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憧れ、その4、裏筋の下から上へとゆっくりと舌が這い上がり、

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憧れ、その4、裏筋の下から上へとゆっくりと舌が這い上がり、

どんどん私のアソコに近づいてきます  

そして、あと2,3センチのところでピタッと止まり

私の方をチラッと見ました

すると、私のアソコを握っていたれいこさんが再び、上下にしごきだしました

その時、れいこさんが

「優くん、S也くんにバレても知らないよ」 と言い、

私はハッとして

S也さんの顔が目に浮かびました

とてもお世話になり、

私の相談も親身に聞いてくれるS也さんを裏切ることは

絶対に出来ません 

しかも、S也さんの過去を知っている以上、かなりの報復を

恐れているのも事実でした

しかし、私が恐れていても、4人の攻撃が終わることは、

ありませんでした

すると、れいこさんが、握っている私のアソコをさらに、

ゆかさんの舌に近づけ、

「ほら、当たるよ」 と言い、ゆかさんもまた、

ギリギリのところで、裏筋から亀頭にかけて、わざと往復します

その間、ゆかさんの鼻息が私の亀頭に当たるため、

ビクッ、ビクッと上下に動きます

完全に馬鹿にされている事に怒りを感じ、

私は、強い口調で

「もう、ええやろー」

と言うと、ゆかさんは、やっと舌を引っ込めました

「やっと終わった」と思った時でした 

れいこさんが

「もうフェラしたら?」と言うと、ゆかさんが

「そうだねっ」 と言い、

口を開けて私の亀頭を包みました

私は 「あーーっ」としか言えず、周りの女性たちも

「あーあ」 

「やったぁー」と言ってます

しかし、薄暗い部屋の中で、

私以外の3人の女性はフェラをしたと思ってますが

ここでもなお、私のアソコには触れていないのです

そして、2,3秒して顔を上げ

「ビックリした?」 と言いました

私はもう、怒りを通り越して呆れましたが

私のアソコは、今までにないくらい

勃起し、ガマン汁が裏筋に垂れるのがわかります

と、その時、隣のまきさんが私の片目を押え、

ゆりさんに向かって

「ほら、あんたも押えて!」 と言うと、

ゆりさんも私の片目を押えました


そして、まきさんが

「ゆか、早くしてっ」 と言うと、しばらくして、ゆかさんから

「優くん、ゴメンね」

と言われ、私のアソコは生温かい感触に包まれました

その口は、ゆっくり、ゆっくりと上下に動き、

私の下半身は、とろけるような感覚になりました

そして今度は、一旦口を離し、

裏筋の下から上へとゆっくりと舌が這い上がり、

亀頭の回りを一周して、再び奥まで咥え込みました

さらに、今度は手と口、同時に咥え、しごいています

私は思わず、「ウッ」 と声を洩らした時です

今までゆっくりだった動きが、だんだん速くなり、

音を立てながらしゃぶり始めました

ジュボっ、ジュボっ と静まり返った室内に響いています

私は、ソファーを握りしめ、足の指先にも力が入り、

必死に耐えましたが、

それも虚しく絶頂を迎えそうな時でした

私の目を押えていた、まきさんの手から力が抜けていくのに

、気付きました

その手は、小刻みに震え、手のひらには、

びっしょりと汗をかいて濡れていました

そして、まきさんは、ゆっくりと私の目から手を離し、

やっと片目が解放されました

私は、ゆっくりと目を開きましたが、

ずっと目を押えられていたので、


ボヤけてよく見えません

しかし、だんだんと見えてきた時、目の前の光景に唖然としました

なんと、フェラをしていたのは、れいこさんだったのです

私は、顔を左右に振り、ゆりさんの手を払い、両目で見ましたが、

間違いなく、れいこさんです

私は、訳がわからず、ゆかさんを見ると優しく微笑み、

