2ntブログ

妄想と現実、その3、ごめんね・・・  あんな絶頂は初めてだった・






R18


妄想と現実、その3、ごめんね・・・  あんな絶頂は初めてだった・・・

ユリからの最初のメールがきてから落ち着きを無くした私は、

本屋の外に出て震える手で

タバコを取り出し火をつけた。

もう外のざわめきは音の消えたテレビのように流れていく。

30分後 私の携帯が振動した。

「また 触られた! この前より積極的! のまれそう・・」

「その時は レコーダーのスィツチ忘れないようにね!」

悶々とした時を車の中で過ごした。

時刻は9時を過ぎ、そろそろ終わりそうだな~!

と思いエンジンをかけた。

それと同時に携帯の赤ランプが点滅した。

「やっぱり私には無理! 迎えに来て!」

安堵感と拍子抜けの気持ちが入り混じった精神状態の私は

 隠れるように会場の玄関脇に車を止めた。

 しばらくすると大勢の人が流れ出てきた。

薄暗くてよく見えなかったが、

ユリはまだ出て来ない。人の流れが終わりかけた時 

大男に寄り添うようなユリを見つけた。

あれが権藤か・・・ 

ヒールを履いているユリが男の肩までも届かない。 

権藤とユリはタクシーの前で何か言い合っている。

 ユリは盛んに手を横に振っている。

(何してるんだ・・ 早く戻ってこい!)

ハンドルを持つ手が汗ばんでいた。

目の前で起こっていることの現実感がなかった。

ついにユリは強引にタクシーに乗せられてしまった。 

しかし、すぐ権藤は携帯を耳にしながら車を

降り会場へ戻って行った。

 なぜかユリは車に乗ったまま。

しばらくして携帯が鳴った。

「どうしょう・・ 抱かれてしまう!」

私が返信を打っている間に権藤が戻りタクシーは

出発してしまった。

慌てた私はすぐタクシーを追いかけたが、

信号待ちで見失ってしまった。

当てもなく探していたが 15分後

「ホテルに入った! ○○町の△△ホテル! 

ごめんね・・」

私はすぐそのホテルに向かった。

あの中で・・・  

ホテルに入ることも出来ず遠くから眺めていたが、

それから3時間経っても私の携帯が鳴ることはなかった。

夜、1時過ぎてもメールが無いため、

仕方なく私は家に戻って待っていた。

2時半過ぎにやっとメールがきた。

「今からタクシーで帰ります!」

3時前、車の止まる音がして迎えに出ようとしたが、

なぜか玄関で足が動かなくなってしまった。

ゆっくり扉が開きユリが入って来た姿を見て驚いた。

まるで幽霊のように魂のない表情、

目は泣き腫らしたみたいに赤く充血し梳いてきたで

あろう長い黒髪もボサボサ! 

(ただいま!)の声も嗄れている。

私は崩れそうなユリの身体を支えて寝室へ連れて行った。

ガーターストッキングはあちこち伝線しており、

タイトスカートのスリットは大きく裂けていた。

安全ピンで隠していたが

「どうした? この破れは・・・」

「・・・  べッドに押し倒された時 裂けたの・・・」

着替えを手伝いながら見たユリの身体の

あらゆるところにキスマークなのか 

赤いアザが・・・

乳首は普段の倍以上に膨れ上がり手首の近くに

大きなアザがあった。 

私はユリのアソコを見るのが怖くなっていた。

「ど・・どうだった?・・・」

ユリは一筋の涙を流し・・

「もう・・・ 私のカラダ・・ ぐちゃぐちゃよ・・・」

「そんなに・・ 凄かったのか・・・」

それには答えずユリは

「なんで・・なんで・・・あんな男に抱かせたのよ・・・」

と言って泣き始めた。

ひとしきり泣き終えて落ち着くと、

少しずつ話し始めてくれた。

「タクシーの中でキスされたわ!

 その時、私も覚悟した!

 ホテルに入ってすぐトイレに入り

 貴方にメールしたの!  レコーダーのスィッチも・・・

 自分で驚いたの!  ショーツが

 ぐっしょり汚れていた・・・」

「それで・・・」

「トイレから出ると もう彼は下着1枚になっていた・・ 

凄い身体だった・・

 物凄くアソコが膨らんでいて 

それを目にしたら カ~ッとなっちゃったの・・」

「シャワー無しか・・・」

「そう・・・ いきなり押し倒されて 

お尻だけ後ろ向きにスカートを捲られ 

ショーツをずらされアソコをしゃぶられたの・・・」

「感じたか・・・」

「ウン・・・ 凄い刺激だった・・  ごめんね・・・」

「あいつのは・・ でかかったのか・・・」

私は下半身に疼きを覚えながら震える声で聞いた。

「・・・ 言わせるの・・  」

「あ~! 言ってくれ・・・」

「・・・ あんな黒くて大きいモノ! 

初めてだった・・・ 堅くて凄い重量感・・

 お口にも入らなかった・・   

私の中に入ってきた時 本当に裂けると思ったぐらい・・・」

「入れられて・・ どうだった・・・」

「・・・ 怒らないでね・・ 

一番奥まで入れられたら すぐ 逝かされてしまった・・・」

ユリは私のモノではなかなか逝かない身体だった。

指や舌では逝くのですが・・・

「何回くらい・・逝かされた・・・?」

「5回くらいまでは覚えていたけど・・  

後は数え切れないくらい・・・

 ・・・気を悪くしないでね・・・  本当は・・ずっと・・

逝きっぱなしだった・・・」

「す・・凄いなぁ・・・ あいつは何回出した・・・」

「・・・私の中に2回・・・ お口に1回・・・」

「まさか・・  飲まされた・・・」

「・・・ごめん・・・ 途中から私・・おかしくなった・・ 

狂ってしまった・・・

あまりにも感じ過ぎて・・ずっと泣き叫んでいたみたい・・・
 
彼が後から 隣町まで届く喘ぎだったな~と言ってたもの・・・」

「そんなに・・・感じた・・」

「ごめんね・・・  あんな絶頂は初めてだった・・・ 

身体の奥深くから湧き上がるの・・・

子宮が泣いているのを実感したわ・・・ 」

「それにね・・・ 」

「何・・・ 」

「・・・ 逝くたびに  潮吹いたの・・・

それも・・いっぱい・・」

「・・・・・・」

「私が耐えきれずのたうち回るから・・シーツやその下の防水シート?

まで・・ぐしゃぐしゃになってべッドの隅に落ちていたわ・・・ 

だから マットも水びたし・・・あとで わかったんだけど・・・」

「失神した・・・」

「・・・ウン・・  セックスで初めて気を失った

・・・  2回・・・」

 ごめんね・・ もう眠らせて・・ 

お願い・・・もう無理・・」

私はユリに挿入するタイミングを失い、

ユリのやつれた寝顔を見ながら自分でするしかなかった。

ユリの体験は遥かに私の許容範囲を超えていた。 

刺激どころか 嫉妬、怒り、後悔の入り混じった気持で胃の

痛みに耐えながら一睡も出来ないまま朝を迎えた。

ましてや数日後、ユリの身体に現れる異変を予想もしてなかった・・・






R18

妄想と現実、その2、一度やられた女は狂うみたいだぞ!









妄想と現実、その2、一度やられた女は狂うみたいだぞ! 

逞しく噂までになるイチモツを持つ男!

権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーなユリとの

絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、

ユリからの一言が大きく状況を変えることとなった。

「ねぇ~ あなた! 

来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」

「うっ! ご 権藤が・・・」

私は以前の妄想が一気に甦ってきた。

ユリに気ずかれないように冷静に

「そうか・・ また誘われたらどうする?」

「そうね~ 遊んじゃおかしら・・ あの人タイプだから!」

と悪戯っぽく目を輝かす妻ユリ。

「だ 抱かれたいのか?・・」

私の浮ついた言葉に慌てて

「冗談よ! 知られたら困るもん!」

「バレなきゃいいのかい?」

「・・・  でも やっぱり無理! 

