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チャット、その4、慣れってのは怖いもの






R18


チャット、その4、慣れってのは怖いもの

妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを

使ってチャットをするようになった為、

妻も購入したようです。勿論私の許可を得てですがね。^^

その仲間の一人にチャット名はタケ君という25歳独身の

好青年がいたんです。

当然普通のチャットをしていたんで妻の顔もタケ君は知っています。

みんなでワイワイとチャットをした後、

二人だけでチャットをするようになり、

勿論今では音声チャットなため、

電話で話をしているみたいなもんですね。

私も時々二人の会話を盗み聞きしたりしましたが、

私の期待する内容とは程遠い内容でした^^;

妻にタケ君とカメラと音声を使ってエッチなことしてみれば?

と言ってはみましたが、妻は顔も知られてるし、

今更そんな関係にはなりにくいよと言われました。

折角のカメラとマイク・・・・

俺はなんの為に許可したのかわかってるのか???って心の中で

思いましたけどね^^

カメラを購入してかたら何日か経っても

エッチの為に使われることもなく。。。。

毎日タケ君とケラケラ笑い合う数日が過ぎたんですわ^^;

痺れを切らせて私は妻に言いました。

「なぁ~さぁ~ 折角カメラ買ったんやからそろそろエッチな

ことに使ってくれよぉ~」

「だってさぁ~これ結構恥ずかしいんよ。

いつ使っても緊張するしカメラ目線気にしないといけないしさぁ~」

「何にも顔出さないでもええやんかぁ~ 

おっぱいとかあそこだけでええやん 電話代もいらんしさぁ~」

「もぉ~ 無理ばっかり言うんやからぁ~

この間も電話でしてあげたでしょぉ~」

「電話もワンパターンになりつつあるしさぁ~

 そろそろお願い!!」

「まったくぅ~ 仕方ない人やわ。じゃぁアダルトチャットにでも


行ってみてあげる」

「おおおお いいねぇ~ たのみます^^」

そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を

出たり入ったりしていました。

その中に私はビックリしたのですが、いろんな男性が自分のモノを

見て欲しい部屋があるんですね。

妻はその部屋で一人の男性を選びました。

最初はログから始まり・・・

次第に流れで音声で話をするととなりました。

電話でしているときは、妻の声しか聞こえないんですが、

音声チャットならパソコンから相手の男性の声を聞こえるように

妻がしてくれれば聞こえてきます。

いきなり聞こえて来た声が な・な・なんと・・・

「ハァーハァーハァー」と・・・

こいついったい何しとんにゃ???妻もドン引きです・・・・(笑

「あかんわぁ~ かなりの変態やわ雰囲気も何もあらへんわ」

妻の言うことも納得します(笑

結局いろんな男性と話はしたんですが、

どの男性も妻が気にいることもなくっていうか

妻が興奮せずに失敗でした。

やはり慣れってのは怖いものですね。

以前はログだけでもドキドキしながらしていた妻も

ログからTELエッチを経験してしまうと、

なかなか興奮するまではいかないようです。

仕方なくその日は何もなく寝ることにしました。

次の日いつものようにタケ君と妻が話をしている内容を

何気なく聞いていると・・・

「ユキさん(妻のハンドルネームのようです)ってさぁ~

どんな下着の色が好きなの?」

とタケ君から期待大!の発言来ました!!!

妻が「そうやなぁ~あんまり濃い色の下着はないわ。

白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」と。

「へぇ~そうなんだ。人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑 」

「人妻イコール黒のイメージなんだタケ君は(笑)

「えぇ~~ やめて下さいよ そんな変態みたいに言うのは」

「変態とは思ってませんよぉ~。

ただ私の下着想像してたのかって思っただけ」

「え??・・・・・・」

タケ君が言葉に詰まったようです。

私は近くにある紙にボールペンで書きました。

タケ君にお前のパンツでも見せてやれ。と

妻は口パクで声に出さずに あほぉ~と。。。。。(汗

「タケ君ってさぁ~ 私みたいなおばさん好きなん?」

「え?・・そう見えますか?」

「う~んわかんないけど、いつも私の相手してくれるからさぁ~」

「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。

まだまだいけてますって」

「お世辞でも感謝します(笑 誉めても何も出てこないでぇ~」

「いやぁ~何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ あははは」

「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ~」

「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきませんよ」

「そうなんやぁ~ 

けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」

「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」

「またまたそんなこといって おばさんをからかわないの!」

「いいえからかってなんかいませんよ。

僕はユキさんなら興奮します」

「え??興奮って・・・私で?」

「えぇ~ ユキさんなら全然OKですって」

そんな二人の会話は徐々に私の期待する方向へと

進んで行きます。






R18

チャット、その3、電話でオナニする妻








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チャット、その3、電話でオナニする妻

リビングを出て寝室に戻りました。

しばらく自分のベットに腰掛けて

窓の外に近所のカーテン越しから見える灯りを

見ながら私は思いました。

こんなことしてる旦那なんて俺だけなんやろなぁ~と・・・

自分の愛する妻が自分じゃない相手とエッチなことして

興奮する旦那なんて・・・

近所の家の灯りが私を攻めているようにも思えました。

10分ほどたったのでさっきほどでもないですが、

そぉ~っと寝室を出ました。

妻の悩ましい声が聞こえるかと期待していたんですが、

普通に楽しそうに話す声がしているんですよねぇ~。

困ったことに。。。。

ゆっくりとリビングに近づいてドアの手前で廊下に座り込み妻と

男の会話をきくことにしました。

「えぇ~そうなん?電話切ってから一人で思い出してたん? 

うそぉ~」

「結構変態かも(笑 いいえ!私は違うって(笑 」

そんな会話ええから早く、

あんあんって会話してくれよぉ~~頼むわぁ~。

そんな思いでしたよ。

「うん・・触ってるよ ううん。指」

おおおおおおおお!!!来ました来ました期待していた会話が(笑

「穿いてないって ホンマ うん 感じるとこ・・・・」

「あぁ~~ん そんなん言わんといて・・・

エッチになってくるって・・・はぁ~~」

いきなりさっきまで普通の会話してたかと思うと、

こんな会話に突然なるんですね。女は怖い怖い(笑

そろそろ始まったようなんで少し開いたドアの間から

リビングを覗いてみました。

妻は両足こそ開いてはいませんが、

さっき私が脱がせたままの下半身何もつけない状態で

左手で電話を持ち、右手でクリトリスをゆっくり触っています。

「やだ・・・いえないって・・・あなたは?・・・

うんうん そんなになってるん?・・・」

「私も感じる・・・凄い息が荒いね・・・

いやらしい・・・あぁ~~ いやぁ~ん」

「うん・・・凄い・・・凄い音してた・・・・ 

そんなにしてるん? あぁ~~いやらしい~~」

「やだぁ~~ そんなんできないって・・・ 

いや・・・ダメ・・・うん 音してるかも・・・」

妻は少しずつ脚を開いて行きます。

私の方からは横向きなもんで大事な部分は見えません。

結婚して始めて見る自分の妻のオナニーしている姿・・・

それも私以外の男の言葉で興奮させられて、

相手の男の姿を想像しているんでしょうね。

私の脳天は突かれたような衝撃が襲いました。

「うん・・・舐めて・・・あぁ~~~

そんなに音たてて・・・いやらしい・・・」

「あぁ~~ん 感じる・・・凄い・・・凄い・・・

そんないやらしい音たてて舐めんといて・・・」

「うん 私も舐めてあげる・・・うん・・

凄く硬くなってる・・・ハーーン 大きいわぁ~」

そう言って妻は自分の指をピチャピチャ言わしながら吸ったり舐めたりしています。

「恥ずかしい・・・そんなに聞きたいの?」

「じゃぁ~聞かせてあげる・・・・ちょっとまってね・・・」

妻はそう言うと左手で持っていた携帯電話を自分のあそこに持っていき、

右手の中指と人差し指を淫らな蜜を溢れさせている部分に

出し入れしながら時には全体を激しく擦りながら

クチュクチュクチュと淫らな音を相手の男に

聞かせているのです。

さすがに私もその行為を見て、いても発ってもいられなくなり、

そぉ~っとリビングに入りました。

妻はうす暗い中で私に気がつき、一瞬戸惑った顔をしてすぐに

携帯電話を自分のあそこから耳元に戻しました。

「聞こえた?あぁ~~あなたのもいやらしかったわ・・・

だめ・・・いっちゃいそう」

「お願い入れて・・・・我慢できない・・・」

そう言うと私の方を見て手招きします。

私が妻の方へ行くと男としゃべりながら私の硬く大きくなったモノを

右手で愛撫しだします。

「舐めてあげるから・・・我慢できなくなったら入れて

・・・もうだめ・・・」

妻はソファーから降りて私の前に座り込み大きく硬くなった私の

肉棒を咥えだしました。

チュパ・・・ジュル・・・ジュポジュポジュポ。。。

本当にフェラしているのですから生々しい音が

相手の男に聞こえているはずです。

「んぐんぐ・・・モゴノゴ・・・いれて・・・」

妻はそう言ってソファーに戻り大きく脚を開いて私に

挿入を促します。

妻の大きく開かれた部分は私が想像した以上に濡れて

薄明かりに光って見えていました。

私以外で・・・それもTELエッチだけでこんなに

妻は感じるのか・・・

今まで私しか意識しなかった妻が私以外の男を意識し出して、

私だけの妻から独身時代の女としての思いを取り戻し出したのか・・・

そんな思いと興奮の中で私は妻に促されるまま私の肉棒を挿入しました。

「あぁ~~~~ん!凄い~~~あなたの大きい~~気持ちいい~~」

妻は私のモノが入ったとたん電話に向かって大きな声でそう言いました

「うん・・感じる・・・あなたは?気持ちいい? 感じてる私のを・・・」

「あぁ~~ ズンズン来るの・・・だめぇ~」

私は目を閉じて私に挿入されながら相手の男に

抱かれているのを頭の中で描いている妻に

嫉妬と興奮で襲われました。

相手の男に負けてたまるか!

もっともっと突いて付き捲ってやる!そんな思いで

妻を突きまくりました。

「だめぇ~~そんなにしたら・・・いくぅ~~~!!」

妻は身体を大きくのけぞりながらそう言って登りつめました。

「あぁーー気持ちいい~~ もっともっと頂戴!」

「うん 一緒に来て!私がもう1度逝くまで我慢して・・・」

「あぁーーーー来るわぁ~~~ お願い来て!一緒に・・・一緒に・・・

お願い私の中にいっぱい頂戴!」

妻は私を1回も目を開けてみようとはしません。

妻のその言葉と姿を見て私の硬くなったものは

限界が訪れ妻の中でドクドクと男の証を放出します。

「いって~~~お願い~~~私逝っちゃう~~~

私の中でぇ~~いっぱい来てぇ~~」

私の放出に遅れて妻は相手の逝く声を

聞きながらそう言って逝ったようです。

妻の上に乗ったままで妻の荒くなった呼吸と心臓の鼓動を

感じたまま妻の会話を聞きました。

「はぁ~~ はぁ~~ うん・・・よかった・・・いっぱい出た?」

「うん 2回も逝っちゃった・・・こんなの始めてかも・・・」

「うん・・・うん・・・まだ硬いの?・・・凄いね・・・」

「うん・・・私はもうダメ・・・終わると眠くなっちゃうから・・・」

「うん ありがと・・・よかったよ・・うん・・・

うん・・また機会があればね・・・」

「ん? もぉ~うまいんだからぁ~ けど嬉しいよ」

「じゃぁ~ ありがとう おやすみ またね」

そう言って妻は電話を切りました。

「お前凄く濡れてたやん・・・感じたんか?」

「うん・・・ごめん・・・相手の人凄くいい声で

エッチやったから・・・・」

「どんなこと言われたんや?」

「う~ん・・・前したときは、質問攻めみたいやったの。

けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」

「本当にしてるって?」

「前のときは、下着の色とかどうやって触ってるの?とか感じてる?

