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させ子妻、その32、ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…






R18



させ子妻、その32、ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…

秘口がふくれ巨大な亀頭が姿を現すと同時に、

押し込まれ…繰り返すたびに裕美の口から

快感とも苦痛とも取れる声が漏れます…

私の目の前に、陰唇から

飛び出した陰核がふくれていました…

指でクリクリと、なぶると、

妻の声は一段と大きくなり、それを合図に、課長の

陰茎は、凄い勢いで打ち込み、突き上げ始めました…

『あぁ-アッ!アッ!アッ!ダメ!ィィ-ぃぃ…

アッ!ダメ!アッ!アァ-ねぇ-アッ!ダメ!ィク!ねぇ-

逝きそう-逝きそう-逝く!逝く…』

〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ん!ん!ン!

ハァ!ハァ!ハァ!ン!でる!でる!ん-ン…〕

裕美は私の腰にしがみつき、身体を震わせて逝きました…

課長はうしろから裕美を抱き、乳房を揉みながら

逝ったのです…

しばらくは二人の荒い息遣いが続いていました…

課長の陰茎は、まだ裕美の秘口にありますが、

さすがに、力なく抜け落ちそうでした。

私は、裕美を抱き起こして、寝室に横たえ、課長には

布団を掛け、枕元の小さなスタンドを点け、部屋の

電気を消しました。

寝室の戸を閉め、真っ暗な中で妻を抱きしめました…

唇をむさぼり、乳房を揉み上げ、

髪に鼻を付けて妻の香りを吸い込みました…

アァ-裕美の匂い…

裕美の唇…裕美の乳首…

裕美…裕美…

私の陰茎は、限界まで勃起し、

裕美の膣をこね回しただけで、

爆発寸前になってしまいました…

「裕美!裕美!ごめん…我慢できない!出そうだ…

出るょ!でるょ!でる…」

『いいワ、あなた…出して…出して!中に出して…

いっぱい出して!…』

大量の精液を裕美に注ぎました…

注ぎながら抱きしめ、愛おしさで、いっぱいに

なっていました。

そのまま、少し眠ったようです。

『あなた…私、ちょっとシャワー浴びてくるわ…

ネグリジェもお風呂場に、置きっぱなしだし…』

小さな声で言いました。

「ン?そう…」

妻は、そォ-と、戸を開け浴室に向かいました。

真っ暗な寝室から見た、隣の部屋は、ぼんやりと

明るく、スタンドの豆電球だけが点いているようでした。


私は、ふっと眠ってしまいました…


何かボソボソと????話し声が聞こえてきます…

薄く目を開け、暗闇の中で耳を澄ますと、どうやら

隣の部屋からです。

しばらくすると、寝室の引き戸が開き、裕美が

帰って来ました。

ベッドに入って来るものと思っていました…

妻はベッドの脇まで来ると私の耳元に口をつけ、

ささやくような小声で、話します…

『あなた…あなた…寝てるの?……』

私は、わざと、今、気がついたふりをしました…

「ん?なに?どうした…」

『寝てたの?…あのね…課長が……ね…』

「課長?…課長がなに?どうしたの?…」

『あの…シャワー浴びて帰って来たら、課長が…

起きていてね…呼ばれたの…』

「うん…それで?…」

『あなたと私が…セックスしてるのが、聞こえたって言うの…』

「うん…引き戸一枚だから聞こえても、不思議ないよ…」

『興奮したって…』

「へぇ-若いね、課長も…」

『違うの…大きくなってるの…』

「大きく?…また…ち〇ぽ…大きくしてんの?

