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妻と若者、そん2、妻の体に若者達をメロメロです。
私がドアを開けると、さっきの弘君と良太君の他にもう一人の若者もいました。
「実さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」
良太君が私に伺います。
「もちろん、いいとも、入って、入って」
 私は彼らを部屋の中に招きながら内心は
”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも…”なんて、
まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。
「奥さん、すみません」
若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。
妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、ゆっくりしたかっんでしょ?」
私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」
妻「もう~あなったったら、また~」
妻は私の頬を抓ります。
良太「いえ、そんなことはないですよ」
私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」
私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。
良太「いえいえ、実さんも典子さんも仲いいんですね」
私「おおっエッチの相性は合うかもな」
妻「まったく~この口は」
再び妻が私の頬を抓ります。そんな私らを見ながら若者達は椅子に座ります。
私と妻のやり取りを見て固そうだった弘君ともう一人も笑顔になり
和やかな雰囲気になりました。
最初にお互い自己紹介をしました。
会話の中から若者達を紹介していくと、
良太君…ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、
人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で素人童貞と判明。21歳
弘君…小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、風呂での会話で童貞と判明。20歳
浩二君…混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、
後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。21歳
三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、この温泉に来たとのこと…
ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、私と妻が同じベットに座り、
隣のベットに良太君、テーブルを挟み、向かい側に浩二君と弘君が椅子に座って
飲んでいました…
こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。
「そういえば、何で浩二君は混浴に来なかったんだい?」
私が、浩二君に問いかけます。
「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、白けてたんですよ」
良太君が浩二君を指差しながら言います。
「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」
私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。
良太「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、
36歳には見えないですよ」
浩二「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて…行けばよかったですよ」
妻「本当、うれしいな、なのにこの人は…」
妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、
顔に笑みが浮かんでいます。
私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、もう一人前の社会人だね」
妻「もう本当にしょうがないわね、この人は…」
良太「違いますよ実さん、俺達本音言ってますよ」
浩二「そうですとも、なあ弘」
弘「うっうん、そうですよ」
若者達が本当に本音で妻を誉めます。また妻も気分良くなっています。
妻のことが話題になってきたところで、私は願望実現のための流れを作ろうと思い、
先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。
私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、
スケベな目で見てるもんなあ」
浩二「いやあ、その…」
良太「えへ、すみません…」
弘「そのお…」
図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。
「もう~みんなのエッチ~」
妻が満更でもないという顔で言います。
妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。
浩二「その、良太が勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、
つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって…」
良太「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、
恥ずかしいじゃないか」
私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよな良太君も弘君も」
良太「実さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で…恥ずかしいですよ俺」
私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起してもらえて悦んでるぜ~」
妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」
妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが満更でもない様子です。
良太「えっそうなんですか典子さん、なら弘なんか部屋に戻ってずっとトイレに
篭ってたんですよ、弘お前典子さんで抜いてたんじゃないか?」
弘「いやあ…その…」
私「フフフ、弘君正直だね、顔に出てるぞ」
私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、
良太君の問いにモジモジする弘君に返答を促します。
良太「そうなんだろ?弘」
弘「そのお…しちゃいました…実さん…典子さん…ごめんなさい…」
とうとう弘君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニー
していたことこ白状しました…
この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。
私「謝る事ないさ弘君、俺はそんな小さい男じゃないさ、
自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」
妻「そうよ弘君、若いんだし…私気にしないよ」
私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて悦んでるぜ」
妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら…」
私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、浩二君によって白けかけた雰囲気が解消でき、
また会話はエッチな方向に向かいます。
浩二「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった…」
良太「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、裸の想像しろよ」
妻「もう~良太君エッチね」
若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました…
私「おい典子、浩二君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」
妻「そうね、ほら」
妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます…
妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、根のスケベさが出てきています…
そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります…
「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」
私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。
妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい…今くらいでも、みんな少し見れたんじゃない?」
浩二「はい…充分です…」
良太「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、典子さんノーブラなんですね」
妻「もう良太君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」
段々いい雰囲気になっていきます。
私「浩二君遠慮しなくていいよ、”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」
浩二「ちょっと実さん、酔いすぎですよ~」
浩二君の言葉に若者達が引きそうです…しかし私はここが勝負だと思い、
変な理屈で切り返して行きます。
私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」
浩二「でもマズイんじゃ…確かにまだ混浴が開いてたら、
典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」
良太「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、俺ももう一度みたいな…
典子さんのオールヌード…」
妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」
妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。
私はまだまだ行けると思いました。
私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、そうだろ?」
良太「確かに実さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」
浩二「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ…」
私「そうだよなあ浩二君、典子この子らに裸見せていい思い出作ってやれよ、
光栄じゃないか、こんな若い子たちが、典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」
私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、理屈をこねます。
「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの…でも私恥ずかしいよ」
妻は言葉では羞恥を感じていますが、
若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、悦びを感じているようです。
顔は綻んだままです。更に私は言葉で妻に促します。
私「典子、弘君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が初めてなんだってさ、
女の体がどうなってるか、もっと良く見せてやれよ」
弘「実さん…恥ずかしいですよ…」
良太「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね実さん」
私「ああ、遠慮するな」
私は”良太君いいぞ”と思いながら、浩二君と妻を煽ります。
私「弘君、見たいだろ?」
弘「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです…典子さんお願いです…」
妻「もう弘君まで…」
私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」
私はここが勝負だというように妻に食いつきます。私をアシストするように若者達も、
好奇な目と哀願する目で妻を見つめます。もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。
「もう…仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」
妻は立ち上がり私と若者に背を向けます…
私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き…浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。
この瞬間…若者達はゴクリと唾を飲み、私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を
硬くしていました…私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻…
浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました…
妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、髪が首の下まで降りて行きます…
「どう?これでいいでしょ?」
妻は両腕で乳房を隠し振り向きます…我妻ながら色っぽい姿です…
良太[典子さん…綺麗です…凄くクビレてますね…」
弘「最高です…」
浩二「綺麗ですよ…元カノより本当にクビレていいラインです…」
若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます…
私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、
若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました…
妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」
浩二「はい、本当にまだまだイケますよ」
良太「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、凄く色っぽいです…」
妻「もう~良太君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、恥ずかしいよ…」
妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します…
妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、
自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました…

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