2ntブログ

家庭教師、その8、黒のフォーマル


純潔 プレミア

新品価格
¥6,980から
(2017/8/10 21:37時点)




リアル愛人ドール ノア

新品価格
¥24,190から
(2017/8/10 21:37時点)




家庭教師、その8、黒のフォーマル

9月に入りますと、私と龍一君は毎週のように彼のアパートで会うようになりました。
当然彼との会話も増えますので、だんだん彼の趣味や嗜好が分かってきました。
まずひとつは、龍一君は意外に料理づくりに熱心です。
実は、私は毎週アパートへ行くようになってから、彼が外食ばかりということを知り、
簡単な料理を彼に教えるようになったのです
もちろん、1時間ぐらい料理を教えた後はセックスをするのですが・・・。
はじめのうちは、彼はセックスがおあずけみたいな感じで、面倒くさそうにしていましたが、
その都度料理を教えているうちに、きっちりノートにメモるようになり、そのうち何回かは、
料理づくりに夢中になりすぎて私が帰る時間になってしまい、セックスなしの日もあるぐらいでした。
私としましても、彼に料理を教えるという行為は、万が一誰かに彼との関係がばれたときに、
なんとか言い訳に使えるかなと思い、料理に興味を持ってくれて助かりました。
数ヶ月前までは、部屋にはエプロンすら無かったのに、大変な変わりようです。
もうひとつは、趣味というより龍一君の性癖ですが、以前も少し書きましたが、
服装に興奮するタイプなんです。私が、普段と違う服装をしているときは、
より興奮して私に挑んできます。
以前こんなことがありました。
その日彼は家庭教師のため、私の家に来ていたのですが、私は近所にご不幸があったため、
黒のフォーマル(洋装です)を着ていました。
彼はそれを目撃したものですから、次にアパートへ行く機会に
黒のフォーマルを着て来て欲しいと頼んできました。
さすがに私は洋服が汚れると困りますので、その要望は断りました。
そうしましたら、次のデートの時に彼は私をショッピングセンターの連れて行き、
安い(数千円ほど)黒のフォーマルを買ったのです。そして、それをアパートへ持ち帰って、
私に黒のフォーマルを着替えさせて、彼はいつもより興奮して私の体を抱きました。
アパートで私たちは並んでベッドの上に腰掛けました。
龍一君は後ろから前へ手を回してきて、服の中に手を入れ胸を揉んできました。
そうしながら彼は、私のうなじに舌を這わせてきました。
「奥さん、俺、この前、奥さんの喪服姿を見てから、
ずっとこの格好でエッチすることを想像してたんだ。」彼は話を続けます。
「奥さんの白いうなじと黒い喪服が色っぽいんだよ。」
私の汗ばむうなじを汗ごと舐め取るような感じで、夢中で舌を這わせ続けています。
「奥さん、親戚の法事のときとか、甥っ子とかいないの?」
「えっ」
「若い男がいたら、絶対奥さんの喪服姿とか見て、興奮してると思うよ。」
「もうおばさんだから、そんなことないわよ。」
私は否定しましたが、彼はそれには耳を貸さず、会話を続けます。
「こうして、この姿でエッチしてると、親戚の若い学生に犯されている感じにならない?」
「もう、変なこと言わないの。」
そうしましたら、彼、ふざけて、親戚の若い男の人になったつもりでプレーをしてきました。
『叔母さん、好きです。』
「ちょっと、やめなさい。」
私は恥ずかしいので行為をやめさせようとしましたが、彼はやめません。
『叔母さん、ずっと好きでした。いつも旦那さんがそばにいるから黙っていたけど、叔母さんを抱きたい。』
私も、だんだん訳がわからなくなってきて、
『困るわ、だめよ』とお芝居とも現実ともとれる会話を続けました。
そうこうするうちに、私も、彼のお芝居に引き込まれ、
『夫に見つかるから、だめよ。』と応じはじめ、彼も我慢できず私を押し倒し、
『叔母さん、好きだっ。』といって、私のスカートをまくって、挿入してきました。
その後は、お決まりのパターンで、二人ともケダモノみたいに興奮しながら、お互いを求めあいます。
『叔母さん、気持ちいいよ。出すよっ』
『夫に見つかるから早くしてっ。あ~んっっっ。』
私もお芝居と現実の間で絶頂を迎えました。
第一回戦が終了後も龍一君は私にいろいろ聞いてきます。
「近所のお通夜に行くと、近所のおじさんとかエッチな目で奥さんのこと見てるんじゃない?」
「奥さんに言い寄ってくる奴いるでしょ?」
「旦那さんとエッチするのはいいけど、他の男とエッチしないでよ。」
彼が私のことを心配している会話は、かわいいですね。
「私は、美人ではないから、龍一君は心配しなくてもいいのよ。」
「奥さんは美人だよ。だから、ほら。」
そう言いながら、彼は股間を見せてきます。
今、放出したばかりなのに、もう勃起しています。
「もう1回やろうよ。」彼はそう言って、私を抱きしめます。
私は、服を脱がせやすいように、体を浮かせますと、彼はその動きに気づいて、
「喪服着たまま、もう1回ね。」と言って2回戦に突入しました。
いつもの彼でしたら、2回目は余裕が出て、念入りに愛撫をするセックスなのですが、
この日は私が黒を着ているため興奮して、愛撫も短く、すぐに挿入してきました。
そして、若々しい彼のペ○スは私の中で暴れまくりました。
彼は、いつもより昂ぶっているため、
「奥さん、ごめん、俺もうイきそうだよ。」
と言って、すぐに噴出寸前になりました。
私も一緒にイきたいので、
「待って、私も一緒にイく、イくっ。」と彼の動きに追いすがります。
そしてタイミング良く「イクーッ」と終了しました。
この日、私は自分の服に着替えて、アパートを後にしたのですが、
黒のフォーマルは彼のアパートにおいて帰りました。
龍一君が購入した服ですので、おいていくのは当然なのですが、
彼は「ちゃんと保管しておくから、たまにはこれを着てエッチしようね。」と喜んでいました。
でも、中年の男性がコスチュームプレーをするのは想像できなくもないのですが、
大学生でもそういう趣味の人がいるのですね。
それとも彼は特別なのでしょうか。
若い男性の性欲はわからないことが多いですね。

どこでもプニまんDX

新品価格
¥4,599から
(2017/8/10 21:38時点)




尿姦

新品価格
¥1,800から
(2017/8/10 21:38時点)




REAL i DOLL【リアルアイドール】

新品価格
¥19,870から
(2017/8/10 21:39時点)







関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR