チャット、その23、旦那さん以外とエッチしてみたいねん
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チャット、その23、旦那さん以外とエッチしてみたいねん
風呂場で妻の身体を洗いながら、妻に触られながら洗ってもらったんか?
とかお前もロンさんのモノを洗ったのか?とか色んなことを
聞きながら妻の身体を洗ってやりました。
妻の身体を洗い終わると今度は妻が私の身体を洗ってくれました。
私の元気のなくなったモノを手で洗いながら一言
「もぉ~早く元気取り戻せ」と・・・・
風呂から上がって妻とビールを飲んでいると妻が私に言いました。
「お風呂から出て、ロンさんまた私をベットに
押し倒しておっぱい舐めたりあそこ舐めたりしてきた・・・
けどロンさんの大きくならなかってん。
舐めてって言われて舐めたけど大きくならんかった・・・
一生懸命私のとこにこすったり、
自分でしたりしてたけど元気にならんかったわ・・・・」
「そうなんや。ロンさんにすればショックやろなぁ~」
「うん、そうやったみたい・・・ごめんって誤ってたわ・・・・
朝まで一緒にいてくれるかって言われたけど、
なんかあんたに早く逢いたくなったし、少し話しして帰ってきた」
「そうやったんか。ほんで帰ってきたけど俺が寝てたってわけやな(笑)」
「ホンマやわ(笑)私はすぐにでもあんたに抱いて欲しかったのに」
「そっか悪かったな」
「ううん ええよ 元気になっていっぱい抱いてくれたら許してあげるし(笑)」
妻はそう言って私のモノを、また口に含んでフェラしてくれました。
私のものは元気を取り戻し妻の中で激しく暴れ周り、
ロンさんとのことを聞きながら嫉妬し、
興奮して妻の中で一気にドクドクと射精しました。
妻はしばらくそのままじっとしていましたが、
裸のままパソコンの電源を入れ私に言いました。
「あんたもっと嫉妬してくれへん?」
「なんでや?もうええやろ?」
「なんか私ジンジンまだしてるねん・・・・なんかおかしいねん」
「どうしたんやねん?」
「わからへん・・・・けどジンジンする・・・」
妻は私が想像する以上にドンドンとエッチになっていってるのかもしれません。
妻がパソコンを立ち上げるとすぐにタケ君が声をかけてきました。
「こんばんはぁ~ユキさん」
「こんばんはぁ~ 元気やった?」
「うん 元気でしたよ ユキさんも元気でしたか?」
そんな会話が聞こえてきました。
妻の格好といえば私としたそのままの真っ裸でした。
まだ音声チャットだけだったのでタケ君には
それは解っていませんでしたが、
その大胆さにビックリしました。
「ユキさん今日はカメラ出してくれないの?」
案の定タケ君からの要望が来ます。
「うん ちょっと待ってね」
妻はそう言って音声を切りカメラの用意をしだして、
私に言いました。
「タケ君いきなり私のこの格好見たらどうするやろね?」と。
「お前どしたんや?マジであぶないなぁ~ ほどほどにしとけよ」
「今日は最初からそこでずっと見ていてくれる?
ほんで我慢できなくなったら私を抱いて」
「マジかいな?お前には参るわ」
妻はもう私だけでは満足しないようになっているのでしょうか?
