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彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?





彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?
「あらら、じゃあ本当なら今頃、初めての女を経験していたのね」
「・・・・」
実はこの日のために、5日もオナニーを我慢して、ヤル気満々でこの日に備えていました。
「可哀想、今日はおばちゃんが何でも愚痴を聞いてあげるから、何でも相談しなさいよ。
泣いてもいいよ、慰めてあげるから。」
そう言われて、ポロポロと涙が出てしまいました。
「よしよし、こっちおいで」
おばちゃんが抱きしめてくれました。
おばちゃんの大きなおっぱいに顔をうずめて複雑な心境で抱かれていました。
「こんなおばちゃんじゃ慰めにはならないわね」
「そんなことないです。俺、自分の親には恋愛相談とかしないし、出来ないし、
オカンに言っても勉強しろとしか言わないから言えないし」
「こっちに横になったら?おばちゃんが膝枕してあげる」
おばちゃんはロングのTシャツみたいなネグリジェみたいな恰好だったので、
僕の頬におばちゃんの生足の太ももが当たって、妙にエッチに気分でした。
それと同時に、麻美が今頃他の男のチンコ入れられて喜んでいると思ったら
チンコが立ってきて、空手用のジャージを着ていたので、
立ったチンコを見られるのが恥ずかしくて身体の向きを変えて、
おばちゃんの方に頭を向けました。
それがまた大変な事でした。
おばちゃんの股間に顔をうずめる形になってしまい、
少し顔をずらすとおばちゃんのパンティーが見える位置になり、
見えそうで見えないおばちゃんの股間から10センチくらいの位置で
話をすることになりました。
5日もオナニーを我慢していた当時16才の僕には刺激的すぎる格好です。
今から思うと、僕よりもおばちゃんの方が大変だったかもしれません。
「あいたたた、足がしびれたから伸ばすわね」
おばちゃんが足を伸ばしました。
もろにパンティーが見えました。
ピンクと紫の中間のような色のパンティーで、黒い毛が透けて見えました。
僕は見てはいけないと思い、向きを変えようとしましたが、
上を向くと股間が膨らんだのが見えるし、下を向いておばちゃんの太ももに
顔をうずめるのも変だし困りました。
おばちゃんは優しく話しかけてくれて、女心の話などを聞かせてくれました。
「辛いよね、今頃元カレとエッチしてるんだろうからねー」
その言葉は僕のエッチ心を直撃して、チンコははちきれそうに立ってきました。
そして、おばちゃんがテーブルの煙草を取ろうと身体を起こした時に、
膨らんだ股間をとうとう見られてしまいました。
「あーーっ、ちんちん立ってるね、麻美が他の男とエッチしてるの想像したんでしょ?」
モロに図星でした。
「だって俺まだ経験なしい、おばちゃんが今頃他の男とエッチしてるなんて言うから」
「くやしい?」
「うん、ていうかもういいよ。諦めるよ」
「今日はおばちゃんが一緒に寝てあげようか?抱っこして寝てあげようか?」
おばちゃんが頭と頬を撫でてくれながら、そう言いました。
僕は黙ってうなづきました。
「お風呂入ってくる?」
「うん」
僕は風呂に入りました。
風呂の中で、もしかして今夜はおばちゃんと?変な妄想ばかりが頭に浮かびました。
とりあえず風呂で抜いておこうかと考えましたが、それは空しくて止めました。
麻美が他の男のチンコ入れられて気持ち良くなっているのに、
僕は1人で麻美の家の風呂場でオナニーなんて、
かっこ悪くて落ち込みがひどくなりそうでした。
ただ、チンコの勃起が納まらないままで風呂を出ました。
風呂を出たら、交代でおばちゃんが風呂に入り、
テレビのある部屋に布団が敷いてありました。
風呂から出たおばちゃんはとてもイイ匂いでした。
「テレビ見ながら横になった方がイイでしょ?」
そう言っておばちゃんは布団をめくり、
「おいで」
僕に手招きしました。
僕は半パンとTシャツを着て布団に入りました。
僕を抱きしめてくれながら
「悲しい?悔しい?泣いてもイイよ」
「もう大丈夫、おばちゃんがいてくれたから今日はもう平気みたい」
「ちんちん納まった?」
おばちゃんが僕の股間を手のひらで撫でました。
ビクッとして腰を引くと、おばちゃんはもっと手を伸ばして、
モロにチンコを摘ままれました。
「まだ、少し立ってる。おばちゃんがエッチ教えてあげようか?」
「え、イイんですか?」
「ううん、おばちゃんでイイの?イイなら教えてあげるよ。」
「童貞の男ってめんどくさくないですか?」
おばちゃんは何も言わずに、僕をぎゅーっと抱きしめて、
僕の股の間に太ももを入れてきました。
すごくいい匂いに包まれて、おばちゃんの太ももにチンコを擦られて、
またビンビンに立ってきました。
おばちゃんはブラジャーをしていなかったので柔らかいおっぱいが
プヨプヨと気持ち良くてたまらなくなっておばちゃんにキスしました。
「待って、優しくしないとダメよ、舌を入れてみて」
すごいテクニックでした。
キスの経験は何度かありましたが、こんなにいやらしいのは初めてでした。
キスしながらおばちゃんは僕の半パンとパンツを一緒に脱がして、
布団の外に放り投げTシャツも脱がし、自分も脱いで裸になりました。
「おばちゃんの身体でゴメンネ」
「すごく綺麗です」
「歯を立てないように乳首を吸って」
おばちゃんの股に挟まれて、僕はおばちゃんのおっぱいを吸い、
首筋や肩を舐めまわしました。
おばちゃんの下の毛の辺りにチンコが当たると、
おばちゃんは僕の腰をカニばさみにして擦りつけてくれました。
「ちんちん舐めてあげようか?」
「汚くない?」
「普通は必ずすることよ」
おばちゃんは、布団をめくり下に降りて行きました。
「あらら、ガマン汁がベトベト、まだ剥けてないのね、おばちゃんがしてあげる」
おばちゃんは、僕のチンコの皮を指で広げて、その中に舌を挿し込み、
先っちょを舐めてくれました。
そして、唇でチンコを咥えると、ゆっくりと剥いてくれました。
「痛くない?」
「すげー気持ちイイです」
完全に皮が剥けると、先っちょを咥えて舌でチロチロと舐めまわしてくれました。
「なんか、ヤバい、気持ち良すぎて出そう」
「ダメよ、我慢して」
「ヤバすぎるよ」
僕は腰を引いて逃げました。
「溜まってるの?」
「かなり」
「毎日オナニーしてないの?」
「5日我慢してた」
「あらら、そりゃ溜まってるわ、とりあえず、1回おばちゃんの中に出そうか?」
「中に出していいの?」
「普通の若い女の子とするときは気を付けなきゃダメよ。今日はおばちゃんは大丈夫。
おいでキスしながら入れてあげる」
おばちゃんの身体に覆いかぶさると、おばちゃんとキスしました。
舌を絡め合わせていたら、おばちゃんは股を開いて、
僕の腰を挟み込み手を伸ばしてチンコを握ると
おばちゃんのあそこに近づけました。
先っちょを摘まんで、コリコリと擦りつけました。
おばちゃんのあそこは濡れ濡れでした。
僕のチンコの先におばちゃんの汁を塗り回し、
「ゆっくり入ってきて」
僕は腰を前に出すと、ぬるぬるっとおばちゃんの中に入っていきました。
生暖かい柔らかい肉が僕のチンコを包み込みました。
「あぁーん、あぁーん」
AVでしか聞いたことのない、女の人のエッチな声が耳元に響きました。
「腰を動かして、自分で気持ちイイ感じでいいから好きに動いてみて」
僕が腰を動かすと、それに合わせておばちゃんのいやらしく甘い声が響きました。
ほんの10回くらい動かしただけで、出そうになりました。
「すぐ出てもいいからね、初めてなんだから気持ち良くてすぐ出るんだから」
「ヤバい、もう出そう」
「いいよ、イイから出して」
僕はおばちゃんの奥深くにチンコを挿し込んで、思い切り出しました。
手で擦りながらティッシュに出すのとは気持ち良さが100倍違いました。
精子を出しながら、狂ったように腰を振りました。
全部出し終わって、チンコがくすぐったくなるまで腰を振り、
おばちゃんに抱きついて果てました。
「気持ち良かった?」
「めちゃめちゃ気持ち良かった。ゴメンネすぐに出して」
「おばちゃんが初めてで良かったの?」
「うん、絶対一生忘れない」
その夜はおばちゃんと4回しました。
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