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お医者さんゴッコ、その2、白いミルク、これが人の種なんだ。






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お医者さんゴッコ、その2、白いミルク、これが人の種なんだ。

その後も義妹とは今まで通りの交流が続いた。

私はあの日に事が忘れず、何とか機会を作ってもう一度見たいと

ばかり思っていたが、不自然な行動は不審がられる。

迂闊に手出しは出来なかった。

そのうち年も暮れ、早くも三月は下旬に入った。或る日、夜勤から帰宅すると、

妻は出勤して留守の筈なのに戸締まりがして居らず、誰か居る気配があった。

不審に思って家に入ってみると、義妹だった。

義妹の話では、卒業して就職が近いためもう今迄のように

来ることが出来ない。

だから春休みを利用して昨夜から泊まり掛けで来て、

妻と色々話したりして居たのだという。

義妹は、食事の給仕などをしながら、○○会社に勤務する事になったとか、

にこやかに話し掛けて来た。

その日は朝から快晴の良い天気で、暖房など要らない暖かさだった。

私は頃合いを見て話の向きを変えた。

「育ちゃんは此から会社人になるのだから、

色々の知識を身に着けなければ駄目だよ。

今日は絶対誰も教えて呉れない事、

誰にも訊けない事を教えてやろうかな」

義妹は一瞬どんな事かと眼を見張り、

直ぐに冗談だと思ったか悪戯っぽく笑った。

「大人になると、どうして結婚するのか分かる?」

間髪を入れず問掛けた。義妹は考え考え、

家庭を持って子孫を創ること

、そして立派な社会人となって社会に貢献することだと言った。

「育ちゃんの言う通りだが、子供は、どんな風に出来るか知っている?」

と私が続けると、義妹は結婚すると男女が一緒に寝るから躰が

接触して子供が出来るのだと言った。

理科で習った雄しべと雌しべの交配を思い浮かべているのだろうか。

「確かのそうだが、動物と植物は少し違うんだよ。

育ちゃんの家は農家でしょう。動物の交配など見たこと無い」

「家、鶏が居るけど、雄が雌の上に乗ってくっついて

居るだけだもの」

私は一寸困って「蒔かぬ種は生えぬ」という言葉を知っているか訊いた。

義妹はそれも理科で習ったと言った。

「育ちゃん実はね、人間も動物も植物と同じく種が在るんだよ」

「兄さんそれ本当?私見たこと無い、本当かなあ」

私は流石に少々非科学的かなあと思いつつも、思い切って、

「育ちゃんが未だそんな事知っている筈がないよ。

だから、他人が絶対教えて呉れない事を此から義兄さんが

教えて遣ろうと思うんだ」と言った。

「真面目な話なんだから、不潔とか穢らわしいと思っては駄目だよ」

押入に行って三日分位の古新聞を出して来ると、

私は如何にも厳かにズボンを脱いで下半身全裸になり、

尻を降ろして壁に背中を寄せかけ、両足を前に出して大きく開いた。

今出した新聞紙を臀の下に敷き、更に義妹に手伝わせて

前方二メートル位まで敷き詰めた。

義妹を私の直ぐ左脇に座らせ、

よく見ているように、言い聞かせた。

その時にはもう私のペニスは下腹にくっつく位に反り返り、

血管が太く浮き出て赤黒く染まっていた。

義妹は当初それが何だか分からず怪訝な顔をしていたが、

私のペニスと分かると流石に真赤になり、

居たたまれない様子を懸命に堪えていた。

私は右手でペニスを握り上下に動かした。

義妹は見ているのが精一杯という態度だったが、

