させ子妻、その32、ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…
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させ子妻、その32、ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…
秘口がふくれ巨大な亀頭が姿を現すと同時に、
押し込まれ…繰り返すたびに裕美の口から
快感とも苦痛とも取れる声が漏れます…
私の目の前に、陰唇から
飛び出した陰核がふくれていました…
指でクリクリと、なぶると、
妻の声は一段と大きくなり、それを合図に、課長の
陰茎は、凄い勢いで打ち込み、突き上げ始めました…
『あぁ-アッ!アッ!アッ!ダメ!ィィ-ぃぃ…
アッ!ダメ!アッ!アァ-ねぇ-アッ!ダメ!ィク!ねぇ-
逝きそう-逝きそう-逝く!逝く…』
〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ん!ん!ン!
ハァ!ハァ!ハァ!ン!でる!でる!ん-ン…〕
裕美は私の腰にしがみつき、身体を震わせて逝きました…
課長はうしろから裕美を抱き、乳房を揉みながら
逝ったのです…
しばらくは二人の荒い息遣いが続いていました…
課長の陰茎は、まだ裕美の秘口にありますが、
さすがに、力なく抜け落ちそうでした。
私は、裕美を抱き起こして、寝室に横たえ、課長には
布団を掛け、枕元の小さなスタンドを点け、部屋の
電気を消しました。
寝室の戸を閉め、真っ暗な中で妻を抱きしめました…
唇をむさぼり、乳房を揉み上げ、
髪に鼻を付けて妻の香りを吸い込みました…
アァ-裕美の匂い…
裕美の唇…裕美の乳首…
裕美…裕美…
私の陰茎は、限界まで勃起し、
裕美の膣をこね回しただけで、
爆発寸前になってしまいました…
「裕美!裕美!ごめん…我慢できない!出そうだ…
出るょ!でるょ!でる…」
『いいワ、あなた…出して…出して!中に出して…
いっぱい出して!…』
大量の精液を裕美に注ぎました…
注ぎながら抱きしめ、愛おしさで、いっぱいに
なっていました。
そのまま、少し眠ったようです。
『あなた…私、ちょっとシャワー浴びてくるわ…
ネグリジェもお風呂場に、置きっぱなしだし…』
小さな声で言いました。
「ン?そう…」
妻は、そォ-と、戸を開け浴室に向かいました。
真っ暗な寝室から見た、隣の部屋は、ぼんやりと
明るく、スタンドの豆電球だけが点いているようでした。
私は、ふっと眠ってしまいました…
何かボソボソと????話し声が聞こえてきます…
薄く目を開け、暗闇の中で耳を澄ますと、どうやら
隣の部屋からです。
しばらくすると、寝室の引き戸が開き、裕美が
帰って来ました。
ベッドに入って来るものと思っていました…
妻はベッドの脇まで来ると私の耳元に口をつけ、
ささやくような小声で、話します…
『あなた…あなた…寝てるの?……』
私は、わざと、今、気がついたふりをしました…
「ん?なに?どうした…」
『寝てたの?…あのね…課長が……ね…』
「課長?…課長がなに?どうしたの?…」
『あの…シャワー浴びて帰って来たら、課長が…
起きていてね…呼ばれたの…』
「うん…それで?…」
『あなたと私が…セックスしてるのが、聞こえたって言うの…』
「うん…引き戸一枚だから聞こえても、不思議ないよ…」
『興奮したって…』
「へぇ-若いね、課長も…」
『違うの…大きくなってるの…』
「大きく?…また…ち〇ぽ…大きくしてんの?
凄いねぇ…43だよ…」
『私の身体を…ゆっくり…見せてくれって…』
「見たら…おさまらないだろう…」
『抱くわ……きっと………あんなに、大きくしてるんだもの…』
「やらせるのか?…」
『ンふッ…今さら…やらせる、やらせないは、
ないんじゃない…』
「そんなことないよ…裕美が、やりたくなければ、
断ればいいだけだよ…」
『ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…引き返せ
ないよって…課長を…あなたよ…』
ひと言もありませんでした…裕美と課長を引き込んだのは、
紛れも無く、私自身…
裕美は、布団に手を入れ、私の陰茎を握りました…
『ンふッ…ほら…こんなに硬くして…』
心の中をみすかれた思いがしました…抱かせたくない想いと、
またしても、あの巨根に貫かれて、乱れる妻を見たい想い…
「裕美は、したいの?…課長が大きくしてるから、
かわいそう…じゃなくて、課長が、ち〇ぽを大きく
してるのを見て、裕美はまた、やられたいのか?を聞いてるんだ…」
『ウふふッ…あなたが聞きたい返事は…わかってるわ…
私が、課長の、あの大きなオチンチンで、犯されたい…って、
言えば、あなたのこのオチンチンはもっと硬くなる…でしょ?」
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