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家庭教師、その9、スーツ姿のまま

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家庭教師、その9、スーツ姿のまま
この日は、娘の個人懇談のため学校に行きました。
そして娘は放課活動があるため私だけ先に帰宅する予定でしたので、
その後、彼と会う約束をしていました。
しかしあいにく、娘の同級生のお母さんとお茶を飲むことになったので、
時間の余裕がなくなってしまいました。
お茶の後、アパートに顔だけは出しておこうと学校から直接彼のアパートに行きました。
「ごめんね。遅くなって。今日は時間があまりないから、これで帰るわ。」
私は部屋に入って、龍一君の顔だけ見て帰ろうとしました、彼はキスをしてきました。
部屋に入るとすぐキスするのはいつものことですが、今日は情熱的です。
「奥さん、今日はいつもより清楚な感じだよ。」
彼は鼻息を荒くしながらキスを続けます。原因は私の服装です。
この日は学校に行ったため、スーツ姿でした。上はジャケット、下はタイトスカートです。
彼は帰ろうとしていた私を部屋の中に連れ戻して、
「すぐ終わるから、一発やろうよ。」と言ってきました。
彼は部屋の壁に私を押し付けて、逃がさないようにしながら、
念入りにキスをしてきます。私も濡れてきたのですが、
「この服、よそ行きだから、しわとかできると困るの。今日はこれで帰るわ。」と断りました。
「だったら、立ってやろうよ。しわできないからさ。」と言って、私を洗面台に連れて行きました。
そして洗面台に私は手をつかされ、彼は私の下半身を覆っているスカートなどすべてを脱がせました。
彼はバックから私のオマ○コに挿入してきました。
「ウッ、ウッ、ウッ。」私はキスで濡れてしまっていましたので、
彼のモノが挿入されますと不覚にも最初からうめいてしまいました。
彼は私の反応を楽しむために、ゆっくり後ろから出し入れしてきます。
私はその度に、「ウッ」「アッ」「ヒッ」とか声を漏らしていました。
彼は私の興奮を見計らって声をかけてきました。
「奥さん、洗面台の鏡見てみてよ。奥さんが映っているよ。」
その鏡には私の上半身が映っていました。もちろん上半身は服を着たままです。
「奥さん、服着たまま犯されているみたいだね。」
鏡に映っている私の姿は、彼の言うとおり、服を着たままの姿であえいでいて、
非常にエッチな感じです。その姿を見て、さらに興奮して声をあげました。
「あ~んっ、いい」
彼はそれを聞き逃さず、
「奥さん、俺に犯されて、興奮してるんだね」って話しかけます。
そして、「もっと激しく犯すよ。」と言ってピストンを早めました。
私は彼に突かれる度に「いっ、いっ、いっ」と声をあげてしまいます。
彼も我慢の限界がきたらしく「奥さんいくよっ。」「いっ、いっ、い~っ」ともにイってしまいました。
二人で少し休憩していますと、龍一君は「俺、今日は何回でもできそうだよ。」
と言って、私をベッドへ誘いました。
しわになるからと言って、彼は私の上半身も服を脱がせて、私を裸にしてベッドに寝かせました。
そして、一通り愛撫をしたあと、彼は急に思いついたのか、私にタイトスカートを穿かせました。
裸でスカート一枚という格好です。
彼はベッドの上で私を四つん這いにさせました。
「奥さんのタイトスカートを穿いたお尻は興奮するよ。」
彼はそう言いながら、スカートを穿いた私のお尻を手で揉んできます。
そして、十分手触りを楽しんだ後、スカートをめくり上げてバックからオマ○コに挿入してきました。
「ウグッ」屈辱的な格好なのに私は挿入されただけで感じてしまいます。
「さっきの下半身裸も興奮するけど、上半身裸も興奮するね。」とか
「すごいエッチな景色だよ。奥さん、こんな格好でエッチしてどんな気持ち?」
彼は私に何度か言葉を投げかけます。そう言いながら、
彼は私の腰をがっちり掴んで、バックからピストン運動を続けています。
私もどんどん気持ちよくなってしまって、言葉を返せません。
「龍一君、もうダメ~」私が絶頂を迎えたとき、
「出るよっっっ。」
彼も、タイトスカートだけ身に付けた私の格好に、より興奮したのか、すぐにフィニッシュを迎えました。
この日は、アパートを覗くだけの予定でしたので、この二回セックスをしたことによりかなり予定の
時間を過ぎてしまいました。あまりゆっくりしていると娘が帰宅する時間になってしまいます。
私は、ベッドで寝転がっている龍一君を放っておいて、帰りの身支度のため、服を身に着けました。
そうしましたら、彼はまた起き上がって私にまとわりついてきます。
そして彼は私の後ろにかがんで、タイトスカートに顔をこすりつけてきました。
「龍一君、もうダメよ。私、もう帰るわ。」
私は帰宅しようとしますが、龍一君は私のお尻を放してくれません。
「奥さんは体形のわりにお尻が大きいから、魅力的だよ。熟れたお尻って感じだよ。ぷはぁ・・・」
彼はスカートに顔をうずめながら、私のお尻の匂いを嗅ぐかのように大きく息を吸い込んでいます。
「娘が帰宅する前に、私も帰りたいの。お願い、もう放して。」
「こんな熟れたお尻を、いつも旦那さんが独り占めしてるんでしょ。
僕の部屋にいる時ぐらい、もう少し楽しませてよ。」
そう言いながら、彼は私をカーペットの上に押し倒しました。
「ねっ、すぐ終わるから、もう一発やろうよ。」
「ダメよ、服もくしゃくしゃになっちゃうし・・・」
「いいよ、服がしわになったら、僕がクリーニング代を払うよ。」
そして、彼は私を組み敷いて、唇をキスでフタをしてきました。
今日の彼はねちっこいキスをしてきます。結局私は抵抗をやめました。
彼はキスなどの愛撫をしばらく施したあと,私の体を反転させ四つんばいにさせました。
私はスーツ姿のままスカートをたくし上げられ、パンチィーは剥ぎ取られ、
後ろから私のオマ○コに彼のモノを受け入れました。
「アーッ ッ ッ ッ ッ ッ」
私は、服を着たままでさらにケダモノみたいな体位に興奮して、挿入だけで絶頂を迎えました。
“パンッ パンッ パンッ”龍一君はピストン運動を続け、
彼の股間と私の尻肉がぶつかる音が背後から聞こえています。
私はその間に、彼より先に何度も絶頂を迎えていました。
「奥さん、個人懇談のままの服装で、俺に犯される気持ちはどう?」
「犯されるー、犯されるー」(私はこのようなうわ言で返事をしていたそうです。)
そうこうしているうちに、押し寄せる快楽に、私は四つんばいの体制が保持できなくなり、
腕から崩れ落ちました。
後ろは彼がお尻を掴んで打ち込んでいるため持ち上がってますが、
前は腕の支えが無くなったためカーペットに直接顔がくっついた体制です。
本来なら、ピストン運動の動きに伴って、カーペットと顔が摩擦して痛いのでしょうけど、
あまりの気持ちよさにそんなことは気になりませんでした。
さすがに彼は見るに見かねて、ピストン運動を中断して、枕を持ってきました。
そしてそれを私の顔とカーペットの間に入れて摩擦を和らげました。
そして、また私の腰を持ち上げピストン運動を再開しました。
「奥さん、奥さん、奥さんっ!」
だんだん彼のフィニッシュが近づいてきました。
「ふご、ふごっ、いい いい いぃ」
私は顔が枕にうずまっているので、変な声しかでません。
「奥さん、いくよ。」「ふぐっ。」
「奥さん」「いいいぃぃぃ」
私は何度目かの絶頂を迎え、二人は果てました。
顔をうずめていた枕は、私のよだれでべちょべちょに濡れていました。
私はこの犯される感覚に恍惚としてしまったようです。


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