知っている人とは・・・」

「議員だから安全だと思うけどなぁ~! 

チャンスがあれば誘いに乗れよ!」

妄想したら、もう止まらなかった。 

夜ごとユリに権藤との激しいセックスを想像させた。

「あいつ、 凄いらしいぞ! 噂によると 

一度やられた女は狂うみたいだぞ! 

 ユリも女として知らない喜びを味わえるかも・・」

「いゃ~ん・・ 想像したら疼いてしまう~!」

「だろう・・  その気になったら付き合ってやれよ!」

「でも・・・もし・・もしもよ! 

誘われても普通の飲み会で終わるかもよ・・」

「それはユリが静かな処で飲みたいと言えば・・

男にはすぐわかる!」

「貴方! 私が彼と二人きりでしても大丈夫なの?」

「メールでなるべく状況を随時知らせることと、

レコーダーをバッグに入れて録音頼むよ!」

「いやだ~! なんかリアル~! 

私が抱かれても嫌いにならないでね・・!」

「心配するな! ひと時の夢をみると思いなさい!」

10日後、4月初めの金曜日の夕方、

ユリは早めに仕事を終え家に帰りシャワーを浴びていた。

身支度が終わったユリを見て 本気だな・・・と悟った。 

胸の開いたシルクのブラウスにスリット入りのタイトスカート、

ヒップラインがエロく映る。

下着のラインが見えないということはTバックなのか・・ 

手にジャケットを持ち助手席に乗り込んで来た。

「あまり期待しないでね~! 

楽しく飲めるだけで私は満足なのだから・・」

「権藤がモーション起こしたら・・その時は・・・」

「わかっている! その時はメールで知らせるわ! 

貴方はどうしてる?」

「一応 9時半頃、会場の近くで待機しとくよ!」

妻ユリを会場まで送り届け近くのレストランに入った。

子供達は親に頼んであり家に帰る気にならなかった。

1時間くらい時間を潰し本屋へ寄った。 

本を眺めていたところに最初のメールが・・

「権藤さんに会った! 誘われた! どうしょう??」

すかさず、

「ユリに任せるよ! わかっているね!」

と返信。送った後、心臓がドキドキして視界が急に

狭く感じられた。








妄想と現実、その1、誘われる妻








デジタル双眼鏡型ビデオカメラ10倍ズーム! コンサート、野鳥、スポーツ観戦にお勧め♪ すぐに使える8GBメモリー付属

新品価格
¥11,800から
(2018/5/5 07:09時点)






妄想と現実、その1、誘われる妻

ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。

今年4月に起こった妻ユリの衝撃的なお話です。

ほぼ実話ですが登場人物は仮名にしてあります。

現在私は45歳、ユリは35歳、157㎝、43㌔、

Cカップのスレンダーな体型をいまでも維持しています。

私が言うのもおかしいですが、

お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は

毎日見ても飽きません。

私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを

着ければエロ丸出しです。

普段は堅い職業の為、

あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、

夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも

気を使い昼の顔とは別人になります。 

これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」

と口癖のように言い続けたこともありますが、

ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。

ここに来られる皆様と同じように私も妻に

他の男をと思い描き、過去5年間で4人の男達と交流を持ちました。

もちろん最初は時間がかかりましたが、

元来セックスは好きで慣れると楽しむ姿勢に変化し、

夫婦間での刺激材料として定着してまいりました。

慣れとは恐ろしいもので、

だんだん新しい刺激を求めるようになりました。

ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、

人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを

誘われます。

たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、

貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。

私は自分が見つけてくる男よりユリが知らない男に

口説かれて抱かれてしまう妄想を大きくしていました。

ユリは私に対しては何でも包み隠さず話してくれ、

過去の男達に関してもすべて話してくれました。

だから私も安心してユリを出すことが出来るし、

何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で

待つことも出来た訳です。

今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚して

べッドに入って来ました。

「うふっ! また誘われたわよ!」

「本当か! 誰に! ユリはしたいのか?」

「そんなに慌てないの! 前にも言ったでしょう! 