ってそんな感じのことばっかりで私を想像して逝ったみたいだったん。

けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、

舐めるよって言った後にいやらしい音させたり、

声も凄く感じてる声出してた・・・」

「へぇ~名演技やなぁ~ 

俺にはできそうにないかもやな(笑 」

「普通に話してる時から何かドキドキした・・・

言葉が凄くエッチな感じでしらんまに想像してた。

逝くときも凄いエッチな声出してたし・・・」

「そうなんや。まぁお前も凄い濡れとったしなぁ。 

俺も凄く興奮したわ。ええ経験やな(笑 」

「それよりさぁ~私のこと嫌いちゃう?嫌になってない?」

「大丈夫や(笑 よけいに好きになったかもやで あはは」

妻は私にキスしてきて、さっき放出したばかりの私のモノを口で

愛撫し出しました。

「おいおい もぉあかんって元気ないわ 簡便や」

「ダメ!大きくしてあげるからもう一回頂戴・・・

私なんか変なの・・・中が熱くなってる」

妻のフェラで少しずつ元気を取り戻してきつつある、

私のモノを口から話して妻が・・・・

「私の声ね凄くいい声って言ってたよ。

声だけで感じるって。凄く嫌らしくっていい女だって言われた・・・」

「あんたじゃない人で逝っちゃったよ・・私」

気がおかしくなりそうになった瞬間私のモノは一気に

元の元気を取り戻し大きく硬くなっていました。

妻を押し倒して強引に荒々しく妻のいやらしいく口を

あけている部分に私のモノを入れました。

私に抱かれながら妻は、まるで私を弄ぶかのように言います。

「あんたと違う人のモノが入るかもしれんのよ?

今あんたが入ってる中に」

「さっきも声だけであんなに感じたんやし、ホンマにしたらもっと

おかしくなるかもしれんよ・・・私。 それでもええの?あんたは?」

「ええんや!もっともっと俺を興奮さしてくれ!」

「あぁ~~あんたと違うの入れてみたい!!! 

ここに入れて欲しいの!! 

ホラいっぱい入れられるかもしれんよ?ええの?あんた!! 

あぁ~~想像したら逝きそう!」

「あかん!俺も逝くわ!!!」

「あーーーーきて~~~いっぱいかけて 

あんたの白いの!!! いくぅ~~~~」

今度は妻から私のモノを抜き出して、

妻にまたがり妻めがけて放出しました。

「あぁ~~ん いっぱい出てるぅ~~~

さっき出したばっかりやのに~~嬉しいわぁ~~」

その妻の声を聞きながら、そのままソファーに倒れ込み二人で

寝入ってしまいました。

次の日の夜に妻といろんな約束をしました。

メールもチャットも自由にしていいと。

その代わりに絶対に私に隠れての行為は許さない事、

必ず私に報告することと。

妻も恋愛感情など抱かないし、

あくまでも私とのセックスをもっともっといいようになる為の手段の

一つですることを約束してくれました。

勿論、私自身は凄い不安もありましたが、

お互い信用がないとできない遊びだとも理解しているつもりです。

数日が経って妻から携帯のメルアド交換したことを

妻から聞きました。

相手の男性はなんと!25歳の独身とのことでした。

とても好青年で私はそれまで知らなかったのですが、

ライブチャットってものが簡単にできるんですね^^;

妻から教えられてビックリしました。

それとすでに妻もウェブカメラとマイクを購入してすでに

使用しているようです。

私にもその男性をカメラの映像越しに見せてくれました。

とても真面目そうで不快な感じもなくいつも妻を笑わせて

楽しくライブチャットしてくれる男性でした。



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チャット、その2、前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかった

こそこそっと小さな声が聞こえてくるなかに、

時々ハァ~と悩ましい声が混じっています。

う~~ん良く聞こえへん!! ってかぁ~見てみたい!

そんな衝動が・・・

心臓はバクバク飛び出しそうな音を発ててます。

寝室から出て妻のいるリビングを覗こうと思うんですが、

なかなか我が家でもこっそり覗くのって難しいもんなんですわ^^;

見つかって元々と勇気を振り絞り寝室を出ました。足

音をたてないようにと歩くんですが、

これが廊下がきしむんですよね。

ミシミシって(汗)

何とか抜き足差し足忍び足でリビングの近くまでたどり着くと

ガラス戸のくもりガラスから妻の影が見えてます。

話し声は先程よりは聞こえやすくはなりましたが、

古い我が家でもさすがにガラス戸がしまっていると

聞こえにくいもんなんですね。

妻はソファーに腰掛けて電話を持って脚を開いてはいませんが、伸ばしているようです。

「うん・・・感じてるかもしれん・・・ハァ~ 

そんなこと言わんといて・・・・フゥ~」

少し妻の声が大きくなる箇所だけ私の耳に聞こえてきます。

お~~~い!相手の男は妻に何を言っているねん??? 

くそぉ~あいつもあいつで電話でこんな会話しやがって!!

そんな思いがドンドン強くなっていきます。

思いはそうであっても大事な部分はカチカチ状態で

スウェットのパンツがテント張り状態なんですよねぇ~これが(笑

「うん・・・ 触ってるで・・・知らん・・・わかるやろ?」

曇りガラス越しから見える妻は左手で電話を持ち右手は

股間部分で少し動いているようです。

「ハァ~・・・気持ちいい ウ~ン だめぁ~・・・・・

そんな恥ずかしいこと言えん・・・」

私自信の息もハーハーして来るし、

静かな我が家で耳をすませて妻の声を聞こうとするんですが、

自分の心臓の鼓動音がうるさくって・・・・^^;

情けないかな妻の声とガラス越しに見える妻のシルエットで

オナニーしたくなる欲求を抑えられません。

しかしここは廊下なもんでティッシュもなくパンツの中に

射精するのも気持ち悪いし・・・

このまま我慢して妻を見ているか?

