続・気になるご近所、その14、僕は変態だ
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続・気になるご近所、その14、僕は変態だ
明子がシャワーを浴びに行った!
魚君が申し訳なさそうに頻りに僕に謝っている
ほんとに情けなくてすいません
見られていると緊張しちゃって すみません
イヤイヤ初めてだから仕方がありませんよ誰だって間近で
見られたら最初は起ちませんよ
それが正常ですからそんなに謝らないで下さい 僕は魚君を慰めた
ええ~どうも・・・僕がいなければ出来そうですか 魚君に聞いてみた・・
そうですね~多分大丈夫だと思います そう返事が返ってきた
どうですそしたら僕が少し外で時間をつぶしてきますから
その間に明子とやって下さい
それでもしできなくても構いませんから
どうでしょう・・そうして見ませんか!
僕は魚君にプレッシャーを与えないように提案してみた
いいんですか!そんなに甘えてしまっても
奥さんと旦那さんがそうしてくれるなら
お願いしてもいいですか・・話が決まった!
明子がシャワーを浴びて出てきた
明子に今の話を説明すると嫌がるそぶりはなかった
笑みを零して魚君を優しく見つめている
僕は着替えるとフロントに電話をかけた!
するとフロントがそれは~と怪訝な返事を返してきた
事情を説明すると一度部屋に行ってほかの人の様子を
見せてくれたらいいと言ってきた
きっと事件でも起きたのか心配なのだろう・・
面倒だが僕は承諾した
少しすると部屋に女従業員が来た
コンコン部屋を空けると女従業員が中を窺って声を掛けてきた僕たちは
みんなでハ~イと返事を返した
少し可笑しかった!
僕は財布と携帯を持って部屋に鍵をかけてエレベーターに乗った
鍵をフロントの女従業員に渡してそれでは少ししたら
帰ってきますから お願いしますと言って
僕はぺこっと頭を下げた 少しばつが悪かった
フロントの女従業員が僕の顔を過ぎ去るまで眼で追っていた・・
その様子が笑えた!
一先ず外に出た・・・
僕はコンビニで缶ビールを買った!
言問通り沿いの歩道の鉄柵にお尻を乗せてビールを開けた
さっき部屋にいた時よりもドキドキが激しくなってきている
2人は何をしているんだろうか!
明子をひとり残してきたけど心配する気持ちと
興奮とが入り混じって落ち着かない
今頃おマンコに入れられているのかな
見たいな~あ~魚君は勃起しているのかな・・どんどん妄想が膨らむ!
まだ行かない方がいいかな・・そろそろ・・いやもう少し待とう・・
僕はもう一本ビールを買っていた
ラブホテルの黒服を着た男の従業員をよく眼にする
商売女も良く通りかかる
この女の中にもヤクザに脅かされて身体を売って稼が
されている女もいるかもしれない
そう思って観ていると
この間の恐怖がよみがえる あ~忘れよう!
そろそろけっこうな時間が過ぎていた僕はホテルに戻った
フロントの女従業員が笑っているように見える
きっと心の中で笑っているのだろう
この女従業員はこれまでどれだけの数を見てきたのかな
3Pをするために利用する客を 聞いてみたい衝動に駆られた
鍵を受け取りエレベータに乗った
ドキドキがこれまでにないほど激しい!
スワップの時よりも激しいかもしれない
部屋の前に着いた緊張が今頂点まで達している
ず~んと身体に電気が走るように
得体の知れぬ快感がドックンドックン走る あ~ドキドキだ
僕は静かにそっとシリンダーに鍵を差し込んで回した 息を殺して
カチャ・・・
部屋の鍵が開いた
僕は静かに物音を立てずに
そおっとそおっと部屋に入った二人は
僕が部屋に戻っていることに気が付いていないようだ
部屋の扉を開けて行って正解だ! 此処まで声が聞こえてくる
僕はそおっと物音を立てずに耳を凝らして中の様子を窺った!
明子の激しく感じている声だけが
部屋からドアの入り口の靴を脱いだ場所まで聞こえてくる
ああ~~んあ~んあ~ん あ~~
あ~~ん いいわよ~~あ~んっ ああ~~ん あ
~あ~あ~あ~ いい いい~のよ~あ~
こわれちゃう~”こわれちゃう~”あ~~いい”ああ~んっ
僕のチンコがまた勃起した!
あっあっあっ~”いい~きもちいい~”
もっともっと あ~いい いい~もっとあ~
僕は我慢できなくなって そおっと部屋に近づいた
伏せるようにして息を殺して 観えた!
ベッドが激しく揺れている! 明子の上に重なっている!
長いチンコが完全に明子のおマンコに突き刺されている!
あ~堪んない もう僕の胸が壊れそうだ! 凄い衝撃の光景だ
スワップの時をはるかに超えている快感だ!
明子の声が更に激しい いい~~っいっいっいっいっい~~
はぁ~はぁ~はぁはぁ だめだめもうこわれちゃう~”
”っんあ~いくイクイクイクイク~あ~
明子の腰が痙攣しているあ~~~んっ” 明子が果てた!
魚君もほぼ同時に射精していた!
ハァハァハァ魚君の呼吸が苦しそうだ!
2人は重なり合ったまま余韻に浸っている!チンコがマンコに入ったままだ!
重なり合った2人の身体から湯気が立っている・・汗が2人とも凄い!
どれだけ愛し合えば気が済むんだ
僕は嫉妬の興奮を呼び起こして快感に浸った!
明子が遣られれば遣られるほどに僕は興奮できる
もう変態だ!僕は変態だ・・・
魚君の背中が明子の指の跡で赤く痕が付いている
かなりの快感だったのだろう
僕は部屋の隅の椅子に腰掛けて様子を見ていた
僕のチンコが起ったままだ・・・
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