興味津々なのは眼付で分かった。暫くして私は頂点に近付いた。

顔が引きつり、呼吸は激しくなり、投げ出した脚に力が入り、

足の指が自然に曲がり痙攣が始まり、

もう我慢出来ず「うーん」と一声唸ると同時に大きく勃起したペニスから

勢いよく白い精液が弾き出され、二メートル位飛んだ。

精液は一回で終わらず二回、三回、四回と漸時勢いを落としながら射出された。

ペニスはピーンと上に反り返ったままピクン、ピクンと脈を打つ雁の先から

依然白い精液をドクドクと吹き出しており、

その精液が下腹を伝って肛門まで流れ落ちていた。

私は餘りの気分の良さにうっとりしたが直ぐ気を取り直し、

相手は妻ではなく義妹だと思い、

彼女の頭に手を掛け雁に鼻が触れる位まで近付けた。

「よく匂いを嗅いで御覧。どんな匂いがするか」

義妹は直ぐ顔を上げ、

「青草みたいな匂いと、生臭い匂いと混ざったような変な匂い」

と小声で言うと「げ!」とこみ上げるような呻き声を発し、

眼を白黒させ、仕切に唾液を呑み込むような仕草をした。

強烈な匂いに蒸せたのだろうと感じた。私は義妹に此が種なんだよ、

と言い聞かせた。人間“種”とは粒状だと思っていたらしい彼女には

よく把握出来ていない様だったが、

実際精子は種ではないのだから理解出来る訳がない。

いい加減なものである。






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お医者さんゴッコ”、その1、義妹を騙します。 

二十数年前の初秋

その当時私達夫婦は、小さな二部屋しかないアパートに住んでいました。

共稼ぎ生活で、その上私は夜勤があったので、

日中は家に居ることが多かった。

義妹中三で、学校の帰りなどによく立ち寄り、用事と伝えたり

預かり物を届けてくれるなどした。

その当時妻の母は既に他界していたので、何事にも妻に相談相手となって

貰っているようだった。

私一人で居るときも学校の帰りに立ち寄り、宿題など、

私から聞いて済ませて帰る日が度々あった。

義妹は妻と違い大柄で発育も良く、とても中三とは見えず、

正直言って思わず欲情を覚えるようなことも屡々だった。

その日も宿題を早く終えて二人でお茶を飲んでいたが、

ついつい話がおかしくなる。

「育ちゃんは、寝相が悪いなあ―――。夏休みの終わり頃家に泊まった時、

夜中にトイレに行こうとして電灯を点けたら、

浴衣は肌けてこう大の字で寝て居たよ」

などと言ってしまった。

「下着なんかもずり落ちていた。トイレから出ても妻も育ちゃんも

グッスリ寝込んでいるから、私が寝姿を直して遣ろうと

思って近付いて見ると、

育ちゃんはアソコにあんまり生えていないんだね、

発育が良いのにどうしてなんだろう。

大きくなっても生えないと大変だなあ」

義妹は顔を赤くして下向き加減に返答する。

「まあ、そんな事があったの。兄さんその時見てしまったの」

「マアねえ、見たくなくとも見えたよ。

ただ私が手を掛けて育ちゃんが目を醒ますとお互いに

気まずい思いをすると思って、

夜風邪をひかないように浴衣の裾だけを掛け直して寝たんだが」

「嫌だ!」

「育ちゃんはアソコに何か病気でも在るんじゃないかなあ。

それで上手く生えないのかも知れないよ。

私は医者でないからよく分からないが、よかったら見て遣るからね。

悪い所は早く治しておかないと、お嫁さんに行けないと困るだろう」

義妹は小声で返事をしながら顔を真赤にして俯向いて居たが、

私はそっと近付いてその場に寝かせた。

義妹は私のなす儘になっていた。スカートを上げるとパンティーが

内腿に喰い込んでいたが、パンティーに手を掛け、

腰を少し上げるように言うと僅かに浮かしたので膝の所まで下げた。

よく見ると、恥骨の盛り上がった部分に一糎位の恥毛が

巻毛状態で生えており、更に左右の大陰唇に

沿って下に向かって生えていた。

私は優しく手でその陰唇に触れた。

「育ちゃん心配ないよ。今触れている所は既に

恥毛が生え始めているから。

もう一、二年も経つと生え揃うから大丈夫。

でももっと下の方を調べないと、どうとも言えないから」

と言ってパンティーを足首迄下げて片方を外し、

「脚を開いて御覧」

と、言い、私も手伝って開かせた。開いた脚の間に立て膝で

座りジッと見ると、生え始めた恥毛など無に等しく、

左右の大陰唇はふっくりと盛り上がり、

その真ん中に淫裂が一本肛門に向かって走っていた。私は、

「此から、下の方を調べるからね。恥かしがる事はないよ。

よく診るから、膝を曲げて御覧」

と言い、私も手伝いながら曲げさせ、

更に膝頭に手を添えて大きめに開かせた。

その瞬間パクッ、又わパッと言うような微かな音がした感じがして淫裂が開き、

小陰唇が見え、其の奥にはピンク色の淫裂が見えた。と同時に、

あの性器独特の臭いが漂った。

全く男を知らない処女の臭いだな、と感じた。

心臓がドキドキ高鳴るのをどうにても出来なかった。

更によく見ると、淫裂の最頂部に小陰唇が交合しており、

そこに豆粒大の陰核があった。私は震える指で軽く左右の大陰唇を開き、

尿道と膣の部分を観ながら正常を装い、

「此の部分も悪い所はないようだ」

と言った。

「年を重ねるにつれて完全に発育し、

立派なお嫁さんになれるからね、安心して」

此以上の事をすると怪しまれる、と思ってので、

「調べ終わったから、もう止めようよ」

と言いながら立ち上がり、パンティーを両足首に穿かせ、上に引き上げた。

義妹は腰を浮かせ、元通りに直すと立ち上がり、スカートを直して座ったが、

私を見るのが恥かしいのか眼を空していた。

私が尤もらしく、

「何処も悪い所がなくて安心したろう」

と言うとコックリと頷いた。恐らく現在の中が生が聞けば

笑い出し兼ねない無垢さであった。

それから三十分程して、義妹は何事もなかったように帰って行った。



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チャット、その27、あぁ~~~~~~ん。すごぉ~~~い!!」

私の目の前で繰り広げられる妻とタケ君の情事は

本当に付き合い始めた恋人同士が始めてエッチするような

とても新鮮な感じでした。

妻の恥ずかしがる姿を見て私自身が始めて妻を抱いた日を

思い浮かべるほど何年も一緒に過ごしてきた現在の

妻ではありませんでした。

小娘という言葉があうのかどうかは、わかりませんが

とにかく久しぶりに見る若い頃の妻のようでした。

タケ君に敏感なクリトリスを探し当てられて大きくは

開いてはいない脚をまた、ギュッと閉じたりする妻でした。

妻が恥ずかしがって嫌がると必ずタケ君は妻の唇を奪います。

そして妻も唇を奪われると、

タケ君のモノとなったように、またすこしづつ脚を開いていくのです。

タケ君の手が妻のパンティーの中に入りました。

「だめ・・・・濡れてるから汚い・・・」

その言葉は私が、妻を始めて抱いたときにも私にいった言葉でした。

興奮よりも少し胸がキュンと痛くなる私でした。

「濡れてるのは僕を感じてくれている証拠なんでしょ?

恥ずかしがることないよ」と妻にいいながらキスするタケ君でした。

タケ君の手が妻のパンティーの中でゆっくりと動いています。

「あぁ~ん だめぇ~・・・お願いやめて・・・・」

妻のその言葉を無視するようにタケ君は妻の恥ずかしい部分を

愛撫し続けます。

「あぁ~~~~~ん」

妻の一段と大きくなった声が部屋に響きます。

私とするときもそうなのですが、

きっとタケ君の指が妻の膣口に挿入されたのでしょう。

妻はクリトリスでも感じますが、

やはり中がいいようでいつも私にじらされて指を

挿入されると今のような大きな声をあげるのです。

「ハァーー  だめぇ~~」

そう声を上げるとタケ君に妻はしがみつきます。

私じゃない相手でもやはり感じる妻の行動仕草は同じものでした。

それだけに今まではその妻の感じる仕草、

行動は私だけのもでしたが、今はそうではありません。

タケ君は妻の乳首を口に含みながら、

妻のパンティーに手をかけて脱がそうとすると妻の

手がタケ君の手を押さえました。

タケ君は軽く妻にキスをするとそのまま下半身の方へと降りていき、

妻のパンティーをいっきにおろしました。

「見ないで・・・タケ君・・・恥ずかしい・・・・」

そう言って脚をまたギュッと閉じる妻でした。

妻の脚がタケ君の両手で押し広げられ、

濡れたその部分に顔を埋めていき

「綺麗なお○こだね。いやらしいお汁が溢れているよ」

「いやぁ~~ん お願い。。。恥ずかしい・・・

見ないで・・・あぁ~~」

そう言ってピチャピチャジュルジュルとわざといやらしい音を

起てて妻の恥ずかしい部分を舐め始めるタケ君でした。

「そんなん・・・・あぁ~~~あかぁ~~~ん 

お願いやめてぇ~~~ あぁ~~~」

妻の乳首を片手でしっかりと愛撫し、

そして顔を激しく横に振りながらジュルジュルジュルと

いやらしい音をたてながら、妻の部分全体を唇を使って舐め回しました。

「あぁ~~~だめぇ~~~~両方されたら・・・あぁ~~ん 

そんなことされたらぁ~~~ あぁ~~~ん いっちゃうぅ~~~~

アァーーーーーいくぅ~~~!!!!」

私がいつも見ている妻の行く瞬間に両足をピーンと

突っ張って妻は1度目の絶頂を迎えたのでした。

私じゃない相手にでも逝ってしまう妻を見て興奮よりもどこか

寂しくなった私でした。

確かに興奮はしていたのでしょうが、

妻を私から取り上げられたような気持ちになりました。

タケ君は妻の顔の方へ行きキスをします。いつもなら私に

「もぉ~私の舐めたのにキスせんといてよぉ~」

なんて笑いながら言う妻ですが、

激しくタケ君の唇を吸っています。

タケ君は妻の手をとり自分の固く大きくなったモノに

持っていきました。

キスしながら首を横に振ってイヤイヤをする妻でしたが、

妻の手にタケ君のモノが触れた瞬間細く、

長くとても柔らかい妻の指はタケ君のモノを優しくゆっくりと

上下に動かし出すのでした。

タケ君が妻の脚を今度はM字して指を2本入れて

激しく出し入れしました。妻は腰を上下させ

「やめてぇ~~~~~ あかぁ~~~~ん 

でちゃう~~~おねがい!!堪忍してぇ~~~」

そう激しく大きな声で叫びながらタケ君のモノを

自分の上り詰めるボルテージと同じように段々と激しくしごき

「アァーーーーーーーーーいやぁ~~~~イクーーーーーー!!」

と叫びながら妻のいやらしい音をたてているその部分からは、

タケ君の手に当たりながら、ダウンライトに照らされて

ピカピカ輝くように光る大量の潮が飛び散りました・・・・・・

「ふぅ~~~~~」

と大きな息を胸全体を使って吐きぐったりとする妻でした。

ぐったりとした妻の顔の上にタケ君は

大きくなった自分のモノを差し出しました。

虚ろな表情の妻は、嫌がりもせずにそっと唇で優しくチュッと

キスしたかと思うと起き上がり口にゆっくりと含みました・・・・

先程までは、タケ君にモノを触るのでさへ嫌がった妻が

何も躊躇わずにタケ君の者を愛しそうに口に頬張りながら

時々チュパっと音をたてながら咥え続けました。

妻がタケ君によって落とされた瞬間なんでしょうね・・・・・

しばらく横になったタケ君のモノを口で愛撫していた妻が、

タケ君のモノから口を離し「ねぇ~ いれて・・・・・」

タケ君にそう言いました。

妻自身が自分からタケ君に言ったその言葉は

覗き見している私には耐え難いものでした。

今なら辞めさせることもできる・・・・

嫌なら辞めさせろ!そうもう一人の私が言っているようでした。

しかし、このまま見ていたい!と思う自分もそこにいたのは事実です。

私がそんな思いでいるにも関わらずにタケ君はベットの頭元の

コンドームを取り自分でつけていました。

つけ終わると上を向いたままの妻の脚を大きく両手で押し広げ、

割って入り右手で自分のモノを持ち一気に腰を前に突き出しました。

「あぁ~~~~~~ん。すごぉ~~~い!!」

妻の歓喜の声が響き渡りました・・・・・・



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チャット、その26、隣の部屋では妻と彼が

寝室の物音を聞くために私は部屋に流れている音楽を消しました。

じっと息を殺して耳をすませます。

何も聞こえてきませんでした。

豪華で大きな2枚の扉の向こうでは妻とタケ君が

二人でベットで寝ているはずです。

タケ君はいったい今、妻にどうしているのか?

どうしても見てみたいそんな衝動にかられます。

私は自分の鼓動が伝わる中、そっと大きな2枚の扉を

ゆっくりと音を立てないように少し開きました。

ほんの数センチ扉を開けると薄明かりの中ベットの

上でうごめく二人の姿がありました。

タケ君は妻の横で寄り添いながら寝ぼけたような妻を

見ながら妻の髪の毛を触っています。

妻はそんなタケ君を見つめて「あの人は?」

とタケ君に聞きました。

「寝たよ。だからユキさんのところに来た」

タケ君はそう言って妻にキスをしようと近寄ると妻が

「あの人はいいって言った?そんな話二人でしたん?」

「うん、したよ。ご主人はユキさんが望めばって」

妻は天井を見つめて、しばらく何かを考えて、

思いを決したように自分からタケ君の胸に顔を寄せました。

妻はタケ君の胸から離れてタケ君の顔を見つめ、

タケ君は妻の髪の毛を優しくなでながら、妻の唇を奪います。

タケ君の唇が妻の耳元から首筋へと這っていきます。

妻の口から「はぁ~」と熱い吐息が漏れます。

私は目の前で見ているのですが、ドアの隙間から覗いているために、

私のいないときに妻とタケ君が抱き合っているのをこっそりと

覗いているように感じました。

実際タケ君が以前に相手をしたご夫婦のご主人のように

ベットのそばで、まじかで見るとまた違うように思ったの

かもしれませんが、そのときは二人が私に隠れて行っている情事を

覗き見しているようでした。

今までなら妻の口からしか聞けなかったことが、

現実に私の目の前で起こっています。

妻の表情も動きもすべて私の頭の中での想像ではなく、

現実のままの姿の妻が私の目に飛び込んできました。

タケ君は妻の黒のワンピースを脱がすために妻の背中に手をやり、

ゆっくりとキスしながら肩口からワンピースを下ろしていき、

「綺麗だよ。ユキさん。映像で見るユキさんより」

そう言ってお揃いの黒のブラを押し上げて妻の乳首に

舌を這わせました。

「あぁ~ん・・・・ハァ~」妻の聞き覚えのある声でした。

いつもは私としているときに発しているその声が今は私じゃなく・・・・

タケ君がもう一度妻にキスをします。

さっきのキスではなく、二人抱き合ったまま転がったりしながら、

まるで久しぶりに会った恋人同士のような激しいキスでした。

妻は自分で黒のミニのワンピースを脱いで黒の上下お揃いの下着のまま、

タケ君に抱きついて行きました。

タケ君もトランクス1枚になり妻の身体を上へ下へと

優しくキスをしています。

頼む!辞めてくれ!そんな思いも私の頭の中に走ります。

けれどそれ以上に今はタケ君に抱かれようとしている目の前の妻が

とても綺麗でいやらしく私を興奮の極限にさせてくれ、

そんな気持ちをどこかへ飛ばしてくれました。

時々くすぐったいのか感じているのか、

ビクっと反応する薄明かりに光る妻の身体は凄くエロチックなものでした。

タケ君にブラをはずされて、左手で右の乳房をもまれ右手で左の乳房を

愛撫されながら、タケ君の舌で乳首を舐めまわされる妻です。

「はぁ~ん はずかしい・・・・」

「綺麗だよ・・・ユキ・・・・」

タケ君の左手が妻のギュッと閉じている太ももを触り、

脚を広げようとします。

「いや・・・ はずかしい・・・」

妻のその声を聞いて口を塞ぐようにタケ君が妻の唇を奪います・・・・

少しずつゆっくりと妻の脚が広がります。タケ君の左手は妻の

パンティーの上から敏感なクリトリスを捜し当てたようでした。

「アァー はぁ~ん だめぇ~~」妻の声が大きくなります。



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電話を切った妻は少し頬を赤く染めて私とタケ君に言いました。

「はぁ~いこれでお泊りになりましたぁ~ 

一人だけ呑むんは楽しくないからお泊りにしましたぁ~」と。

「泊まりはええねんけど車出してこんとあかんなぁ~

ショッピングセンターっていうても24時間ちゃうからな」

私がそう言うとタケ君が

「そうですね。じゃぁラブホでも行きますか?カラオケもあるし、

車も置けるし、何処かのコンビニでお酒でも買って持ち込めばいい

ですからね」と私達に言いました。

私はラブホへ行くといよいよ妻とタケ君とがって思いの方が優先して、

急に一人心臓バクバク状態でした。

それにくらべて妻とタケ君はノリノリで行こう!行こう!

と連呼しています。

私は今日いきなり逢って、妻とタケ君とが交わるのも何かと思って、

少しくらい妻とタケ君がいちゃいちゃして触り合いくらいが

あればと思い、わざわざ個室の居酒屋を探したのにと・・・・

私の期待を裏切るようにか、

期待以上にというか二人共全然そんな仕草もみせずに、

ただワイワイ騒いでラブホに行こうとしています。

なるようになるか!私はそう自分に言い聞かせて居酒屋を出ました。

タケ君の車で酒をコンビニで買って、私の車をとりに行きました。

二人があまりにもギャーギャーと騒ぎ立てるために、

妻をタケ君の車に残して私一人で自分の車に乗り込みました。

タケ君の車の後のついてラブホまでの道を走りました。

タケ君はこの街に以前住んでいたことがあったそうで、

道も詳しく知っていました。

国道を走るタケ君が左折したときに、

ふと見るといつのまにか妻はタケ君の助手席に座っています。

ただ助手席に座っているだけなのに私の中に嫉妬が起こります。

密かにタケ君の手が、あの長く綺麗な脚を触ったりしているの

ではないか?そんなことまで頭を過ぎります。

タケ君の案内で高速道路のインター付近にあるラブホテル街に着き、

タケ君の案内のまま1軒のラブホテルの

駐車場に入りました。

そこは今までのラブホテルって感じではなく明るく、

ロビーもあってどこかシティーホテルのような

雰囲気のホテルでした。

3人でパネルを見て一番広いスイートと書いてある部屋を

選びロビーの電話で3人で泊まることを

告げて部屋に入りました。

その部屋は、入ってすぐにカウンターバーのようなカウンターがあり

ソファーもマッサージチェアーもあってその部屋だけでも、

とても広い部屋でした。

トイレとバスルームも広く、とても豪華な部屋でした。

ベットルームはその奥の2枚の豪華で大きな扉をあけると

クイーンサイズのベットがあり黒を貴重にした部屋でした。

「すごぉ~~~いこの部屋!

 豪華やねぇ~カウンターまであるやん!はよのもうよ!」

と妻はすでに酔っているためにハイテンションでした。

カウンターは椅子が2脚しかなかったものでタケ君と

妻がカウンターに座り私は大きなソファーに座って3人で

ワイワイと呑みました。

最初は大きな液晶テレビに映るお笑い番組を見ていたんですが、

3人共にエロなもんですぐにアダルトチャンネルに

切り替えて見ていました。

人妻らしき女性が、ローターをパンティーの中に入れられて

悶えるシーンから始まりパンティーを脱がされ男優に

指で愛撫されてその女性の声がいっそう大きくなりました。

3人で酒を呑みながらそのシーンを見入っているときに、

急に妻が「この人ホントに感じてるんかな?どうも演技くさいわ」

と言い出し、私とタケ君が同時に「なんで?そう思うの?」と(笑)

「だってなぁ~感じてるんやったら濡れてくるはずやんかぁ~ 

そやのにこの男優さん、さっきから指にツバばっかりつけてるもん」

女は鋭いですね(笑)妻が言うにはツバつけられるほど

嫌なことはないとのことでした。

「けど俺はお前にツバなんかつけたことないで

いつも俺が触る頃にはヌレヌレやしなぁ~(笑) 

どこでつけられたことあるねん」と聞くと

「え??? う~ん昔のことです・・・・・」

と少しバツ悪そうに言いました。

「ユキさん、そんなことされて入れられたことあるんだ?」

とタケ君が言うと妻は「学生の頃、付き合ってた彼氏が

さぁ~すぐに入れてくるねん・・・そんときにいつも・・・」

「ほぉ~~そんなことしてたんや。そういえばあんまり昔の

こと聞いたりせんかったな」と私が言うと妻は

「もぉええやん はいはいお終い~~~」

とごまかすように照れ笑いを浮かべてトイレに行きました。

妻がいなくなって私はタケ君に言いました。

「タケ君この部屋さぁ~二つに分かれてるから、

妻がその気になれば俺のいない部屋で妻としてくれてもええで」

と言うと「え?今日はするのですか?ユキさんもそのつもりなんですか?」

と私に聞いてきました。

「あいつは、わからん。けど、もしそうなったらそうなったで

タケ君に任すわ。俺はラブホに来るときに決めたから」

「わかりました。ユキさん次第で考えてみます」

「あぁ 頼むは。俺呑みすぎるとすぐに寝てしまうから。

そんときにでも頼む」

そういったときに妻がトイレから出てくる音がしたので、

急に二人で作り笑いをしてテレビの画面を見ました。

妻がアダルトビデオはつまらないと言い出したもので、

テレビを消して音楽を流し、少し灯りを暗くバーのような

雰囲気を作って呑みました。

タケ君のはさっきの体験談の続きの話などして、

私達を楽しませてくれました。

妻は先に呑んでいたために、

疲れもあるのかどうも眠くなってきたようでした。

「眠いんやったらベットで寝たらええで」と妻に言うと

「少し寝ていい?少ししたら絶対に起こしてよ」

そう言ってベットルームに行きました。

私はタケ君に「妻のとこへ行ってもええで」

そう言うとタケ君は「わかりました」と私に言って妻のいる寝室に

入って行きました。



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チャット、その24、妻の彼とあいます








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チャット、その24、妻の彼とあいます。

車の中で妻はどこか、とてもいつも以上にハイテンションで

私にも凄く気を使ってくれて、

とてもキラキラと輝いているように見えました。

真っ黒のミニのワンピースから伸びる長い脚を

シートの前で組んでいるその姿を時々チラチラと

見る私自信凄くドキっとするほどでした。

結婚する前と子供が出来るまでは、いつもどこに行くのにも

綺麗に化粧をして、いろんな部分まで気配りをしていた妻でしたが、

子育てをしていく中でその大変さと忙しさからか段々何処にいくのも

ジーンズになりスカートすら履かなかった妻がこうして念入りに化粧をして、

どことなく色っぽく見えるミニのワンピースまで着飾って、

今 私とタケ君に逢いに行こうとしています。

「なぁ~お前最近変わったなぁ~」

私がハンドルを手にしながら妻にそう言うと

「そうかぁ~?スカート履くようになっただけちゃうかな?

そんなに変わってへんよ」

運転している私の方を見ながら妻はそう言いました。

「俺以外の男に逢ったりするようになると、昔のお前みたいやわ」

「う~んあんたなら少々変な格好してても

恥ずかしいことないけど、やっぱりあんまり逢わない人には

変なとこ見せたないからやしちゃう」

「ふぅ~んそんなもんなんかいな。

俺はどうでもええんやな(笑)」

「最近すねること多いよ!まったくぅ~(笑)

けどそんなあんた今まで見たことないから私は嬉しいけどね」

「そっか?ないかなぁ~ 確かにないかもやな」

「うん。ないって、いつもどっちかって言うとそんな仕草すら

見せたことないやん(笑) 

私はホンマにこの歳になって嬉しいわ。

友達なんかみんな旦那はどうでもええからかっこいい若い子おらんかな、

とか冗談半分に言ってるけど、私は今のあんた好きやな」

「そんなこと言うても何も買わへんで(笑)」

たしかに今までなら私が妻に嫉妬したり、

甘えることなんて結婚して一度もなかったと思います。

どちらかといえば亭主関白みたいなとこありましたから。

自分でも不思議なくらいに妻を温かく落ち着ける存在だと

感じるようになりました。

ずっと笑顔が耐えないまま予定より少し早く待ち合わせ場所の

駅前に着きました。

あらかじめ私の携帯の番号とタケ君の番号を交換していたので、

少し早くついたことをタケ君に電話を入れました。

タケ君は渋滞に巻き込まれたようで

少し遅くなっているようです。

車を近くの駐車場に止めて、駅前近辺を少し妻と

ブラブラしました。

黒のミニのワンピースを着ている妻を

通り過ぎる男達が妻の足元から顔までを舐めるように

見ていきます。

今までの妻なら絶対に舐め回すように

見られることはなかったでしょう。

やはり私だけが思うのではなく、妻は変わったのでしょうね。

しばらくしてタケ君から駅前に着いたとの電話がありました。

私はこのあたりはあまり詳しくないことをタケ君に告げると、

とりあえず私達の車を止めてある駐車場まで

来てくれるとのことだったので、私達も駐車場に戻りました。

私達が駐車場に戻るとすでにタケ君は車から降りて

私達を待っていてくれました。

「すみません。お待たせして」

実際に見るタケ君はとてもさわやかな男性でした。

「ええよ。ええよ、その辺ブラブラしてこっちも楽しかったから。

さてこれからどうする?」

と私が聞くとタケ君は少し車で走ったところに大型の

ショッピングセンターがあるんでそこの駐車場なら無料で

車を置けるので、私の車をそこに止めて行動しましょうとのことに

なりました。

ショッピングセンターに行くまでの途中、車の中で妻に

「タケ君なかなかええ男やな?」と妻に聞くと

「男前って感じでもないけど、なんか癒し系やね」

と微笑みながら私にそう言いました。

ショッピングセンターに着いて私の車を止めてタケ君の

ワンボックスに妻と一緒にセカンドシートに

乗り込みました。

車の中は妻の好きなミスチルが流れていました。

妻はすぐに

「あぁ~ミスチルやん!わざわざミスチルにしてくれたん?」

とタケ君に言うとタケ君は「ユキさん好きって言っていたから

レンタルしてCDに落としてきました」

私は「タケ君そんなことまで知ってたんや。

あんたらなんでも知ってるんちゃうん?」と言うと、タ

ケ君が「はい!すべて見て知っていますよ(笑)」と。

妻は「もぉ~何意味深なこといってんのよぉ~ 変態!」

と三人でワイワイと盛り上がりました。

とにかく昼食もまだなので、どこかで食事をすることになり、

ファミレスに行きました。

三人で食事をしながらタケ君が以前、

あるご夫婦と体験した話を周りを気にしながらヒソヒソと

妻と二人聞き入りました。

そのご主人とはメールのみで会う約束をしたそうです。

奥様とタケ君はチャットで知り合いだったもので、

逢う当日までご主人がどのような人かもわからずに

タケ君が行ったそうです。

物凄く不安があったそうです。

怖いおじさんが来たりすればどうしようか?

とか奥様として後で脅迫されたりすれば困るなとか

色々と思いながらの待ち合わせだったようです。

だから今回私とは話も何回もしたので安心して

きましたとのことでした。

実際にお会いしたそのご主人は凄く優しそうな方だったそうで

安心したそうです。お茶を飲んですぐにホテルに

行って奥様を抱いたとのことでした。

その間、ご主人は終始ビデオと写真を

撮っていて自分でオナニーしていたとのことです。

妻はその話を聞いて「何かそんなん嫌やなぁ~私は。 

はい。今からしましょうってのは」そう言いました。

「何も今日するとか言ってへんで、とにかく顔あわせやんか。

今日は」私は妻にそう言いました。

妻は少し安心したのか、それとも期待はずれだったのか

私にはわかりませんでした。

ファミレスで長い時間話をして、それから3人でカラオケに

行き周りが暗くなってきたころに

駅前の繁華街で個室のある居酒屋を探しました。

何軒かさがしてやっと個室のある居酒屋を見つけました。

私とタケ君は車の運転もあるんで酒は呑まないようにして

妻一人がハイピッチで呑んですっかりいい気分でいました。

時々妻が座り直すたびにミニのワンピースから

真っ黒の下着がチラチラと見えます。

食べ物を取るときに前かがみになると胸元から谷間ものぞかせて・・・

私とタケ君はしっかりとそれを見逃さずに見て、

私がタケ君を見るとタケ君も私を見ました。

二人して照れ笑いを浮かべるしまつです。

しばらく時間が過ぎて妻に今晩はこのまま帰るのか、

それともどこかに泊まるのかと聞いてみました。

妻は子供達は姉の家に預けてきたから泊まるなら電話を

いれないといけないと言いました。

タケ君は予定もないので

私達の都合に合わせるとのことでした。

妻に泊まっていくか?と聞くと

妻は姉に泊まることになったと電話を入れました。

返事もなく姉に電話をかけた妻はこれから起こるかもしれないことを

期待しているのでしょうか・・・・



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