それとも欲求のまま自分でするか?

またまたそれとも妻のいるリビングに行くか?

迷いましたねぇ~

結局私のした行動ときたら、

わざと物音をたてて妻に私が起きてきたことを

気付かせたんですわ。

トイレのドアを妻に聞こえるように開けて

トイレに入ったんです。

トイレから出てくると妻の声はせずに、

ソファーに座ったままでした。ガラス戸を開けてリビングに

寝ぼけた顔をしながら入りました。

妻が「トイレに起きたん?珍しいなぁ~」と私が

「お前こそ起きてたんか?」妻は「なんか眠れんかってここで

ボーっとしてた(笑」なんて照れ笑いを浮かべてます。

何が寝付けなくってだぁ~!!知らない男と電話でいいことしやがって!!

妻を見ると服装は乱れてはいませんでした。

私は何も言わずに妻に襲いかかります。

それもいきなりジャージも薄い水色のパンティーも一緒に

引きずり下ろしました。

「あんた!どうしたのよ!辞めてってばぁ~ お願い!」

妻の言葉なんて無視して妻の脚を開いて

あそこを丸見えにします。

微かな光に妻のあそこが光って見えました。

脱がせた薄い水色のパンティーのあそこがあたる部分も

濡れています。

「お前!こんなに濡らしてここで何をしてたんや! 

ホラ簡単に俺の指3本も入るくらいに濡らしやがって!」

「いやぁ~~~ん あかん~~許してぇ~~

あんた お願いやぁ~~」

「何してたんか言ってみろ!! 

オラオラこんなにグチョグチョにしやがって!」

妻は言葉とは裏腹に感じまくっています。

私の強引でまるで犯されるような無理やりな行動に

一気に登りつめました。それも指だけで・・・・

「あかん~~~いく~~~~」

そう言いながら私の手のひらにビュビュっと潮まで吹きました。

荒くなった呼吸のまま妻が私に

「あんた見てたん?私がしてたんを?」

「あぁ~見てたって言うより聞いてたって方があってるけどな」

「ごめん・・・前にあんたのいないときに1度だけ

エッチなチャットして電話でしたん・・・

凄く興奮して感じたし。

またしたくなったからしてしもたん・・・ごめんなさい」

「そうやろなぁ~チャットも結構してるんやろ?」

「うん・・・けどなぁ~エッチなチャットは1回だけやで

普通のチャットで知り合った人に

誘われてしただけや」

「まぁ~ええわぁ~1回でも2回でも。

したんならおんなじやしな。それよりなぁ~頼みがある」

「何なん?頼みって?」

「俺なぁ~前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかったねん。

変態って思われてもしゃぁないけど」

「そうなんや・・・嫌ちゃうの?私がそんなんしてても?」

「嫌やと思う気持ちもあるけど、

見たい気持ちの方が上かもしれんわ」

「ふぅ~ん変やなぁ~ 私があんた以外とするんやで?

私は反対なら嫌やわ」

「まぁ~普通は嫌やろ。そやけど見たら興奮するねんし、

しゃぁないやろ。さっきも無茶苦茶興奮した」

「興奮したんや・・・私が電話してるの聞いて・・・・」

「あぁしたわ。そやし俺が見てる前でさっきの男に

電話してここでしてくれ」

「マジで言ってるんか?ホンマにええんか?」

「あぁええでぇ~ 1回してくれ嫌になったり

腹立ったりしたら言うから」

「けど、そんなん恥ずかしいわ」

「頼む!見せてくれ」

妻はしばらく何も言わずに私の顔をじっと見てましたわ。

そして言いました。

「ほな、途中から来てくれる?

あんたがいる前でいきなりそんなんするん恥ずかしいから、

そこの戸を開けとくから時間たってから

私にわからんように覗いて。それなら出来るかもしれんから」

「わかったわ。それでええわ」

私はそう言ってリビングを出ました。



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チャット、その1、知らぬ間に 

私の妻36歳で、二児の子持ちのどこにでもいるような

普通の主婦です。

私は38歳妻と結婚してひょんなことから妻の昔の男の

体験談を聞いてから異様に嫉妬と興奮を覚え、

いつか妻にも他人にと考えていた夫でした。

そんな我が家に年賀状を作るために便利なパソコンを

購入することとなりました。

私がパソコンを使うのと言えば妻にこっそり隠れて

エッチサイトを見る程度で、妻は何かと凝り性なもんで、

いろんな事をしてました。

そんなある日二人で旅行の行き先でのおすすめな

場所を探すのにネットサーフィンって奴を

ワイワイとやっとりました。

その中のサイトの広告に2ショットチャットって奴が。。。

私の頭の中に変な妄想が浮かびまくります。 

2ショットチャットってもしかすればエッチなこと?

チャットって言葉は知っていたものの現に

したことも見たことも無くどうすればいいのか

わからないもので、妻に2ショットチャットって

知ってる?と尋ねると  知ってるよぉ~と ん?? 

知っているのかよぉ~と一瞬思ったんですがね 

これがよくよく考えると何で知ってるの???って

(笑 知っているなら膳は急げ!妻に一度やってみてよとお願いすると、

いいわよとそれも広告サイトをクリックするのでなく

お気に入りの中から何やらクリックして

2ショットチャットのサイトへと

飛ぶではありませんか?

