家庭教師、その6、エッチしたいだけでしょ
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家庭教師、その6、エッチしたいだけでしょ。
>龍一君は、私と体の関係になってから、毎日のようにメールでデートに誘ってきました。
私は夫に知られる心配もありましたし、もう一度体の関係になりますと、
おそらく禁断の味の虜にはまっていきそうでしたので、デートの誘いは断っていました。
彼は、家庭教師のために家にやって来たときの私に対するチョッカイが、
体の関係になって自信を持ったのか、大胆になってきました。
今までなら、廊下ですれちがうときに、お尻を軽くおさわりしたり、軽くキスしたりでしたが、
今では、お尻をさわるというよりは、ギュッとつかんでくる感じです。
キスも娘に気づかれないように気遣ってはいますが、ねっとりしてきます。
そして、龍一君と関係を持ってから2週間ほどしたある日のことです。
7月終わり頃のことです。
家庭教師を終え彼が帰宅するため、玄関まで見送りました。
すると彼は「奥さん、ちょっと」と小声で言いながら私の手をつかみ、
家から外へ連れ出しました。
私を庭のガレージのところまで連れて行きました。
「えっ何? どうしたの」
「奥さん」彼はキスをしてきました。ガレージは家の中からや外部からは死角になるために、
ゆっくり安心してヂィープキスをしてきます。私は彼に絡みとられた舌をほどきながら、
「何するの? ダメよ」と軽くたしなめます。
「奥さんのこと忘れられないんだ。またデートして」彼は執拗にキスしてきます。
「龍一君、彼女いるじゃないの。彼女とはそういう関係じゃないの。」
「奥さんとエッチしてから、みゆき(龍一君の彼女の名前です)との
セックスなんてぜんぜんつまらないよ。奥さんのアソコ、あったかいし、やわらかいんだ。」
彼はそう言うとまたキスを続けます。
「デートは、あの日1回だけの約束でしょ。こんな関係ダメよ。ングッ・・・」
私が話している途中でも、キスで口を塞いできます。
「でも、奥さんもあの日感じていたでしょ?」
「えっ、そんなことないわ」私、そう指摘されて赤面です。
「今日はまだ旦那さん帰ってきてないから、それまで、満足するまでキスさせてよ。」
そしてキスしながら彼は、私の後ろに手を回し、お尻をギュッとつかみ、もみあげてきます。
もう5分は、いえ10分はガレージでキスされています。
夫がいつ帰宅するかわかりませんし、家の中にいる娘がいつ探しに来るかしれません。
「わかったわ。もう一度話し合いましょ。明日でいい?」
「えっ、ホンド!」
「デートじゃないわよ。今後のことをはっきりさせたいの。」
2度目の二人きりで会う約束をしてしまいました。
私はダメな女でした。龍一君のことばかりを非難していますが、
私の気持ちも彼と同じような状況でした。
前回、彼と交わったことによって、私の体にも火がついた感じでした。
彼の大胆なチョッカイに困りつつも、彼とのセックスを思い出して
オナニーに耽ることがたびたびでした。
ですので、次の日、話し会うために彼のアパートに行ったときには、
私はこの関係を終わらせるのではなく、うまく続けたいなという気持ちでした。
私は夫がいながら、バレなければ家庭教師とも関係を続けたいというような、貞淑には程遠い女です。
私は龍一君に提案しました。
ときどきのデートはします。そのかわり、私の家では、いっさい手を出さない。
これを守らなければ関係は終わりにしたい。
彼はその交際条件に満足しました。
話し合いが終わると、その日も龍一君に抱かれてしまいました。
話し合いの後すぐに帰ろうとしたのですが、彼に抱きすくめられ、ベッドの押し倒されました。
「今日はそんなつもりじゃないの」
私は言葉では断りましたが、私もその気になっています。
「いいだろ」
「もう、龍一君たら、デートしたいって言って、エッチしたいだけでしょ。」
「違うよ。僕は奥さんと愛し合いたいんだ。愛し合うのが無理なら、
一方的に僕が愛するだけでもいいんだ。」
彼はうまいお世辞を言います。
「おばさんだと思って、からかっているでしょ。」
「僕は奥さんが一番好きなんだ。だから抱きたいんだ。奥さんは旦那さんが一番だから、