それとも私に嫉妬されて抱かれるのが今一番の
興奮なんでしょうか?私には妻のことが心配になってきました。
「じゃぁカメラつけるからね」
そう私に言って妻はタケ君とのチャットに戻りました。
「えぇ~~~どうしたんですか!!!ユキさん」
いきなりタケ君のパソコンに届いた妻の映像は何も見に
つけていない生まれたままの姿の妻でした。
それを見てタケ君はビックリしたんでしょう。
そんなタケ君に妻は言います。
「えへへ ビックリした?何かちょっと興奮気味でぇ~す」と明るく。
「ユキさん酔っているんですか?」
「う~ん少しは酔ってるかなぁ~ けど興奮はしてる」
「そうなんですか。じゃぁ僕も全部脱いじゃいますね」
そう言ってごそごそとする音がタケ君のマイクを
伝って妻のパソコンから聞こえてきます。
「うわぁ~タケ君こそ、もう大きくなってるやん」
「そらそうですよ。ユキさんの裸見てるんですから」
「感じてくれてるんやね・・・・触ってみて・・・
その大きくなったモノを・・・」
「うん わかった・・・こうでいいかな?」
「あぁ~ エッチやねぇ~」
「ユキさんも触ってみてくださいよ」
「うん わかった あぁ~濡れてる・・・」
「開いて見せてみて・・・」
「はずかしいよ・・・・あぁ~~気持ちいい~~」
妻は両手で自分のビラビラを押し広げて指でクリトリスを
刺激しています。
タケ君の姿は私のいるところからは見えませんが、
タケ君の荒くなった呼吸から自分で激しくしごいているのでしょう。
「すごぉ~い おなかにくっつきそうね
いやぁ~ん エッチやわぁ~」
「ユキさんのそこに一度でいいから入れてみたいです。
いつも想像してオナニーしてるんですよ」
「そうなんだぁ~~ あぁ~~ん
もっともっと私で興奮してぇ~~~ん」
「指入れてくださいよ!僕のおち○ち○だと思って」
妻は3本の指を自分の中に入れました。
「あぁ~~~~気持ちいいわぁ~~
タケ君のおち○ち○ 硬くって気持ちいい~~」
「はぁ~ ゆきさんのもヌルヌルして気持ちいいですよ」
「うん 気持ちいいわぁ~~ かんじるぅ~~」
「ハァー ハァー いっぱい汁が出てきてるよ」
「あぁ~~ん そんなんいわんといてぇ~~ 感じるからぁ~」
「ユキさんの見て爆発しそうです・・・・」
そんな姿の妻を見ているのですが、
今までのように私は興奮しませんでした。
それよりも反対に凄く冷静でいる自分がそこにいました。
妻はタケ君の射精を見て自分もいっきに登りつめたのですが、
私には一向に興奮は起こってきませんでした。
妻とタケ君はそのままの格好でしばらく話続けます。
そんな会話の中で私の想像もしなかった言葉が
妻の口から発せられました。
「タケ君、あんなぁ~私さぁ~
旦那さん以外とエッチしてみたいねん」
「え?? そうなんですか? チャットじゃなくって?」
「うん そうそう リアルでしてみたいの」
「マジすっか?ユキさん」
「真面目やって(笑) タケ君相手してくれへん?」
「えぇ~~~~!!!
俺は大歓迎ですがユキさんはいいんですか?」
「ええよ私は(笑) けどね
うちの旦那さんのOKもらって欲しいの」
おぉ~~~~~~い!!!いったい急に何を言い出すんや!!
そんなこと急に言っても相手ビックリするだけやでと私は
心の中で叫びました。
「ひょっとして旦那さんはユキさんが他人に抱かれることに
興奮される人なんですかね?」
「うん。そうみたいよ 変わった人でしょ?」
「いいえ・・・実は僕も以前にそんな経験があるんですよ」
「え??そうなの?経験って?」
「ええ 旦那さんに聞かれればわかるんですが、
僕はそんな性癖をもたれてるご主人に頼まれてその奥さんを
抱いたことがあるんです」
「へぇ~そうなんやぁ~ 結構タケ君してるんやね」
「ユキさんが僕とチャットでエッチしてくれて
ユキさんもご主人に言われてしてるのかな?
って思ったときもありました。
結構多いんですよ見せてくれる主婦の人って」
「へぇ~そうなんや じゃぁ話は早いね
ちょっと待ってくれる?」
妻は私の所に来て「話聞いてたでしょ?
一度あんたがよかったらタケ君と話してみて?」
私は「いきなり何を言い出すねん!
心の準備ってもんがあるやろ?」
「そんなんないでしょ(笑)
あんたが話してみてタケ君がいいって思えば
私逢ってみるから」
「マジかいな?お前がそう言うんやったら、
ほないっぺん話してみるわ」
結局音声チャットのみにしましたが、
タケ君と話をしました。
話をしていて、不快な感じは前から思っていた通りになく
以前にも同じような経験をしたことなど話を聞きました。
それから後日またタケ君、私、妻といった具合に3人で
何度か話した後3人で逢うことにしました。
それぞれの住んでいる中間地点で逢う約束を
して妻と私とで車にのり出かけて行きました。
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