それも手馴れたようにいろんな待機メッセージの中から一つの

部屋を選び入室~~

こんばんはの挨拶から始まり、

世間話へとそれもすらすらと慣れた手つきでログを打つ妻。。。

こりゃかなりチャットをやっているようです。

何気にチャットしたことあるのと妻に聞くと、

妻からの返事は少しだけしたことあるよと返ってきます。

相手はほとんど男性?の私の問いかけに妻はそうだよと。。。。

おいおい俺の知らないうちにいつのまに??って感じです。

別に他人とセックスしたわけでもないのに私の知らないところで、

それも知らない男とログで会話をする妻。

勝手な妄想が広がります。

当時まだまだ何も経験していない私にはそれだけでも興奮と嫉妬で、

もぉ心臓バクバクでした。

勇気を出して妻に聞いてみました。 

エッチなチャットにはならないの?と

妻は、そんなのならないよ。

普通のチャット部屋だもん。と。。。。

普通のチャット???

普通じゃないチャットってあるの?と聞くとですねぇ~ 

妻はあるよと。。。

あるんかい!それなら早く言ってくれぇ~って

心の中で叫びながらも口では何も言えずに

妻に一度してみてよとお願いしてみます。

妻からの返事、簡単にいいよぉ~の一言。

それもすぐにこれまたお気に入りから

そのサイトに飛んで行きます。

その飛んで行ったサイトに書かれているメッセージときたら、

これがかなりのマニアックなメッセージばからりで、

こんなところで妻もチャットをしたことがあるのかと

一人思っていると妻は一つのメッセージを

見つけ部屋にはいります。

そのメッセージときたら、

一緒に感じませんか?なんてところに。。。。

部屋に入りお決まりの挨拶から始まり、

すぐに男性からの質問攻め。

それに妻も全部素直に答えます。

そんなときにビデオを借りてた返却日が

今日までだと気づき慌てて車で私が

チャットをしている妻を残して行くことに。

慌てて一目散にビデオを返して家に戻ってくると

先程まで明るかったパソコンのある部屋が

薄暗くなってるんです。

パソコンのある部屋が暗くなっている。。。

もしかして。。。私の頭の中はパニック寸前です。

ゆっくりとパソコンのある部屋に向かいます。

そこにはパソコンのモニターだけが明るく光を

放っていて慌てたような妻がおりました。

「おかえり 早かったね」と妻が慌てたように

私に言うんですが、どう見ても普通じゃないです。

「お前何かしてたやろ?」と妻に聞くと

「え??何かって?」と

「何でわざわざ部屋の明かり消して

チャットしてるんや?」

妻は「だってエッチなチャットだから少し雰囲気を

出そうかと思って」と。

「雰囲気出す?結構大胆なことするんやなぁ~ ビックリやで」

と妻に言うとですねぇ~

妻から返って来た返事が

「さっきからさぁ~電話で話そうってずっと

誘われてるの どうしよかぁ~?」

「電話でって?わざわざ電話で話す必要あるんかいな?」

と私が言うと妻は

「ずっと誘われているからどうしようかと思っただけよ」と。

「お前今までにチャットして電話で話しをしたことあるんか?」

「ううんないよ」

「電話で話しすればエッチな会話するんと違うんか?」

「そんなことはないって普通に話しするだけでしょ」

とそんな会話をしました。

電話で話をすれば、

こりゃひょっとしてTELエッチになるんではと。。。。

少し私の期待度が上がります。

私にとってそれを見てみたい願望が頭を駆け巡ります。

妻に「お前が話していいって思うんやったら話してみれば?」

と私が言うと妻は「けどさぁ~電話番号教えるのも怖いし、

かと言って私が非通知でかければ電話代かかるしどうしよ?」

オイオイ そんなこと考えるなよこんなときに。

電話代くらい良い授業料やわって思ったもんで妻に

「電話代なんかええやん。一度電話で話してみなよ」

と私が言うとまだ妻は

電話代がもったいないなんて言ってます。

「とにかく電話番号聞いてみれば?」

と妻に聞くと「もう聞いたよ」と返事が。。。

なんやねん!もぉ知ってるんかいな。。。こりゃ 

こいつも結構電話で話したいんやなと、

それもさっき私がいない間に電話で話していたのかもしれない。

結局妻が非通知でチャット相手の男性に電話を。

「もしもし~うんそうだよ 始めましてぇ~」

明るい声で妻が話します。

私の前で知らない男性と楽しそうに会話を

する妻がいます。

「えぇ~ さっきログで言ったでしょ 

そんなこと言えないって」

「やだぁ~絶対に言えない」

こいつら二人で何いってるねん!

わけわからんぞ???そんな感じでした。


しばらくして妻が電話を切りました。

結局お互いの自己紹介なんかなどと

先程の少し気になる会話のみで終わったようです。

時間も遅くなっていたのでそろそろ寝ようかということに

なったのですが、

妻は片付けモノがあるのでそれを片付けてから

寝るとの事でした。

私が先に寝室に行き寝ようかと思うのですが、

先程のことで少し興奮気味でなかなか寝付けません。

しばらくして妻が寝室にやってきてベットに入りました。

私は先程の興奮から妻のベットに行くと妻は眠いから明日にしよって

ニコニコと私に我慢しなさいみたいに

微笑みかけ私に背中を向けました。

私も妻がそういう態度に出るといつものように

する気無しだと思い寝ることにして自分のベットに

戻りました。

けど興奮しきった私のモノは収まりません。

我慢我慢と言い聞かせながら寝ようとするのですが、

なかなか寝付けないものです。

妻の方もごそごそと寝返りを繰り返し寝付けないようです。

ひょっとしてやはり妻も興奮して眠れないのか?

それとも単に寝付けないだけなのか?