議員の権藤さん!」

権藤・・思い出した。

40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、

ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。

その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。

「どんな風に誘われたんだ?」

「なんか今日は強引だった! 

私が曖昧な応対をしていたら私の隣に

座ってちょっとだけ太股を触られたの! 

ガーター着けてるのばれたみたい!」

「それから・・・」

「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ! 

貴方!いつも言ってたでしょう! 

口説かれて抱かれてみろ!と   

私、あの大きな身体に犯されているところ! 想像しちゃった!」

知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、

その夜激しいものになったのはいうまでもない。

私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。 

柔道の国体にまで出た経験があり、

とにかく身体がでかく強面の反面、

支持者には面倒見のよく仕事も出来るらしい。

知人は声を潜めて「しかし、女遊びが派手らしい! 

愛人もいるようだ! それとアソコが凄いらしい!

奥さんにも何度かバレたようだが、

奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」

聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から

沸き起こるのを覚えていた。



光学12倍 デジタル32倍ズームデジタルカメラ双眼鏡【LIVE REC 680R】

新品価格
¥13,400から
(2018/5/5 07:09時点)







MIRACLE ハイビジョンHD デジタル双眼鏡 12倍 大迫力 動画 写真 撮影 録画 液晶パネル搭載 最大32GBメモリ 持ち歩き MC-BD318

新品価格
¥6,080から
(2018/5/5 07:10時点)







デジタル双眼鏡型ビデオカメラ10倍ズーム! コンサート、野鳥、スポーツ観戦にお勧め♪ すぐに使える8GBメモリー付属

新品価格
¥11,800から
(2018/5/5 07:10時点)







デジタル双眼鏡NTSE 2?" LCD表示デジタルカメラ双眼鏡デジタル望遠鏡デジタルカメラ望遠鏡アウトドアアドベンチャーゲームTournament Bird Watching 12倍拡大32?Gメモリカード

新品価格
¥27,474から
(2018/5/5 07:11時点)



続・妻の冒険、その12、快楽に鳴く妻を。最終回です。






R18


続・妻の冒険、その12、快楽に鳴く妻を。最終回です。

二回目の海に行った日から二、三日して私はまたいつものように

仕事に追われていました。

夜遅く帰宅すると妻が風呂に入っていました。

テーブルの上には携帯が。

私は久々にグリコプッンチプリンを食べるような

感覚で携帯を静かに手に取りました。

プリンのフタを開けると久々に甘い誘惑と秘密の香が。

パキンっ

下のポッキンするプラスチックの出っ張りを折ると

ぷりりんっとたくさんのプリンが皿に出てきました。

メール受信と送信を満遍なく素早くするりとスプーンで

救い体に入れていきます。

見つかったら怒られる。

見つかったら食べられる。

私は空になったプッチン携帯を先程と同じ場所に起き

そして深呼吸をして静かにお風呂場に行き服を脱ぎ、

小さなRocketをマックスにしてドアを開けました。

そこには明らかに白い部分が少なく卑猥な日焼けをした美咲が

湯舟につかりこちらを見て

「お帰り。カッチ。」笑顔でそういいました。

私は浴室にドカドカと入り美咲の目の前に仁王立ちすると

美咲は何も言わず目をつぶり異臭のする汚いRocketを

パクりとくわえ込み目をつむり舌を激しく動かし

Rocketに絡み付きます。

それは妻とは無関係な淫靡な舌が私を痺れさせていたのでしょうか。

それとも美咲本人の意思なのか。

私は先程読んだメールを思い出し発射に向けて発射角度を上げていきました。

菅井[昨日は会えてよかったです。

しかも水着にびっくりふらふらおかげで楽しめましたけどハートたち(複数ハート)]

美咲『もうやめてよぉ恥ずかしいがく〜(落胆した顔)

菅井[しかしあんなに綺麗な奥様があんなことになるなんて(笑)]

美咲『えっexclamation&question何何あせあせ(飛び散る汗)

菅井[ずいぶん声出ていましたよ。]

美咲『本当exclamation&question自分ではわからないわ』

菅井[でも根はかなり純情なんですね]

美咲『話がわからないわーい(嬉しい顔)

菅井[もう一度キスしたいな]

美咲『恥ずかしい(>_<)』

菅井[今想像しちゃった]

美咲『可愛くてスマートな彼女想像しなさいよ。』

菅井[美咲さんと比べたら月とすっぽん]

私の独り言「この場合、くわえて離さないスッポンが良いのでは…」

私はフェラさせたまま湯舟に入り、座り一生懸命舐め続ける美咲に

「もっと唾液を出してネットリしてみな。

手は両手でチンタと袋を包み込んで。」

『ヌボッ…ブブブブッ…ボワッ』

浴室に妻の口から卑猥な音が聞こえます。

妻は目を半開きしこちらを上目使いで見ます。

「もっと気持ち良く」

『ふぐっ』

妻の顔はMになっていました。

今イチモツをくわえ込み快感と命令に酔うような顔付

きをしている美咲。

数週間前まではフェラを極端に嫌い拒否していた美咲。

今私の洗ってもいないチンタロウを隅から隅まで

丹念に舐め続けています。

それはまるで奉仕するメイド

竿を舌を這わせたり、驚くのは袋を口に全部含め

ズブブブっと吸い上げるのです。

私の指示にはうなづいて答えます。

『ぬぼっぬぼっ…ツッ‐‐‐‐‐‐ペロッ』

お湯の中には小振りなプリンボインとビッグヒップッチンがあります。

この体を何人が見て試食したのか。真実は闇。

乳首はピンクとは程遠い熟色。

背中からお尻のラインから姿勢よくフェラしているのがわかります。

このフェラは誰が教えたのか…

私はイク時が近づいていました。

菅井[あれからもナンパされたの?旦那は平気だった?]

美咲『あれからね海の家で三組ぐらいに声かけられてアドレス教えてとか、

いきなりやらせてみたいな人もいて。

旦那は全然平気だよ。気付いてないし』

菅井[美咲さんがそれだけ魅力的だったわけだですよ。

実際そうでした。想像しただけでまた…]

美咲『あ~ハズカシィ』

菅井[キスしたい。最後までしたい。]

美咲『はいはい。特別にチュッキスマークこれで許してね。』

私は美咲の小さい口の中にブアッと精子を出しました。

美咲は初の口内発射でしょうか。そう思いたいですが。

妻はむせっています。

唾液が上の口から垂れ、卑猥です。

指で救い、私を笑顔でみました。

美咲という権利モノに連チャンしている私は

この先もずっとこのパチンコ台

「貞淑妻美咲の海物語」から離れないでしょう。

たまに私がトイレに立ってる間、

勝手に誰かが座るかもしれない。

そして知らない間に玉遊びをする。

でも私が戻ればすぐに席は開く。

もしかして知らない間に数人座ってるかも知れない。

もし機会があれば私の席を少しだけあなたにお貸ししたいものです。

美咲の穴に入る玉を近くでみたい。

快楽に鳴く妻を。




R18






続・妻の冒険、その11、ブラの結び目が違います。








newstar スパイカメラ 小型カメラ 1080P 防犯カメラ ボタン型カメラ カード式電源付き 自作カメラ 隠しカメラ カメラ基板 ユニット 小型カメラ

新品価格
¥8,300から
(2018/5/5 07:05時点)






続・妻の冒険、その11、ブラの結び目が違います。

先程と同じくアコードには近づけません。

私は想像するしかありません。

車中で何を話しているんだろう。

ましてやあんな姿で子供の相談なんてありえない。

会話もなくいきなりキス!?

