夫婦交換、その3、そんなにしたら、イヤァ～全部見えちゃいます。
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夫婦交換、その3、そんなにしたら、イヤァ～全部見えちゃいます。
私に膝まで下げられたパンティーを、前かがみになって
片足から抜き取ると、腰を引き気味にして右手で股間を隠された。
左手で乳房を隠し上気した顔を、更に赤くしてうつむき加減に
”お望みの通り、あなたの前で全部取りましたわ”
と言って一糸まとわぬ裸身をさらして下さった。
私は思わず奥様は全裸だ、
好きなように料理されるのをまっていられると思うと、
チョッと意義悪を言いたくなって
”それじゃ何も見えません。両手を伸ばし身体をまっすぐにして、
乳房も大切なところも見せてください”とお願いした。
”まあ～、何処まであなたって助平な人なの”
私の願いを無視して、浴室に行かれた。
小柄なはるみさんの裸は、意外に肉づきがよかった。
丸く引き締まった乳房や豊かな腰は、４０代の淫らさを秘めていられる。
肌は白くはないが吸い付くような、粘りがありそうであった。
男におもちゃにされやすい身体つきだ、と思った。
一足遅れて浴室に向かった私のペニスは、当然ながらギンギンに勃起しています。
湯船に身体を沈めているはるみさんの前に私が立つと、
視線がペニスに走りました。
”ま～大きいのね”
と声を出し顔を赤くされた。私は身体にお湯を掛け、湯船に身体を沈めると
”主人とお風呂に入ったのは何年ぐらい前になるかしら”
昔を思い出すようにおしゃいます。
”今は”
”子供達が見ていますわ。それに家庭のお風呂はこんなに
大きくはありませんもの。
山本さんは奥様とお入りになりますの”
質問され私は戸惑いながら
”新婚の時だけでしたね”
はるみさんの太股を撫でながら言葉を続けた。
”だからお互い刺激を求めて、夫婦交換なんでしょうね”
と言いながらはるみさんにキスをした。
私の唇を受けながら手を伸ばし
”触っていいかしら”
と遠慮うながら許可を求められる。
”どうぞ”
私は湯船の中で立ち上がりペニスをさらけ出した。
まさか立ち上がって、目の前に突き出すと思っていなかったらしく
”まあ～”
つばを飲み込みながら
”主人以外のオチンチン見るのも触るのも初めてなの”
と言って大切なものを扱うように、手を添えられる。そして
”夫のと同じ形をしているのね”
”当然です。いくらかの大小はあっても同じですよ”
”でも、夫のを触っても平気なのに、
あなたのを触ると変に興奮しちゃいます”
”もっと強く握ると、脈打ってるのが解りますよ”
”本当だわ。ドクドク血が流れているのがわかる。
まるで心臓と同じなんですね”
強く握ったり緩めたりしながら今度は、指先でペニスの
根元から長さを測ったりなさる。
”ほら、あなたの口での愛撫を待っているのですよ”
と言うと、フエラを避けるように顔を背け
”のぼせそう。先に上がるね”
と浴槽か出てしまわれた。
私も追いかけるように浴室か出ると、はるみさんは
バスタオルで身体を拭いていられる。
そしてそのバスタオルで身体をくるんで端を脇に挟まれた。
小柄なはるみさんの身体から、初心者独特の羞恥があふれている。
男のおもちゃと思い
”こんなものはいらない”
とバスタオルを剥ぎ取り、抱きかかえるように裸身をベッドに横たえ、
耳たぶにキスをした。身体が重なり頬と頬が密着し、
身体からは風呂上りのぬくもりが感じられる。舌を絡ませ吸いあった。
そして唇を喉から首筋を舌でなぞってあげる。
襟足にも唇を這わせた。はるみさんは小さくのけ反って、私の背に両腕を廻し
抱きしめてくださる。胸と胸が密着した。
はるみさんの乳首が私の身体の重さで
乳房に埋まり、その弾力が２人の隙間を埋めた。
手をはるみさんの腰に廻し柔毛を掬い上げた。
濃すぎず淡すぎず、おま○こ全体を柔らかく覆っている。
更に陰列に沿って２枚の花弁を撫でる。
夫以外の男の手が、夫１人だけの感触しか
知らない女の部分を撫でられた瞬間である。
合わせた私の唇の中で、はるみさんの悦びとも、
拒否とも分からない声がこもった。
”まかせて、力を抜いてください”
”ハイッ”
両脚から力が抜けた。指先で縦長の割れ目を拡げ、
クリトリスの包皮を剥く。
”色が素晴らしい。美しいピンク色をしていますね”
陰列を愛撫し、クリトりスを親指でこね、全体に刺激を与えてた。
そしてはるみさんの気持や身体が自然に高揚されるのを待った。
身体がピクンと動き腰を引かれた。
拒否されたのでなく、羞恥心がそうさせたのだと思った。
だから更に陰列を撫で、クリトリスをつまんで愛撫を強くした。
そこが潤ってくるのが私に分かった。
と同時にはるみさんも潤いを感じられたのであろう、
恥ずかしさのため仰向けに横たわっている顔をそむけられた。
”感じていらっしゃいますね。ホラ、濡れてきましたよ”
と確認をすると
”いい～、すごく感じています。もう入れられても大丈夫なくらいです”
小さな声で教えられる。
私ははるみさんの足を折り曲げ、足首を持ち、膝裏を押さえつけ、
Ｓの字をぞんざいに書いたような屈曲位にした。
茂みの下の亀裂も、薄茶色したアナルまでも
完全に露出し、呼吸なさるたびに息ついている。
私にとって刺激的な眺めだが、
初心者のはるみさんはビックリなされて
”アッ そんなにしたら、イヤァ～全部見えちゃいます。恥ずかしい”
両手で顔を覆いながら抗われたが、恥ずかしさのためかその抗いは
よわよわしかった。主人以外の男性にそこを眺められ、
突き上げてくるような官能のうずきに、身体に力が入らないらし。
私は一杯に拡げた下肢の間に腰を下ろした。
はるみさんの股間は開き切って、あられもなくさらけ出されている。
それは内腿の筋に引っ張られてほころび、
ピンクの内壁を覗いてほしいと催促しているようでもある。
”見ますよ。いいですね”
と確認をすると、顔を覆った両手の隙間から私を見て
”それ以上どうなさるの”
”もっと近くから観察したいのです”
”観察って、どうなさるの”
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