そんなことを思っていると私の頭にもう一つの事が浮かびました。

ひょっとしてさっきの男と約束か何かして

俺が寝付いてからまた電話するんじゃないのかと。。。

私はそう確信してそれを見届けるために寝たふりをしました。

かなりの時間がたって予想通りに妻が動く気配がしました。

私の方へ近寄って私が寝たかどうかを探っているようです。

私がいびきをかくふりをすると私が寝ているのを確認したのか、

そぉ~っと寝室を妻は出て行きました。

やはりあの男と電話で話すんだと。。。

物凄い怒りと嫉妬が私を襲います。

それと同じくらいに何かに期待する興奮も。

寝室のドアを少し開けると予想通りに妻が

リビングで話す声が聞こえて来ました。

裏切られたような気持ちと何か

期待をする気持ちとでとても複雑でした。

妻の楽しそうな笑い声と楽しそうな

会話が私の耳に届いてきます。

そんなとき妻の声が聞こえてこなくなりました。

電話を切って戻って来るのかと思い慌ててベットに入ります。

しかし待てども妻は戻って来ません。

もう一度ベットから出てドアから廊下に顔を出して見ると妻の悩ましく

切なそうな声がかすかに聞こえて来ました。



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続・妄想と現実、その17、妻が男のザーメンを口で受け止めている。

入口に隠れた私は、ズボンとシャツを身に付け片目で

ユリの様子を眺めていた。

二人で何かボソボソ話しているが、

私には会話の内容まではわからなかった。

ユリの上半身を奥田が起こした。

ユリは何か、照れ笑いのような笑顔を見せていたので、

容態については私も一安心した。

「 奥田さん! 終わって・・・ ないでしょう・・・? 」

ユリの声が私の耳にも届いた。

すると、フラフラしながらユリがベッドから降り 

ベッドに腰掛けている奥田の足元の間に座り込んだ。

そして、固さを失った奥田のペ○スを手で支え、

一気に根元まで吸い込んだ。

私からはユリの横顔が見えていたが、

長い黒髪が邪魔して私の視線を遮っていた。

奥田が髪を掻き分けてユリの口元が露わになった時は、

すでにその巨大さを復活させユリの口に突き刺さっていた。

喉まで刺さるのか、 ゴボッ!ゴボッ! 

とせき込みながらユリはしゃぶり続け、

手で長い砲身を扱き続けている。

時より上目使いで奥田を見つめ、

玉を含んだり指で奥田の乳首に刺激を与えている。

ジュボッ!ジュボッ!と卑猥な音を立てながら

手の動きを速めるユリ。

「 ウ~~ン! やらしい・・・ しゃぶり方だ! 

もうすぐ・・ 逝きそうだ! 」

「 アア~ン! 逝きたい時に・・・ 

わたしの口に・・  出して~~! 」

ユリの顔の上下運動が激しくなり、ウン! ウン! 

唸り、よだれを流しながら奥田を逝かせようとしている。

今までのプレイの経験でも、ユリが他の男のザーメンを口で受

け止めるのを見ることはなかった。

それが・・今 目の前で!

「 ハァ、ハァ、ハァ! もうすぐだ!  

いいのか~~ 口に出すぞ! 」

「 きて~~! わたしに~~~ 出して~~~! 」

「 ウウゥゥ~~~!  口を大きく開けて・・・ 

舌を出すんだ! 」

奥田はユリの口からペ○スを引き出し、自分の手で強く早く扱き出した。

ユリは受け止めるため素直に大きく口を開き舌を思い切り伸ばした。

私は顔を出し、その瞬間を見逃さないように注視していた。

奥田はユリの顔を調節して亀頭の先をユリの口元へ近付けた。 

その時、ドビュ!と勢い良く濃いザーメンが発射され、

ユリの口の中へ吸い込まれていった!

三度、四度と繰り返し発射される奥田のザーメンを口に

溜め込むユリ! 一部分は鼻や首にかかり、

ひどく卑猥な顔つきになっていた。

えっ!! と、目を疑った。

ユリが口を閉じ、喉を鳴らしている!

それどころか、再び含んで残りザーメンを手で絞り出しながら吸い込んで

呑み込んでいる。

オオ~~~~オ! と奥田が感激の声を洩らす。

「 フゥ~~~! 凄い・・ 量! 苦しかった!・・  

でも・・・ やらしくて、おいしかった・・・・・ ! 」

「 すげ~ぇ! スケベ顔で・・ たまらないよ!  

もう・・ 1回、 したいぐらいだ! 」

「 もう・・ ダメ! 壊したから・・・ 

シャワーに連れてって・・・  」

私は素早くドアを閉め、次の行動を思い返していた。

ドアの外で二人が動く気配。 やがて、奥田がドアを少し開け

「 フロントに電話しますから、先にお宅の方に戻っていてください! 

奥さんはなるべく早く送りますので・・ 安心してください!  」

と、小声で言った。

私は了解!とだけ答えロックの外れるのを待った。


自分の車に乗り込んで時間を確認すると、

1時を既に回っていた。

ユリを残した心残りを感じながら車を発進させた。

運転しながら、走馬灯のようにさっきまでのユリの狂った情交を

思い出し股間が熱くなった。

連続を含め20回以上逝かされた激しいセックスで、

ユリがまた禁断症状を起こしはしないか? 

もう俺とでは満足しないのではないか?

しかし、身も心も深く逝かされたユリの表情のなんと美しく、

艶っっぽいことか・・・!

この女を絶対離さない!と再確認しながら私は我が

家へ帰って行った。

静まりかえる我が家。 家族はすでに寝ているのであろう・・ 

静かに玄関を開け私は風呂場へ向かった。

ユリが戻ってくるまで30分以上かかるだろう! 

またもユリの痴態を想い起こすと、

2回も出したにもかかわらず愚息が元気になってくる。

妄想を振り払ってシャワーを終わり、

ビールを飲んでいるとメールが・・・

「 今から出ます! 今日は ありがとうございました! 

素敵な奥さんで羨ましいです! 詳しいお話は後ほどに! 」

時刻は2時を過ぎている。寝てないとマズイかな~と考え、

私はベッドに潜り込んだ。

今か今かと待っていたが、既に到着してもいい時間なのに

車の止まる気配がない。

私は今も二人きりのユリと奥田を想い、

少し不安にかられた。今も残るユリの大絶叫! 

奥田にキスをせがむユリの姿! 奥田の精を旨そうに飲み込むユリ!

