2ntブログ

チャット、その10、露出をする妻、











チャット、その10、露出をする妻、

妻と車に乗り駅近くのデパートの駐車場に

車を止めて駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間に

すでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を

足先から頭の天辺まで食い入るようにみています。

エレベーター降りて妻にすぐに報告です。

「今エレベーターに乗っていたおっちゃん凝視してたで」

「え?うそぉ~ ほんま?」

「あぁ 見てた見てた(笑う)」

「そうなんやぁ~ あまりわからんかったわ」

妻はそう言ってデパートをウロウロし出しました。

ウロウロしていてもジロッと妻を見る人や

露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人と

さまざまな人がいました。

けどこう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったことも

できずにウロウロするだけでした。

普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が

少し脚が疲れたのでデパートから出て近くの

広場みたいなところのベンチで少し休む事にしました。

妻はベンチに座り左手でスカートを

抑えて下着が見えないように座ります。

それじゃ面白くないもんでその右手をどかさせました。

妻の前を通り過ぎる男性は妻のまん前を通るときに

妻のスカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。

そんなとき妻の座っているベンチの通路を挟んだまん前の

ベンチにあきらかにおじいさんって感じの男性が座りました。

私はおじいさんなんで何も気に止めなかったんですが、

妻が言いました。

「前のおじいさん見てる・・・・」

私の耳元で小さな声でそう言うと少し照れたような表情でした。

「そうなんや(笑)どれどれ」と前のおじいさんを

見るとあきらかに妻のスカートの奥を覗いているようです。

「ホンマに見てるなぁ~ どうや?見られる気分は?」

と妻に聞くと

「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」

そう言って妻は笑っています。

そこへ私達と同年代か少し上の男性が

子供を連れておじいさんの座っているとなりに座りました。

最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、

その小さな子供が走りまわり出すのを見て妻に気づきました。

一瞬 は!っとしたような表情で妻を見ていました。

何気なく子供の走る姿を追いかけて見ていた瞬間に妻のミニスカートの

奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。

それからはチラチラと妻の方を見ます。

「おい。あの前のお父さん間違いなくお前のスカートの

奥覗いてるな?」と妻に言うと妻は、

「ホンマやなぁ~っと 見てるわ・・・・いやらしい目つきやわ・・・」

「ははぁ~んあんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」

「別にそうでもないけど・・・

あんまりこっち見るから見られてるって思う・・」

「ホラ今見てるわ(笑)となりのおじいさんと一緒に」

「いややなぁ~なんかビックリやわ・・・

男の人ってそんなに見たいんや」

「そらそやろ。あのタケ君でさへお前見たくなったんやからなぁ」

「・・・うん・・・」

妻はやはりタケ君の話題を投げかけると少し同様した

表情になっています。

かなりタケ君を意識しているんでしょう。

私にメラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。

「ゆっくりすこしづつ脚開いてみ?」

「ホンマに??そんなことするん?」

「あぁ してみてみきっと見られてるって思えば

思うほど感じてくるで」

妻は私のその言葉に返事はしまえんでしたが、

妻の脚がゆっくりゆっくりと開いて行きます。

前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーも

見えているかもしれません。

「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」

「あかんって・・・そんなんできひんわ」

「それをすることに新たな興奮が起こるかもしれんで。

ホラ開いてみなよ?」

妻はかなり脚を開けました。

二人の男性はチラチラですが妻の顔を見ながらもじっくりと

開かれたその部分を見ています。

私も妻を見られていると思うと少しずつ興奮が襲ってきました。

そこに残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人が

やってきて。その男性は残りおしそうにどこかへ行きました。

おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったもんで、

そのベンチから立ち上がり私と妻は、

また繁華街をウロウロしました。

歩いているとエッチな映画館ではありませんが、

最近の真新しい映画館ではなく、昔からある普通の映画館が

あったもんで休息がてらに妻と二人で入りました。

その映画館ではなにやら、名前は忘れましたが地球の

最後みたいな映画が上映されていました。

特にその映画が見たいわけでもなく、

入った私達は映画館の一番後ろの席に座りました。

映画館はそれほど混んでいるわけでもなく

若いカップルが殆どでした。

その中に私達の座っている所から4席ほどの横に

私達同年代か少し下の男性が座っていました。

その男性を私は意識して妻の太ももゆっくりとなでました。

映画のスクリーンをじっと見つめる妻の

顔も少しドキッとした感じでした。

私に手はさらにエスカレートしていきます。

その手はゆっくりとスカートの中に入って行き

妻の感じる部分に到達します。

妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような

表情に変わりはじめました。

男性は何気なく私達二人がコソコソと動く

気配を感じたのか、私達の方に目をやりました。

薄暗いなかで私が妻のスカートの中に手を

入れているのはわかっているのかどうかは、

わかりませんが、先程までスクリーンに釘付け

の視線が妻につきささります。

「見てるで隣の人」

妻の耳元でそう囁くと妻は「あかん堪忍してなぁ~感じるわ」

「感じてきたんか?ほぉ~それは面白いな」

「面白くなんかないって・・・恥ずかしいから辞めて・・」

「いいや辞めへんで。もっともっと過激に触ってやるわ」

そう言って私は妻のスカートをめくり上げてパンティーの中に

手を入れました。

そこは私が想像する以上に濡れていました。

「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」

「いわんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」

硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。

横の男性は見ています。

よく見えているか見えてないのかはわかりませんが、

確かにこちらを向いています。

「パンツ脱いでみ?」妻にそう言いましたが、

妻は「そんなんできひんって・・・」

と少し荒くなった呼吸で私にいいます。

「横の男みとるから脱いでみろやぁ~

脱いだらきっと頭真っ白になってええかもしれんで」

「あかんって・・・こんなとこで・・・」

妻はそう言いますが私の手をよけるわけでもなく、

ただじっとしているだけでした。

思い切って妻のパンティーを脱がせにかかります。

ミニのスカートをたくし上げて。

陰毛が露になります。

横の男性を見るとスクリーンそっちのけで

こちらを見ています。

妻の片足を上げさせ足首から妻の

パンティー抜きさりました。

妻に片足を上げさせたまま、隣の男性を見させます。

男性は慌てたようにスクリーンへと

妻の視線からそらしました。

妻にはずっとその男性を見させます。

妻のあそこからクチュクチュと音を立てだしました。

私は映画館の中にいることも忘れたように

妻の中に指を挿入します。

「うっ。。。。」妻が少しうめきます。

妻も恥ずかしいと言いながらもその男性に視線を投げかけます。

しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。

結局その男性は迷惑そうに後ろの出入り口から出ていきました。

男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。


R18




R18



チャット、その9、一皮剥けた妻








158cm 高級TPEエラストマー シリコン ラブドール 人肌に近い 2穴 等身大 リアルドール ステンレス骨格 固定型ヴァギナ (158cm 普通の足)

新品価格
¥112,000から
(2018/5/13 10:14時点)







