続・妄想と現実、その3、溺れていく妻の姿を見てみたい!
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関西カリスマ読モJD カナコちゃん19歳 序章編☆ところ構わずハメまくるSEX大好きド変態ビッチ娘♡ちんぽ汁吸い取ろうとガニ股全開、痴女ビッチ腰振りFUCKで夢中でパコパコ♡チビギャルまんこにドピュ☆
続・妄想と現実、その3、溺れていく妻の姿を見てみたい!
去年の四月、権藤とのキッカケになったユリの職場の
謝恩会が今年もあって、
その中で再び権藤と話をした!と、ユリが謝恩会の後私に言った。
私の頭の片隅には、謝恩会のことは気になっていたが、
慌ただしさの中で薄れていた。謝恩会から早く帰ったユリが
「 ごめんなさい! あなたが気にしてると思ったけど、
無視する訳にもいかず・・ お話したの・・・ 」
「 そうか・・・ で・・ また 誘われなかったか・・・? 」
「 ・・・・・・・ みたいな事、言われたけど・・・
忘れてください!と言って・・ 帰ってきたわ・・・ 」
私はちょっと悪戯な気持ちで
「 少しは・・ 期待もあったんじゃ・・・ないのか~~? 」
「 ・・・・・ もう・・ でも、もしかして来ておられるかな~
とは思っていた・・・」
そのユリの言葉で私は身体が熱くなってしまった!
次の日、私は意を決っしてA氏に電話を入れ、
( 一度、彼に会ってみたい! )と打診した。
A氏は手際良く手配してくれ、週末の金曜日の夜
中間地点にある居酒屋で会うことになった。
ユリには会合があると言って、金曜日の夜 その居酒屋で彼に会った。
確かにスマートだが、それは私やA氏が少しメタボ気味なので
そう見えるのでは・・と思うくらい極端な細身ではなかった。
顔や雰囲気は若い頃の奥田英○に似ていた。
(以後、彼を奥田とします)
ちょっと頼りなさそうな、母性本能をくすぐる面があって
モテルだろうな~と思っていた。
簡単な挨拶といきさつを互いに話しながら、
私は注意深く奥田を観察していた。
私を見る視線にさえ何か独特なエロさを感じていた。
A氏からも詳しく聞いていたのか・・ 私達はすぐ本題へ移った。
「 僕を奥さんの相手に考えておられるんですか~? 」
と、単刀直入に聞いてきた。
私もこうゆう性格は嫌いではないので
「 えぇ・・! Aさんからあなたの噂を聞きまして、
宜しかったらぜひ妻を・・と思って、
一度お会いしてみたかったんです! 」
奥田は自分の経験談や3人の彼女がいることも話し、
若い女性より熟れた人妻が好きという。
ユリのこともA氏から聞いているようで、
すぐにでも会ってみたいと思ったと・・・
私もこれまでの夫婦の経験や妻はM系なこと!
さらに、私の隠れた思いも卒直に話した。
「 実は・・ 難しいかもしれませんが、単に3Pやデート型よりも
私の知らないところで妻と接触し、親しくなって
最終的には口説いて抱いてもらう・・・ 」
「 う~~ん・・ 」
「 可能なら・・・ 妻があなたのセックスに感じさせられ、
溺れていく姿を見てみたい! 」
「 いやぁ~~ 高度なプレイですね~!
ベッドに入ってからは自信ありますが・・・
それまでが問題ですね~~! 」
私は追い込むように妻の洋服姿とセミヌードの写メを
奥田に見せた。奥田は食い入るように眺め
「 うわぁ~~ 本当にこの人が・・・!
綺麗で色っぽいですね~!
興奮して立ってきました~~! いゃ~失礼! 」
と言って、遠慮なく股間を擦る奥田!
「 構いませんよ・・・ 妻を気に入ってもらえて・・・ 」
「 何としてでも落としてみたいです! ど真ん中、
ストライクです! ワクワクしてきました~~! 」
奥田の話では、人に見られることについては全然OKで、
かえって興奮する!とか
また、珍しい舌フェチで、舌を絡ませたり唾液交換が好み!
ディープキスでそれをやると、
何回でも勃起してやれるという。
「 それは・・妻も興奮状態になってしまうと
大丈夫だと思いますよ!
問題は・・どうやって妻との接点を作るかですね~~?
一度じゃ・・無理と思いますから、
何回か会える環境じゃないと・・・
普段は身持ち固いですし・・
時間がかかるかもしれませんが・・・
」
と、私はすでにやる気で答えた。
「 わかりました! それは僕も考えてみます! 」
「 ところで、仮に上手くいっても・・
どうやって私が近くから見れるかが問題ですね~? 」
「 それは~ ご主人! 僕と奥さんが入ったホテルの部屋へ
直接来て頂いて、隠れて覗いてください! 」
と自信たっぷりに言った。 奥田が言うには
二人でラブホテルに入り(ユリは絶叫系なのでシティーホテルは無理)
妻がシャワーを浴びている間にフロントへ
(もう一人来るから、ロックを外してください)と電話を入れ、
同時に私へ部屋番号をメール!
私はそれまで待機し、部屋番号のメールが着てから
フロントへ行き、その旨を伝え入室する段取り。
「部屋番号のメールが合図です!
入ってからは奥さんにバレないように覗いてください!
部屋の入り口が二重扉のホテルじゃないとマズいですから・・
それも調べておきます! 」
奥田はこの案に自分で興奮しながらもその後、
私達はさらに細かく話し合い、
また妻の好みも伝え互いに連絡先を交換して別れた。
もちろん、妻がOKを出さない時は中止!
上手くいっても取り合えず1回限り! ということも確認し合っていた。
帰り道、奥田から見せられた 物凄く長く大きなペ○スを
奥田の彼女に舐めさせている写メを思い浮かべながら、
迷いと期待、妻を試す後ろめたさをが交錯し、
いよいよ始まってしまったか~!と、心の中で呟き
歩く刺激だけで愚息がズボンの中で大きくなっていた。
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