私はベッドの中で、3回目の射精をどす黒い渦に

巻き込まれながら放っていた。

予定よりずいぶん遅れて車の止まる音がした。

ドアを閉める音に反応して鼓動が高まり、迎えに行こうか、寝た振りをしようか、

迷っている間に階段を昇ってくるユリの気配。

出るタイミングを無くして、私は寝た振りをするしかなかった。

寝室のドアが開く。黙って中へ入り着替えている様子。 

静かに私の横に滑り込み私を観察しているみたいな・・

「    あなた・・・・   」

小さく囁くユリ。 私は明るく お帰り!と言おうとしたが、

言葉が出ない。私が寝てしまっていると思ったのか、

「   ごめんなさい!・・・・・ 」

とだけ、聞き取れないような声で囁き、

私に背を向けて静かになった。

余程疲れたのか、すぐに熟睡したユリに比べ私は眠れない夜を

悶々と過ごした。

日曜日朝早く、起きれないユリに代わって 

クラブ活動へ行く子供達に簡単な朝食を作り、食べさせて見送った。

すぐにでもユリの話を聞きたかったが、昼過ぎまで完全にダウンしてた。

1時過ぎ、やっと目覚めたユリに私はベッドに腰掛け、

明るい声で

「 きのう・・・ 遅かったね・・・ 食事は楽しかったかい?  」

と聞いた。

「 ・・・・・・・・   ねぇ・・・  あなた・・ 

わたし・・・・・ やっちゃった・・・ 」

顔を布団で半分隠し、遠慮がちに、それでも何か振っ切れたような 

はっきりとした言葉で言った。

「 えっ!!  何を・・・・・ 」

知らない振りをしてユリに聞いた。

「 ごめんなさい!  怒らないでね・・・ あなた、 

いい男性がいたら・・・といつも言ってたでしょう・・・ 」

「 お  奥田とやったのか・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」

ユリはそれには答えず、顔で頷いた。私はユリを抱き締め

「 そうか~! あの奥田にやられたんだ~~! 

それで・・・ 良かったのかい・・・? 」

「 うん!  凄く感じちゃった・・・  

何回も逝かされたわ・・・・・・ 」

ちょっと待って! と私はユリの告白を制し

「 取り合えず・・・  軽く食べてから 

ゆっくり聞かせてくれ・・・  」

と言って、ユリを起こした。

気だるい午後のベッドの中で、私が怒らなかったことに安心したのか、

ユリは濡れた瞳で私を見つめながら手で私の股間を弄り

「 あっ!  固くなっている・・・  

わたしが 黙って他の男にやられて・・・  

興奮してるの・・・・・? 」

「 当たり前だろう・・・!  俺の性格を知っているくせに・・・ 

最初から詳しく話しなさい! 」

ユリの様子から、私がその現場にいたことはバレては

いないようだった。

ユリの告白は私が、もう少し隠してくれ!

と逆に思う程、私が見たこととほぼ一致していた。

ただ、私より奥田のチ○ポが感じる! お尻を叩いて~!

と言ってしまったことは言わなかった。

それでも、私はユリの正直な告白に安心し、

愛おしさで温ったかい気持ちに浸っていた。

前の権藤の件から、二人共 何かが成長したような感じであった。

ホテルから帰る途中のこともユリは喋った。

素に戻ったユリの着衣姿を見て、奥田がまた勃起して・・ 
 
運転中、ズボンから引っぱり出してユリにしゃぶりさせた! 

ユリも抵抗なく奥田の大きくなったペ○スを

反射的に身を乗り出してしゃぶったという!

奥田は途中、人気のない場所で車外に出て 

車に寄りかかりユリを足元に座らせて、夜風に

当たりながら射精するまでユリの口を犯した。
 
この時もユリはザーメンを最後まで飲み干していた。

そのユリの告白でも私の心は動揺することなく、

かえって刺激となってユリに襲い掛かろうとした。

「 ごめんなさい!  まだ、アソコが・・・ 

回復してないの・・・・・ お口で 我慢して・・・・・ 」

と言って、私のパンツを脱がせ固くなった私の愚息を

熱い口の中へ吸い込んだ。

やがて、シャツを捲り上げ乳首を舌で転がしながら手で愚息を扱く。

「 アア~~ン!  奥田さん、 凄くエロかった~!  

しかも・・ 凄く強くて・・・・ 」

「 ウウッ! そんなに・・・・  

お 奥田のチ○ポ! 太かったのか~?  」

「 凄く・・ 大きくて、長かった~!  私のアソコが壊れるまで

・・・ 入れられちゃった~~~!  」

「 権藤より・・・・ 良かったのか・・・・? 」

「 う~~ん! どっちかな~~~? 」

後で詳しく聞いたが、 権藤のは 強烈なのが ガンガンくるセックス!

一方、奥田のは ボディーブローのようにじわじわ効いてきて、

骨の髄までとろけるようなセックス!

「 どちらかと言えば・・・ 奥田さんかな~~!  」

「 良かったじゃないか・・・!  新しい喜びを経験して・・・  」

「 うふっ!  しあわせよ・・・!  女として・・・・・・  」

「 また、 奥田を・・ 欲しくなったら・・・・  どうする?  」

「 ア~~~ン! 言わないで・・・  まだ、身体が・・・ 

熱いのに・・・  何回もしたら・・・ わたしの身体、 

あなたで満足しなくなっちゃう・・・  」

「 だから・・・  時間を置いてからだよ・・・! 」

「 あなたが・・・ 決めて!  もう・・・ 

あなたの許可なしには・・・ しない・・・ 」

そう言うと、再び口に含み ジュボ!ジュボ! 

激しい音を立てながら吸い始めた。

「 いやらしい・・ 女になったな~~~! 」

「 ねぇ~!  あなた~~  」

「 ん! 」

「 わたし・・・  一度、外人さんとも・・・  

してみたいかも・・・・・・ 」

「 えっ! この辺りじゃ・・・ あまりいないし・・・ 

外人と言っても 色々いるし・・・ 」

「 ・・・・・・・  怒らないでね~!  してみたいのは・・・  

逞しい・・ 黒人の男! 」

「 うっ!  出そう・・・・・ 」

ユリのその過激な言葉に反応して一気に昇り詰めた!