チャット、その9、一皮剥けた妻

裸のまま自分の撒き散らせたモノをゆっくりとゆっくりとふき取って

いる妻を私は後ろから抱きしめました。

妻はびっくりしたように私に背中を向けたまま言いました。

「あんた・・・ずっと見てたん?」

「ううん。途中からやで」

「そうなんや・・・・ごめんなぁ・・・」

「なんで誤るねん? なんか俺に悪いことしたんか?」

「ううん・・・してない・・・けど・・・けど・・・」

そう言って私の方に向き直って私の胸にしがみつき

シクシクと泣き出しました。

「なんで泣くんや? なんもお前は悪いことしてないやんけ。

そやろ?確かに俺もお前見てて腹立つてたけどなぁ~ 

けど俺はお前を信用してるで」

「・・・・・・・・」

妻は何も言いませんでした。

ただ私の胸でシクシクと泣くだけでした。

裸のままの妻を抱き上げて寝室へと連れて行きベットに寝かせて、

私は妻から出た体液を雑巾で綺麗にふき取り、

妻の中に何度も出し入れされた極太バイブも綺麗に

洗って片付けました。

パソコンのある部屋の電気を消して妻のいる寝室に

戻ると妻は。まだ泣きじゃくっていました。

私が妻に「ゆっくり寝れば明日はすっきり何もなかったような

気持ちになわる。おやすみ」そう言って自分のベットに

入ると妻が私のベットにもぐりこんで来ました。

「あんた・・・抱いて・・・」

妻の蚊の泣くような小さな声をふたするように

妻の唇にキスをして、妻の首筋から胸へと妻の体中を愛撫しました。

妻は先程のように乱れることはありませんでした。

しかしあそこはさっきの余韻を残してかわかりませんが、

今まで触ったことのないほどヌルヌルと太ももまでが

濡れるほどでした。

妻に挿入すると妻が私に「やっぱり・・・あんたがええ・・・」

そう言って抱き付いて来ました。

「お前のあんな激しい姿見たことないで 感じたんやろ?」

「・・・うん・・・・ごめん・・・・」

「謝らんでもええやんけ。俺はお前のさっきの姿思い

出しただけでも興奮して逝きそうやわ」

「見てて感じたん?・・・・あんな私見ても感じる?」

「あぁ 感じたで」

「私のあそこタケ君に見せたで・・・

おまけにいっぱい出たのも見せたで・・・それでも?」

「おおおお そんなん言うなや 逝きそうやんけ」

「タケ君私をカメラで見てるだけで2回も逝ったで・・・私見て・・・」

「あぁ~ 知ってるわ・・・興奮しとったな・・」

「興奮してたで・・・ビンビンになってた・・・」

「あかんわ いくわ・・・」

「あかん!まだいかんといて! 一緒にいって・・・」

「もぉ限界や! お前があんなんしてた思うだけで

嫉妬してたまらんわ」

「あぁぁぁ あんた 逝きそうやわ・・・来てぇ~~ いっぱい出して」

「おおおお いくでぇ~~~~」

「あぁぁ~~~~ん いくぅ~~~ あんた!飲ませて!!あんたの!」

私は妻の中から抜き出し妻の身体を跨いで妻の口に

自分のモノを押し込み放出しました。

妻はモゴモゴいいながら嬉しそうな顔をしてゴクンゴクンと

喉をならしながら私のモノから出る白いものを飲んでくれました。

そのまま一緒のベットにはいったまま二人で知らない間に

眠りにつきました。

「あんた!起きてや!そろそろ」

妻のいつもの声で私は目が覚めました。

寝ぼけた顔で起きて行くと妻が私に言います。

「あんた今日特に用事ないやんな?」

「あぁ ないで。暇やしパチンコでも行こうかって

思ってただけや なんでや?」

「今日は私の買い物に付き合ってえな?」

「あぁ ええけど どうしたんや?珍しいな」

「ええから さっさとごはん食べて用意してなぁ~」

妻に急がさされなが、食事を済ませて顔を洗っていると、

妻が何気なく私の後ろを通りすぎるのを見ると、

ここ数年見たことのない妻の少し短めのスカート姿でした。

このごろは本当にいつもジーンズ姿ばかりだったもんで、

いつもと違う妻に見とれてしまいました。

「何ジロジロ見てるんやな? 恥ずかしいやんかぁ~」

「いやぁ~何年ぶりにお前のスカート姿見たかって思とった(笑)」

「もぉ~!たまには、ええやんかぁ~。そんなこと言ってんと早く行くで」

妻にそう言われて二人で車に乗り少し離れた郊外にできた大きな

ショッピングセンターに向かいました。

超ミニではありませんが、膝上の少し短めのタイトっぽいスカートに

真っ白のブラウス姿の妻の後ろ姿を見ているとなかなかええ尻してました。

ふと横を見ると隣に歩いてるおっさんも、

うちの妻のプリプリ尻をさせながら歩く妻の尻を見ていました。

このおっさん見とるがなぁ~~と少しニタニタしてましたわ。

けど妻を見られたらドキっとするほど興奮してきました。

妻が向かったのは何やら派手な服がいっぱい置いてる店でした。