僕のことは2番目でいいから好きになってください。」
ここまで口説かれてしまうと、もう私も抵抗をやめて、彼に身を委ねました。
この日は、私はイキやすいように、「ソコよ、ソコ」とか「ソコが感じるの」と声を出して、
それとなく、私の感じるところに誘導しました
ガムシャラに愛撫をしていた龍一君も、少しは私を感じさせようと考えな
がらするようになってきます。そしてそそり立った彼のものに何度も貫かれました。
この日は、話し合いできたのですが、3度、彼と交わってしまいました。
龍一君と約束を取り交わして以来、彼は約束を守って、家では私にちょっかいを出さなくなりました。
私とデート(もしくはセックス)できるという担保がこれほど効き目があるとはびっくりです。
一方デートの方ですが、心づもりでは、彼も夏休みですし時間もあるでしょうから、
事あるごとに私を誘ってセックス三昧(笑)かと思いましたら、そうでもなく、
彼にも予定があるらしくなかなか会うことができません。
結局、約束以来一度もデートすることなく8月中旬になりますと、
彼は2週間ほど帰省することになりました。ちょっと拍子抜けでした。
龍一君が帰省する日は、私たちの家族旅行と同じ日でしたので、
新幹線の途中の駅までは一緒でした。夫の休暇予定がなかなか決まらず、
席の予約ができませんでしたので、龍一君と私たち3人は自由席に座りました。
あいにく4人並んでは座れず、2人ずつ離れたところに座ることになりました。
夫はこういう機会に娘と仲良くしたいものですから、私より娘と座りたがります。
必然的に私は龍一君と2人で座ることになります。
私は内心、こんなことしていると私を龍一君にとられちゃうわよ、
と夫に対して思っていました。(実際にはもうとられているのかも)
しばらくの間、龍一君は他愛のない話をしていました。そして、
彼は、私の上腕を見ながら不思議そうに話かけてきました。
「クレーターみたいだね。」
そうなんです。私の腕には、子供の頃の注射の跡が少し大きめに
残っていて月のクレーターみたいになっているんです。
彼は、私の腕に顔を近づけて、クレーター部分をペロンと舐めてきました。
「ヒッ、何するの」
「このクレーターも奥さんの味がするよ。」
「変なことはしない約束でしょ。」
「それは奥さんの家ではしない、という約束だよ。」
彼はそう言いながら、通路を歩く人に見つからないように気を配りながら舐めてきます。
エッチモードに入ると、彼は、聞く耳持ちません。
でも私も、しばらくデートの誘いもなかったので、ひょっとして私に興味がなくなったかなと
思いはじめていましたので、このイタズラはちょっとうれしい気もしました。(ちょっとです)
しばらく彼は舐めていたのですが、新幹線も混雑してきましたので、
これ以上は見つかりそうだと思ったのか舐めるのをやめました。
私は中途半端でかなり悶々としていました。
龍一君が降りる駅が近づいてきました。私は彼に質問しました。
「よく腕を舐めるだけで我慢していたわね。」
「いや、我慢できなかったから、さっき電車のトイレで抜いてきちゃった。」
彼の答えに唖然としました。彼は電車のトイレでオナニーしてたんですよ。
彼はそう答えて、降車していきました。
私たちの旅行先はまだ先ですので、そのまま新幹線に乗っていたのですが、
まさか私もトイレでオナニーするわけにもいかず、悶々としていました。
そしてその日の夜、私は、温泉宿でオナニーをしてしまいました。
家族が寝静まったあと、ふとんの中で指で慰めてしまいました。
妄想の相手は龍一君です。この部屋で彼に夜這いされることを想像してのオナニーです。
昼のイタズラと温泉地の開放感のためか、かなり感じてしまいました。
彼とはじめてセックスしたときは、やっぱりオナニーよりセックスの方が
気持ちいいと思ったのですが、やはり一人でするのもいいです。
それに今までは想像でしか彼とのことをネタにできませんでしたが、
関係してからはリアルに想像してオナニーに耽ることができます。
ますますスケベに私はなっていきます。
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