凄いねぇ…43だよ…」

『私の身体を…ゆっくり…見せてくれって…』

「見たら…おさまらないだろう…」

『抱くわ……きっと………あんなに、大きくしてるんだもの…』

「やらせるのか?…」

『ンふッ…今さら…やらせる、やらせないは、

ないんじゃない…』

「そんなことないよ…裕美が、やりたくなければ、

断ればいいだけだよ…」

『ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…引き返せ

ないよって…課長を…あなたよ…』

ひと言もありませんでした…裕美と課長を引き込んだのは、

紛れも無く、私自身…

裕美は、布団に手を入れ、私の陰茎を握りました…

『ンふッ…ほら…こんなに硬くして…』

心の中をみすかれた思いがしました…抱かせたくない想いと、

またしても、あの巨根に貫かれて、乱れる妻を見たい想い…

「裕美は、したいの?…課長が大きくしてるから、

かわいそう…じゃなくて、課長が、ち〇ぽを大きく

してるのを見て、裕美はまた、やられたいのか?を聞いてるんだ…」

『ウふふッ…あなたが聞きたい返事は…わかってるわ…

私が、課長の、あの大きなオチンチンで、犯されたい…って、

言えば、あなたのこのオチンチンはもっと硬くなる…でしょ?」






R18

させ子妻、その31、妻の陰唇は開き、赤い秘口がさらされます…

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させ子妻、その31、妻の陰唇は開き、赤い秘口がさらされます…