妻と同年代の女性もいるし少し若い女性もいるような店で

妻が選んだのはミニのスカートと体のラインがよく見えるピチッ

としたTシャツっぽいもの。

それと透けて見えそうな上着。

私はファッションにはうとい方でなんて呼ぶのかわからんのですが、

とにかく今までに妻が着ていた服装ではなく、

少し派手でいろっぽく見えるようなモノばかりでした。

その店を出ると今度は、なんと!下着の店へ。。。。

それも若い女の子もいっぱいいるような店です。

さすがに一緒に店には入れませんわ・・・

入りったくっても。なんや!この変なおっさんといわんばかりの

女子高生の視線に負けて・・・・(笑)

私は店の前で妻を待つことにしました。

しばらくすると 「あんた!! なぁ~あんた!」と私を呼ぶ妻の声が・・・

妻を見ると手に何種類かのブラジャーとパンティーを

持って私に「どれがええ?」と・・・

顔から火出そうでしたわ・・・恥ずかしくって恥ずかしくって・・・(汗)

口パクで「なんでもええやん」と妻に向かって言うと妻は

「ええからこっち来てぇなぁ~」と・・・・

おいおい簡便してくれよぉ~と思いましたが、

勇気を振り絞り妻のいるところに行きましたよ。

妻が持っている下着は今までに妻が身につけていたものとは、

まったく違う濃い色のレースがいっぱいついていて派手なモノでした。

真っ赤や真っ黒に紫。なんかワインレッドのようなものなどなど。

形もTバックのものや横が紐1本みたいなものまで。(照)

「どう?あかんか?こんなん私にあわんかなぁ~?」

「どうしたんやな?急に?」

「これからは、必要になるときがあるかもしれんやろ?」

「はぁ~~~?なんやそれ?」

妻は私の耳元に小さな声で「チャットで見せるときもこんなんの方が

ええやろ?あんた以外に見せるときもあるかもしれんしさぁ~。

それとあんたも好きそうやろ?」と(笑)

確かに私も好きです!間違いではありませんが、

あんたも好きやろ?が後ですやん・・・・

チャットで見せるときの方が先ですやん・・・これって・・・・(汗)

まぁ嬉しいような寂しいようなそんな気持ちでしたが、

妻は昨夜で何かが変わったようです。

今までの妻じゃない、違う妻が目覚めたのかもしれません。

そんな妻のショッピングに付き合い家に戻ると早速妻が

ファッションショーです。

いきなり着ているものを脱ぎ捨て素っ裸になり買ってきた濃い

紫色大人の下着~って感じの上下を身につけて私に

「どうや?」と照れ笑いを浮かべて聞いてきます。

「ええやんか えらい別人みたいやで」

そう言うと妻は網目のパンストを履き豹柄の

シャツを身につけ黒のミニスカートを履きました。

今までの妻とは見違えるようなほどいろっぽく自分の妻ではありますが、

少しドキっとするくらいでした。

鏡の前で楽しそうに回りながら鏡に映る自分の姿を妻は見ていました。

「なぁ~ そのまま少し出かけへんか?」と妻に言うと

「なんで? 今帰ってきたとこやんか?」

「いや さっきなぁ普通のスカート履いてるお前を

おっさんがいやらしい目つきで見っとったんや。俺かなり興奮したねん。

そやしその格好で少しジロジロ見られてくれや」

「なんやそれ(笑)そんなおっちゃんいたんや?

私なんか見られるんか?」

「あぁ 見るってきっと」

「そうかなぁ~? ほないっぺん行って見るかな(笑)」

「よっしゃ!決定や きっとジロジロ見られるで(笑) 

お前見られて興奮したらどうする?」

「あほぉ~~~(笑)」

こうして私と妻は二人で駅近郊の繁華街へと

出かけて行きました。



オナホール リアルドール 非貫通オナホ 少女名器 リアル陰唇

新品価格
¥1,549から
(2018/5/13 10:18時点)







Hismith オナホ リアルオナホール 非貫通 腰振名器

新品価格
¥1,490から
(2018/5/13 10:18時点)







オナホール シリコン リアル 膣 お尻 柔らかい人工膣 非貫通型 高エミュレーション3 D 男性自慰器 大人のおもちゃ (4.7KG)

新品価格
¥8,999から
(2018/5/13 10:19時点)







オナホール リアルオナホ 2穴ホール ぐちょ濡れ

新品価格
¥3,999から
(2018/5/13 10:19時点)







オナホール 非貫通オナホ 肉厚名器 高弾力 桃色陰唇 小型携帯便利

新品価格
¥1,199から
(2018/5/13 10:20時点)







Magichome 成熟の記憶ちゃん 名器 680g肉厚オナホール非貫通 セクシなオナホ 蜜の穴 リアルホール オナホウォーマー付き

新品価格
¥2,380から
(2018/5/13 10:20時点)