無防備な美咲の紐を外し若さで溢れた性欲でシートを倒し…

私は日射病なのか興奮なのか軽いめまいを起こしそうでした。

私はアコードを隠れて眺めていました。

車が揺れるような錯覚。喘ぎ声が聞こえる錯覚。

自分を惨めに思うことで心に傷みと嫉妬がネトナレ魂になります。

車が透けて見えてきます。

美咲の水着を菅井がそのままずらし、

お腹につくほど勃起したヤングマンを美咲に突っ込みます。

昨日した彼女とは違うナンパギャルとは違い穴は

大きいが妙に絡み付きます。

現に私は挿入後10分と持ちません。

早漏気味ですが他人穴の場合30分は持ったりします。

それだけ美咲の穴は不思議な洞窟で鍾乳洞が刺激します。

美咲は子供をあやすように菅井を抱き寄せ胸に

顔を近づけさせます。

菅井は甘えながら若さを爆発させニヤリと

笑い突き上げます。

『はぁんっ大きなチンポ』

美咲が今まで口に出したことのない言葉を唾液を

垂らしながら叫びました。

菅井は容赦なく突き上げます。

未だ見ぬ旦那に勝ち誇ったように…

『チンポ、チンポ~大好きぃ~美咲はチンポに狂ってるのぉ~

はぁはぁ●●●にはいってるぅうう…』

『美咲はイケナイ人妻…誰からもチンポを受け入れちゃうのぉ~』

美咲は若い男の有り余る性欲に答えていきます。

私はギンギンになったチンタを優しく撫でてあげました。

喉が渇いたな…

私は海の家に向かいました。

海の家でコーラを買い座って飲んでいると

知らない男二人の会話が聞こえてきました。

(そういえばゴーグルはどこへいったんだろ??)

アルコールが入っているのか大声で私にも聞こえます。

[さっきのすごい女どこ行ったのかな?

あれ絶対変態だよ。

だってさっきまじかでみたけど後ろから見たら裸じゃんアレ]

{そうだよな。つぎみたらナンパしようぜ。何歳だあの?

結婚してるのかわかんないけどきっと

サセコだったんだよずっと。

顔はまぁまぁみたいだしやるにはいいよな}

[あぁ居たらおまえ行けよ]

