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彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女




彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女
初めて女の人のあそこを生で見て舐めました。
次の日の朝、またやりたくなっておばちゃんの身体を舐めようとしたら
おばちゃんは口の中で精子を出させてくれました。
感動するほど気持ち良かったけど、その後キスするのが嫌でした。
それから、麻美とは学校で会ってもお互い無視でした。
そして、何人かの女と経験しました。
でも、女子高生や女子中学生のエッチは物足りなくておばちゃんとのエッチが
忘れられませんでした。
おばちゃんに会おうと夜の街でおばちゃんの勤めるクラブを探しましたが店が
多すぎて見つからず、
会う事すら出来ませんでした。
そうするうちに高校3年になり、
卒業前に自動車学校に通い始めました。
そこで麻美と同じ教習車になり、
教習時間の調整でどうしても話をすることになりました。
最初は冷たく事務的な話でしたが、ある日麻美に
「なんか、こんな感じ嫌だから帰りにファミレスで話さない?謝りたいこともあるし」
と誘われて麻美とファミレスで会いました。
僕としては、麻美に裏切られたことよりも、
お母さんとエッチしたことがばれてないかが心配で、
彼女に対しては何も恨みはありませんでした。
「ウソっぽいと思われるかもしれないけど
、私元カレと寄りを戻したりしてないから」
「そうなんだ」
「あの日、彼から呼び出されて、プレゼントもらうだけだったけど、
もう一回付き合おうって言われて、
エッチはしたけど結局マリアンが調べてくれて、
あいつ他にも女が居たの。だから付き合うのやめたの」
「結局すっぽかしてエッチしてたんだ。別にもういいよ。
元々俺は相談相手だったんだから。」
「完全に冷めたみたいね」
「冷めたんじゃなくて、
温めたかったのに麻美がスタートラインから離れたんだろ?」
「ごめんなさい」
「もう怒ってないからいいよ」
「友達としてでもやり直せない?」
僕の頭の中に、友達としてやり直せば
、おばちゃんと再会できる!!
そうひらめきました。
「いいよ、友達として付き合おう」
そうして、麻美との関係は友達として修復しました。
そして、自動車教習所からいつも一緒に帰るようになったのです。
ただ、麻美は以前のように、
「うちで晩御飯一緒に食べようよ」
と誘ってはくれませんでした。
それから麻美は近くの結婚式場に就職して、
僕は専門学校に通い始めました。
僕が夏休みに入った頃、
麻美から誘われて数人で海にキャンプに行きました。
二組のカップルと、シングルは僕と麻美だけ。
夜、カップルはそれぞれ自分たちの部屋に行き、
当然僕と麻美が同じ部屋。
そこで初めて麻美とエッチしました。
そして、麻美は付き合おうと言いだし、
その頃彼女のいなかった僕はOKしました。
当然、彼女の家にも出入りすることになりました。
ところが、おばちゃんには彼氏ができていたのです。
週に3日以上は家に来ていました。
麻美が
「お母さんもう40才になろうかって歳に男作って
、毎晩毎晩夜中に店から帰ってきたら
エッチしてるのよ。よくやるわ」
おばちゃんは毎晩のように他の男にやられていたのです。
そして僕も時々麻美の家に泊まりに行くようになりました。
おばちゃんは相変わらず綺麗で、
家に彼氏が来るからいつも綺麗で
色っぽくしていたので前以上にそそられました。
そして、麻美の部屋でエッチしながら
、おばちゃんのエッチの声もかすかに聞きました。
おばちゃんは何もなかったように普通に僕と話すをするので、
僕も合わせていました。
それからしばらくして、学校のコンパで飲みに出た日、
街でおばちゃんとばったり会いました。
谷間が見える色っぽいドレスで、お客さんを送り出している最中でした。
おばちゃんと目が合うと、おばちゃんは僕を手招きで呼びました。
「今日は飲み会?」
「うん、もう終わったけど」
「帰るの?」
「うーん・・」
「うちに飲みにおいでよって言いたいけど、うちは高い店だからねー。」
「学生は貧乏だからね、金持ちになったら行くよ」
立ち話をしていたらママさんらしき人が近寄ってきて
「麻美さん、今日はお客さん引いたから、
このタイミングでお店閉めるのよ?
どこかで、飲まない」
「うんいいよ、ねぇ店では麻美なの?」
「そうよ、覚えやすいでしょ?」
と言うことで、おばちゃんと近くの居酒屋に飲みに行きました。
個室に入って、おばちゃんとまったりしました。
化粧して夜の女になったおばちゃんはめちゃめちゃ綺麗で
色っぽくそそれられました。
「麻美と付き合い始めたのいつなの?」
「7月24日」
「まだ半月かぁ~、本気じゃないんでしょ?」
「一応真面目に付き合ってるよ」
「他に彼女いないの?」
「うん」
「ふーん・・」
「どうして?意味深な顔してるよ」
「あの子はマジなの?」
「まだわからないけど・・」
「あの子、浮気性は治らないわよ。
傷つく覚悟してるの?まぁあなたは大丈夫ね」
「なにそれ?」
「私が知ってるだけで、
7月24日から今日までに2人の男と浮気してるよ」
「見たの?家に泊めたとか?」
「1人は夜に電話かかってきて呼び出されて、
その日は麻美帰ってこなかった。
もう一回はえっと・・7月30日の夜、あなた麻美と一緒だった?」
「その日は一緒じゃないよ。
遊びに行こうって誘ったら生理痛がひどいからって
断られて家にいたから」
「その日、夜中に帰ってきて、
翌日私が洗濯しようとして洗濯機開けたら、
洗濯機の中にあの子の下着が入ってて、
男の人の精子の匂いがプンプンしてた。
生理前だから生でエッチしたのよ。
生理って言えばあなたとエッチ出来ないから、
浮気してもばれないって思ったのよ」
「またかよ・・」
「まあ、あなたと相性はイイみたいだからほどほどの距離で
傷つかないように付き合えば?
私はあなたは大好きだから、家に来るのは大歓迎よ。
いつも彼氏がいるからエッチはできないけどね」
「わかった、熱くならないようにするよ」
「ホテル行こうか?」
「今から?」
「いや?」
「行く」
そしておばちゃんとホテルに行きました。
そして久しぶりにおばちゃんと2回エッチして夜明けに帰りました。

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