慌ててユリが愚息を頬張り、喘ぎ声を上げながら手で扱き、強く吸い取った。

その瞬間、目も眩むような絶頂の嵐が私を襲った。

精根果てた私はベッドの上でぐったりしていた。

ユリは飲み込んだ後、綺麗に舐め上げ 

手で押し出して残りを舌ですくっている。

「 あなた~ぁ! なんか、 

今日は量が少ないみたいだし・・・ うすいよ~! 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「 あっ!  まさか・・・ きのう、わたしと奥田さんとのこと想像して

・・・・ 自分で・・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」


                                終わり


現在は完全に元の生活に戻り、

時々思い返しながら刺激剤として二人で

いちゃいちゃしています。

私が見たことは今でも秘密にしてあります。

バレても構わないのですが、

秘密のままの方がエロさが残っていいようです。

A氏にも報告し、奥田からの連格も約束通りありません。
 
ユリの身体については1週間程で戻り、

無事開通式も済んでいます(笑)

ちょっと成長し過ぎのところもありますが、

これからも貪欲に二人でエロ道を進んでいきたいと思っています。

しばらくは、こちらへ来ることもないと思いますが、

何か出来事がありましたら またお邪魔いたします。

皆様のご健康と幸せを祈りつつ、これにて失礼致します。 

ありがとうございました!



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尻だけ持ち上げられたバックの態勢で、奥まで突かれ 

尻を叩かれながら逝かされたユリから

「 グワァァァ~~~~~~~~~! 」

と、身体の奥から絞り出すような唸り声を上げるのを聞いた。

この唸り声はユリが最も深く感じた時に発する声だった。

奥田は、また私に見せるためか、挿入したままユリの尻を跨がると、

二人の結合部分が私の目に飛び込んできた。

ズッポリ奥田のペ○スを咥えているユリの広がった膣口は、

白汁と漏れた潮でドロドロになっていて、

その下のシーツは流れ落ちた淫汁でぐっしょり濡れていた。

奥田は元の姿勢に戻り、再び尻を鷲掴みにして責め始めた。

「 アグッ!! アアアゥ~~~~~! ウッ! グァァ~~~~~!  」

絶え間なく響き渡るユリの喘ぎ声! 

あまりの長い責めから逃げようとする上半身に対して、

ユリの腰だけはクネクネと そこだけが別の生き物のように

貪欲に受け入れている。

奥田は、それから続けて2回 ユリを絶頂に追い込んで動きを止めた。

私はソファーの後ろに戻り、ボーとしながら二人を眺めていた。

荒い息ずかいのユリの顔に乱れた髪が汗でへばり付き、

目は虚ろで 身体だけが痙攣を続けていた。

まだ、奥田が終わった様子はなかった。 

まだ続ける気なのか! もう、いいから・・ 早く出してくれ!

 と、私は合図を出そうとしたところ・・・

奥田が繋がったままユリを引き起こし、

二人共 正座したかのような姿勢になった。

ユリが放心状態の妖しい顔で振り向き、片手を奥田の首に巻き付け 

奥田を見つめながら舌を伸ばして奥田の口の中へ差し込んだ。

この美しくエロい光景が、私に一番強烈な印象を与えた!

もう、完全に奥田の女になっていた。 

狂ったように舌を絡め、奥田の舌を吸いこんでいるユリ!

私は堪らず、2回目を発射していた。

奥田は挿入したまま正上位に変え、ユリの足を揃えて伸ばし 

外から自分の足を巻き付け逃れないようにした。

両手はユリの上半身を抱き締め、

身体をぴったり重ねてディープキスを続けている。

奥田が腰を前後左右に動かし始め、ユリに言った。

「 目を開けて!  口を広げて舌を出すんだ! 」

ユリは薄目を開け舌を素直に出した。 

奥田は溜め込んだ唾液を上からツーとユリの舌に落とした。

嫌がりもせずユリは、それを全部 喉を鳴らして飲み込んだ。

そして、両手を奥田の首に巻き付け、

また舌を絡めに自ら伸ばしていった。

奥田の動きが大きくなった。

「 いいいぃぃ~~~~~!  凄く・・ 感じるぅ~~~! 

おかしいぃ~~~! また、逝くょ~~~! 」

ユリは恍惚の表情でわめく! 私には出来ない体位だ。

恐らくペ○スがクリを刺激しているに違いない。

「 ああああああ~~~~ もう~~~ 許して~~~~~  

また~~  イクゥ~~~~! 」

しかし、奥田はユリを羽交い絞めにして、さらに強く腰だけ グィ、グィと

律動を続けてユリを追い込む。

そのタフさに私は自分が犯されているよな錯覚を覚えていた。

「 ねぇ!! もう~~ ダメ~~~~!  ギャァ~~~! 

イク! あなた~~ イグゥ~~~~~! 」

ユリの手は必死でシーツを掴んだり、奥田の背中を叩いたりして、

苦しい程の連続絶頂から逃れようともがいている。

奥田はやっと身体を起こし、ユリの腰を持ち上げ 

グィ!と奥深く挿入して、ユリの腰を激しく上下に揺さぶった。

「 ヒィー!! ギャ~~~~! グァ~~~~~! 

ググググゥ~~~~~ ! 」

またも部屋中に響くユリの大絶叫! グチャ!グチャ!と

、潮が吹き出す音がはっきり聞こえた。

その時、奥田が急に動きを止めた。

ユリは未だ、泣き叫びながら下半身を大きく痙攣させていた。 

この時、ユリは奥田のペ○スで膣内を壊され出血していた。

奥田は引き抜き、タオルを当てて処置している。 

私も心配で近寄って確認したが、出血と潮と混ざり合ってシーツが

部分的にピンク色に染まっていた。

私は奥田に任せて入口に戻って隠れた。



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