私は再び激しく勃起しました。

美咲のことなのかわかりません。

でも可能性は高いと思いました。

この海岸に妻を餌にしたい奴が何人いるんだろう…

私の妻をなんて思ってるんだ…

セックスシンボルは車中に…

私はしばらく(実際は数分)海の家にいましたが

やはり落ち着きません。

ビールでも飲みたいけど今から飲んだんじゃ運転は出来ないし…

手持ち無沙汰にチンタをいじるぐらいしか出来ませんでした。

実際、何度も勃起してる私ですが

逆に起たない時間もあるのです。

こういった状況で勃起を持続できるのは

真の男かもしれません。

私は小茄子をそっと包みました。

私はいても起ってもいれず自分の車に移動し

運転席に座り昼寝しようとシートを倒しました。

こんな時は寝るしかない…

うまく余計なことを考えないで昼寝してしまったようです。

ZZZ…


トントン。

私は目を覚ました。

そこには美咲が不安そうに立っていました。

私はドアを開け、

「あれ?俺寝ちゃった?」

あまり寝ぼけて理解に時間がかかりました。

あのまま寝てしまいどれぐらい経ったのだろう…

妻が話しかけます。

『戻って来ていたんだ?よかったぁ』

妻のELRのブラの結び目が目に入りましたが、

先程と違う!?気がしました。

また1番変わったような気がしたのは

美咲の顔がさっぱりしているような。

それはまるで若い男の精力を受け止めたような…

今思えば考えすぎではないと思います。

でも、あの頃の私は妄想の域を越えられず現実には

絶対にないという自信がありました。

それは松木でも成し遂げられなかったことを

若造にできるわけがないとたかをくくっていたのかもしれません。

ですから真実はわかりません。

妻は私を詮索しませんし私も妻には問いただしたりはしません。

私たちの暗黙のルールみたいなもんです。

その後、陣地に戻り一度海の家に妻一人で買いに行かせました。

私は追う力が残っておらず空を見ていました。

海の家に行った妻はかなりの時間帰ってきませんでした。

その後、片付けをし二人は帰路へ着くのです。

これが妻の海物語の私が目で見た、妄想した内容です。

そして後日からのイケメン菅井とのメールがしばらく続きます。

覚えている範囲で内容をまとめます。

またメールの内容で私の妄想も広げます(笑)

実際に体験した一日とリンクする場面があるかと思います。

メールの内容を見て妻、美咲が貞淑妻か、いなかの判断をしてください。

メールの内容は明日の昼夜で終わりますから明日が

海物語の最終回になります。

一日をなが~く引っ張ってすいませんでした。

妻にとって刺激的な一日であったように私にとっても

思い出の一日でした。



超高感度フラット コンクリートマイク 【FL-999】

新品価格
¥84,000から
(2018/5/5 07:05時点)







赤外線搭載型 USBメモリー型ビデオカメラ 高画質 1280×720

新品価格
¥8,800から
(2018/5/5 07:06時点)







My Vision 【 ハイビジョンHD 】 倍率12倍 デジタル双眼鏡 大迫力 最大32GBメモリ 【 首掛けストラップ付き 】 MV-BD318

新品価格
¥5,880から
(2018/5/5 07:08時点)







液晶パネル搭載 ハイビジョンHD デジタル双眼鏡 12倍 大迫力 動画 写真 撮影 録画 最大32GBメモリ 持ち歩き バードウォッチング TEC-BD318D

新品価格
¥9,980から
(2018/5/5 07:08時点)







1stモール 【 ハイビジョンHD 】 倍率12倍 デジタル双眼鏡 大迫力 最大32GBメモリ 【 首掛けストラップ付き 】 ST-BD318

新品価格
¥6,780から
(2018/5/5 07:09時点)



続・妻の冒険、その10、イチモツをくわえる妻。








【内蔵メモリ16GB】フルハイビジョン1200万画素 腕時計型ビデオカメラ W1000-16GB

新品価格
¥8,900から
(2018/5/5 07:02時点)






続・妻の冒険、その10、イチモツをくわえる妻。

私の肩まであった海水がいつの間にか肩から

30センチぐらい下がっていました。

私たちは少しずつ陣地側へ流されいました。

女はというと自分で立っているようで乳首が見えかくれしています。

私はわざと砂浜の方に女を向かせ私は後ろに回り立バックの

スタイルになりました。

海で見えない妻の体はおそらく弓のようにしなっています。

私は女の尻めがけ鋭くて細いチンタの矢を放ちます。

パンッパンッと擬似セックスを始めました。

『あっ見られちゃはぁんっだめっ 』

女が悲願します。

私は罰を与えるように容赦なく肉林へぶつかっていきました。

女の●●●に入りそうになります。

その時、いきなりゴーグルが女の目の前にぬっと出てきました(*_*)

私たちはびっくりして思わず離れました。

ゴーグルはいきなり手にもったELRを妻に渡しました。

波で掻き消されゴーグルは

何をいっているかわかりませんが、

何か言った後すぐにまた潜りました。

私と美咲は顔を見合わせて笑いました。

同時に美咲は体中真っ赤になり恥ずかしがっています。

『見られちゃったのかな?ハズカシィ…』

美咲は水着を着るため絡まったELRをほどこうとしています。

私はみんなに見えないよう盾になりました。

女から妻に見えて来たからです。

手伝ってあげてなんとか完成。

私達は陣地に戻りました。が、落ち着きません。

なぜから後ろにゴーグル&帰った男がいるからです。

妻は相変わらずトロンとしています。

私に寄り掛かってきました。

かわいいな…

昼も過ぎていたため昼食にすることにしました。

美咲の作ったサンドイッチやから揚げを食べました。

『お腹いっぱい。私お腹すごくなってる(^-^;』

ポコッとでた下腹が熟女の入口を感じました。

ふと携帯をのぞくと私に着信が。

会社からでした…本当になんかあったのか???

「また会社から電話きてるから電話するよ」

私は少し離れ電話をするとまったくたいした

内容ではありませんでした。

でも私は、菅井と妻のその後を覗いてみたくなりました。

陣地に戻り妻に

「ごめんもう一回コンビニ行ってくる!

戻る前電話するね!」

『大丈夫?遅いの?』

心配そうな顔が私には悪女に見えました。

「さっきより遅いかも…」暑いためバスタオルを

持って私は走って車にむかいました。

これで妻は隠すものがありません。

遠くから妻が見えます。

あれだけ愛撫され見られたんだ。

きっと美咲の●●●が肉棒をほしがっているはず。

松木が出来なかった挿入を菅井は出来るか…

まだ菅井はいるのか…

妻は携帯をいじりはじめました。

きっとまた会うつもりでしょう。

私はかたずを飲んでその時をまつことにしました。

と、その時私の携帯がメールを知らせました。

[カッチ大丈夫exclamation&questionせっかくのデートなのに大変みたいだね。

私は気にしないでね。がんばって黒ハート]

…妻の優しさにあらためて感心しました。

と同時に[私は気にしないでね…

年下の若い子と楽しむから]そういうことでしょうか?…

大きな波がまた来ようとしていました。

私は、妻の背中を遠目に見ていました。

妻がずっと変態的とも言える行為を行っている。

私のためなのか、それとも自分の…

やっぱり私が喜ぶため?

でも私の知らないところでも冒険をしている。そんな妻を

愛しく思えました。

そうだ。人生一度きり!

ていくっいっといぃじぃ~

私は妻の勇気と好奇心を止めてはいけないと思いました。

妻が立ち上がりキョロキョロしています。

そして自分のイヤラシく熟した体を

お尻の砂を手で落としながら見ています。

後ろの二人は妻に視線を…おそらく目があったようです。

旦那の私はいません。二人は行動をとるのか!?

妻は恥ずかしそうに小さなバッグを持ち歩き出しました。

後ろ姿を二人が見ています。

すぐにゴーグルのみ歩き出しました

(もちろんゴーグルはしていません)

小走りに海の家に向かい何かを買っているようですが、

それまでに沢山の人達が妻を見ています

(いやがおうでも目に入ります)

それから(菅井と会った)駐車場に向かっていきました。

ビニール袋を持っています。

その姿はエロチックでこちらが赤面してしまう。

数人が明らかにクールビズな水着と
妻の顔を目で追います。

小さな胸が揺れ、お尻が破裂しそうに躍ります。

私は妻が菅井に喘ぐ表情、

菅井のイチモツをくわえる表情を想像しました。

それだけで二回目の花火が打ち上がりそうです。

妻は菅井の車を見つけ、ドアを開け入っていきました。

私はごく自然な流れのように思え、怒りはありませんでした。

何があっても二人(私と妻)は大丈夫。そう思えたからです。

妻を試食されるぐらい…私はコック。。



レッドスパイス 名探偵 ボイスチェンジャー 玩具

新品価格
¥1,200から
(2018/5/5 07:02時点)







磁力・超強力タイプ 探偵仕様 追跡装置 GPSロガー 磁石付き 自動車の移動を10日以上記録 浮気調査 営業車管理 充電して繰り返し使用可能

新品価格
¥15,800から
(2018/5/5 07:03時点)







サンメカトロニクス 壁コンセント偽装型DVR HS-300FHD ホワイト

新品価格
¥38,491から
(2018/5/5 07:03時点)







Sun mechatronics 携帯電話型偽装カメラ【HP-20】ストーカーや嫌がらせ等を相手に気付かれずに証拠撮り

新品価格
¥50,000から
(2018/5/5 07:04時点)





プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR