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家族風呂、その4、最終回です




家族風呂、その4、最終回です。
あなた洋子の事もっとぼろぼろにして」 
「どうするんだよ」  
「どうってわかんないけど・・レイプされたいような気分かな。」
私は岩に腰掛け、妻を抱き寄せました。
妻はかたくなり始めたペニスをにぎります。
私は妻のオマンコに指をはわせると もう愛液があふれてきているようでした。
15分くらいが経過したでしょうか。
遠くの方から話し声が聞こえ こっちに近づいてくるのがわかりました。
男性が脱衣所の方からこちらを見ました。
「すみません男性だけなんですがご一緒していいですか?」
と私たちは我にかえり「どうぞ」と答えました。
あれはたしか会社関係の4人グループの男性達ですが、
入ってきたのは2人だけの様です。
わたしとは湯船につかりました。
洋子は胸を隠そうともしません。
気になりましたが 暗いからまぁいいかと思い何も言いませんでした。
さきほどの2人が湯船に入って来ました。
2人は暗いとはいえ、透明の湯船に5cmほど浸かった洋子の乳首を
ちらちらと見ているのがよくわかりました。
洋子は目をつぶって私によりそったまま、
廻りの事はなにも気にしていないようです。
沈黙の湯船の中、私はとんでもない事を考え始めていました。
洋子は誰とでもSEXできるのだろうか?
たとえばこの前にいる男達とも?
川島氏の言っていたMの妻を、いじめてみたくなってきたのです。
そして、妻がどこまで淫乱になったのか、無性に見たくなったのです。
私は「洋子、長湯もきついから少し湯船から上がって腰掛けたらどうだ?」と
洋子は「うん。そうね。」
すると男性のひとりが「もうすぐ私たちは上がりますんで」と気をつかって
私に話しかけてきた。「奥さん大丈夫ですか?」 
「大丈夫ですよ。少し飲み過ぎましたかね」と私。
「私達がいたんじゃ 奥さん 湯船から出にくいでしょうからね」
私は思わず「妻は知らない男性に裸をみられたら感じちゃうんですよ。
湯船にいて見てやって下さい。」
と言ってしまったのです。
とっさに出た言葉で少しもびっくりしていたようでした。
「えー本当にいいんですか?
こんなきれいな奥さんのヌードが近くで見られるなんて、
 なんか夢みたいだよなぁー」と顔を見合わすふたりの男性。
私はを湯船から出すと、岩の上に腰掛け 私の膝の上にをすわらせました。
「うおーっ、いいですねぇーきれいです。あそこも見てみたいですねー」と
興奮気味に男達は洋子のふとももの奥に目をやっていました。
洋子は、はぁーとため息をつき、感じ始めてきているのが私にはよくわかりました。
私自身も変になったのか「、オマンコ見せたいんだろ、さぁ足を開いてごらん」
「いやぁーんあなた」とがかすれ声で言う。私がのひざに手を持っていくと
抵抗する事なく男達に向かって徐々に足を開いていきました。
男のひとりは「俺 もうたまんないっす。」と
大きくなったペニスをしごきだしました。
洋子のオマンコに指をはわせると、中はすでにじゅくじゅく状態です。
異常な興奮が私を変にしているのか、
「部屋に帰ってみんなでHしちゃいますかぁー」と言うと
「本当にいいんですか?あとで冗談はなしですよ。ご主人約束ですよ」と
目を丸くして男達はいいました。
私は「ペニスほしいよなぁ。みんなのペニスほしいよなぁ。どうなんだ」と言うと
妻はちいさな声で「ほしい」と言いました。
男達はとりあえず欲望をおさえてこの場はがまんする事となりました。
私は川島氏に簡単にあそこまでもだえ狂ったに対する嫉妬心が、
異常な性欲へと変わりつつありました。
男達2人は先に風呂からあがり、私たちがあとで彼らの部屋を尋ねる事となりました。
脱衣所で浴衣を着ながら、「あなた、急にどうしたのよ。」 
「洋子」がいじめてって言うからさ」
「それでなの。ちょっとびっくりしたわよ。」 
「でもお前すごく感じてたぞ。」
「で本当にやっちゃうの?」 
「いやなのか?」 
「怖い気がするけど、考えただけで濡れてきちゃう。
あなたがいいんだったらかまわないけど・・・」
「メグが2人の男に犯されるところを見てみたい。」
「わかったわ。じゃあさっきみたいに 少しいじめてくらたら
その場に入りやすいから・・」
私たちは一度部屋に戻り、妻は下着を着替えてから、男達の部屋に向かいました。
私たちの部屋とは階の違う男達の部屋へ着きました。
川島氏の時とは違い、最初からH目的で男達の部屋へ入って行くわけですから
本当に今日の私との行動は、考えられない暴走行為です。
先ほどの男が出てきました。「あっー待ってましたどうぞ中へ。」
私達は中へ通されました。中には目をかがやかせた男4人がを待っていました。
「すいません。我々2人は部屋は隣なんですけど、
こいつらに露天風呂での話しを聞きましてぜひ見させてもらおうと来ています。
いいですか?」と聞いてきました。
「妻を失神するほど感じさせてくれるなら参加してもらっていいですよ。」と
私は答えた。
男達は私達より少し年上のグループで、
気をつかい過ぎるほど私たちに親切にしてくれて
お酒ももつまみもすすめられ、妻も私もほろ酔い気分になってきました。
(男4人の名を仮にA~Dとします)
するとAが「どうゆうふうにすすめますか?、誰からいくとか。」
私は「適当に入って来てください。」と言うと
洋子の浴衣の胸元から乳房を揉みました。
A~Dまで私達を食い入るように見つめています。
私は妻の浴衣を脱がすと、パンティーだけの姿にしました。
「おーっ」と歓声が上がる中、ひたすら乳房を揉み続けました。
Bが「がまんできねー」といきなりの股間に顔をうずめていくと
AとCは片方づつのおっぱいにむしゃぶりつきました。
洋子は大きなうめき声をあげてのけぞりました。
私はから少し離れて男達にバトンタッチです。
私が離れるとDは妻の唇を奪うと、かたくなったペニスを洋子の口へ入れていきました。
私は自分の妻が4人の男にむちゃくちゃにされている姿を見て異常な興奮を覚え
またむちゃくちゃにされながら失神しそうなくらい感じているを見てどこまで
淫乱なんだろうと思うと震えがとまりませんでした。
こうなるとアダルトビデオそのものです。
洋子がBにまたがってペニスを挿入、口にはDがペニスを入れ腰を振る。
AとCはおっぱいを揉みながらのそれぞれの手でしごいてもらう。
すごい光景でした。
どのくらい続いたでしょうか。
4人のペニスで突かれたは股を開いたまま動きません。
私は妻の横へ行き、「、すごかったよ。部屋へ帰ろうか?」と言うと
洋子は急に泣き出し「あなた、今日は本当にごめんなさい。」
「いいから、いいから」とを抱き寄せました。
するとBが「どういう事かわかりませんが、なんか2人に感動しました。
こんな夫婦愛もあるんだなといつまでも仲の良い2人でいてください。」
Aは「奥さん最高でした。一生忘れません」と言っています。
妻とSEXした男達に対し変な気持ちになりました。
私達は部屋へ戻ってからお互い求め合いました。
洋子は何度も何度もいきました私を求めてきました。
この時、初めて、駆け落ちした妻をゆるしました。
ありがとうございます。
終演です。



家族風呂、その4、最終回です




家族風呂、その4、最終回です。
あなた洋子の事もっとぼろぼろにして」 
「どうするんだよ」  
「どうってわかんないけど・・レイプされたいような気分かな。」
私は岩に腰掛け、妻を抱き寄せました。
妻はかたくなり始めたペニスをにぎります。
私は妻のオマンコに指をはわせると もう愛液があふれてきているようでした。
15分くらいが経過したでしょうか。
遠くの方から話し声が聞こえ こっちに近づいてくるのがわかりました。
男性が脱衣所の方からこちらを見ました。
「すみません男性だけなんですがご一緒していいですか?」
と私たちは我にかえり「どうぞ」と答えました。
あれはたしか会社関係の4人グループの男性達ですが、
入ってきたのは2人だけの様です。
わたしとは湯船につかりました。
洋子は胸を隠そうともしません。
気になりましたが 暗いからまぁいいかと思い何も言いませんでした。
さきほどの2人が湯船に入って来ました。
2人は暗いとはいえ、透明の湯船に5cmほど浸かった洋子の乳首を
ちらちらと見ているのがよくわかりました。
洋子は目をつぶって私によりそったまま、
廻りの事はなにも気にしていないようです。
沈黙の湯船の中、私はとんでもない事を考え始めていました。
洋子は誰とでもSEXできるのだろうか?
たとえばこの前にいる男達とも?
川島氏の言っていたMの妻を、いじめてみたくなってきたのです。
そして、妻がどこまで淫乱になったのか、無性に見たくなったのです。
私は「洋子、長湯もきついから少し湯船から上がって腰掛けたらどうだ?」と
洋子は「うん。そうね。」
すると男性のひとりが「もうすぐ私たちは上がりますんで」と気をつかって
私に話しかけてきた。「奥さん大丈夫ですか?」 
「大丈夫ですよ。少し飲み過ぎましたかね」と私。
「私達がいたんじゃ 奥さん 湯船から出にくいでしょうからね」
私は思わず「妻は知らない男性に裸をみられたら感じちゃうんですよ。
湯船にいて見てやって下さい。」
と言ってしまったのです。
とっさに出た言葉で少しもびっくりしていたようでした。
「えー本当にいいんですか?
こんなきれいな奥さんのヌードが近くで見られるなんて、
 なんか夢みたいだよなぁー」と顔を見合わすふたりの男性。
私はを湯船から出すと、岩の上に腰掛け 私の膝の上にをすわらせました。
「うおーっ、いいですねぇーきれいです。あそこも見てみたいですねー」と
興奮気味に男達は洋子のふとももの奥に目をやっていました。
洋子は、はぁーとため息をつき、感じ始めてきているのが私にはよくわかりました。
私自身も変になったのか「、オマンコ見せたいんだろ、さぁ足を開いてごらん」
「いやぁーんあなた」とがかすれ声で言う。私がのひざに手を持っていくと
抵抗する事なく男達に向かって徐々に足を開いていきました。
男のひとりは「俺 もうたまんないっす。」と
大きくなったペニスをしごきだしました。
洋子のオマンコに指をはわせると、中はすでにじゅくじゅく状態です。
異常な興奮が私を変にしているのか、
「部屋に帰ってみんなでHしちゃいますかぁー」と言うと
「本当にいいんですか?あとで冗談はなしですよ。ご主人約束ですよ」と
目を丸くして男達はいいました。
私は「ペニスほしいよなぁ。みんなのペニスほしいよなぁ。どうなんだ」と言うと
妻はちいさな声で「ほしい」と言いました。
男達はとりあえず欲望をおさえてこの場はがまんする事となりました。
私は川島氏に簡単にあそこまでもだえ狂ったに対する嫉妬心が、
異常な性欲へと変わりつつありました。
男達2人は先に風呂からあがり、私たちがあとで彼らの部屋を尋ねる事となりました。
脱衣所で浴衣を着ながら、「あなた、急にどうしたのよ。」 
「洋子」がいじめてって言うからさ」
「それでなの。ちょっとびっくりしたわよ。」 
「でもお前すごく感じてたぞ。」
「で本当にやっちゃうの?」 
「いやなのか?」 
「怖い気がするけど、考えただけで濡れてきちゃう。
あなたがいいんだったらかまわないけど・・・」
「メグが2人の男に犯されるところを見てみたい。」
「わかったわ。じゃあさっきみたいに 少しいじめてくらたら
その場に入りやすいから・・」
私たちは一度部屋に戻り、妻は下着を着替えてから、男達の部屋に向かいました。
私たちの部屋とは階の違う男達の部屋へ着きました。
川島氏の時とは違い、最初からH目的で男達の部屋へ入って行くわけですから
本当に今日の私との行動は、考えられない暴走行為です。
先ほどの男が出てきました。「あっー待ってましたどうぞ中へ。」
私達は中へ通されました。中には目をかがやかせた男4人がを待っていました。
「すいません。我々2人は部屋は隣なんですけど、
こいつらに露天風呂での話しを聞きましてぜひ見させてもらおうと来ています。
いいですか?」と聞いてきました。
「妻を失神するほど感じさせてくれるなら参加してもらっていいですよ。」と
私は答えた。
男達は私達より少し年上のグループで、
気をつかい過ぎるほど私たちに親切にしてくれて
お酒ももつまみもすすめられ、妻も私もほろ酔い気分になってきました。
(男4人の名を仮にA~Dとします)
するとAが「どうゆうふうにすすめますか?、誰からいくとか。」
私は「適当に入って来てください。」と言うと
洋子の浴衣の胸元から乳房を揉みました。
A~Dまで私達を食い入るように見つめています。
私は妻の浴衣を脱がすと、パンティーだけの姿にしました。
「おーっ」と歓声が上がる中、ひたすら乳房を揉み続けました。
Bが「がまんできねー」といきなりの股間に顔をうずめていくと
AとCは片方づつのおっぱいにむしゃぶりつきました。
洋子は大きなうめき声をあげてのけぞりました。
私はから少し離れて男達にバトンタッチです。
私が離れるとDは妻の唇を奪うと、かたくなったペニスを洋子の口へ入れていきました。
私は自分の妻が4人の男にむちゃくちゃにされている姿を見て異常な興奮を覚え
またむちゃくちゃにされながら失神しそうなくらい感じているを見てどこまで
淫乱なんだろうと思うと震えがとまりませんでした。
こうなるとアダルトビデオそのものです。
洋子がBにまたがってペニスを挿入、口にはDがペニスを入れ腰を振る。
AとCはおっぱいを揉みながらのそれぞれの手でしごいてもらう。
すごい光景でした。
どのくらい続いたでしょうか。
4人のペニスで突かれたは股を開いたまま動きません。
私は妻の横へ行き、「、すごかったよ。部屋へ帰ろうか?」と言うと
洋子は急に泣き出し「あなた、今日は本当にごめんなさい。」
「いいから、いいから」とを抱き寄せました。
するとBが「どういう事かわかりませんが、なんか2人に感動しました。
こんな夫婦愛もあるんだなといつまでも仲の良い2人でいてください。」
Aは「奥さん最高でした。一生忘れません」と言っています。
妻とSEXした男達に対し変な気持ちになりました。
私達は部屋へ戻ってからお互い求め合いました。
洋子は何度も何度もいきました私を求めてきました。
この時、初めて、駆け落ちした妻をゆるしました。
ありがとうございます。
終演です。



