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続・妄想と現実、その15、イヤァ~~ン! ・叩いて~お尻を~~叩いて~~!

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続・妄想と現実、その15、イヤァ~~ン! ・叩いて~お尻を~~叩いて~~!

必死で背もたれにしがみ付き、

屋の外まで聞こえるような大絶叫を続けているユリ!

奥田はユリの腰が崩れ落ちないように、

しっかりユリの腰を支えて立ちバックの姿勢を保っている。

その絶叫を聞いて私の愚息も急速に回復し、

手で擦りながら覗いていた。

言葉も発することが出来ないユリの切羽詰った絶叫に私は、

まさか! と思った!

後に奥田に確認したところ、 

この時、やはり 奥田のペ○スを子宮内に挿入されていた。

長年セックスしている私でさえ、

偶然に2回程しかない子宮挿入を、

奥田は簡単に入口を探し当てて入れ込んでいたのである。

それは、絶頂以上の深い快感をユリに与え、

3分もしない内に 奥田の支えも超えてユリは床に崩れ落ちた。

「 アハゥ~~  ハァ!ハァ!ハァ!~~   

ハア~~~~~!  」

荒い息ずかいのユリをお姫様抱っこしてベッドへ運んだ奥田は、

いたわるように添い寝してユリの身体に指を這わせている。

やがて、ユリが身体の向きを変え、

目の前にある奥田の乳首に舌を這わせ吸い付き、

そして 左手でペ○スを扱き始めた。

奥田がユリの顔をペ○スの方へ向けさせると、

すぐ ユリは顔を下げて舌を出しながら奥田のペ○スに喰らい付いた。

奥田は私の方へ足を向け、

ユリの下半身を自分の顔の上で跨らせて 

シックスナインの形を取った。

私の目に アン!アン! と喘ぎながら、

愛おしそうに奥田のペ○スをしゃぶるユリの口元が見える。

その時、ユリが口をもぞもぞさせ、

そして ペ○スの亀頭にツーと唾を落とし、

それを潤滑にして手で擦り始めた。

それにしても太くて長いペ○スだった。

手を大きく上下しないと頭から根元まで行き届かない長さだった。

やがて、奥田はユリを起こさせ、そのまま下にずらして 

逆女性上位の形でユリに挿入させた。

「 アアァ~~! ウッ! 大きい~ぃ!  

お腹に・・・・  刺さる~~ぅ!  」

残念ながら、私からは結合部分は見えなかったが、

額にしわを寄せて 快楽なのか、苦痛なのか、

それでも貪欲に腰を振るユリを見て、私は愚息を擦らずにはいられなかった。

しかし、やはり奥田だった!

そのまま、ユリの上半身を自分の胸の方に倒し、

ユリの足の間に自分の足を割り込ませ 

ユリの両足を目一杯広げた。

そして、私に近くに来るよう合図して、

左手で乳首をつねり、右手で剥き出しになったクリを責め始めた。

「 アア~ン!  恥ずかしい~~ぃ!  ア!ア!  

アアア~~~  感じる~~ぅ~~  」

白い淫汁に濡れ光る奥田の砲身が、

小刻みにユリの体内へ出入りしているのが私の目に飛び込み、

私はソファーの後ろに隠れて、そのいやらしい結合部を見入っていた。

「 アッ! また・・・  きそう・・・  

イイィ~~~~  逝きそう~~~ 」

奥田がクリ責めの指の動きを早め、左手で乳房を鷲掴みにした!

ユリの下半身がビクッ!ビクッ!と 引きつり始め

「 アウッ!  クウゥゥ~~!  ダメッ!  

イク! イク!  イク~~~~~ゥ! 」

奥田の上で上半身をのけ反らせ、全身を震わせながら

逝かされていまった。

私は息を止め、無我夢中で愚息を扱いていた。

部屋の空気までもが妖しい匂いに満ち、

この非現実的な光景に私の頭の中はボーッとなってしまっていた。

しかし、奥田はもう次の態勢に移ろうとしていた。
 
繋いだまま姿勢を逆転し、バックの態勢で再び浅く、

深く挿入を開始した。

全裸のユリの背中が汗で光り、髪を振り乱して喘ぐユリ!

「 凄いぃ~~~! アアアアァァ~~~~~   

また~~ くるぅ~~~!  」

「 ほら!  もっと・・・ 狂わしてあげるから・・・・  」

クチャ!クチャ! という擦れ音が聞こえ、

ユリの甲高い悲鳴が上がった。

「 ヒィ~~~ッ!  ワアアアァァ~~~! 

い、い、イクゥ~~~~~!  クゥ~~ッ! 」

ユリの上半身が崩れ屈ぷくしても、尻だけ奥田に持ち支えられ 

ユリを責める動きは止まらない。

「 もう・・・・・ おかしくなるぅ~~~  

アアアアァァァ~~~  また! イク~~~~~~!  」

「 いやらしい・・・  オ○ンコだ!!  

グチョ!グチョ! 言わせて・・・・・  」

さらに、奥田は奥深く差し込み速度を速める。 

もう、私は身を乗り出してユリの狂乱ぶりを覗き込んでいた。

「 グアアアアア~~~~~!  もう~~ダメェ~~~~~~! 

 イグ~~~~~~ゥ! 」

奥田が動きを緩め、ユリの呼吸の回復を探っているようだ。

「 まだ、終わらないよ!  まだ、ここが・・・ 

欲しい!と・・ 言っているよ!  」

と言って、腰をグィ!と突いた。

「 ギャァ!! ダメ~~~~~ッ! 

こわれちゃう~~~!  ハァ、ハァ、ハァ・・・  」

「 じゃ~~ 僕の・・・ チ○ポは・・・ 嫌い?・・・  」

「 ア~~~ン!  嫌いじゃ・・・・ ない!・・・  」

「 ちゃんと・・・・  言いなさい! 

 僕の、チ○ポ! 好き?・・・・  」

「 ・・・・・・・・  」

答えないユリに奥田は、強く尻を鷲掴みして一気に奥まで挿入した。

「 ギャッ!!  アアア~~~! 好きっ!・・・・  

奥田さんの・・・ チ○ポ!  好きぃ~~~~~~!  

ああ~~~  いい~~~!  」

奥田は間を置いてユリの尻を鷲掴みにして責めを再開していた。

鷲掴みされるたびにユリの悲鳴が高まる。

そして、私が初めて聞く言葉が!

「 イヤァ~~ン!  た・・た・  叩いて~~  

お尻を~~  叩いて~~~~~~! 」

思わず奥田が私を振り向き、どうするか?・・・ 

確かめるみたいな表情をした。 

私は何も考えず叩くマネをしてしまった!

奥田は挿入しながら、左右の尻を交互に 

バシッ!バシッ!と 叩き始めた。

その度にユリは髪を振り乱し、

「 ギャッ!! ギャッ!!  」

と、鋭い悲鳴を上げ、身体をピクつかせ 震わせている!

「 どうだ~~~~~! 感じるか~~~~~! ハァ、ハァ、 」

奥田も高ぶった声で言った。

「 くくくくく~~~~  狂いそう~~~~~~~! 

アグッ!! もっと~~~叩いて~~~!  もっと~~~ 

 虐めて~~~~~~~!  」

奥田もいつしか オスの表情に変わり、ユ

リの尻が赤く染まる程 叩き続け、

ペ○スをグィ、グィと奥まで突いている。

私は扱いていた手を止め、思ってもいなかったユリの変貌に

唖然として固まっていた。

「 ギャアアア~~~~~~! イグッ~~~~~~! 

 イグゥ~~~~~~~~~!  」

という・・・ ユリの大絶叫を ボーーッとして聞いていた。



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続・妄想と現実、その14、自分でクリを触って・オナニーして! 」

10分程して奥田が小さな声で言った。

「 そろそろ奥さんを起こしますので、

旦那さんは元の位置で隠れて見ていてください!  」

後悔の念と次に何が起こるのか? 

それを見てみたい!という欲望が入り混じり、

私は素早くトイレを済まし入口に隠れた。

もちろんその時、奥田が近くにいて 

ユリが起きた場合に備えていた。

ドアを少し開け片目で見ると、

奥田がユリの身体を摩りながら覚醒させている。

やがて、支えながら上半身を起こし、

お茶を当たり前のように口移しで飲ませている。

ユリも黙って上を向き、

口を開け素直にそれを飲み干す。

それは、強烈な肉体の喜びを与えられた女が

無条件に男にひれ伏すみたいな感じで、

私の心にグサッ!と槍を刺されたような感触を受けた。

「 どう・・大丈夫?  凄く、感じていたね・・・ 」

「 だって・・・・  凄いんだもの・・・  

こわれちゃうかと・・・ 思った!  」

「 いやらしい・・・ 音が・・してたね・・・ 」

「 いやぁ~~ !  言わないで~~~   おかしいの・・・ 

まだ、身体が・・・  熱い!  」

男と女の、独特の甘い声で答えるユリ。

ベッドの片隅にあったランジェリーをたたみながら、

「 これ! 今日の記念に僕が持って帰りますよ!  

旦那さんに見つかったら・・ マズイでしょう!  

奥さんの汗と匂いも付いているし・・・ 」

と言って、奥田はソファーのあった袋に仕舞い込んだ。

「 いやぁ~~ もう・・・   はずかしいぃ・・・・・  」

と言いながらも、その奥田の姿をユリの目は追っていた。

ぶらぶらさせている奥田のペ○スは下を向いていたが、

その長さは私が完全勃起した時より

長いくらいのモノだった。

再び、奥田がベッドに近付くと、

ユリはベッドの上を這うようにして隅に移動し

、奥田の前で四つん這いになり舌を出し、

奥田のペ○スを舐め始めた。

えっ!! と私は、ユリのこんなやり方を初めて見て驚いた!

アン!アン! と唸り声を上げながら、

ユリの淫汁と奥田のザーメンで汚れたペ○スを

顔を揺さぶりながら舐めている。

奥田は髪を上げて私に見やすいようにしていたが、

奥田のペ○スが角度を持ち始めるとユリは口を

大きく開け パクッ!と吸い込んだ。

顔だけ前後左右に動かし、ウン!ウン! 

と唸りながら咥えているユリの姿に、

私は唖然としながら眺めていた。

ユリの女としての貪欲さを、

否応無しに見せ付けられていた。

奥田もベッドへ上がり、枕元に座り、

両手でユリの乳首をつねりながら咥えさせている。

完全に大きくなった奥田のペ○スを ジュルジュル! 

卑猥な音を立てながら吸っているユリに

「 ユリさん! 自分でクリを触って・・・  

オナニーして! 」

奥田が強めに言うと、

ユリはゆっくり右手を自分の股間に持っていった。

ユリの右手が小刻みに動き、それに伴って腰が揺れ動く! 

ウフッ! ウフッ! と ユリの荒い鼻息が聞こえてきて、

ユリの身体の高まりがはっきりわかるようになってきた。

息苦しさに耐えかねたのように奥田のペ○スを吐きだし、

手は動かし続け、ずり上がって今度は奥田の乳首へ

舌を這わせ吸い付いた。

やがて、奥田はユリの顔を上げ、その口に舌を侵入させた。

ユリは左手を奥田の首に回し激しく舌を絡ませ、

いつの間にか 奥田は両手で、ユリは右手でお互いの乳首を

刺激し合っている。

その二人の自然な流れに、

私は何か取り残されたような複雑な気持ちで見ていた。

奥田がユリの股間に手を伸ばし

「 あれ! もう・・・ グショ、グショだよ!  」

「 あ~~ん!  疼くの・・・  ねぇ・・・  

欲しい!  ちょうだい・・・  」

それを聞いた奥田がユリをベッドから連れ出し、

マツサージチェアの近くに来て、

背もたれの方に立たせた。私はドキッとしてドアを閉めた。

何をするのか? 我慢出来ず少しドアを開け覗いた。

すぐ近くにユリの妖艶な顔が見え、

両手を椅子の上に置き 後ろから奥田がユリの腰を

押さえ狙いを定めている。

奥田の意図することがわかった私は、

ユリに発見されないように慎重に見守った。

「 ウッ! ア!ア!ア!  いっぱいよ~~ 

 アアア~~~~ッ!  」

私の目の前で大きく口を開き、もう焦点の定まらない目を

して喘ぐユリ! 奥田はゆっくり押し上げ

「 ユリさん!  これが・・・  欲しかった・・・ ? 」

「 アァァ~~! そうよ・・・  感じる~~~! 

もっと~~ もっと~~~ 突いて~~~! 」

奥田が突く度、クチャ、クチャ!

と粘膜の擦れる音が再び聞こえてきた。

既にユリは耳まで真赤で、額に汗が光り始めていた。

「 アアアアァァ~~~~!  奥に~~ 当たるぅ~~~!  

ねぇ~!  ねぇ~~!  おかしくなるぅ~~~! 」

「 こりこり当たるよ~! すげ~~気持いい~~! 

 ここに・・・ 入れてみようか~?  」

奥田は角度を調整しながら腰をクィっと差し込んだ。

「 ギャアアアアアァァアアアアァァ~~~~~~~!  

ウワアアアアアアァァ~~~~~! 

グアアアアアアァァァ~~~! 」

ほとんど、奥田は腰を使ってもないのに、

ユリは顔をメチャクチャにして物凄い大絶叫で放った!



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