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過ぎ去りし日、その8、ケイはみなさまの奴隷です

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家内の願望、その8、ケイはみなさまの奴隷です
恵子は、両手に黒いレースのロング手袋、
両脚には、黒のナイロンレースのハイソックス、
そして、フリルの黒いオープンパンティを着けさせられました。
白い滑らかな肌に、妖しく光る黒のコントラストが、
恵子をなまめかしい姿に引き立てます。
「お色直しだ。」
社長は、縄痕が残る恵子を再度、後ろ手に縛り上げました。
恵子は、なすすべもなく、いいなりにされています。
再び形のいい乳房が変形して絞り出され、乳首が突き出ます。
「ああ…」
恵子の唇から小さく吐息が漏れ、視線が恥ずかしそうに斜め下に落ちました。
「ふふふ、縄に敏感な肌だな…いい乳だ。」
「ケイ、そこのソファに、うつ伏せになって尻をあげるんだ。」
おずおずと恵子は、自由な足を使ってソファに上がりひざまずきます。
黒井が恵子の背を押して、バックスタイルにします。
恵子は、浣腸された時と同じ窮屈な屈辱的な格好をとらせられました。
「ああ…見ないでください…」
悲しいくらいにわずかな面積の飾りだけの滑らかな布切れからは、
妖しく開いた恵子の花弁が誘い、きれいな放射状の菊の蕾がひくひくと蠢いています。
「す、すごい眺めだな…」
爺たちが覗き込んで唾を飲みます。
黒井は、オープンパンティからさらけ出された、
恵子のアヌスにローションをたっぷりと塗り込み、自分の長身砲にも塗り込みました。
「ケイ、いやらしいアヌスしてるなあ。」
「あああ!」
黒井は、恵子の切ない声を聞きながらアヌスに挿入しました。
「おう、これは良く締まる。」
ゆっくりとピストンを開始すると、歯を食いしばって耐える恵子の口から、
やがて悲痛だがどこか情念の混ざった声が漏れはじめました。
「あううぅ…いやあ、痛いの…」
恵子は、アヌスは開発済みで嫌いではありません。
「スケベな女だな…アナルが良いとは…こんなきれいなすました顔してな。」
「うううう…」
その結合を間近で見ていた亀山が手を恵子の股に差し込み、
敏感な雛突を指で刺激します。
「おお、前もヌルヌルだぞ!」
「よし、前も入れてみるか。」
黒井はゆっくりと長身砲を抜き去りました。
そして、濡れ光る恵子の秘貝を舐め、糸を曳くのを確認すると、
社長からやや細目のバイブを受け取りゆっくりと挿入しました。
「はあああぁ…」
恵子の愉悦のため息が響きます。黒井は、片手でバイブを支えながら、
自分の長身砲を再度挿入しました。
「ああっ!」
恵子のスイッチが入ったようです。
「ははあ?二穴責めに感じてるのか?」
「あ、い、いやあ…」
黒井は巧みにバイブを出し入れし、自らも腰を使います。
「おおう!ケイの中で当たるぞ…し、締まるわ。」
「い、いいい…はあ…」クチュ…クチャ…淫らな音が静かな店内にこだまし、
恵子の切ない声が響きます。
「ケイ!いいのか?こんなの好きなのかあ!?」
「あ、あううぅ…い、いいの…あううぅ」
亀山が突っ伏して喘ぐ恵子の耳元にニヤニヤしながら何ごとか吹き込みます。
「あ、ゆ、ケイのオマ○コ突いてくださあい…」
「ケイはお尻の穴で感じる変態人妻で…す…あ、あなたあ…ごめん…なさい…」
「あ、あなたよりもぉ…お、おじ様達に虐められ方が良いのぉ…
恥ずかしいことしてえ…」
「おじさまあ…淫らなケイのオマ○コをもっと虐めてえ…」
淫らな言葉を吐き出し、堕ちていくことが恵子の性感を絶頂に導きます。
「あう…あうあう!」
やがて、ブルブルと恵子は痙攣し、絶頂を迎えました。
抜き出した黒井の長身砲を包むゴムは、
たっぷりと黒井の劣情のあかしを受け止めています。
ローションで濡れて光る恵子の菊穴は、名残惜しむように、
ゆっくりと時間をかけてしぼんでいきます。
「ワシにも入れさせてくれや。」
代わって、ローションを塗った近藤が恵子の菊座を犯します。
「なるほど、これは良い…締まる。」
恵子は、代わる代わる爺たちにアヌスと秘貝を責められ、
快感の坩堝に落とされました。
室内には、クチャクチュ…という湿った粘液の音が静かに響き、
恵子の切ない喘ぎや絶頂を迎えた激しい呻き、
「ほらあ、どうだ?」という征服者の満足そうな問いかけ、
恵子が言わされる恥ずかしい言葉が交錯しています。
「あ、あ、も…もう…」やがて、何度目かの絶頂を迎えた恵子は、
身体全体が脱力し、ソファの上から崩れ落ちました。
ゴミ箱には、ティッシュに包んだ爺たちの老汁を
飲み込んだゴムや濡れティッシュの山ができています。
「よし、少し休憩しよう。ビール飲もうや。」
「獲物はどうしておくんだ?」
ニヤリととした社長は、恵子の緊縛を解き、両手首を前に揃えて縛り直して、
磔台に連行し固定しました。
恵子は、爺たちの鑑賞用に磔台に両手を吊られてしまい、
ガックリとうなだれています。
爺たちがソファに座り、ビールを傾け始めました。
その席の真ん前で、四肢を薄い黒のレースのロンググローブやハイソックス
で飾った恵子が吊られて鑑賞されているのです。
パンティは、恵子の恥部を強調するだけのものです。
「ケイは恥ずかしいのが一番萌えるんだろ?」
「…は、はい…ケイはみなさまの奴隷です…ケイのお、
オマ○コをみなさまでお好きになさってくださいませ…」
社長のヤラセに恵子は素直に復唱しました。
「いい眺めだな。美人の人妻を拉致して、
剥いて吊って鑑賞しながら酒を飲むか…美味い。」
議員の近藤が満足そうです。
社長が鑑賞用にと恵子をさらに辱めます。
社長は、恵子の片足を膝のところから縛り、高く吊り上げてしまいました。
「ほほ、こりゃあ、またいいぞぉ!」
「ああん…い、いや…見ないで…」
恵子の秘貝は、濡れながらいやらしく光沢を放ち、
羞恥に感じて、内ももに一筋の液体を走らせています。
「ははは、このおつゆ、見られて感じてやがるわい。」
爺たちは、喉を潤すと一様に顔を見合わせニヤリと頷きました。
「さあてと、我々はややお疲れだが…まだ、元気マンマンの殿方がいるな!」
黒井は、カバンからバターを取り出しました。
じっとビール席の下で落ちついていたブラックがピクンと反応し、顔を上げます。
「さて、ブラックもケイと仲良くしたいか?」
ブラックは、起き上がりお座りをして活気づきます。
黒井は、手にバターをたっぷりとり、恵子の股ぐらにしゃがみこみました。
「ケイ、愛犬家なんだってな?」
「あ、な、何を?」
黒井は、恵子の花弁、雛突、蜜壺、菊花にバターを塗り込みます。
席に帰った黒井は、手に付いたバターをお絞りで拭き、
ブラックに「待て!」と命令しました。
黒犬は、ソワソワしながら、今か今かと落ちつきません。
爺たちの目の前で片足を高く吊り上げられ、秘部をさらされている恵子は、
ようやく爺たちの悪だくみを理解し、
絶望したように力なく首を横に振りました。
「いやあ…そ、そんなのいやあぁ…」
「ブラック。行って待て!」
黒井が命令するとブラックは、勢いよく恵子の脚の付け根にお座りをして待機しました。
ブラックは、嬉しそうにソワソワとし、抑えきれず体が小躍りしています。
ブラックの鼻先には、恵子の秘貝がバターを塗られパックリと淫口を開けています。
恵子は、ブラックの鼻息を花弁に感じました。


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恵子をなまめかしい姿に引き立てます。
「お色直しだ。」
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恵子は、なすすべもなく、いいなりにされています。
再び形のいい乳房が変形して絞り出され、乳首が突き出ます。
「ああ…」
恵子の唇から小さく吐息が漏れ、視線が恥ずかしそうに斜め下に落ちました。
「ふふふ、縄に敏感な肌だな…いい乳だ。」
「ケイ、そこのソファに、うつ伏せになって尻をあげるんだ。」
おずおずと恵子は、自由な足を使ってソファに上がりひざまずきます。
黒井が恵子の背を押して、バックスタイルにします。
恵子は、浣腸された時と同じ窮屈な屈辱的な格好をとらせられました。
「ああ…見ないでください…」
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「あああ!」
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絶望したように力なく首を横に振りました。
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