると「そのへんも気持ちいい‥‥」と、
手のひらどうしを重ねた上に顔を乗せたお母さんが言います、
もう少し下に進むとショーツのゴムがパジャマ越しに分ります、
(きようは、履いているんだーーちょっと期待はずれです)、
今度は逆に上にあって行き腰までもどりさらに上を撫でていきます、
胸の裏あたりまで来ましたが、やはりブラはありません、
そのまま肩まであがり、そこは普通に両手で揉んでみました、
「肩もこっていますね」と、言うと「気持ちいい‥‥」、
今度は、親指で背骨の左右を軽く押して行きあとの四本の指で脇の下からわき腹を
はわしていきます、
つぶれたおっぱいが指先に触れます、 
(お母さん感じているんだろうなーー、)じょじょに下に行き腰近くにきた時、
「いたっ」と、声がしました、本当に腰を痛めているようです、
押すのをやめて又、両手で円をえがきながら右手は<の>の字に、
左手は<逆の>の字に撫でる様に下にさがっていきます、
マッサージと言うより愛撫に近い感じで‥‥、
おしりの肛門の横まで来て腰まで戻ります、
おしりの穴を閉じたり開いたりしている様になります、
これを何度も繰り返しました、お母さんは無言ですが、
時々「はぁー」と気持ちよさそうな吐息が出ます、
何度目かの時肛門より少し下まで撫でると『クチュ』と、音がしました、
(あっ、濡れてきた)、僕もさっきからもう、ビンビンです。
ちょっとうしろにさがり「しゃがんで草取りをしてたから、足も凝っているでしょう」
と、お母さんの足首をもち、アキレス腱を揉みました、左右同時に軽くはさむ様にして、
1センチぐらいづつ上に進んでいきます、
ふくらはぎまで来ると手のひら全体でつかむ様にしげきしていきます、
ひざまで進むと指先で、そーと撫でるように足首までもどります、
これを何度か繰り返しながら、「町内のイベントって何があるんですか?」、
「子供たちのために、納涼会をするのよ、金魚すくいや、綿あめや、
ゲームを町のみんなでするの」、「へー、大変ですね」、
「昔は毎年やってたんだけど、久しぶりに今年は、やろうって事になったの‥‥、
○○(妻)が小さい時は、みんなで浴衣に着替えてよく行ったわ‥‥、
主人、金魚すくいが上手で‥‥」、
「そうですか、ご主人、はやく亡くなられて大変でしたでしょうね」、
「‥‥そりゃあ‥‥ひとには言えない様な事がいっぱい‥‥」、   
話しながら、ひざまで行った手をパジャマのズボンの中から抜き両足を持って
何も言わずに30センチほど開きました、お母さんも何も言わず、
されるがままにしています、今度はパジャマの上から太ももをつかむ様に
少しずつ上がっていきます、妻の様に張りはありませんが
柔らか目の肉が気持ちいいです、ゆっくり、軽くつかみ、力をぬき、
手のひらを滑らすように上にずらし、又つかむ、じらす様にこれを繰り返します、  
親指が内ももを這い上がって行きます、おかあさんは無言ですが、
「‥‥、‥‥、」と言う小さな鼻息が速くなっています、
間違いなく感じているはずです、指があそこに近づくと、そーと撫でながらひざに
戻ります、これを続けながら「気持ちいいですか」と、
意地悪な質問をすると、「エッ、ええ」と、ふとんに顔をうずめたまま、
くぐもった声で答えます、 そっと、鼻を近づけました。
においと言うか鼻のまわりに温かさを感じました、
すぐ顔をもとに戻しマッサージを続けました、指が太ももの真ん中あたりに来た時、
お母さんが「もうちょっと上も‥‥」と、言ってくれると次に進みやすいのですが、
なかなか言ってくれません、しびれを切らして僕のほうから、思い切って
「お母さん、オナニーするんですか?」、「エッ、」体がビクッとしました、
「へ,へんな事聞かないで。」、「へんじゃ無いですよ、しないんですか?」、
少し間があって、「そ、そりゃ若い時は時々‥‥、今はもう‥‥、こんな歳だから」
恥ずかしそうです、「うそですね、それはーーー、僕この前見たんです、
お母さんがオナニーしているところを」、
「エッッ、」、急に頭を持ち上げ、体をかたくしました、
「この前、○○(妻)が留守の夜、鍵穴から覗いたんです、
化粧台の前で胸を揉んだり、あそこをいじったりしている所を‥‥」、
「イヤッ、」と言って両手で顔をおおい、布団に頭を押し付けました、
僕は続けて、「おどろきました、でもすごくステキでした。すごく興奮しました、
あそこの化粧台の角にこすり付けていましたね‥‥」、
「やめて,  なッ、なんて失礼な事をするの」、
「失礼って、お母さんも時々僕らの部屋を覗いていたじゃないですか、僕
知ってたんですよ、おあいこですよ‥‥、僕のパンツも使ってましたね」、
顔をふせたまま、何も言いません、「見たかったんでしょ?」‥‥、
何も言いません、「大丈夫ですよ、○○(妻)は、何も知りませんから」、
「お、お願いーーあの子には言わないでーー、あの子に知れたら、
この家めちゃくちゃに、なってしまうから‥‥、お願い‥‥」、
「いいですよ、秘密にしておきますから」
「お願い、本当にお願いーーー」、
「大丈夫ですよ、心配しなくて‥‥、 お母さんは若い時から小さい子供をかかえ、
お姑さんもみえて、それに商売もひとりで、やってみえたんですから、
すごくご苦労されたと思いますよ、たぶん二十数年間、
自分の欲望もおさえてみえたんでしょうね、ずーと、そこへ急に、
婿という変な男が女三人の生活の中に入り込んで来たんですから、
おかしくなっても仕方ないですよ」、「
変な男なんかじゃないです、うちの大切なお婿さんです」、
「そんな事ないですヨ‥‥頼りない婿ですがこれからは
お母さんも二十数年間の青春を取り戻されてはどうですか」、「‥‥‥」、  
僕はお母さんの肩にやさしく手をおき、「さあ、起き上がってこちらを向いて下さい」
と、肩を持ってうながしました、はずかしいのか、顔を伏せたままです、
「さあ」と、言うとようやく手をついて、起き上がりました、
そしてゆっくりこちらに振り向いて,あっ」と、おどろいて顔をそらしました、
僕のパジャマのズボンが、テントを張っているのが見えたのでしょう、
「ごめんなさい、お母さんの魅力で、こんなになってしまいました、
さあ、見てください」、 
「‥‥‥」、 「これが、僕の息子です、 
だからお母さんの孫ですよ、見てやって下さい‥‥、  
僕も正直に部屋を覗いた事を言ったんですからお母さんも素直になって下さい、  
見たかったんでしょ、
この前、僕がソファーで甚平を着て寝てる時、
ペンライトで覗いていたじゃないですか」、
「エッ、おきていたの」、と言って
僕の顔を見ました、「ええ、 さあ‥‥」と、
ベットのぎりぎりまで寄って腰を突き出しました。
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