チャット、その8、こんなに妻が乱れるなんて・・








ZEMALIA SEKUSIIオナホ 2穴挿入 貫通型 フェラ オナホール 名器 男性用 アダルトグッズ 大人のおもちゃ

新品価格
¥2,000から
(2018/5/13 10:15時点)






チャット、その8、こんなに妻が乱れるなんて・・・

「ユキさん凄く素敵でしたよ。僕の思った通りエッチな

顔も凄く魅力的でした。」

「そんなことないよぉ~ 恥ずかしかったよ・・・」

二人が余韻を楽しむかのようにそんな話をしている間、

私は妻に対する腹立たしさと寂しさからその場から

そっと出て行きました。

寝室に行き一人ベットに横たわり煙草の煙を大きく

吸い込みながら私は、先程の妻とタケ君のチャットを

思い浮かべていました。

確かに妻は私に覗かれていることは解っていたには

違いありません。

しかし一度も私の方を妻は見ることはありませんでした。

妻の言う通り私に対する愛情と

タケ君を好きって思う感情には違いがあるのはわかのですが・・・

どうしても自分は逝ってしまった後には、

こうした嫌悪感が私の中に湧いてくるのです。

今こうして一人ベットに横たわっていても妻は

一向にここへ来ることはありません。

きっと今ごろまだタケ君と先程の余韻で

甘い会話でもしているのでしょう。

今は興奮よりも嫉妬の気持ちの方が上回っているんです。

困ったことに妻にさへ腹立たしくなってきてしまうのです。

自分の自信の無さからくる情けない嫉妬心ですね。

これでは妻に他人棒を経験さすことなんてできないでしょう。

それどころかタケ君とのチャットすら、許すこともできなく

なってしまいます。

そんなことを色々と考えていました。

私が妻のいる部屋を出て寝室に来てから1時間ちかい時間が

経っていました。妻はまだこへは来ていません。

射精した時間から少しずつ時間が経つにつれ、

私の気持ちも嫉妬から来る妻への腹立たしさが

和らいできます。

妻が一向に戻ってこないので、

パソコンの前でそのまま疲れて寝てしまったのかとも思い妻を

見に行くことにしました。

私が寝室を出た瞬間私の耳に届いてきた妻の声は、

先程にも増すような激しい叫ぶような妻の感じている声でした・・・・

「あかぁ~~~~ん!!いくわぁ~~ 

こんなん始めてやわぁ~~ タケ君凄ぉ~~い」

「気持ちええよぉ~~ そのタケ君のいい~~ 

もっともっと頂戴~~ ここにぃ~~」

私は、え???? またしてるんか??? 

ホンマかいなぁ~と半分呆れたような気持ち

半分これは覗かないといけない!って思うエッチな気持ち・・・・

さっきまでの妻に対する腹立たしさは何処に行ったねん!

って思うほど今は私が予想もしなかった状況に

しぼんでいた私のモノも、一気に元気満々状態になり

妻を覗きに行きました。

今度は妻に見つからないように、

床に這い蹲るようにそろりそろりと床を這い、

ソファーの横から妻にわからないように妻を覗きました。

妻はパソコンが置いてある机の上に両足を上げ、

タケ君にあそこがアップで丸見えになるようにカメラを正面に置いて、

自分のあそこに私とのエッチのときにもあまり使わない極太バイブを

激しく突っ込んで動かしていました。

「あかんわぁ~~ また来るぅ~~ 

堪忍してぇ~~ もぉあかぁ~~~ん」

「ゆき!!僕はまだまだ行かないよ!

ホラもっともっと突いてやるよ!」

そのタケ君の声に反応するように妻は極太バイブを

激しく出し入れします。

「タケくぅ~~~ん もぉ~~~あかぁ~~~ん 

いっちゃうぅ~~~」

「逝っていいよ! 

ホラ思いっきり逝って僕にいやらしいゆきのあそこ見せて!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ でるぅ~~~~

あかん~~~我慢できひんよぉ~~~」

妻の激しい声と共に大きく開かれた脚の中心部分から、

噴水のように一気に光りながら潮が飛び散ります。

「凄い!!!ゆきーーーー すごいよ!!」

「あぁぁ~~~ またぁ~~ またいくぅ~~~~~」

潮を吹きながらも黒い極太バイブの動きを止めない妻は、

また激しく潮を飛び散らせながら登りつめました。

床とパソコンの机には夥しい妻の嫌らしい部分から

吐き出された体液が飛び散ってします。
椅子からも妻のお尻を伝って流れているであろう体液がポタポタと床に落ちています。

それでも一向に黒い極太バイブの動きを辞めずに動かし続けます。

「タケ君~~~ おねがぁ~~い タケ君の白いのだしてぇ~~ 

いっぱいだしてぇ~~~」

「あぁぁぁぁ~~ ゆきぃ~~ 気持ちいいよぉ~~ 

ハーハー ゆきぃ~ 何処に欲しいんだ!」

タケ君の声も荒げてきています。

「何処でもええわぁ~~ タケ君の好きなとこにだしてぇ~~ 

あかぁ~~~ん またいくわぁ~~」

「ゆきが何処に欲しいか言わないと あげないよ!!!」

「あぁぁぁぁ~~~ん お願いぃ~~もう死にそうやわぁ~~ 

はよちょうだい!! 何処でもええからぁ~」

「言うんだよ!ゆき! 何処に欲しいのか! 

あぁ~~ いきそうだよ!ホラホラおもいっきり突くよ!!!」

「はぁ~~~ん あぁぁぁぁ~~ん 中に! 中にぃ~~~ 中で

ピクピクしていっぱい出して!!!」

「中で出すんだね? いくよぉーーーーー!!!! ゆきーーーー!!!」

「あーーーーーー!!! きてぇーーーーーー!! 

あたしのなかにぃーーー!!」

「いくぞーーーー!! おおおおおおおおおおおお!!!!」

「ああああああああああーーーーーん すごーーーーいぃ~~~~ん」

妻は思いっきり両足を突っ張りながら先程以上に噴出す音が

聞こえてきそうなくらいに潮を撒き散らせながらピクピクと

痙攣を起こして椅子から転げ落ちるように床に倒れ込みました。

その勢いでカメラもマイクも床に転がり落ち。。。。。

激しすぎやん・・・・こんなに妻が乱れるなんて・・・・

なんでや??興奮するよりも、ただただ驚きの方が大きかったです。

床に寝そべる妻のピーンと上に向く少し大きめの乳首と胸は

ハーハーと激しい呼吸と一緒に上下に動いています。

「ゆき?・・・ ゆき? 大丈夫?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫?? ゆき?」

タケ君が妻を呼びます。 

妻は、ゆっくりと身体を起こしながらカメラとマイクを

拾いながら椅子に座りました。

「ごめん・・・ ごめん・・・息がとまりそうやったわ」

「ゆき?大丈夫?」

「うん・・・ なんとか・・・」

「ゆきが素敵だから続けて2回もいっちゃったよ」

「・・・うふ・・・ 私も凄く感じた・・・

こんなになったん始めてやわ・・・」

「感じてくれたんだね? 嬉しいよ 

今すぐにでもゆきの所へ飛んで行きたいよ」

「・・・・・ありがとう・・・・」

「ゆき? 今度一度逢ってくれないかな?」

「え?? 逢うのはダメだよ・・・・」

「何故? 一度でいいから逢って欲しい・・ 

逢ってこの手でユキを抱きしめてみたい・・・」

「タケ君? 逢うときっとずるずる行ってしまうわ・・・

だから・・・だから・・・お願い・・・」

「お願いだよ!一度でいいから!」

「・・・・・考えさせて・・・」

「わかった。抱かなくってもいいよ。一緒に食事するだけでも、

お茶するだけでもいいから一度考えておいてね」

「・・・・うん・・・そろそろ眠くなってきたから寝るわ・・・」

「うん わかった ありがとうね・・・ゆき おやすみ」

「・・・おやすみ・・・・」

妻は心の中で私の妻である自分がタケ君に引かれる女

としての自分を抑えているようでした。



Louviva リアル名器 リアルドール人形 19*9*5.5cm オナニーグッズ 複数層ねじ粒子 ホール 性用自慰グッズ 膣 肛門 二重体験 非貫通 オナホ セクシー おっぱい 大人のおもちゃ

新品価格
¥2,399から
(2018/5/13 10:16時点)







IKUKA リアルオナホール 2穴貫通型 フェラと陰交

新品価格
¥2,499から
(2018/5/13 10:16時点)







オナホール 電動オナホール 貫通型オナホ 口と膣 2つ穴 8種類の振動モード セクシーな喘ぎ USB充電式 男性自慰器 自慰カップ

新品価格
¥3,599から
(2018/5/13 10:17時点)







オナホール 2穴ホール シリコン リアル 膣 肛門 二重体験 3 D ミニスカート付き 柔らかい人工膣 腰振名器 大人のおもちゃ

新品価格
¥2,499から
(2018/5/13 10:18時点)







オナホール 非貫通 オナニー リアル挿入口 弾力が迫力満点 名器 エッチ感 精子は奥へと突き進む!!

新品価格
¥1,500から
(2018/5/13 10:21時点)





チャット、その7、妻の指はクリの愛撫から膣に入れる愛撫に変わりました






R18


チャット、その7、妻の指はクリの愛撫から膣に入れる愛撫に変わりました。

妻のその声を聞いていつものように、

そろりそろりとパソコンのある部屋に入って行きます。

妻に気づかれないようにこっそりとです。

妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に

言われるとおりに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。

右手はというとまだジャージの上からですが少し触っているようです。

「あぁ~~ユキさんの感じる顔って凄くエッチですね。

眉間にしわ寄せて凄くエッチです」

「いやぁ~ん。そんなこといわないで・・・恥ずかしいから・・・」

「ゆきさん!僕からはまだ見えませんが、

右手はあそこを触ってるのかな?

僕もこんなにしごいてますよ。 フゥ~~」

「うん・・・触ってる・・・・ジンジンしちゃうもん・・・」

「そうなんだ。濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」

「わかんない・・・アァー ダメ・・・・」

「触ってくださいよ・・・ウゥ~~ 気持ちいい~ 

胸と顔見ているだけで逝っちゃいそうです」

「逝っていいよ・・・・」

「まだまだ我慢ですよ。 

ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」

「うん・・・いいよ・・・」

「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・フゥ~・・・」

「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」

「下も脱いでるの?見せてごらん? 

ユキの嫌らしいところ・・・アァー・・・」

「いやだ・・・汚いもん・・・」

「汚くなんかないよ・・ユキのだもん・・

あぁ~~感じるよ先からいっぱい出てくるよ・・・

見えてるかな?ホラアップにしてみるね」

「あぁ~~~ん 先のお口が開いて・・・・光ってる・・・」

「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ゆき・・」

「あぁ~~ん我慢できない・・・私も触っていい?・・・」

「いいよ脱ぐところ見せてごらん・・・」

妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。

ブラとお揃いのピンクのレースのパンティーが現れました。

「あぁ~~脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」

妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。

私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。

「あぁ~~見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」

「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は脚こそまだ閉じていますが、

パンティーの上からクリトリスを刺激しています。

それは見ているタケ君にもわかったようですね。

「ゆき・・・クリちゃん触ってるんだね? 

そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・

フゥ~いやらしいよ・・・」

「あぁ~~ん そんなこといわんといて・・・

濡れちゃう・・・」

「パンツに中に手を入れてごらん?

そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」

「イヤーー あぁ~~そんなことできない・・・」

「ダメだよ!してごらん・・・

ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」

「うん・・・・してる・・・・」

妻は自分の手をパンティーの中に入れてモゾモゾと触っています。

そしてカメラに向かって自分の濡れている指を

タケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。

私以外の男にこんな嫌らしい格好をさらけだしている妻を

見て私も我慢できずに自分の大きくなったモノを

しごきだしました。

妻も段々頭が真っ白状態になってきたのか

少しづつ脚を開いてクチュクチュと音を立てながら自らの手で

愛撫をしています。

「いやらしいね・・・・ゆきは・・・

そんなに脚まで開いてするんだ・・・」

「アァ・・・う・・・そんなこといわんといて・・・おねがい・・・」

「パンツ脱いで濡れてるゆきのエッチな部分を見せてみてよ」

「・・・・ハー ハー うぅ~~ん 感じちゃう・・・」

パンティーの中の妻の指はクリトリスの愛撫から

指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。

「ほら・・・脱がないとパンツ濡れちゃうよ・・・

ふぅ~~ いやらしいよ・・・ゆき」

「いやーん・・・あぁ~~気持ちいい~~~」




妻はゆっくりと自分のパンティーを下に下ろして行きました。

ゆっくりと自分の脚から抜きさり私のいる方へと

放り投げました。

私の目の前に落ちている妻のレース使いのピンクのパンティーは

あそこがあたる部分だけ濃い色合いになり妻が

どれほど濡れているのかを教えてくれています。

ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分をそれも脚を

開きながら自分の指を挿入しているところを見せています。

「あぁ~~~いやらしいよユキ・・・

そんなになっているんだね。ゆきのモノは・・あぁ~~」

「だめぇ~・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」

「あぁ~~ユキ 逝きそうだよ・・・」

「逝っていいよ・・・私も逝きそうだから・・・

アァーーー ダメーーー」

「オオオオオ~~~気持ちいい・・・」

「あぁぁぁぁぁぁん・・・・だめぇ~~~

そんな嫌らしい声ださんといて・・・」

「ゆき~~~~!!!いくよぉ~~ 見るんだ!!!

僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ 私もだめぇ~~~」

二人共凄く大きな声になって叫ぶように声を出しながら自分のモノを

お互い見せながら激しく愛撫しています。

「あぁぁぁぁぁ~~~ゆきぃ~~~~好きだぁ~~~

いくぅ~~~~オッオオオ~~~」

そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。

それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと

痙攣をしながらはてたようでした。

私もその姿を見ながらフローリングに落ちているピンクの妻の

パンティーを手にして、濡れて濃くなった妻の愛液が

ついている部分に男の欲望を放出しました。

二人共何もいわずにハーハーと

荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。

妻はまったく私がいることすら気づいてはいないようです。

そんな妻を見て、私の方と来ると射精を

終えるとなぜかいつもスッと覚めてしまい、

興奮がなくなり嫉妬だけが大きく襲って来ます。

余韻を楽しむ二人を見てどうしようもなく腹立たしく

思えて来るのです。

R18






チャット、その6、タケ君とカメラ使ってエッチしてみたい








EACHINE E58 ドローン カメラ付き 小型 720P 200万画素 HD カメラ バッテリー3個 空撮 スマホで操作可 WIFI FPV リアルタイム 高度維持 自動ホバリング 2.4GHz 6軸ジャイロ ヘッドレスモード ポケット 折り畳み式

新品価格
¥8,999から
(2018/4/28 19:01時点)






チャット、その6、タケ君とカメラ使ってエッチしてみたい

圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを

見続ける妻が私の目の前にいます。

しばらくだまったままの妻が口を開きました。

「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?

それとも私じゃなくってもカメラで

見せてもらうとそうなるの?」

妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。

その妻の言葉にタケ君は答えます。

「いいえそうではないですよ。

たしかに僕も健康な男なんでAVや他の女性の裸をみれば興奮して、

こうなるかもしれません。

けど今は違いますよ。僕はユキさんに憧れていました。

素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、

AVや他の女性を見るのとは全然違います。」

私はパソコンから聞こえるタケ君のその言葉を

聞いてこれはまずい展開になってきたと率直に思いました。

タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。

私は本当はそうでなく単に妻を見たいが為に

脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。

そんな言葉を聞いて妻は少し照れながら言いました。

「そう言ってくれるのは、この歳になると凄く嬉しいことやけどねぇ~ けど、

けどねタケ君?憧れだけにしておいて・・・

私が言うのも変だけど・・・」

「はい。勿論憧れだけで十分です。

ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、

僕の彼女になって下さい。なんていいませんよ。

けど憧れの女性の裸を見れるってことは、

男にとってとてもラッキーなことなんですよ」

オイオイ!!このやろぉ~キザなこと言いやがって!!

そんな言葉でうちの嫁はんは、口説けんぞ!

と私が思っているとですねぇ~~ 

な!な!なんと私の妻が・・・・あぁ~~~~(泣

妻は、照れながらTシャツを両腕でたくし上げ、

首から抜き去りました。

先程とは違い上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。

タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。

妻も妻で何も言いません。

両手を後ろにやり、

薄いピンクのブラホックをはずし抜き去りました。

私の前には決して大きくはないんですが、

ほどよく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首が

ピンと立った上半身裸の妻がいます。

私以外の男性に上半身だけですが、

相手の男性の思いに答えて自ら脱いだ妻に

私は凄く嫉妬し興奮しました。

今までのTELエッチやチャットエッチでは明らかに妻は

遊び感覚というか私を喜ばせる為にと、

自分が有利な立場での行動に思えましたが、

今はタケ君が有利な立場に立ち、

妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。

「タケ君これでいい?物凄く恥ずかしいんやけど私・・・」

「綺麗な胸ですね。

また僕のモノも一段と元気になっちゃいました。」

「そうみたいやね・・・・・」

「はい・・ハァ~ 感じますよ わかりますか?ユキさん」

「うん・・・わかる・・・ごめん。

少し待ってくれていいかな?」

妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。

私のところへ来て私に言いました。

「あのさぁ~あんたがよければタケ君とカメラ使ってエッチしてみたい・・・

勿論タケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・・」

妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。

「あぁ~ええよ。お前がしたいんやったらすればええで。

その変わり俺にすべてを見せてくれ。

それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?

わかってるやろな?

俺とお前の関係が壊れたら

何もならんって事をわかって遊んでくれ」

「うん・・・それはわかってる。

けど今までとは全然違う程ドキドキしてねん。

口の中がからからやわ。」

「お前!何小娘みたいなことゆうとんねん!

(笑 始めて男のモン見たわけでもないのに。

お前もかなりタケ君を気にいっとるな?」

「好きは好きやで。けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。

あんたとは全然違う好きやわ 信用してくれてるやんな?」

「勿論や!タケ君待たせたら悪いぞ 

ほらあんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで

早く相手してやって抜いてやれや(笑」

「もぉ~ そんな事いわんといて恥ずかしいやん。

あ!それと悪いけどいつものように始まってから覗くように

見てくれる?あんたが始まる前からそこにいると

恥ずかしくってできないわ」

「わかった わかった邪魔者は退散しときますわ。

ほな がんばって若い男逝かせてやるんやで」

私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から

出て行き廊下の少し離れた所から様子を伺う事にしました。

「ごめんごめん お待たせしました。」

「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」

「ううん トイレ行ってついでにビールとってきてん。

旦那はマージャンしに行ってるから朝方しか帰ってこんわ」

嘘つけ!ここにおるわい!うまいこといいよるなぁ~

と関心しておりました。

「そうでしたか。少し心配しましたよ」

「ごめんね すっかりタケ君のモノ元気なくなったね(笑 」

「あはは 少し心配したもので元気なくなりましたね」

う・・・・また普通の会話に戻ってるやん!

待つ俺の身にもなってくれよぉ~(泣

けどこれがいつもそうなんですけど、

少しすると妻のハーって悩ましい声が聞こえてくるんですよね。

それを聞いた瞬間が私にはたまらん瞬間なんですよ。 

おおおお始まった!って物凄く興奮する瞬間ですわ^^

「ゆきさんって、誰かにこうして見せた事あるのですか?」

「バカ!あるわけないやん。タケ君やし安心して見せてるねんで 

顔まで見せてるのにぃ~まったくぅ~」

「それは光栄です。

けど綺麗な胸ですね乳首もツンてしてるから 

きっと感じるのでしょうねユキさんは乳首攻撃されると」

「う~~んどうなんかなぁ~感じる方かもしれん・・・」

「少し乳首自分で触ってみてくださいよ」

「やだぁ~恥ずかしいもん・・・・」

「ホラみえますか?

僕のもこんなに元気になってきましたよ ホラ」

「うん・・・ハァー・・・・大きくなってるね・・・」

「僕の見ていてくださいよ 

ホラこんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」

「うん・・・あぁ~エッチやね・・・あぁ~~ん乳首感じちゃう」

聞こえて来ました!妻のエッチな声が・・・・

この瞬間がたまりません。

私の一番ドキドキする瞬間です。



JJR/C ドローンH47 重力センサーリモコン 片手操作可能 720P カメラ付き 折りたたみ式 予備バッテリー付き

新品価格
¥6,580から
(2018/4/28 19:02時点)







Holy Stone ドローン 720P 広角HDカメラ付き 高度維持 FPVリアルタイム ヘッドレスモード搭載 モード1/2自由転換可 国内認証済み HS110D

新品価格
¥12,280から
(2018/4/28 19:02時点)







DBPOWER Wi-Fi FPV ドローン HDカメラ付き ヘッドレスモード搭載 高度維持機能 スマホで操縦可能 低電圧アラーム 3Dフリップ 安定性抜群 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ バッテリ2個付き 初心者向け 国内認証済み リアルタイム伝送 LEDライト 日本語取扱説明書付き U818A改良版

新品価格
¥9,999から
(2018/4/28 19:02時点)







Holy Stone ドローン カメラ付き モニター付き 5.8G FPV ヘッドレスモード フリップモード搭載 4GBカード付き 45KM/H 競技 レーシングドローン HD広角カメラ 2個バッテリー付き HS230

新品価格
¥13,820から
(2018/4/28 19:03時点)







スマホで操作する紙飛行機『 POWERUP DART : 緑』 最高時速40キロとスピードも圧巻 [並行輸入品]

新品価格
¥11,600から
(2018/4/28 19:04時点)




チャット、その5、妻は私以外のモノを見て感じています。









ドローン カメラ付き スマホ ラジコン マルチコプター WIFI FPV リアルタイム画像伝送 生中継 K200 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ 高画質 室内 ラジコンヘリ iphone&androidスマホ対応 ラジコン 耐震損害 初心者のための最高のドローン …

新品価格
¥4,799から
(2018/4/28 18:58時点)






チャット、その5、妻は私以外のモノを見て感じています。

「タケ君って私の下着の色聞いたけど、

私の下着なんか想像したりするん?」

「想像しますよ。こうしてほとんど毎日話してるんですから」

「えぇ~そうなんやぁ~ 知らんかったわぁ~ 

やっぱりタケ君も男やったんやね」

「そりゃ男ですよ僕も。ユキさんの裸も想像したりしますよ」

「え???そんなこと想像してたの?」

「はい。すみません。」

「タケ君私を見たい?」

「見たいですよ。見れば興奮して倒れてしまうかもしれません。

いつも顔見ながらチャットしてますが、

胸のふくらみなんか、やけに気になったりしてますから」

「そうなんやぁ~ しらんかったわ・・・

タケ君そんなに見たいか?私を」

「いいんですか!!」

「チラッとならいいよ」

妻はそう言って私が近くにいるにも関わらずに

Tシャツをゆっくりとめくり上げました。

ゆっくりと真っ白なTシャツが上がっていくと妻の薄い

レースで覆われたピンクのブラが露になりました。

「ユキさん綺麗です。思った通りに素敵ですよ。

ブラもユキさんに凄く似合っていやらしく見えますよ」

「恥ずかしいよ・・・顔隠してもいい?」

「ダメですって!顔と胸を見ながらがとって

もいやらしく素敵なんです」

「タケ君もうええかなぁ~恥ずかしいから」

「もう少しお願いします。

よければ少しブラずらしてくれませんか?」

「えぇ~ 恥ずかしいってばぁ~。

一瞬だけだよ。それで終わりだからね」

そう言って妻はブラもたくし上げました。

ついに私以外の男性に妻は自分の胸だけですが見せてしまいました。

私は妻のカメラに写らない程度に、

妻に近づいてタケ君のモニター越しの顔を見ました。

彼は凄く興奮しているのかいつも私が見るタケ君の

すがすがしい顔とはまるで別人のようでした。

「タケくん?もういいでしょ?」

「うん。ごめんなさい無理いって。ありがとうございます」

タケ君がそう言うと妻はTシャツとブラを元に戻しました。

「恥ずかしかったわぁ~ 

まさかタケ君におっぱい見せるとは思わんかった」

「嬉しいです。今日はゆきさんの顔と胸を思い出しながら

一人で頑張っちゃいますね」

「もぉ~変なこといわないの!おばさんをからかわないの!」

「いいえ脳裏に焼きつきましたから 大丈夫です!」

「まったくぅ~ こっちまで変になりそうやったやん」

「変になりそうでしたか?なってくれればよかったのに」

「変になったらどうしてくれるのよ?」

「僕も変になりますよ」

「じゃぁ~タケ君が先に変にれば私も変になるかもしれんわ(笑 」

「いいんですか?」

「何が?」

妻がそう言うとしばらく間があきタケ君が話だしました。

「ゆきさんこれが僕の今です」

「えええ いきなり何を見せるのよ・・・・

顔だけ見せてなさい」

「いいえ僕はこんなにゆきさんで興奮しています。

見ていただけましたか?」

「・・・うん・・・・見てる・・・」

私は妻のパソコンを覗き込むと

そこには先程まではタケ君の顔が映っていた画面に

タケ君のモノと思われる男性自信が映し出されていました。

それは硬くなり自分のおなかに当たるくらいに

上を向いて大きくなっていました。

「ユキさん僕はあなたで感じています。

ほらこんなにビンビンになっています」

タケ君はそういいながら自分の手で自分のモノをしごきながら

時々前に持って来て手を放すと勢いよく自分のおなかの方に

ビーンと戻る動作を繰り返していました。

「タケ君わかったから・・・もういいわぁ~お願い・・・やめて」

「ユキさんも僕で感じてますか?」

「・・・・うん・・・感じてるかも・・・」

「ユキさん上脱いでくださいよ。僕に見せてください。

ゆきさんの胸をみながら自分でさせてください」

「・・・・・・・」

妻は何も言いません。

きっと妻は私以外のモノを見て感じているんでしょうが

、突然のタケ君の行動に圧倒されているようでした。



ミニドローン カメラ付き スマホ ラジコン クワッドコプターWiFi FPV 遠距離コントロール オプティカルフローモード 高度維持 3D宙返り&回転 重力感知 日本語取説付

新品価格
¥2,899から
(2018/4/28 18:59時点)







LBLA ミニドローン カメラ付き WIFI FPVリアルタイム 折り畳み式 高度維持機能 4CHチャンネルマルチコプター 6軸ジャイロ 日本取扱書付き

新品価格
¥3,799から
(2018/4/28 18:59時点)







1stモール ドローンキング ラジコン 小型 カメラ 折畳式 モニタリング スマホ 遠隔 リモコン 3D飛行 バンパー付属 おしゃれ 高性能 レッド ST-DOROKING-RD

新品価格
¥4,980から
(2018/4/28 18:59時点)







【 スマホ 操縦 の カメラ 付き ラジコン : ホワイト 】 タブレット ipad iphone 操作 可能 戦車 ラジコン カー 動画 写真 も 撮り放題 【アイタンク2015 ジェネレーションズ】

新品価格
¥5,980から
(2018/4/28 19:00時点)







【 スマホ 操縦 の カメラ 付き ラジコン : シルバー 】 タブレット ipad iphone 操作 可能 戦車 ラジコン カー 動画 写真 も 撮り放題 【アイタンク2015 ジェネレーションズ】

新品価格
¥5,980から
(2018/4/28 19:00時点)




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR