妻はクリ派　家庭教師、その7、スカートに噴射してしまいました

家庭教師、その7、スカートに噴射してしまいました

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家庭教師、その7、スカートに噴射してしまいました。
龍一君はお盆をはさんで２週間帰省していました。
彼がこちらに戻ってきて家庭教師を再開しましたのは８月終わりころです。
私と彼とはおよそ一ヶ月、デートやＳＥＸをしていないことになります。龍一君が家にやってきました。
彼が久しぶりに家庭教師で家に来るにあたって、私は複雑な心境でした。
彼には、私の家ではちょっかいを出さないという約束をさせましたが、
久しぶりの今日はちょっかいは出さないのだろうか？　
出されては困りますが、出されないのもさびしい。
一ヶ月前に私と関係したのは、一時の欲望からで、少し私と会わないうちに私への思いは
無くなっのではないか？という気持ちがありました。
私の今書いていることは、大変矛盾したことを書いています。
でも、正直に気持ちを書きますと、一ヶ月も関係していなくてひさしぶりに会うこの日は、
やはり彼が欲望を抑えられずにちょっかいを出してほしいと思っていました。
私はわがままです。

彼の表情を見て、今までの私の心配は必要ないと気づきました。
この日は私は膝が見える丈の、ややタイトなスカートを穿いていましたが、
彼は玄関に入るなり私の膝小僧あたりに、やらしい視線を投げかけてきました。
なんかぶしつけな視線なんですが、
それが私に対しての関心が薄れてない証拠の気がして、嫌な気がしませんでした。
でも、彼はこの日はなかなかちょっかいは出せませんでした。
この日はあいにく夫が在宅していて、なおかつ夫の友人も訪問していたのです。
これでは、人目がありすぎます。
しかし結局、私はいつもより強烈はちょっかいを出されてしまいました。
夫と友人は１階のリビングで談笑していたため、私は邪魔をしては悪いと思い、
ために、２階の廊下の吹き抜け部分から１階の様子をうかがっていました。
そうしましたら、龍一君が娘に問題を解かせているあいだに廊下に出てきて、
私を後ろからぎゅっと抱きしめてきたのです。
「ダメよ。」私は期待をしていたのですが、困ったふりをします。
「わかってる。今日は旦那さんもいるし、すぐやめるよ。ただ、奥さんのこと実家に帰っ
ていたときも忘れてなかったという意思表示だけね。」
そう言って彼は、私のスカートを穿いたお尻に、下半身を押し付けてきます。
彼のズボンの中で、ペ○スが勃起しているのがわかります。
私にわからせるようにぐりぐり押し付けてくるのです。
「奥さん、わかる？」私はとぼけて
「え　何のこと？」とはぐらかすと、なんと彼はズボンのファスナーを降ろして、
直接ペ○スを取り出して、スカートにこすり付けてきました。
それはこすり付けるというより、スカートのお尻めがけて突き刺す感じでした。
でもその行為は一瞬で終わりました。
「あっ」
彼は、亀頭とスカートの布とがこすれて刺激されたため、
我慢できずに私のスカートに精液を噴射してしまったのです。
ドクドクとスカートに染みが広がります。
「ごめん。」
とりあえず、龍一君を落ち着かせて、娘の部屋に戻し、
私はクローゼットに行き、スカートを穿きかえて、なんとか取り繕いました。
家族に、私が途中でスカートが穿きかわっていることを不思議に
思われないか心配しましたが、それも気づかれず大丈夫でした。
スカートを穿きかえたあと、スカートを見ましたが、大量の精液がつけられていました。
ついているというより、量が多すぎてそのままにしておくと、したたり落ちてしまっていました。
龍一君とは、この日の翌日に会う約束をしました。
私は、こんなすごい若い性欲に対して、
抵抗できないというよりは、自らはまっていくのがわかっていました.
龍一君が私のスカートに精子を暴発させた次の日、私たちは二人きりで会いました。
私が彼のアパートへ行きますと、部屋に入るなり、私は唇を奪われました。
「ウググッ・・・」
私の舌は、彼の舌に絡みとられて、かなりの濃厚なキスです。
「ハァ　ハァ　奥さん昨日はスカート汚してごめんね。しばらく奥さんと会っていなかったから、
興奮しちゃって・・　家ではあんなこともうしないから。許して。」
彼はそう言いながらも、キスを続けます。
「俺、奥さん無しじゃ我慢できないよ。ほら見てよ。」
彼は勃起したモノをズボンから出して見せてきました。
凄いですね、彼は私とキスしただけでこんなにも勃起しているのです。
彼は、私を壁の方へ向かせて、私の体を壁に押し付けました。
そして、私を身動きできないようにしてから、昨日と同じように、
スカートに包まれたお尻に彼の勃起したモノを押し付けてきました。
この日は、薄い生地のフレアスカートでしたので、昨日よりも彼のペ○スの圧力が
より感じます。でも、スカートを汚されては困ります。
「スカートの着替えは持ってきてないから、汚れると困るわ。もうやめて。」
私は、この行為に興奮しつつも現実的な指摘をしました。
「あ、ごめん。それなら、ゴム着けるよ。」
彼はそう言うと、ペ○スにゴムを装着し、その怒張をまた私のスカートへ向けてきました。
私は、彼と壁に挟まれたまま、スカートごしに彼のモノの感触を感じていました。
彼は腰を前後させスカートにこすり付ける行為を続けていました。
彼はだんだん興奮してきて「奥さん、俺、出ちゃうから。ウッ。」
彼はそう言って、コンドームの中に射精をしたようでした。
龍一君は一回射精して、余裕ができたのか、私をベッドに横たわらせたあと、
ゆっくり愛撫を始めました。]
「奥さん、もうグチョグチョだよ。」
私は、一ヶ月も彼に抱かれていないので、
これから彼のモノに貫かれると思うと自然に濡れてきています。
私は、もう愛撫はいいから、早く入れて欲しいという気持ちでした。
彼の股間をちらっと見やると、もう勃起しています。
私は催促するため、それとなく話しかけました。
「もう、勃起したの？」
そうしましたら、彼は私の考えていることに気づいたみたいで、意地悪く、
「奥さん、どうして欲しいの？」と尋ねてきます。
私は、昨日今日と彼の射精行為を見て、
もう悶々として彼が欲しくてたまりませんでした。
「龍一君のおち○ちんを。ねっ。」
彼にねだります。でも彼はしつこく尋ねてきます。
「奥さん、それじゃわからないよ。どうして欲しいの。」
夫とのセックスのときもそうですが、男の人はセックスの最中にエッチな
言葉を言わせようとしますね。
私は彼の気持ちを察して、とうとう我慢できずいやらしい言葉を吐きました。
「龍一君のおち○ちんを、私のあそこにブチ込んで！」
私のいやらしい言葉を聞くと、彼はうれしそうな顔をして、
「奥さん、オ○ンコにブチ込んでいいんだね。」と聞いてきました。
そして、勃起したモノをズリュと挿入してきました。
「あ　あーん、いいっ、いいっ。」
私ははしたない声を出してしまいます。彼はピストン運動をはじめました。
固いモノが私の中で暴れまわっています。私は彼の若さに翻弄されます。
しばらくピストン運動は続いたあと、フィニッシュが近づきました。
「いいだろ、奥さん。今度は一緒にいこっ。」
「うんっつ、一緒にね・・・　すごいわ。」
龍一君はどんどん激しく動き、快感が増してきます。
「奥さん、奥さん、俺出ちゃうよ。」
「あん、気持ちいい。いっちゃう、いっちゃう。いーーーっ。」
私は、彼と同時に果てました。
私は、エッチな言葉を素直に龍一君に伝えたことによって、
体だけでなく心まで一体になった気がしました。
この快楽に溺れていきたいと思いました。この日以降、
快感を味わうために、週１回のペースで会うようになっていきました。