家族風呂、その3、夫婦交換




夢生腰
夢生腰


家族風呂、その3、夫婦交換

私たちが風呂から上がり部屋に到着すると、
向かいの部屋のお客さんがチェックインして、部屋に入る所でした。
とてもきれいな奥さんをつれた、紳士的な男性が 私たちに会釈して
「こんにちわ、静かでいい所ですね。お風呂よかったですか?」
と聞いてきたので「いいですよ」と答えておきました。
ちなみにここの旅館は男女別の内風呂、女性用露天風呂、混浴露天風呂、
貸し切り露天風呂、とたくさんの風呂があり、貸し切りを予約していたのですが、
旅館のおねえさんから
「お客さんの人数が少ないので貸し切りはキャンセルした方がいいよ」
と勧められ混浴にしたのでありました。
食事はいつもは部屋食らしいですが、少人数の為大広間に準備されていると言う事で、
私たちが席につくと全員がそろったと旅館のおねえさんの話しでした。
みんな風呂上がりのようで、浴衣姿でした。
席はそれぞれ間隔はあいていますが、私たちの他に先ほどの向かい部屋の夫婦2人、
夫婦子供の4人家族、それから会社関係者の男性4人しか宿泊していないようです。
妻とお酒を飲んで、いい気分になったところで私は妻に
「早く切り上げて風呂に行こうか?」と誘いました。
みんな風呂上がりでまだ食事中だったので、混浴でゆっくりいちゃつけると思ったからです。
早速、妻とふたりで混浴しました。あたりも暗く昼間とはまた雰囲気が違います。
妻は昼と同様、タオルをまかずに入浴しています。
わたしは、誰か入ってきたら妻はどうすんのかな?などと考えながら妻を抱き寄せ 
ティープキスをしました。
妻はすでにかたくなっている私のものを握ると、
深く口のなかへ入れていきチュパチュパとしゃぶってくれました。
ここで私がいってしまってはまずいと思い
私は妻を岩の上へ座らせ、足をM字に広げました。
顔をうずめてクリトリスを吸うと、エッチな声を押し殺すようにもだえ始めました。
何分くらいたったでしょうか?
耳元で「こんなHなお前を、誰かがのぞいているよ」と言いながら、
指でかきまわしていたら、
妻は「いく、もうだめ、いくーと何度も叫び」はててしまいました。
それから3分ほどしてからでしょうか?
人の気配がし 入口の方を見ていると、向かいの夫婦が風呂に
やってきたのです。妻と私はあわてて湯船につかり、妻は手で乳房を隠しました。
ちらっと脱衣所のほうへ目をやると、
あのきれいな奥さんも旦那さんも、堂々のぬぎっぷりで、
タオルも巻かずに湯船に近づいてきました。
夫婦共に40歳くらいでしょうか?
奥さんが私に「ご一緒させていただいていいですか?」と聞いてきたので
「どうぞ」と答えたもののなにも隠そうとしない全裸の奥さんに対し目のやり場がなく、
緊張してしまいました。
するとだんなさんが「妻も私も風呂ではオープンなんで。気にしなくていいですよ」
と言ってくれたので、少しほっとしました。
それから風呂の中で、その夫婦といろいろ話ししていたのはいいのですが、
いつのまにか私の妻は隠していた乳房は丸出し状態になっていました。
旦那さんから「奥さん、若くてきれいで、スタイルも抜群ですね。
ご主人が羨ましいね。
よかったら4人で風呂上がりに私たちの部屋で飲み直しませんか?なあ京子」
と奥さんに同意を求めました。
奥さんは「若い夫婦の話も聞きたいものね」と・・・
私は妻に「洋子どうする?俺は別にかまわないけど」 
妻は「楽しそうだからかまわないよ」との返事でした。
だんなさんは「じゃぁきまりだ。洋子さんはずかしそうだから、
目をつぶるから先に風呂を出てかまわないよ」と気をつかってくれて、
妻は全裸で脱衣所にむかいました。
湯船から上がる時、だんなさんの目の前を通り、
おそらくだんなさんからは肉ひだまで見えてたんじゃないかなと思いました。
私たちは約束の時間になったので向かいの部屋をノックしました。
奥さんの京子さんは風呂上がりの色気をにおわせながら、私たちを部屋へいれました。
私達夫婦は 川島夫婦の部屋で楽しくお酒を飲みはじめました。
川島夫婦は私たちより10歳くらい年上ですが
奥さんの京子さんは美人で35歳くらいにしか見えませんでした。
あっという間に1時間が過ぎて、少々酔っぱらってきたせいか、
Hな話題となってきました。
K氏が「実は私達夫婦は8年のスワッピング歴があるんです。」
と今までの経験談を話ししてくれました。
私とは別世界の話しと思っていましたが、2人とも興味津々で色んな話しを聞きました。
川島氏が私に「奥さんが別の男性とHしているのを見ながら、
あなたがその男性の奥様とHしていると想像してみて。どうゆう感じがしますか?」
私は「洋子に嫉妬しますがものすごく興奮するでしょうね」 
すると川島氏は「洋子さんは?」
洋子は「主人が別の女性とHしているのはイヤだけど・・
でもかなり刺激的ですよねー。
こんなリアルな体験談を聞いてたら変な気分になっちゃうよね。
でもありえなと・・・
これが数十分後に現実になろうとは、私も想像もしていませんでした。
しばらくして私はたばこを吸うため席をたち縁側のソファーに腰掛けました。
喫煙者は私だけのようで、みんなの前で吸うのも気がひけたからです。
すると京子さんが一緒にソファーに腰掛け たばこに火をつけてくれました。
しばらく私は京子さんと話していました。
「かわいい奥さんね。スタイルもいいしよくもてるでしょ?」
後ろを見るとK氏が 洋子の横へ移動し、楽しそうに話しています。
私は「京子さんこそ美人でよくもてるんじゃないですか?」と言うと
「ありがとう。あなたがほしくなっちゃった。
あなたを食べちゃったら洋子さんおこるかしら?」
またまた冗談と思いきや、浴衣のすきまから私のあそこをさすってきました。
「京子さん、まずいですよ。」
「大丈夫向こうからはこっちは見えないよ。」と私のビキニの中に手をはわせてきました。
私のペニスはみるみる間に大きくなりました。
京子さんは私の手をとり自分の胸へ持っていきました。
やわらかい乳房でした。
私はやK氏にばれないか気にしながらもスリルに震えていましたが
京子さんはそれを楽しむかの様に、私の手を股間に誘導しました。
黒のスキャンティーの上からも洪水状態であるのがすぐにわかりました
パンティーの隙間から指をはわせるとヌルット指が中へ入っていきました。
10分くらい続いた後、かすかな声で、「ちょうだい」と私のペニスを口に含みました。
「京子さんこの辺で終わらないとまずいよ」
「大丈夫よ。主人とさんもはじめてるはずよ」  えっ・・
とおそるおそるテーブルの方を見ると
K氏は後からに抱きつき、浴衣の中に手をいれて乳房を揉んでいるではありませんか。
はうっとりと抵抗もせずにK氏に乳房を揉まれている。
生まれて初めての興奮に私は震えました。
京子さんのフェラチオも激しくなり私は何度もいきそうになりましたが、
京子さんはその度に速度を変えて調整してくれました。慣れてると思いました。
私はそれよりも洋子の事が気になり後ろを見ると、浴衣ははだけて乳房は丸出し状態、
その片方の乳房に川島氏が吸い付いていました。
真っ白なレースのTバックも股間から見えています。
私は京子さんのオマンコに指を入れ、かき回していました。
京子さんはすでに全裸状態です。
は後ろから乳房をわしづかみにされ、
川島氏の右手はのパンティーへすべりこんでいきました。
川島氏は私に見えやすい様にTバックをずらして、
洋子のオマンコに指を入れていきました。
川島氏が「洋子さん、旦那さん見てるよー。こんなに濡らしちゃって。」
と言うと合図でもあったかの様に
「見られてもいい。ハアー、アン」と大きな声をあげだしたのです。
洋子が声をあげると京子さんも声が激しくなってきました。
川島氏は洋子を全裸にすると 洋子に69状態でまたがりオマンコを大きく広げました。
そしてそこに深く顔をうずめていったのです。
おいしそうに音を立て、洋子はもだえまくっています。
川島氏は洋子の肛門までも広げて舌をはわしていました。
京子さんはすでに私にまたがりペニスを挿入して激しく腰をふっています。
こんな状況誰が想像できたでしょうか。
川島氏は洋子の手を自分の堅くなったペニスに導きました。
「洋子さんほしい?」と川島氏が聞くとかるくうなずきました。
そして洋子はいきなり起きてきて、川島氏のペニスを口に含みました。
私は自分の妻が他人の肉棒を口にふくんでいるのを見て、
興奮も限界に達していました。
川島氏は「だんなさん、洋子さんフェラチオ上手ですねぇー。
こんなかわいい顔にほおばられているだけでいきそうですよ。」
と私の頭の中は真っ白になっていきました。
川島氏の言葉に刺激されたのか、京子さんは私のペニスを膣から抜くと、
私にディープキスをしてきました。
これも京子さんのテクニックか、
私が果ててしまわないよう適度に間をあけているようにも思えました。
川島氏は次に洋子を仰向けに寝かせると、
私たちの方に向かっての足を大きく広げました。
洋子の股間はものすごい愛液でぬめっていました。
K氏は2本の指をのおまんこに挿入し、ピストンさせました。
ピストン運動が早くなるつれて洋子のよがり声も大きくなります。
私の方は京子さんと再度合体、京子さんも大きな声を上げ始めました。
京子さんが「あーん はぁーん あなた私いっちゃいそう。」と川島氏に声をかけると
「いかせてほしいぃーの、お願いかせてぇー」と叫び、
川島氏も京子さんの言葉に刺激を受たのかへのピストン運動が高速になってきました。
は「もうだめ、あなたいっちゃうー、いくー いくー」とその時です
洋子のおまんこから透明な液体が勢いよく飛び出したのです。初めての潮吹きです。
私はがまんできなくなりペニスを抜くと京子さんの顔に発射してしまいました。
京子さんは私のペニスを口へ持っていき、きれいにペニスを舐めてくれました。
洋子は股を開いたまま、ぐったりとしており 川島氏がやさしく乳房をもんでいました。
しばらくの沈黙の後 京子さんが「となりに行きましょう」と私をつれての横にいきました。
洋子の耳元で「すごかったね」と言うと
洋子は「あなたぁー、私今日 変だわ」
と私に抱きつき小さくなっている私のペニスにしゃぶりつきました。
川島氏はうつ伏せで私にフェラチオする洋子のおしりをマッサージするように
さすっていましたが、洋子のヒップを持ち上げるとわんわんスタイルへもっていきました。
洋子のアヌスを見つめながら
「さんきれいなアヌスですねー。ここはまだ処女ですか?」などといいながら舌で
刺激しています。
私はもうすぐが犯されるんだと実感してきました。
川島氏が「おまんこ突いていいですか?」と言ってきたので私はかるくうなづきました。
川島氏はおしりをつきだしているのおまんこに、大きなペニスを突き刺していきました。
「ああーいい。あーん」とは私のペニスを口の外に出すと大きくのけぞりました。
まさにこれが3P なんだなどと思い、
川島氏に突かれているを見て震えるほど興奮しました。
京子さんはしばらく私たち3人を見ていましたが、
「私も突いて」と私に抱きついてきました。
川島氏は「京子のアナルに入れてやって下さい。ローションそこにありますから」
私は川島氏がを突いているすぐ隣にならんで、
京子さんのアナルへペニスを挿入していきました。
京子さんが激しくのけぞります。川島氏もアナルをつかれている京子さんを
見て興奮してきたようです。
洋子のヒップは私から丸見えで、川島氏が突くたびにアナルが
広がったりしぼんだりしています。
川島氏はかるくのアナルに指を挿入しました。
私も川島氏も我慢できなくなり、川島氏が
「洋子さんどこにほしいですか?」
洋子は「どこでもいい」
川島氏は私に「顔でもいいですか?」と 
私は「いいです」と言うと
川島氏はオマンコから抜いたペニスを、洋子の顔へもっていきました。
洋子の口の周りがK氏の精子でどろどろになりました。
私は京子さんのアナルですでに発射してしまい
京子さんのアナルから私の精子がどろっと出てきていました。
4人が完全にいった瞬間でした。
4人はビールを少し飲み休憩しました。
川島氏は「どうでしたか。スワップも3Pも初体験だよね」
「感じ過ぎて、なんかよくわかりません」と
「気が狂いそうなくらい興奮しました」と私
川島氏が近くに来る事があれば連絡くださいと名刺をくれました。
そして帰り際に「私が思うに 洋子さんかなりMっ気が強いですよ。
暴力的ないじめじゃなくて、目で犯されるような、言葉でのいじめにものすごく反応し
ていますね。ものすごく愛しい女性ですよ」
と耳打ちしてくれました。
自分達の部屋に戻るとは「あなたぁー お風呂に行こーよ」と
「休憩した方がいいんじゃないの?洋子はかなり酔ってるぞ」と言うと
「そんな事ないよ。」
まだ12時前だったのでふらふらとにつれられ露天風呂へと向かいました。
風呂には誰もいませんでした。
2人はボディーソープでさきほどのプレイの汚れをきれいに流しました。
湯船につかるとはわたしに頬をよせディープキスをしてきました。
「どうしたんだメグ。酔ってるのかい?」
「ううんそうじゃないの。なんか余韻が残ってると言うか・・・
あなたメグの事もっとぼろぼろにして」 
806532[1].jpg

家族風呂、その3、夫婦交換




夢生腰
夢生腰


家族風呂、その3、夫婦交換

私たちが風呂から上がり部屋に到着すると、
向かいの部屋のお客さんがチェックインして、部屋に入る所でした。
とてもきれいな奥さんをつれた、紳士的な男性が 私たちに会釈して
「こんにちわ、静かでいい所ですね。お風呂よかったですか?」
と聞いてきたので「いいですよ」と答えておきました。
ちなみにここの旅館は男女別の内風呂、女性用露天風呂、混浴露天風呂、
貸し切り露天風呂、とたくさんの風呂があり、貸し切りを予約していたのですが、
旅館のおねえさんから
「お客さんの人数が少ないので貸し切りはキャンセルした方がいいよ」
と勧められ混浴にしたのでありました。
食事はいつもは部屋食らしいですが、少人数の為大広間に準備されていると言う事で、
私たちが席につくと全員がそろったと旅館のおねえさんの話しでした。
みんな風呂上がりのようで、浴衣姿でした。
席はそれぞれ間隔はあいていますが、私たちの他に先ほどの向かい部屋の夫婦2人、
夫婦子供の4人家族、それから会社関係者の男性4人しか宿泊していないようです。
妻とお酒を飲んで、いい気分になったところで私は妻に
「早く切り上げて風呂に行こうか?」と誘いました。
みんな風呂上がりでまだ食事中だったので、混浴でゆっくりいちゃつけると思ったからです。
早速、妻とふたりで混浴しました。あたりも暗く昼間とはまた雰囲気が違います。
妻は昼と同様、タオルをまかずに入浴しています。
わたしは、誰か入ってきたら妻はどうすんのかな?などと考えながら妻を抱き寄せ 
ティープキスをしました。
妻はすでにかたくなっている私のものを握ると、
深く口のなかへ入れていきチュパチュパとしゃぶってくれました。
ここで私がいってしまってはまずいと思い
私は妻を岩の上へ座らせ、足をM字に広げました。
顔をうずめてクリトリスを吸うと、エッチな声を押し殺すようにもだえ始めました。
何分くらいたったでしょうか?
耳元で「こんなHなお前を、誰かがのぞいているよ」と言いながら、
指でかきまわしていたら、
妻は「いく、もうだめ、いくーと何度も叫び」はててしまいました。
それから3分ほどしてからでしょうか?
人の気配がし 入口の方を見ていると、向かいの夫婦が風呂に
やってきたのです。妻と私はあわてて湯船につかり、妻は手で乳房を隠しました。
ちらっと脱衣所のほうへ目をやると、
あのきれいな奥さんも旦那さんも、堂々のぬぎっぷりで、
タオルも巻かずに湯船に近づいてきました。
夫婦共に40歳くらいでしょうか?
奥さんが私に「ご一緒させていただいていいですか?」と聞いてきたので
「どうぞ」と答えたもののなにも隠そうとしない全裸の奥さんに対し目のやり場がなく、
緊張してしまいました。
するとだんなさんが「妻も私も風呂ではオープンなんで。気にしなくていいですよ」
と言ってくれたので、少しほっとしました。
それから風呂の中で、その夫婦といろいろ話ししていたのはいいのですが、
いつのまにか私の妻は隠していた乳房は丸出し状態になっていました。
旦那さんから「奥さん、若くてきれいで、スタイルも抜群ですね。
ご主人が羨ましいね。
よかったら4人で風呂上がりに私たちの部屋で飲み直しませんか?なあ京子」
と奥さんに同意を求めました。
奥さんは「若い夫婦の話も聞きたいものね」と・・・
私は妻に「洋子どうする?俺は別にかまわないけど」 
妻は「楽しそうだからかまわないよ」との返事でした。
だんなさんは「じゃぁきまりだ。洋子さんはずかしそうだから、
目をつぶるから先に風呂を出てかまわないよ」と気をつかってくれて、
妻は全裸で脱衣所にむかいました。
湯船から上がる時、だんなさんの目の前を通り、
おそらくだんなさんからは肉ひだまで見えてたんじゃないかなと思いました。
私たちは約束の時間になったので向かいの部屋をノックしました。
奥さんの京子さんは風呂上がりの色気をにおわせながら、私たちを部屋へいれました。
私達夫婦は 川島夫婦の部屋で楽しくお酒を飲みはじめました。
川島夫婦は私たちより10歳くらい年上ですが
奥さんの京子さんは美人で35歳くらいにしか見えませんでした。
あっという間に1時間が過ぎて、少々酔っぱらってきたせいか、
Hな話題となってきました。
K氏が「実は私達夫婦は8年のスワッピング歴があるんです。」
と今までの経験談を話ししてくれました。
私とは別世界の話しと思っていましたが、2人とも興味津々で色んな話しを聞きました。
川島氏が私に「奥さんが別の男性とHしているのを見ながら、
あなたがその男性の奥様とHしていると想像してみて。どうゆう感じがしますか?」
私は「洋子に嫉妬しますがものすごく興奮するでしょうね」 
すると川島氏は「洋子さんは?」
洋子は「主人が別の女性とHしているのはイヤだけど・・
でもかなり刺激的ですよねー。
こんなリアルな体験談を聞いてたら変な気分になっちゃうよね。
でもありえなと・・・
これが数十分後に現実になろうとは、私も想像もしていませんでした。
しばらくして私はたばこを吸うため席をたち縁側のソファーに腰掛けました。
喫煙者は私だけのようで、みんなの前で吸うのも気がひけたからです。
すると京子さんが一緒にソファーに腰掛け たばこに火をつけてくれました。
しばらく私は京子さんと話していました。
「かわいい奥さんね。スタイルもいいしよくもてるでしょ?」
後ろを見るとK氏が 洋子の横へ移動し、楽しそうに話しています。
私は「京子さんこそ美人でよくもてるんじゃないですか?」と言うと
「ありがとう。あなたがほしくなっちゃった。
あなたを食べちゃったら洋子さんおこるかしら?」
またまた冗談と思いきや、浴衣のすきまから私のあそこをさすってきました。
「京子さん、まずいですよ。」
「大丈夫向こうからはこっちは見えないよ。」と私のビキニの中に手をはわせてきました。
私のペニスはみるみる間に大きくなりました。
京子さんは私の手をとり自分の胸へ持っていきました。
やわらかい乳房でした。
私はやK氏にばれないか気にしながらもスリルに震えていましたが
京子さんはそれを楽しむかの様に、私の手を股間に誘導しました。
黒のスキャンティーの上からも洪水状態であるのがすぐにわかりました
パンティーの隙間から指をはわせるとヌルット指が中へ入っていきました。
10分くらい続いた後、かすかな声で、「ちょうだい」と私のペニスを口に含みました。
「京子さんこの辺で終わらないとまずいよ」
「大丈夫よ。主人とさんもはじめてるはずよ」  えっ・・
とおそるおそるテーブルの方を見ると
K氏は後からに抱きつき、浴衣の中に手をいれて乳房を揉んでいるではありませんか。
はうっとりと抵抗もせずにK氏に乳房を揉まれている。
生まれて初めての興奮に私は震えました。
京子さんのフェラチオも激しくなり私は何度もいきそうになりましたが、
京子さんはその度に速度を変えて調整してくれました。慣れてると思いました。
私はそれよりも洋子の事が気になり後ろを見ると、浴衣ははだけて乳房は丸出し状態、
その片方の乳房に川島氏が吸い付いていました。
真っ白なレースのTバックも股間から見えています。
私は京子さんのオマンコに指を入れ、かき回していました。
京子さんはすでに全裸状態です。
は後ろから乳房をわしづかみにされ、
川島氏の右手はのパンティーへすべりこんでいきました。
川島氏は私に見えやすい様にTバックをずらして、
洋子のオマンコに指を入れていきました。
川島氏が「洋子さん、旦那さん見てるよー。こんなに濡らしちゃって。」
と言うと合図でもあったかの様に
「見られてもいい。ハアー、アン」と大きな声をあげだしたのです。
洋子が声をあげると京子さんも声が激しくなってきました。
川島氏は洋子を全裸にすると 洋子に69状態でまたがりオマンコを大きく広げました。
そしてそこに深く顔をうずめていったのです。
おいしそうに音を立て、洋子はもだえまくっています。
川島氏は洋子の肛門までも広げて舌をはわしていました。
京子さんはすでに私にまたがりペニスを挿入して激しく腰をふっています。
こんな状況誰が想像できたでしょうか。
川島氏は洋子の手を自分の堅くなったペニスに導きました。
「洋子さんほしい?」と川島氏が聞くとかるくうなずきました。
そして洋子はいきなり起きてきて、川島氏のペニスを口に含みました。
私は自分の妻が他人の肉棒を口にふくんでいるのを見て、
興奮も限界に達していました。
川島氏は「だんなさん、洋子さんフェラチオ上手ですねぇー。
こんなかわいい顔にほおばられているだけでいきそうですよ。」
と私の頭の中は真っ白になっていきました。
川島氏の言葉に刺激されたのか、京子さんは私のペニスを膣から抜くと、
私にディープキスをしてきました。
これも京子さんのテクニックか、
私が果ててしまわないよう適度に間をあけているようにも思えました。
川島氏は次に洋子を仰向けに寝かせると、
私たちの方に向かっての足を大きく広げました。
洋子の股間はものすごい愛液でぬめっていました。
K氏は2本の指をのおまんこに挿入し、ピストンさせました。
ピストン運動が早くなるつれて洋子のよがり声も大きくなります。
私の方は京子さんと再度合体、京子さんも大きな声を上げ始めました。
京子さんが「あーん はぁーん あなた私いっちゃいそう。」と川島氏に声をかけると
「いかせてほしいぃーの、お願いかせてぇー」と叫び、
川島氏も京子さんの言葉に刺激を受たのかへのピストン運動が高速になってきました。
は「もうだめ、あなたいっちゃうー、いくー いくー」とその時です
洋子のおまんこから透明な液体が勢いよく飛び出したのです。初めての潮吹きです。
私はがまんできなくなりペニスを抜くと京子さんの顔に発射してしまいました。
京子さんは私のペニスを口へ持っていき、きれいにペニスを舐めてくれました。
洋子は股を開いたまま、ぐったりとしており 川島氏がやさしく乳房をもんでいました。
しばらくの沈黙の後 京子さんが「となりに行きましょう」と私をつれての横にいきました。
洋子の耳元で「すごかったね」と言うと
洋子は「あなたぁー、私今日 変だわ」
と私に抱きつき小さくなっている私のペニスにしゃぶりつきました。
川島氏はうつ伏せで私にフェラチオする洋子のおしりをマッサージするように
さすっていましたが、洋子のヒップを持ち上げるとわんわんスタイルへもっていきました。
洋子のアヌスを見つめながら
「さんきれいなアヌスですねー。ここはまだ処女ですか?」などといいながら舌で
刺激しています。
私はもうすぐが犯されるんだと実感してきました。
川島氏が「おまんこ突いていいですか?」と言ってきたので私はかるくうなづきました。
川島氏はおしりをつきだしているのおまんこに、大きなペニスを突き刺していきました。
「ああーいい。あーん」とは私のペニスを口の外に出すと大きくのけぞりました。
まさにこれが3P なんだなどと思い、
川島氏に突かれているを見て震えるほど興奮しました。
京子さんはしばらく私たち3人を見ていましたが、
「私も突いて」と私に抱きついてきました。
川島氏は「京子のアナルに入れてやって下さい。ローションそこにありますから」
私は川島氏がを突いているすぐ隣にならんで、
京子さんのアナルへペニスを挿入していきました。
京子さんが激しくのけぞります。川島氏もアナルをつかれている京子さんを
見て興奮してきたようです。
洋子のヒップは私から丸見えで、川島氏が突くたびにアナルが
広がったりしぼんだりしています。
川島氏はかるくのアナルに指を挿入しました。
私も川島氏も我慢できなくなり、川島氏が
「洋子さんどこにほしいですか?」
洋子は「どこでもいい」
川島氏は私に「顔でもいいですか?」と 
私は「いいです」と言うと
川島氏はオマンコから抜いたペニスを、洋子の顔へもっていきました。
洋子の口の周りがK氏の精子でどろどろになりました。
私は京子さんのアナルですでに発射してしまい
京子さんのアナルから私の精子がどろっと出てきていました。
4人が完全にいった瞬間でした。
4人はビールを少し飲み休憩しました。
川島氏は「どうでしたか。スワップも3Pも初体験だよね」
「感じ過ぎて、なんかよくわかりません」と
「気が狂いそうなくらい興奮しました」と私
川島氏が近くに来る事があれば連絡くださいと名刺をくれました。
そして帰り際に「私が思うに 洋子さんかなりMっ気が強いですよ。
暴力的ないじめじゃなくて、目で犯されるような、言葉でのいじめにものすごく反応し
ていますね。ものすごく愛しい女性ですよ」
と耳打ちしてくれました。
自分達の部屋に戻るとは「あなたぁー お風呂に行こーよ」と
「休憩した方がいいんじゃないの?洋子はかなり酔ってるぞ」と言うと
「そんな事ないよ。」
まだ12時前だったのでふらふらとにつれられ露天風呂へと向かいました。
風呂には誰もいませんでした。
2人はボディーソープでさきほどのプレイの汚れをきれいに流しました。
湯船につかるとはわたしに頬をよせディープキスをしてきました。
「どうしたんだメグ。酔ってるのかい?」
「ううんそうじゃないの。なんか余韻が残ってると言うか・・・
あなたメグの事もっとぼろぼろにして」 
806532[1].jpg

家族風呂、その2、温泉の巻





家族風呂、その2、温泉の巻

下からは伊藤君の大きな一物で突き上げられ、
背中からは私にアナルを責められる家内、最大級の快楽にいってしまいまました。
妻は 放心状態で 脚を閉じる元気も残っていませんでした。
あっと言う間の一時間が来てしまい
私と彼で妻の両脇を抱えてその場を出たのです
それから半年がすぎましたが、あの、快感が忘れられず、密かに機会を伺います。
温泉の巻
久しぶりに休暇が取れたので、ふたりで温泉に行くことになったのです。
久しぶりの温泉という事で夜は刺激的にと、妻は白のレースのTバック 
私は白のビキニを持参しました。
15時くらいには温泉旅館に到着し、部屋に案内されました。
「この旅館の混浴露天風呂は有名ですからご夫婦でどうぞ」とすすめられ 
梅雨時の平日のせいかその日は、私たち以外に2組の家族及び会社関係のグループが
一組だけなので大丈夫との事でした。
さっそく私たちは露天風呂へ行きました。誰もいませんでしたが、
脱衣所は共用で湯船から見えるので「誰かはいっていたら、ちょっと恥ずかしいね」
と妻が言いました。
タオルも巻かないではしゃいでいる妻に、
「隠さないと誰かきたらどうするの?」と言うと
「誰も知っている人いないんだからかまわないよ」と・・・
露天風呂は高台にあり、下の町がよく見える。まだ明るいというのに、

そこに全裸で立っている妻を見ていると興奮してきました。私も湯船から出て、
景色の見える妻の方へ行きました。
後ろから妻の乳房を揉みながら、「ここでする?」と耳打ちすると
「うん。見られている様で刺激的だね」と言う妻の割れ目に指を持っていくと、
すでに愛液でヌルヌル状態でした。
妻に手すりを握らせ、後ろから尻をつかみ、左右に広げます、赤い秘口がお目見えです、
それに舌をつけ、はみ出した家内のビラビラの淫肉に吸い付きます。
「早く頂戴、あなた、行きそうよ」
「僕もだ」
ブスリと家内を突きました。
眼下には町があり本当に見られているようで、妻も私もかなり興奮していたせいか、
すぐに果ててしまい、ちょっと不完全燃焼でした。
だれも風呂にはいってこなかったね。」言う妻に
「誰か来るんじゃないかと、スリルがあって興奮したよ」と言うと妻は
「誰か来てたらもっと刺激的だったよね」
妻は少し露出癖があるのでは?と前から感じていたが、
混浴風呂に男性が入っていても大丈夫では?・・
浴衣に着替えて部屋へと向かう途中 妻のヒップを見ると、
白のTバックが浴衣の外から少し透けて見えた。なんか妙に色っぽかった。
「食事してから夜また露天風呂行こうね。今度はじっくりだよ。」
と釘をさされてしまった。



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家族風呂、その2、温泉の巻





家族風呂、その2、温泉の巻

下からは伊藤君の大きな一物で突き上げられ、
背中からは私にアナルを責められる家内、最大級の快楽にいってしまいまました。
妻は 放心状態で 脚を閉じる元気も残っていませんでした。
あっと言う間の一時間が来てしまい
私と彼で妻の両脇を抱えてその場を出たのです
それから半年がすぎましたが、あの、快感が忘れられず、密かに機会を伺います。
温泉の巻
久しぶりに休暇が取れたので、ふたりで温泉に行くことになったのです。
久しぶりの温泉という事で夜は刺激的にと、妻は白のレースのTバック 
私は白のビキニを持参しました。
15時くらいには温泉旅館に到着し、部屋に案内されました。
「この旅館の混浴露天風呂は有名ですからご夫婦でどうぞ」とすすめられ 
梅雨時の平日のせいかその日は、私たち以外に2組の家族及び会社関係のグループが
一組だけなので大丈夫との事でした。
さっそく私たちは露天風呂へ行きました。誰もいませんでしたが、
脱衣所は共用で湯船から見えるので「誰かはいっていたら、ちょっと恥ずかしいね」
と妻が言いました。
タオルも巻かないではしゃいでいる妻に、
「隠さないと誰かきたらどうするの?」と言うと
「誰も知っている人いないんだからかまわないよ」と・・・
露天風呂は高台にあり、下の町がよく見える。まだ明るいというのに、

そこに全裸で立っている妻を見ていると興奮してきました。私も湯船から出て、
景色の見える妻の方へ行きました。
後ろから妻の乳房を揉みながら、「ここでする?」と耳打ちすると
「うん。見られている様で刺激的だね」と言う妻の割れ目に指を持っていくと、
すでに愛液でヌルヌル状態でした。
妻に手すりを握らせ、後ろから尻をつかみ、左右に広げます、赤い秘口がお目見えです、
それに舌をつけ、はみ出した家内のビラビラの淫肉に吸い付きます。
「早く頂戴、あなた、行きそうよ」
「僕もだ」
ブスリと家内を突きました。
眼下には町があり本当に見られているようで、妻も私もかなり興奮していたせいか、
すぐに果ててしまい、ちょっと不完全燃焼でした。
だれも風呂にはいってこなかったね。」言う妻に
「誰か来るんじゃないかと、スリルがあって興奮したよ」と言うと妻は
「誰か来てたらもっと刺激的だったよね」
妻は少し露出癖があるのでは?と前から感じていたが、
混浴風呂に男性が入っていても大丈夫では?・・
浴衣に着替えて部屋へと向かう途中 妻のヒップを見ると、
白のTバックが浴衣の外から少し透けて見えた。なんか妙に色っぽかった。
「食事してから夜また露天風呂行こうね。今度はじっくりだよ。」
と釘をさされてしまった。



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家族風呂、その1、初めての3P




家族風呂、その1、初めての3P
エッチ大好きな夫婦ですが 年齢と共に 体力精力も落ち 月に1度あればいいほうです。
年齢は共に四十代半ばです 高校生の娘と三人暮らしです。
寝言で妻に3Pをやりたい お前の悶える姿を間近で見たいと語り掛けていました、
妻も体力の落ちた私では満足出来ず 
今では信用出来る人とならと言うまでになっていました。
私は暦通リですが 妻は連休でもパートに出ています
連休後半 娘はクラブの遠征へ行き 三日程 家を空ける事に
私は退屈な休日で テレビで野球 ゴルフ観戦でしたが 
二日も家に居ると頭が痛くなってしまい
近所のスーパー銭湯へ
休日で芋の子を洗う状況を予想して行きましたが 
思ったより少なく駐車場にも待たずに入れました。
これなら のんびり出来ると思い 浸かりながらウトウトしてると
肩をトントンと叩くのです
見ると 工場の後輩伊藤君でした
先輩は旅行とか行かなかったんですか
ああ~内のは仕事なんだ休みが合わなくてさ
家に居ても退屈だし ここはいいよ安くて何時間でも居られるし
君は 何処か行かなかったのか彼女と聞くと
いや彼女なんていないっすよと
いくつだ 君は はあ~三十ですと
へえ~もうそんなになるんだ そろそろ良い人 見つけろよと言うと
ダメですよ 出会いもないし 職場は男ばっかしで
ほら合コンとか 何とかあるじゃないか
あんなの ダメでうよ 俺達 工場努めなんか女が相手しませんよと半ば諦め顔です
そんな彼と二人並んで頭を洗いながら チラっと見た伊藤君のイチモツに驚きました
私が 勃起したくらいの長さがダラリしていました
オイ 宝の持ち腐れだな ソレと言って股間を指すと
はあ~いつも五本指でお世話になってますと笑いながら言ってました
伊藤君のブツを見て胸騒ぎが このブツを妻に与えて見たいと思ったのです
風呂上がり 伊藤君を銭湯の中の和風レストランに誘いましたまあ軽く飲もうです
先輩 車でしょうと聞かれ いいんだよ女房に迎えに来させるから
君は 僕は近いからチャリですとしばらくすると妻からメールが 
帰ったけど 何処のメールでした
グッドタイミングでした 後輩と飲んでるから お前も来いよと返信をすると
ハ~ィ 行きますの返信が20分もすると やって来ました
後輩の伊藤君と紹介すると 主人がいつもお世話に 妻の洋子ですと
妻は食事だけのつもりでしたが まあいいか飲めよと飲ませてしまいました
帰りは代行です。
伊藤君が席を外した隙に おい アイツイイ持ち物だったぞ チラっと見たけど

そう言うと 妻も いつも私が3Pやりたいと言うので 

大体の察しがついてるようでした
妻は 今日会って そうですかって訳 いかないでしょう
伊藤君も その気にならないとと控え目発言です
でも 彼らなら OKだろと聞くと まあねの返事でした
私は 妻に 彼が来たら交代でトイレ行って来いよ それも少し時間長めで頼むよ
彼に誘い掛けてみるから伊藤君がまた席に 家内が 君に彼女居ないと聞いて 
もう少し若かったら立候補するって言ってたぞ
へえ~本当ですか 嬉しいな~
俺 今まで女性に そんな事 言われた事 一度もないですと
そんな立派な 道具ぶら下げて 勿体無いよ
何なら 内の奴を その道具で喜ばせてやって欲しいよと彼の反応をみたのです
ええ いいですよ でも奥さんが ウンと言いませんよ
先輩が目の前にいては,
それがだな 俺達 倦怠期って言うのかな刺激が欲しいんだよ
もし 君さえよければ その竿で家内をわかるだろう 俺の言ってる意味?
伊藤君 マジ顔になると 本当ならお願いしますと言ったのです
よし それなら今から 家族湯に三人で入ろう
後は 成り行き任せでどうだ
ええ~僕は構いません 後は奥さん次第ですけど、家内は心配無いよ 
説得済みだと言うと
ハイと頷きました
妻がトイレから帰り 耳元で 今から家族湯で伊藤君と三人で混浴だと言うと
ハィと小さな声で頷いたのです
すると伊藤君が 僕 空き状況見て来ますと気を利かせます
イヤだ~まさか今日 こんな日が 来るなんて 緊張する妻に、
なあに 混浴だけでもいい刺激になるよ
俺 彼と話してて アソコが大きくなって焦ったよと
なあに もう想像したの 変な事をまあ そう言う事だと笑ってごまかしました
しばらくすると 伊藤君が あと15分で空くそうですと
それを聞いて緊張してしまいました
いよいよ時間になり
家族湯へ 時間は一時間で延長はダメとの事でした
さっそく中へ
妻は 少し照れながらも ドンドン脱いでます
後ろ向きでブラを外し パンツをスルスルっと脱ぎ 彼の前で全裸になったのです
あんまり 見ないでね もうおばさんだから言うと
手を交差させ乳首を隠すのです 久し振りに見た妻の恥じらいでした
それでも中に入ると隠す事も無く 自然に振舞っているのです
時々 尻を上げ動くと 尻のワレメから女の部分が見え隠れしていました
彼も 妻の女をしっかりと見ていました
私は伊藤君に 女房の背中でも流してやってくれないかと頼みました
はあい 分かりましたと言って妻の後ろへ
もう竿は 半分以上大きくなっていました
妻もチラチラ竿に視線を奥さん失礼しますと言うと
彼は素手で洗い始めたのです
シャボンを手に取り 背中から脇へと
手が前に回ると 少し垂れた乳房の下から上へと揉み上げながら洗っています
妻の乳首は 固くなっています
彼は指と指で乳首を挟み 乳首をコリコリさせながら揉んでいます
自然と妻も アエギを
うっとりした表情の中に 快感に耐えてるようでした
もう彼の竿も完全上向きないなっていました
凄いとしか表現のしようがありません
妻に ほら目を開けてと言うと
目の前の竿を見ると ウワ~大きい~と感嘆の声を
彼が妻の顔の前に竿を向けると
手で握り太さを確かめているようです
亀頭に チュッとキスをすると そのままフェラチオを
あまりの大きさ長さで半分も入らないのです
もう完全に 3Pの世界へ入り込んでしまいました
彼も妻を淵に座らせ 大きく脚を開くと 淫水焼けした マンコにねぶり付き
オサネを甘噛みすると 妻の体に鳥肌が立ち ああ~イキそうと漏らすのです
下半身を湯船に そのまま淵にすわった妻のマンコに竿を突き入れて行きます
入るのかと少し不安が過ぎりましたが 妻のマンコは 
根元まで全部飲み込んでしまったのです
ゆっくり引き出すと 竿には もう愛液が白くなって絡み付いていました。
腰を前後 時々左右に使うと 妻は最初の絶頂に
抜き差しの度に妻の黒ビラが竿に絡み付いていました
ああ~出そうですと彼が
私は 「中に出せ 中」にと言うと
ピストンを早め しっかりとマンコの中に出してしまいました
引き抜いた後のマンコからは 彼の精液が ドロリと逆流して出て来ました
すかさず、私が命令しましと、家内は風呂の縁に手を付き、大きな尻を私の方に向けます、
彼に代わって、私が、彼の精液が流れでないように、膣口に私の一物をぶち込むのです。
「あなた、すごいわ、いつもあなたより、大きいわ、またいきそう」
さらに、私は彼に命令口調でいいます。
「伊藤君、下から俺と家内のものを舐めろ」
目を輝かせ頷く伊藤。
腰を掴み、後ろから家内を攻める私、家内の下に潜り込み、家内と私の性器の結合部分
をなめる彼、家内は気が狂ったように喘ぎ声をあげます。
「カンニンして、おねがい、死ぬ~」
そして、私も家内の子宮に精液を送りこみます、小さくなった私一物は
膣口に蓋ができず、私と彼の精液が滴りおちます、伊藤君はそれをすする
のです、「ジュル、ジュル、ジュル」
彼の上に崩れ落ちる家内、
彼は自分の上に崩れた家内のオマンコが自分の肉棒の位置にくるように体制を整えます。
そして、したから突き上げるのです、それを受け、腰を上下動させる彼、まるで恋人同士
が最大の快楽を得ようしているようです。
若者によって昇天させられる妻を、嫉妬で狂いおうになります、思わず
彼の上で善がる家内の上から家内の菊門に石鹸を塗り込みます、そして、一指指を
入れていきます。
「ダメ、そこはだめ、あなた、やめて」
私は家内を無視し中指と人差し指を入れてかき回します、
彼が下から突き上げると、菊門が私の指にかみつくのです、菊門が私を受け入れる
準備ができたようです、私は肉棒を握りしめ、菊門に沈めていきます。

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家族風呂、その1、初めての3P




家族風呂、その1、初めての3P
エッチ大好きな夫婦ですが 年齢と共に 体力精力も落ち 月に1度あればいいほうです。
年齢は共に四十代半ばです 高校生の娘と三人暮らしです。
寝言で妻に3Pをやりたい お前の悶える姿を間近で見たいと語り掛けていました、
妻も体力の落ちた私では満足出来ず 
今では信用出来る人とならと言うまでになっていました。
私は暦通リですが 妻は連休でもパートに出ています
連休後半 娘はクラブの遠征へ行き 三日程 家を空ける事に
私は退屈な休日で テレビで野球 ゴルフ観戦でしたが 
二日も家に居ると頭が痛くなってしまい
近所のスーパー銭湯へ
休日で芋の子を洗う状況を予想して行きましたが 
思ったより少なく駐車場にも待たずに入れました。
これなら のんびり出来ると思い 浸かりながらウトウトしてると
肩をトントンと叩くのです
見ると 工場の後輩伊藤君でした
先輩は旅行とか行かなかったんですか
ああ~内のは仕事なんだ休みが合わなくてさ
家に居ても退屈だし ここはいいよ安くて何時間でも居られるし
君は 何処か行かなかったのか彼女と聞くと
いや彼女なんていないっすよと
いくつだ 君は はあ~三十ですと
へえ~もうそんなになるんだ そろそろ良い人 見つけろよと言うと
ダメですよ 出会いもないし 職場は男ばっかしで
ほら合コンとか 何とかあるじゃないか
あんなの ダメでうよ 俺達 工場努めなんか女が相手しませんよと半ば諦め顔です
そんな彼と二人並んで頭を洗いながら チラっと見た伊藤君のイチモツに驚きました
私が 勃起したくらいの長さがダラリしていました
オイ 宝の持ち腐れだな ソレと言って股間を指すと
はあ~いつも五本指でお世話になってますと笑いながら言ってました
伊藤君のブツを見て胸騒ぎが このブツを妻に与えて見たいと思ったのです
風呂上がり 伊藤君を銭湯の中の和風レストランに誘いましたまあ軽く飲もうです
先輩 車でしょうと聞かれ いいんだよ女房に迎えに来させるから
君は 僕は近いからチャリですとしばらくすると妻からメールが 
帰ったけど 何処のメールでした
グッドタイミングでした 後輩と飲んでるから お前も来いよと返信をすると
ハ~ィ 行きますの返信が20分もすると やって来ました
後輩の伊藤君と紹介すると 主人がいつもお世話に 妻の洋子ですと
妻は食事だけのつもりでしたが まあいいか飲めよと飲ませてしまいました
帰りは代行です。
伊藤君が席を外した隙に おい アイツイイ持ち物だったぞ チラっと見たけど

そう言うと 妻も いつも私が3Pやりたいと言うので 

大体の察しがついてるようでした
妻は 今日会って そうですかって訳 いかないでしょう
伊藤君も その気にならないとと控え目発言です
でも 彼らなら OKだろと聞くと まあねの返事でした
私は 妻に 彼が来たら交代でトイレ行って来いよ それも少し時間長めで頼むよ
彼に誘い掛けてみるから伊藤君がまた席に 家内が 君に彼女居ないと聞いて 
もう少し若かったら立候補するって言ってたぞ
へえ~本当ですか 嬉しいな~
俺 今まで女性に そんな事 言われた事 一度もないですと
そんな立派な 道具ぶら下げて 勿体無いよ
何なら 内の奴を その道具で喜ばせてやって欲しいよと彼の反応をみたのです
ええ いいですよ でも奥さんが ウンと言いませんよ
先輩が目の前にいては,
それがだな 俺達 倦怠期って言うのかな刺激が欲しいんだよ
もし 君さえよければ その竿で家内をわかるだろう 俺の言ってる意味?
伊藤君 マジ顔になると 本当ならお願いしますと言ったのです
よし それなら今から 家族湯に三人で入ろう
後は 成り行き任せでどうだ
ええ~僕は構いません 後は奥さん次第ですけど、家内は心配無いよ 
説得済みだと言うと
ハイと頷きました
妻がトイレから帰り 耳元で 今から家族湯で伊藤君と三人で混浴だと言うと
ハィと小さな声で頷いたのです
すると伊藤君が 僕 空き状況見て来ますと気を利かせます
イヤだ~まさか今日 こんな日が 来るなんて 緊張する妻に、
なあに 混浴だけでもいい刺激になるよ
俺 彼と話してて アソコが大きくなって焦ったよと
なあに もう想像したの 変な事をまあ そう言う事だと笑ってごまかしました
しばらくすると 伊藤君が あと15分で空くそうですと
それを聞いて緊張してしまいました
いよいよ時間になり
家族湯へ 時間は一時間で延長はダメとの事でした
さっそく中へ
妻は 少し照れながらも ドンドン脱いでます
後ろ向きでブラを外し パンツをスルスルっと脱ぎ 彼の前で全裸になったのです
あんまり 見ないでね もうおばさんだから言うと
手を交差させ乳首を隠すのです 久し振りに見た妻の恥じらいでした
それでも中に入ると隠す事も無く 自然に振舞っているのです
時々 尻を上げ動くと 尻のワレメから女の部分が見え隠れしていました
彼も 妻の女をしっかりと見ていました
私は伊藤君に 女房の背中でも流してやってくれないかと頼みました
はあい 分かりましたと言って妻の後ろへ
もう竿は 半分以上大きくなっていました
妻もチラチラ竿に視線を奥さん失礼しますと言うと
彼は素手で洗い始めたのです
シャボンを手に取り 背中から脇へと
手が前に回ると 少し垂れた乳房の下から上へと揉み上げながら洗っています
妻の乳首は 固くなっています
彼は指と指で乳首を挟み 乳首をコリコリさせながら揉んでいます
自然と妻も アエギを
うっとりした表情の中に 快感に耐えてるようでした
もう彼の竿も完全上向きないなっていました
凄いとしか表現のしようがありません
妻に ほら目を開けてと言うと
目の前の竿を見ると ウワ~大きい~と感嘆の声を
彼が妻の顔の前に竿を向けると
手で握り太さを確かめているようです
亀頭に チュッとキスをすると そのままフェラチオを
あまりの大きさ長さで半分も入らないのです
もう完全に 3Pの世界へ入り込んでしまいました
彼も妻を淵に座らせ 大きく脚を開くと 淫水焼けした マンコにねぶり付き
オサネを甘噛みすると 妻の体に鳥肌が立ち ああ~イキそうと漏らすのです
下半身を湯船に そのまま淵にすわった妻のマンコに竿を突き入れて行きます
入るのかと少し不安が過ぎりましたが 妻のマンコは 
根元まで全部飲み込んでしまったのです
ゆっくり引き出すと 竿には もう愛液が白くなって絡み付いていました。
腰を前後 時々左右に使うと 妻は最初の絶頂に
抜き差しの度に妻の黒ビラが竿に絡み付いていました
ああ~出そうですと彼が
私は 「中に出せ 中」にと言うと
ピストンを早め しっかりとマンコの中に出してしまいました
引き抜いた後のマンコからは 彼の精液が ドロリと逆流して出て来ました
すかさず、私が命令しましと、家内は風呂の縁に手を付き、大きな尻を私の方に向けます、
彼に代わって、私が、彼の精液が流れでないように、膣口に私の一物をぶち込むのです。
「あなた、すごいわ、いつもあなたより、大きいわ、またいきそう」
さらに、私は彼に命令口調でいいます。
「伊藤君、下から俺と家内のものを舐めろ」
目を輝かせ頷く伊藤。
腰を掴み、後ろから家内を攻める私、家内の下に潜り込み、家内と私の性器の結合部分
をなめる彼、家内は気が狂ったように喘ぎ声をあげます。
「カンニンして、おねがい、死ぬ~」
そして、私も家内の子宮に精液を送りこみます、小さくなった私一物は
膣口に蓋ができず、私と彼の精液が滴りおちます、伊藤君はそれをすする
のです、「ジュル、ジュル、ジュル」
彼の上に崩れ落ちる家内、
彼は自分の上に崩れた家内のオマンコが自分の肉棒の位置にくるように体制を整えます。
そして、したから突き上げるのです、それを受け、腰を上下動させる彼、まるで恋人同士
が最大の快楽を得ようしているようです。
若者によって昇天させられる妻を、嫉妬で狂いおうになります、思わず
彼の上で善がる家内の上から家内の菊門に石鹸を塗り込みます、そして、一指指を
入れていきます。
「ダメ、そこはだめ、あなた、やめて」
私は家内を無視し中指と人差し指を入れてかき回します、
彼が下から突き上げると、菊門が私の指にかみつくのです、菊門が私を受け入れる
準備ができたようです、私は肉棒を握りしめ、菊門に沈めていきます。

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妻が帰ってきました、その9、終演です。

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妻が帰ってきました、その9、終演です。

妻は、私を見て悲しそうな切ない表情で野球帽男を受け入れました。
「おおっ。これは良い。たまらん…」
野球帽男はピストンを繰り返します。
「くうぅぅ…」
妻は唇を噛み締め、必死に耐えています。
私は、妻の顔を捉えキスをしようとしましたが、
妻の唇に逃げられてしまいました。
妻が怒ってる…
その状況を見て、
意地悪にもギャラリーの一人が私にバイブを持たせました。
先程まで妻を貫き鳴かせた妻の愛液たっぷりのバイブです。
ギャラリーは、妻の頭を押さえて、
私の持つバイブに無理矢理持っていきました。
「ほら。舐めろよ!」
ギャラリーは、そのバイブをフェラチオするように強制します。
「はうぅ、あっ!」妻は、野球帽男に貫かれながら、
バイブの先端を唇で包みました。
「ほら、奥さん練習だ。」
その意味は、私にも妻にもわかりました。
妻は、バイブを口に含んで、しゃぶり、淫乱に舐め回します。
「奥さんの愛液だ。美味いだろう?」
舐めながら軽く頷いた妻は、もう、病院で白衣を着て生活指導して
いるキャリアウーマンではなく、ただの淫乱な牝に変身していました。
哀れな私は、妻の口に入ったバイブを
ゆっくりピストンするという羽目になりました。
やがて、ギャラリーの一人が、私の情けない行為を止めさせ、
かわりに自分が妻の口元に立ちました。
ピンと空を向いた男根を片手で唇に押し付けます。
(もちろんゴム着用です。)
「ほら、奥さんくわえて。」
妻は、バイブと同じく奉仕をしはじめました。
妻のよがり声は、くわえている時には「んぐ、んぐぅ…」とこもります。
妻にフェラをさせている男は、妻の表情を楽しめるように、
振り乱す妻の髪をしきりにかき上げています。
やがて、妻は何度も達し、野球帽男も果てました。
それを合図に、妻はサラリーマン男の支えを基点に、
方向転換させられます。
妻が口で奉仕していたギャラリーに、今度は尻をむけました。
「ほらっ脚開け。」
軽く妻の美尻が叩かれます。
素直に妻が従います。
第二の挿入が始まりました。
妻の口には、立ち見さんが侵入しました。
さっきまで、妻のフェラチオを眼前で見ていた私は、
今度は挿入されている妻の秘め貝を見ることに…
クチャ、クチャと淫靡な音をたてて、男茎が出入りします。
妻の太もものストッキングは、
溢れ出た蜜で濡れているのがわかりました。
二本目の男は激しく妻に挑みます。
パンパンパンと妻の尻を打つ肉の音が鳴り、妻の喘ぎが漏れます。
間近で結合部を見ている私には、すごい刺激でした。
その男は、短時間で放出し、妻にずっと舐められていた立ち見さんも、
限界に来ていたのか、自分の挿入の番になると、
あっというまに果てました。
先程、妻の爪先を堪能した短髪さんは、
妻の口にぶちまけました。(ゴムの中ですが…)
「じいさんはどうする?」
野球帽男が聞きます。
「わしゃ、立たないんでね。舐めるほうがいいから。」
それを聞いて、サラリーマン男が妻を膝に乗せ、
子供にオシッコさせるように開脚させました。
「あぁっ、またぁ…」
再度恥ずかしい開脚を強いられた妻は戸惑います。
老人は、男たちの凌辱で赤く色づく妻の秘め貝を舐め始めます。
酷使された妻の肉襞を老人の舌がケアするように舐めまわしました。
「ううん…」
妻は、先程までの激しい快感から、穏やかな快感へ反応しました。
老人は、両手で妻の秘め貝を広げ、舌を差し入れて侵します。
セピア色したアヌスも入念に味わい、舌を丸めて挿入します。
ピチャッピチャッと老人の舌は、生き物のように妻の真珠、秘め貝、
アヌスを這いまわるのです。
「はう、あぁ…」
妻の口からまた切ない声が漏れ始めました。
老人が妻の秘部から顔を離すと、最後にサラリーマン男の挿入です。
妻を抱え上げ、次に下ろしながら、
屹立した自分の男茎を埋め込んでいきます。
「ああ~あぁ…」
再度の挿入で、妻の身体に電流が走ります。
「さぁ、奥さん」
とサラリーマン男に腰を掴まれ促されると、
妻は自分からゆっくりと腰を振りはじめました。
「くうぅ…」
喉の奥から絞り出されたような声がしました。
「奥さん、どうだ?気持ち良いのか?」
野球帽男が、妻の乳房を揉みます。
「…いいっ!いいのぉ…あぁっ!いいっ!」
妻は、髪を振り乱し、前に手首を縛られたまま、
腰を前後に回すように揺すります。
ギャラリーが結合部を見やすいように、サラリーマン男は、再び妻の
ガーターストッキングの両ももを持ち上げました。
正面から見ると、
サラリーマン男の太い茎を妻の蜜壺がしっかりとくわえ込み、
まるで、茎を離すまいというように、秘め貝が絡みついています。
ぬめり光る妻の秘肌は、クチャクチュと音をさせて、更に潤いを増しました。
「あああっ!いくう!」
妻は、ブルブルと小刻みに震え、秘め貝は、ピュピュっと潮を吹きました。
「お、奥さん!もう」
とサラリーマン男も大量に発射したようでした。
「すげえ!潮吹いたぞ。」
嵐のような凌辱が終わり、
妻はサラリーマン男の膝の上に座らされています。
髪が乱れ、放心している妻は、息を呑むような凄絶な美しさがありました。
「ダンナも出せよ」野球帽男が私に命令口調で言います。
私の息子は硬くなり、先端から涙を流して今にも暴発しそうでした。
私が妻の正面に立つと、野球帽男が妻の頭を促し、
私の股間に運びました。
「ダンナだけは、生フェラサービスだ。」
妻は、私の小振りな息子をしゃぶりました。
舐め、吸い、くわえて頭を前後にします。
私は、すぐに達しそうです。
「奥さん、全部呑めよ!」
「いや、奥さん、口から垂らしてくれ。」
ギャラリーが騒ぎます。
私はすぐに妻の中に放出し、果てました。
野球帽男が妻の顔を上げさせると、唇の端からツーと白い液体が伝いました。
妻は、私のを半分飲み込み、半分吐き出しました。
「お~奥さんよくやった~」
男たちが満足そうです。
「奥さん、ありがとよ。ダンナもお疲れだったな。」
野球帽男が、私たちに意外にもねぎらいの言葉をかけました。
私は、ティッシュで拭いたり、衣服を直すなど妻の手当てをしました。
「あんたたち夫婦は最高だ。
今日日、こんなに楽しませてくれたカップルは、そういねえよ。」
そうだそうだという風に、ギャラリーが頷きます。
野球帽男は、そう言って、バイブなどのオモチャの入った袋を私に手渡しました。
私たちは逃げるように映画館を後にしました。
妻は無言です。
(怒っているんだろうな。)
私は、ひどく後悔し、心配しましたが、思いきって手をつなぎました。
妻は、そっと握り返してくれました。
「飲みなおそうか?」
「早くホテルへ帰って、二人きりになりましょ。」
妻は微笑んでくれました。
第一幕終演です。ありがとうございました。

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