2ntブログ

家内の彼氏、その13 僕の女になりませんか










家内の彼氏、その13 僕の女になりませんか

家内は川島君の肩を掴みながらいってしまったようでした。
肩を持つ手がぶるぶると震え、川島君によって開かれた両足が一瞬ピンッと伸びました。
「ぐぐぅぅぅあああぁぁ……」
悲鳴とともに家内の全身の力が抜け、肩を掴んでいた手は骨が抜き取られたかのように
川島君の肩から腕を滑るように落ちていきました。
クンニでいかされ、休む間もなく川島君の巨根でいかされてしまった家内の身体はすでに
体力の限界を超えているように見えました。
私とのセックスであれば、せいぜい前戯10分、挿入5分程度でしょうか、
しかもここ数年家内とは交わっていません。
久しぶりのセックス、しかも相手が体力のある若い男なら無理もないことでしょう。
今からさらに家内の経験したことのないセックス三昧の世界に連れて行かれてしまうのでしょうか。
家内がいってしまった後も、川島君のゆっくりとしたピストンは続きました。
体力を消耗し、すでに限界を超えているはずの家内でしたが、
川島君の巨根から繰り出される大波に再び身体が反応し始めました。
「…あっ…あっ…」
肩で大きく息をしていた家内は、何度も川島君に子宮を突かれているのか、再び喘ぎはじめました。
「……ああっっ……ああっっ………いっちゃう……」
川島君は相変わらず余裕がありました。呼吸の乱れもなく、ゆっくりと腰を振り家内の乱
れる姿を見ながら、時々軽くキスをしたり、乳首を摘んで捻ってみたり…
…射精するような雰囲気はまるでありません。
「……いくわっ…いくわっ…また……いっちゃう………    もうっっ………ああっっ………」
(ん?…これは、もしや…)
どこかで聞いたことのあるような家内の喘ぎ声でした。
しばらくわからなかったのですが思い出しました、あの時です。
川島君が最初に私に電話をしてきた時に、シーツの擦れる音に紛れて聞こえてき
た家内の喘ぎ声でした。
よく見ると川島君は腰を振りながら、右手で枕元のあたりで何か触っています。
(この時だったのか……)
川島君は家内を巨根の餌食にしながら、携帯を操作しているのでした。
川島君が電話をしてきた時、この時すでに家内は2回いかされ、そしてまたもやいかされようとし
ている時だったのです。
「………もうっっ………わたし………ああっっ、ああっっ……」
家内は頭を左右に大きく振りながら、再び川島君の肩を掴んで巨根の洗礼を
受けつづけていました。
「……ああっっ……いくっ、いっっっっくぅぅぅぅぅ………」
家内は大きく仰け反り、3回めの昇天を迎えました。
(…もう…やめてくれ…)
目の前のことがすでに過去のこととはいえ、私は祈るような気持ちでした。
川島君と家内のセックスは見せつけられるぐらいに充分見ました。
家内には言えない私の密かな願望も満たされました。
だからもうやめてほしい、もうこれ以上洋子を狂わせないでくれ、もういいじゃないか、
洋子の身体を好きなだけ楽しんだのだから解放してやってくれ、たのむ……
しかし、私の願いも空しく、二人のセックスシーンはその後も続いてしまいました。
テープを入れ替えたのか画面が一旦途切れましたが、再び映し出された画面には扇のように
股を大きく広げて、川島君の巨根を受け入れている家内が現れました。
川島君の腰の振りは少しずつ激しさを増していきました。
ごく普通の正常位で腰を振るだけだったのが、家内の足を掴んで逆八の字に大きく広げたり、
片足を担いで巨根を捻じ込むように腰を左右に振ったり……
「…だめっ……だめ……よっ……またっ………いっ……ちゃうぅぅぅぅぅ……」
家内はもう意識がなくなってしまっているのか、今自分が何をしているのかどういう状態な
のか多分わからないのでしょう。
川島君の腰の動きに合わせて悲鳴を上げたり、何を言っているのかわからないこともありました。
部屋の中には家内と川島君の肌が擦れ合う鈍い音に混じって、
ヌチュヌチュという卑猥な音が響きました。
川島君の巨根を受け入れるために、家内の膣から愛液がどんどん溢れ出ているのでしょうか。
これほどまでに長い時間、挿入したままで腰を振り続けたら、コンドームが破れてしまうのでは
…一体いつまで続くんだ、私は恐ろしささえ感じました。
「……もうっっ……いってぇぇぇぇぇ……おねぇぇぇぇがいぃぃぃ……」
またもや川島君が枕元で何やらモゾモゾとしはじめました。
これは私がいてもたってもいられなくなって携帯で電話したときだったと思います。
『携帯実況中継』の2回目でした。
右手で携帯を操作し、左手で家内の胸を鷲掴みにする川島君は私の知って
いる川島君ではなくまったくの別人、数々の女を自分のものにしてきた好色男のようでした。
二人が全裸で抱き合い、動物的に交じり合う姿を見て、私は次第に空しくなりました。
私が一人で家にいる時に、家内は川島君の巨根の餌食になり何度もいかされて、
私の妻であり弘毅の母親であることなど完全に忘れてしまっていたのでしょう。
もしかしたら、このまま川島君の女になってもいいと思ったのかもしれません。
目の前の画面で若い男とセックスしている家内…
…これは本当に瀬戸洋子なのか…結婚してから私しか知らないはずの洋子なのか…
そして、いよいよ…家内と川島君の濃厚なセックスシーンはクライマックスを迎えました。
もうどれぐらいの時間が経ったのかわかりませんが、
家内は完全に川島君に翻弄されていました。目の前の画面の中にいる家内は汗だくになり、
川島君の性欲処理女のようになつていました。
途中で一旦途切れましたが、1時間以上は挿入されたままなのでしょう。
さすがの川島君もいよいよ射精の時がきたのでしょうか、
腰の動きがだんだんと激しくなりはじめました。
家内の右足を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらい
に大股開きにさせ、腰を今までになく大きく振り始めました。
「ぐぅぅぅああああぁぁぁ…………」
何度もいかされて放心状態だった家内でしたが、部屋中に響きわたるぐらいの悲鳴を上げました。
ゆっくりとしたピストン運動だったのが、エンジンがかかったように高速回転になりました。
「川島君……もうっっっ……どうにか…してぇぇぇ」
家内は悲鳴を上げながら震える手を川島君の方に伸ばしましたが、川島君は手を払いのけて
腰を振りながら家内に覆い被さり唇を合わせていきました。
すると家内は川島君の口を貪るように吸い始めました。
川島君もそれに応えて家内の唇に唾液を垂らすと家内は舌を大きく
出して舐めまわしはじめたのです。
今まで腰を振るばかりで何も言わなかった川島君でしたが、
自分の唾液を貪る家内を見つめながら囁き始めました。
「洋子さん……僕の女になりませんか…いいでしょ」
一瞬私は耳を疑い、怒りが込み上げてきました。
何てことを言うんだ!この若造め、人の妻を自分の女にするだと……
しかし、家内は川島君の唾液を夢中で飲みながら、
私の気持ちを嘲笑うかのようなことを言ってしまったのです。
「なるぅぅぅ………なるわぁぁぁ………なるから……」
家内は眉間に皺を寄せて、川島君の強烈な突きに耐えながら言ってしまったのです。
「本当ですか!……いつもこんなこと、するんですよ。」
「なるからぁぁぁぁ……いってぇぇぇぇ……おね…がいぃぃぃぃぃ…」

アップルピーラー 回転式 ピーラー(皮むき器) ( りんご 皮むき器 便利グッズ ピーラー キッチン )

価格:1,480円
(2016/10/19 21:04時点)
感想(14件)




ランニング ポーチ LEDライト内蔵 ウェスト バッグ ランニングバッグ メンズ レディース LEDライト付き ジョギング ポーチ 防水 防滴 アウトドア ポーチ スポーツ 便利グッズ イヤホン ホール ヒップバンド ボディバッグ 斜めがけ 大人 子供

価格:990円
(2016/10/19 21:05時点)
感想(9件)






家内の彼氏、その13 僕の女になりませんか










家内の彼氏、その13 僕の女になりませんか

家内は川島君の肩を掴みながらいってしまったようでした。
肩を持つ手がぶるぶると震え、川島君によって開かれた両足が一瞬ピンッと伸びました。
「ぐぐぅぅぅあああぁぁ……」
悲鳴とともに家内の全身の力が抜け、肩を掴んでいた手は骨が抜き取られたかのように
川島君の肩から腕を滑るように落ちていきました。
クンニでいかされ、休む間もなく川島君の巨根でいかされてしまった家内の身体はすでに
体力の限界を超えているように見えました。
私とのセックスであれば、せいぜい前戯10分、挿入5分程度でしょうか、
しかもここ数年家内とは交わっていません。
久しぶりのセックス、しかも相手が体力のある若い男なら無理もないことでしょう。
今からさらに家内の経験したことのないセックス三昧の世界に連れて行かれてしまうのでしょうか。
家内がいってしまった後も、川島君のゆっくりとしたピストンは続きました。
体力を消耗し、すでに限界を超えているはずの家内でしたが、
川島君の巨根から繰り出される大波に再び身体が反応し始めました。
「…あっ…あっ…」
肩で大きく息をしていた家内は、何度も川島君に子宮を突かれているのか、再び喘ぎはじめました。
「……ああっっ……ああっっ………いっちゃう……」
川島君は相変わらず余裕がありました。呼吸の乱れもなく、ゆっくりと腰を振り家内の乱
れる姿を見ながら、時々軽くキスをしたり、乳首を摘んで捻ってみたり…
…射精するような雰囲気はまるでありません。
「……いくわっ…いくわっ…また……いっちゃう………    もうっっ………ああっっ………」
(ん?…これは、もしや…)
どこかで聞いたことのあるような家内の喘ぎ声でした。
しばらくわからなかったのですが思い出しました、あの時です。
川島君が最初に私に電話をしてきた時に、シーツの擦れる音に紛れて聞こえてき
た家内の喘ぎ声でした。
よく見ると川島君は腰を振りながら、右手で枕元のあたりで何か触っています。
(この時だったのか……)
川島君は家内を巨根の餌食にしながら、携帯を操作しているのでした。
川島君が電話をしてきた時、この時すでに家内は2回いかされ、そしてまたもやいかされようとし
ている時だったのです。
「………もうっっ………わたし………ああっっ、ああっっ……」
家内は頭を左右に大きく振りながら、再び川島君の肩を掴んで巨根の洗礼を
受けつづけていました。
「……ああっっ……いくっ、いっっっっくぅぅぅぅぅ………」
家内は大きく仰け反り、3回めの昇天を迎えました。
(…もう…やめてくれ…)
目の前のことがすでに過去のこととはいえ、私は祈るような気持ちでした。
川島君と家内のセックスは見せつけられるぐらいに充分見ました。
家内には言えない私の密かな願望も満たされました。
だからもうやめてほしい、もうこれ以上洋子を狂わせないでくれ、もういいじゃないか、
洋子の身体を好きなだけ楽しんだのだから解放してやってくれ、たのむ……
しかし、私の願いも空しく、二人のセックスシーンはその後も続いてしまいました。
テープを入れ替えたのか画面が一旦途切れましたが、再び映し出された画面には扇のように
股を大きく広げて、川島君の巨根を受け入れている家内が現れました。
川島君の腰の振りは少しずつ激しさを増していきました。
ごく普通の正常位で腰を振るだけだったのが、家内の足を掴んで逆八の字に大きく広げたり、
片足を担いで巨根を捻じ込むように腰を左右に振ったり……
「…だめっ……だめ……よっ……またっ………いっ……ちゃうぅぅぅぅぅ……」
家内はもう意識がなくなってしまっているのか、今自分が何をしているのかどういう状態な
のか多分わからないのでしょう。
川島君の腰の動きに合わせて悲鳴を上げたり、何を言っているのかわからないこともありました。
部屋の中には家内と川島君の肌が擦れ合う鈍い音に混じって、
ヌチュヌチュという卑猥な音が響きました。
川島君の巨根を受け入れるために、家内の膣から愛液がどんどん溢れ出ているのでしょうか。
これほどまでに長い時間、挿入したままで腰を振り続けたら、コンドームが破れてしまうのでは
…一体いつまで続くんだ、私は恐ろしささえ感じました。
「……もうっっ……いってぇぇぇぇぇ……おねぇぇぇぇがいぃぃぃ……」
またもや川島君が枕元で何やらモゾモゾとしはじめました。
これは私がいてもたってもいられなくなって携帯で電話したときだったと思います。
『携帯実況中継』の2回目でした。
右手で携帯を操作し、左手で家内の胸を鷲掴みにする川島君は私の知って
いる川島君ではなくまったくの別人、数々の女を自分のものにしてきた好色男のようでした。
二人が全裸で抱き合い、動物的に交じり合う姿を見て、私は次第に空しくなりました。
私が一人で家にいる時に、家内は川島君の巨根の餌食になり何度もいかされて、
私の妻であり弘毅の母親であることなど完全に忘れてしまっていたのでしょう。
もしかしたら、このまま川島君の女になってもいいと思ったのかもしれません。
目の前の画面で若い男とセックスしている家内…
…これは本当に瀬戸洋子なのか…結婚してから私しか知らないはずの洋子なのか…
そして、いよいよ…家内と川島君の濃厚なセックスシーンはクライマックスを迎えました。
もうどれぐらいの時間が経ったのかわかりませんが、
家内は完全に川島君に翻弄されていました。目の前の画面の中にいる家内は汗だくになり、
川島君の性欲処理女のようになつていました。
途中で一旦途切れましたが、1時間以上は挿入されたままなのでしょう。
さすがの川島君もいよいよ射精の時がきたのでしょうか、
腰の動きがだんだんと激しくなりはじめました。
家内の右足を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらい
に大股開きにさせ、腰を今までになく大きく振り始めました。
「ぐぅぅぅああああぁぁぁ…………」
何度もいかされて放心状態だった家内でしたが、部屋中に響きわたるぐらいの悲鳴を上げました。
ゆっくりとしたピストン運動だったのが、エンジンがかかったように高速回転になりました。
「川島君……もうっっっ……どうにか…してぇぇぇ」
家内は悲鳴を上げながら震える手を川島君の方に伸ばしましたが、川島君は手を払いのけて
腰を振りながら家内に覆い被さり唇を合わせていきました。
すると家内は川島君の口を貪るように吸い始めました。
川島君もそれに応えて家内の唇に唾液を垂らすと家内は舌を大きく
出して舐めまわしはじめたのです。
今まで腰を振るばかりで何も言わなかった川島君でしたが、
自分の唾液を貪る家内を見つめながら囁き始めました。
「洋子さん……僕の女になりませんか…いいでしょ」
一瞬私は耳を疑い、怒りが込み上げてきました。
何てことを言うんだ!この若造め、人の妻を自分の女にするだと……
しかし、家内は川島君の唾液を夢中で飲みながら、
私の気持ちを嘲笑うかのようなことを言ってしまったのです。
「なるぅぅぅ………なるわぁぁぁ………なるから……」
家内は眉間に皺を寄せて、川島君の強烈な突きに耐えながら言ってしまったのです。
「本当ですか!……いつもこんなこと、するんですよ。」
「なるからぁぁぁぁ……いってぇぇぇぇ……おね…がいぃぃぃぃぃ…」

アップルピーラー 回転式 ピーラー(皮むき器) ( りんご 皮むき器 便利グッズ ピーラー キッチン )

価格:1,480円
(2016/10/19 21:04時点)
感想(14件)




ランニング ポーチ LEDライト内蔵 ウェスト バッグ ランニングバッグ メンズ レディース LEDライト付き ジョギング ポーチ 防水 防滴 アウトドア ポーチ スポーツ 便利グッズ イヤホン ホール ヒップバンド ボディバッグ 斜めがけ 大人 子供

価格:990円
(2016/10/19 21:05時点)
感想(9件)






プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR