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妻と若者、その1、混浴に行こうよ

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妻と若者、その1、混浴に行こうよ
私34歳、妻(洋子)36歳、結婚して8年になります。
妻は特別美人ではありませんが、子供を産んでいないせいかスタイルが良くて、
胸(Cカップ)の形も綺麗で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。
妻は高校生の時レイプ未遂に遭い、社会人になって数回痴漢経験があるせいか、
長い間男性が苦手で、私と出会うまでは男性経験はありませんでした。
しかし根はスケベです…
妻が私の友人や後輩の他人棒を経験してから、
私は妻と旅行に行くたびに”旅先で知り合った男に妻を犯させたい!”
という願望があり、妻に内緒でコンドームを持参し期待してたのですが、
なかなか願望がかなっていませんでした
(ちなみに子供がいないためか、妻とはよく泊りの旅行をします)。
しかし先日の旅行ではついに実現しました。その時のことを話させていただきます。
一泊で某温泉に出かけ…観光を済ませて宿にチェックインしました。
そして館内の案内で”混浴風呂”もあると聞かされました
(この時まで私は本当に知りませんでした)。
部屋に着き、浴衣に着替えて…
私「洋子、早速混浴に行かないか?」
妻「残念ねあなた、あそこは八時までは女性専用よ、私一人で言ってくるわ」
妻はタオルを手に風呂へ向かいます…私はしょうがなく男湯に入りました。
風呂に入り、そこのレストランで食事をしました…
お酒も入ったし(妻は強い方ですが、酒が入るとスケベになります)部屋に戻ってから、
期待して妻を混浴に誘いました…
私「なあ洋子、八時になったら混浴に行こうぜ、いいだろ?」
妻「え~さっき行ったけど洗い場無くて体洗えなかったから、女湯へ行くわ」
またもや肩透かしを喰らい、
一人でテレビを見ながら持参した焼酎をチビチビ飲んでいました。
やがて妻も女湯から戻り二人で飲んでいました…酒もかなり進んだ頃、
二度目の風呂を済ましノーブラになって浴衣のすそから乳房をチラつかせる妻の姿に
ムラっときて、私はもう一度妻に切り出します…
私「なあ洋子、せっかくだし、寝る前に仲良く混浴に行こうぜ」
妻「また~しつこいわね~」
私「夕食の時若い男達もいたし、混浴であえるかもしれないぜ、
洋子若い男の裸見たいだろ?」
妻「ばか、何言ってるのよ、あなたが若い女の子の裸みたいんじゃないの~」
私「若い娘なんて女性専用の時間に入ってて、今時分はいないだろ」
妻「ひょっとして…あなた私の裸を他所の男の人に見せたいの?…」
私「へへへ、ばれたか…」
妻「わかるわよ、でもいやよ、私恥ずかしいよ」
私「なっいいだろ?今夜のカンフル剤に混浴行こうぜ」
私は妻の尻を撫で哀願します。
妻は私の手を払い…
妻「もう変態、いやよ、恥ずかしいよ」
私「まあそうだよな、もし若い女の子がいて、
おばさんのお前が比較されたらキツイだろうな」
私はつれない妻を挑発しました…(妻はムキになりやすいタイプです)
妻「そんなんじゃないわよ、私だってまだまだすてたもんじゃないわよ」
私「じゃあいいじゃないか、いこうぜ混浴」
妻は私の計算どおり挑発にノッてきました。
妻「でも…やっぱ恥ずかしいよ…」
私「洋子恥ずかしいの好きなくせに、いいじゃないか、
どうせ見られたって知らない男ばかりなんだからさ」
妻「…じゃあ…今夜はいっぱいしてくれる?」
とうとう妻のスケベさが出てきました。
私は妻の肩を抱き…
「ああ、するする、ほら俺洋子が知らない男に裸みられると思うと、
もうこんなにピンピンだぜ」
私は妻の手を股間に運びます。
「もう変態、しかたないから行こうか」
妻は酔いもあるせいか、言葉とは裏腹に、私の手を払い、立ち上がりタオルを手にします。
私「おっ洋子行く気満々だなあ、若い男がいるの期待してんだろ?」
妻「もう~そんなんじゃないよ、あなたが行きたいって言うからでしょ、早く行くわよ」
私達は混浴風呂に向かいました。
ここで、その混浴風呂について説明すると、大浴場とは別の所にあり、
脱衣場は男女別々で、露天というより岩を掘った所に浴槽がありました。
脱衣所が別々なので妻とは別れ、そそくさと浴衣とトランクスを脱ぎ浴場に入りました…
浴場には誰もいませんでした。
私は少しがっかりし、かけ湯をして温泉に浸かりました。
しばらくする女性の脱衣所の戸が開き、
前をハンドタオル一枚で隠しただけの妻の姿が現れました…
他に男の宿泊客がいれば興奮するのになあと思いながら私は妻の方を見つめます。
私以外の男がいないか確認するかのようにキョロキョロしながら入ってくる妻に…
私「洋子残念ながら俺以外誰もいないぜ」
妻「別に残念じゃないわよ、誰かいると恥ずかしいから、見渡したのよ」
私「そんな尻丸出しで恥ずかしがってもムダだぜ」
妻「もうばか、それが恥ずかしいのよ」
妻もかけ湯をして温泉に浸かります…
私は温泉に浸かってもタオルで前を隠す妻に…
私「洋子、温泉の中にタオル入れるなんてマナー違反だぞ」
妻「やめて、恥ずかしいよ」
私は妻からタオルを取り上げます…
「早く誰かこないかな~」
私の言葉に、妻は羞恥からか無言です。かく言う私もドキドキしていました。
しかし中々他の客が現れません。
「平日だし、団体客もいなさそうだし、もう遅いから誰もこないのかな~」
私の言葉に
「いいじゃない、広い貸切風呂みたいで、ゆっくりしていこうよ、ああ私のぼせそう」
妻は他の男性はもう来ないとよんだのか、温泉に脚だけつかり、タオルを腰にのせ座ります
我妻ながら、乳房を露にして腰掛ける妻の非日常的姿に、何かエロを感じ、
妻の乳首に吸い付いてしまいました。
妻「あん…だめよあなたこんなところで…」
私「いいじゃないか、誰も来ないし、少しここで楽しんでから部屋へ行こうぜ」
私は妻にキスをします。
「もうしょうがないわね…あん…」
私が妻の乳首を指で弾いて、タオルを退けると…
”ガラガラ”と男の脱衣所の戸が開く音がします。私は咄嗟に妻から離れ、
妻も”ジャボン”と大きな音を立て温泉に浸かり、両手で乳房を隠します…
「すみません、驚かしてしまって」
若い男二人がタオルで前を隠し、浴場の隅に立っています。
「いえ全然」
私は若者達に返事をします。
「いいですか?俺達も入って」
若いためか、彼らは遠慮気味です。
「そんな、どうぞ、どうぞ」
私は”やっときてくれたか”
というよな気持ちからか声を弾ませながら、若者達を促しました。
妻は恥ずかしいのか、相変わらず脚を閉じ、腕で乳房を隠し俯いています。
若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、
浸かってもタオルで前を隠しています。
私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、
「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」
などと年上ぶって注意します。
「あっすみません」
彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。
しかし、やはり手で股間を隠していました…
私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?”などど話していました。
妻はまだまだ無言で俯いています。
私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。
「近くへおいで」
私は若者達を招きます…
「はいっ」
若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。
「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」
私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。
恥ずかしいのか躊躇する若者達に、
「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」
私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。
その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした…
「恥ずかしいな…若い子と一緒に入ってるなんて…」
やっと妻が口を開きました。
私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見てたじゃないか?」
若者「えっ」
妻「もう~そんなことないわよ」
妻が私を睨みます。
私「君達いくつだ?」
若者「21です」
私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36のおばさんしかいなくて」
妻がまた私を睨みます。
若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」
若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」
妻「あら、うれしいわ」
妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか口数が出てきました。
私「洋子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」
妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」
妻は若者達に同意を求めます。
若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」
若者B「奥さん素敵ですよ」
この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。
私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?
俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」
若者「いいんですか?喜んで」
私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。
この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。
会話をしながらも妄想している私に、
「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」
と妻が言葉をかけてきました。しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。
何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした…
「洋子先に上がれよ」
私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を若者達に晒したいのと、
またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、妻に先に上がるよう促します。
「えっそんな…」
妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、
妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。
私「さあ洋子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」
妻「でっでも…」
妻は若者達の方へ目を向けます。
明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。
私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」
妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」
妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。
そしてタオルを体の前に運びます…そんな妻の姿を若者達はチラリと横目で見ています…
おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、
私の肉棒が完全に硬くなってしまいました…
温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、
片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。
若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。
また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に
私の興奮は凄く高まっていました…
私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、
ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。
またもう片方の若者も様子が変です。
「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」
一人の若者がバツが悪そうに言います。
「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」
私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。
「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」
若者が謝ります。
私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、俺のかみさんそんなにいいか?ははは」
若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」
若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。
「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、そういえばまだ名前聞いてなったよな、
俺は龍一っていうんだ、さっきの妻は洋子っていうんだよ」
私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を続けることにしました。
彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、
ジッと見てたのが弘君ということ、ちなみに良太君が童貞で、
弘君が素人童貞ということまで聞きだしました…
やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに
「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」
と言い残し、浴場を後にしました。
ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。
浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、
それに、これから部屋で実現するかもしれない、
妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました…
私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が”引いて”しまうだろうという考えと、
純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、
部屋の外のトイレの個室に入りました。
個室の中で”洋子が若い弘君や良太君に犯される”のを想像し、
勃起した私の短小の肉棒を扱きました…
余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました…
一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、
妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました…
私「おい、ノーブラのままでいろよ」
妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」
私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」
妻「確かに…視線は気づいてたけど…」
私「ならいいじゃないか、ノーブラで…」
妻「でも恥ずかしかったよ…」
私「でも満更じゃなかっただろ?」
妻「それは…まあ…若い子だし…」
私「洋子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、その方が俺今夜燃えるよ」
妻「もう、ばか!」
私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、いい旅の思い出もくれてやれよ」
私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。
この時まだ妻は、
これから来る若者達とセックスするなどとは思ってもいなかったみたいで、
若い男と話せる嬉しさか、ウキウキした感じで、
つまみの菓子を取り出したりしていました。
一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待でドキドキしていました…
ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、
ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む…
エッチなハプニングが期待をしながら、
妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、ベッドの枕の下に忍ばせます…
やがて…”トントン”…部屋をノックする音が聞こえました…
ドアを開け若者達を迎えます…

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