『課長は?』

「部屋にいるよ…」

『そう…課長、まだ………終ってないわ……』

「したいの…裕美は?」

『ンフッ…やきもち?…かわいそうでしょ…』

「こっちにおいで…」

裕美は、ゆっくり起き上がり、私の前に身を沈めました。

『ふふふ…あたるわ…あなたの…』

「あんなに、大きくないけどね…」

『ンフッフッ…ばかねぇ…そんなこと、言わないの』

「気持ちよくなって逝ったくせに…」

『…ふふ…抱かせたのは…あなたよ…

仕方ないじゃない…抱かれたら…良くなるわ…』

私は、嫉妬に苦しくなり顔を振り向かせて、口を

吸い、舌を絡ませました…

裕美は、私の勃起した陰茎を、後ろ手に握り締め、

私の口ずけに応えます…

「課長が待ってるよ…」

『うん……』

二人で湯舟から出て、私は裕美の身体を拭きました…

拭きながら、抱きしめ…抱きながら、拭いたのです。

部屋に入ると…課長は、両手を頭の下に組み、

下半身にはバスタオルをかけているだけ…

かるく目をつむり、そのくせ、バスタオルは

大きく持ち上げているのです。

その姿を見た裕美は、私に振り向き、フッ…と笑みを

浮かべました…

ほら、あなた…課長は、あんなに…私を抱きたがってるわ…

裕美の笑みは、私にそう言っているように思えたのです。

裕美の手が、ゆっくりとバスタオルを取り去りました…

なんと言う巨大さ…陰茎の裏側を上に向け、

ビクビク…脈打つそれは、ゆうに、ヘソまで達し、

赤紫色の亀頭は、太い幹の上で、あぐらをかいている

ように見えます…

ふと腿の間から伸びる

赤黒い幹は、先にゆくほど太くなり、中央には、太く

盛り上がった“筋”が貫いています…

裕美は課長に背を向けて座ると、

右手でその巨大な陰茎を起こしました。

右手は、ゆっくりと上下に動き、太さ…長さ…感触…

これが私の中に…確認をしているのでしょうか…

裕美の唇が亀頭に触れ…張り出した

“エラ”に舌がからみます…

右手は、せわしなく幹をこすり、

唇は、含みきれない亀頭の周りをグチュグチュ

音をたてて、はい回ります。

いつの間にか、課長は目を開け、自分の巨根を

音をたてて、しゃぶる裕美の口元を、見ていました…

そして、ゆっくりと半身を起こすと、

あぐらに脚を組み、無遠慮に裕美の豊満な

乳房を揉み始めました…

窮屈な姿勢のまま、それでも…

裕美の唇も右手も、陰茎から離れることはありません…

私は、わずかに持ち上がった、裕美の尻から手を

差し入れ、亀裂に指を入れました…

『アッ!アッ!…』

蜜はあふれ、肉芽はふくれ一度、逝った裕美の身体は

指だけでも、直ぐに絶頂に達しそうな反応です…

課長は、またゆっくりと身体を横たえながら、

裕美の尻を、自分に引き寄せ、顔の上にもってきました…

『ィャ…』

課長の目の前で、裕美の尻は大きく割られ、薄茶に

色ずく陰唇は開き、赤い秘口がさらされます…

その秘口も、浴室で巨根にこじ開けられたせいか、

口を開き、中の穴まで見せているのです。

穴の上には、シワに囲まれた肛門…

裕美の恥ずかしい、すべての秘密を、

今課長は目の前で見ているのです…

『ぁッ!ぁッ!アッ!ぁン!ァァ-』

課長は陰部に吸い付き、

陰核を転がし、秘口には指を差し込み、

中をかきまぜて、裕美を責めます…

裕美の尻は跳ね、右手は太い陰茎を握り締め、

けんめいに快感を耐えているようでした…

私は胸が苦しくなり、妻の唇を奪いました…

裕美の閉じていた目がうっすらと開き、

私を見つめます…そして…

フッ…と微笑み、課長の陰茎から手を離し、

私の勃起を握り締めてくれたのです…

…私はあなたのものよ…

妻の声が…確かに聞こえたのです…

課長が裕美の背中をつつきました…

見ると、手にはスキンが握られています。

裕美に?!…裕美にスキンを装着しろと言うのか!

裕美は、それを黙って受け取ると、

握り締めたまま、

また、課長の巨大な陰茎を舐め始めたのです…

亀頭からは裕美の唾液が流れ幹を伝わっています…

ジュルジュル…ジュルジュル…音をたてて、亀頭をすすり、

唇を離すと、亀頭と唇を唾液の糸がつなぎます…

裕美!やめろ!…もう…やめてくれ…

私は、裕美の顔を両手にはさみ、唇を吸いました…

課長の亀頭を舐め回した唇…

それでも、私の唇なのです…

裕美は巨根を左手に持ち亀頭にスキンを被せますが、

なかなか上手く行きません…

私は、裕美の手からスキンを取り、

両指で拡げ、巨大な亀頭に被せました…

裕美は途中で止まるスキンを、

根元まで、こすり降ろしました…

すると…課長は、むっくりと上半身を起こすと、

裕美をうしろから横抱きにして、横たわりました…

そして、左手で裕美の脚を大きく広げ、

秘口に亀頭をあてがい、押し込もうとしました…

無理だ!

私は保湿液の瓶の蓋を取り、課長に手渡すと、課長は

陰茎に垂らし、手で伸ばし再び、うしろから秘口に

あてがいました…

私は、勃起した陰茎を裕美の口に含ませ、横たわりました。

裕美をはさみ、課長はうしろから陰茎を挿入し、

私は裕美の口に陰茎を含ませ、目は秘口に押し込まれる課長の

陰茎を見る…

『ング!アッ!アッ!ァァ-アッ!アッ!』

巨大な亀頭は、陰唇を割り何度も秘口を突き上げ、

少しづつ入っていきます…

『あッ!あッ!あッ!あぁ-』

巨大な亀頭は、何度も秘口を突き上げたあと、ついに

押し込まれました…

そして、幹も徐々に送り込まれていきます…

『ぁぁ-ァァ-ぃぃ-ァァ-』



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させ子妻、その30、失神??…したの?…

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させ子妻、その30、失神??…したの?…

両手は太い竿をせわしなくこすり、

口に入りきらない亀頭を舐め回しています。

課長は背中を丸め、乳房を揉み上げ、時に乳首をひねり、

長い手を尻まで伸ばして、双球を割るように揉んでいます。

課長と目が合いました。

私は手にある瓶を示し、そっと置きました。

課長は大きくうなずき、ニヤリと小さく笑いました…

そして、裕美を立たせると左足を風呂の縁に上げさせ、

身体を湯舟に浸けて、裕美の秘口を舌で舐め始めました。

『あぁ-あぁ-ぃぃ…』

裕美は課長の背中辺りに手を置き、身体を支えています。

課長は舐めながら、裕美の尻をわしづかみすると、

私に見せ付けるかのように大きく割りました…

薄茶色の陰唇が割れ、

ピンクの秘肉がむきだしにされました…

小さな肛門までも…

胸の痛くなる光景です。

課長が、さっきの瓶を渡してくれ、と指さしてきました。

私は裕美の後ろから、瓶を手渡します。

すると課長は、液を両手に塗ると、裕美の身体に塗り

始めました。

『なに?これ…ヌルヌルする…』

〔心配しなくて大丈夫…ヌルヌルして気持ちいい

だろ?〕

『あぁ-変な感じ…あぁ-

乳首が…ぃぃ…ぁァ-キモチィィ…あぁ-お尻も…ぃぃ…』

課長は風呂から出ると裕美を壁に向かって立たせ、

自分の胸や陰茎にも塗りうしろから身体を重ねました…

陰茎を裕美の尻の割れ目を滑らせ、両手で乳房を

揉むのです。

裕美の尻も、くねくねと動き、自分から押し付けて

いるようにも見えます…

課長の手が下に降り、尻の割れ目をまさぐります…

『ぃぃ…ぁぁ…キモチぃぃ…アッ!だめョォ-指がお尻に

入っちゃう…』


〔ヌルヌルしてると、ツルッと入っちゃいそうだ…

気持ちよくない?ここ…〕

『ァン!だめだったら…ソコは…家の人にも触らせてないのに…』

〔でも、時々、こうして…ツルッと入ると…〕

『ァッ!アン!だめョ…本当に…そんなとこ…あぁ-あぁ-だめ…もう…』

裕美は手をうしろに回し課長の陰茎を握ると

『もう…入れて…これ…』

「ここでいいの?」

『いいの…ここでして…』

課長は裕美に風呂の縁に手を付かせ、亀頭の先を陰唇にこすりつけ、

ゆっくりと埋め込んで行きました…

『あぁ…アッ!アッ!アン!アン!アッ!ユックリ…アア-ムリ!アア-あぁ…

あッ!あッ!あッ!アアアア-…』

私は思わず浴室に入り、つながったところを見ました。

裕美の陰唇は亀頭を飲み込み、張り裂けそうな陰門は

赤い秘肉を晒し、太い幹が半分位埋没していました…

そして、その巨大な陰茎はズルズルと引き抜かれ、

亀頭が半分、姿を現すと、また、ぐぁ-と押し込まれて行きます…

『あぁ…あぁ-ぃぃ…ねぇぃぃ…の…うごいて…』

なめらかに動く巨大な陰茎は、いっぱいに引き抜かれ

いますが、徐々に全長が消えてゆき…

遂には、すべてが姿を消したのです…

『あぁ-あぁ…いっぱい…凄い…アアア-ぃぃ…アア-』

この時、私はうかつにも、

課長にスキンを渡すことを忘れていました。

あわてて、部屋に帰り、課長のポケットにあったスキンを持って

浴室に向かうと…

課長の陰茎は引き抜かれて勃起したまま、

びく付き、裕美は横たわっていました。

「逝ったの?」私は小さな声で、課長に聞きました。


〔えぇ…始めて逝きましたねぇ…これからは毎回、

逝きますよ…〕


今夜はまだ始まったばかりです…

課長のスキンを手に、浴室に引き返すと…

裕美は洗い場に、横たわり、課長は、

巨大な陰茎を勃起させたまま、

身体を拭いているところでした…

「逝ったの?…」

〔ぇェ…逝ったみたいですねぇ…これからは、毎回…

逝きますよ…〕

勝ち誇った様に言う課長に、

怒りに似た感情を持ちました。

「裕美は私がみますから、部屋に行ってて下さい」

〔わかりました…〕

これ見よがしに、勃起した陰茎を、

揺らしながら課長は浴室を出て行きました…

私は、課長が射精していない事に、ホッとした

半面、生で挿入させた自分の“うかつさ”

に腹を立てていました。

私は、湯舟に浸かり、

横たわる裕美に、優しく湯を、かけました。

『ァァー温かい……ぁぁ…あなた…あなただったの』

「逝ったのか?…」

『……わかんなくなった…みたい…』

「失神??…したの?…」

『…わかんない…ふっと…気が遠くなったの………』

「気持ちよかったんだ…」

妻は、その問いには応えませんでした…



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