また視線を私のアソコに持っていきました

私は絶頂が近く、あれこれ考えても仕方ないと思い

、ゆかさんの顔を見つめたままイクことに決めました

その間も、れいこさんのフェラは激しく、

私は

「もう、ダメかも」 と言うと、ズルッ、ズルッ と頬をへこませ、

今まで以上に吸い付き、私をイカせにかかりました

「あっ、ヤバい出る」 と言って、手を動かした時、

ちょうど、ゆかさんの手に当たり、そのまま、ゆかさんの手を握ると、

ゆかさんも強く握り返してきました

そして私は、れいこさんの口の中に、大量に出してしまいました

れいこさんは、眉間にシワを寄せ、 

「んっ、んっ」と苦しそうにしてますが、

ドクッ、ドクッ と私の快感はいつまでも止まりませんでした

少し落ち着くと、れいこさんはまた、口を上下に動かし、

私の精液を絞り出しています

そして、チュッと私のアソコから口を離し、

ゴクッと一気に飲み干しました

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憧れ、その3、優くんは誰がタイプなん?

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憧れ、その3、優くんは誰がタイプなん?

相変わらず両脇の2人は、

私の耳を舐めたり、上半身を触っていて

ゆりさんは私の股の間に座り込み、ズボンの上から私のアソコを

人差し指でなぞっています

ですが、私にとって幸せを与えてくれる存在のゆかさんが、

今となっては邪魔で3人の行為に全然、集中できません

ゆかさんやS也さんに対して申し訳ない気持ちと、

今の快楽との葛藤のなか

どうしても快楽の方が勝ってしまいます

想像でのゆかさんは、私のアソコを舐めたり、咥えたり、

私も数え切れないほどゆかさんの中で果てました

想像から実現しそうになった今、本当は望んでいた事なのに、

恐ろしく冷静でかなり怯える自分が、そこにいました

しかし、そんな私の気持ちに気付くはずもなく、

ゆりさんが私のズボンを脱がそうとしています

私は、ゆかさんには絶対見せてはマズイと思い、必死に抵抗しましたが、

3人の力が思っていたよりかなり強く、

パンツと一緒に一気に脱がされました

私のを見た女性たちは、

「いや~ん」 

「でかっ」 と言ってました

私のアソコを見て、 

「どうするの?」 

「触ってあげたら?」

とか、好きな事を言ってました

そんな中、ゆかさんを見ると、

ちょうどゆりさんに隠れて私のアソコは

見えていませんでしたが、頬杖をついて、

凄く冷たい目で私を見ていました

その間、ゆりさんとれいこさんが入れ替わって、

れいこさんが私のアソコを掴んでいました

そして、れいこさんは手を上下に動かし始め、私に

「気持ちいい?」 と聞いてきます 

その後、れいこさんが

「ねぇ、優くんは誰がタイプなん?」 と聞くので、

私は、ゆかさんは絶対私のアソコを見ない、という確信があり

、また、3人の気持ちを冷めさせようと

「ゆかさん」 と言いました  そうしたら、れいこさんが

「ゆか あんたがタイプだって」 と、

れいこさんは、しらけて言いました

私は、「ヨシッ」 と思い、他の2人もしらけると思っていましたが、

その時、ゆかさんが 「ふ~ん」 と言い、

私に近づいてきました


私は、思わぬ行動に 「えっ えっ ちょっと」

と言うのが、やっとでした

ゆかさんは私の股の間に入り、私のアソコを見つめています

れいこさんは、手の動きを止めず、ゆかさんに向かって

「どうするん?」 と聞いていましたが、

ゆかさんは急にぺロッと半分くらい

舌を出しました

それを見た、まきさんが、

「ゆか エロ~い」 と、

ゆりさんが 「本当にするの?」 と言ってます

しかし、ゆかさんは、そんな言葉を無視して、

どんどん私のアソコに近づいてきます  

そして、あと2,3センチのところでピタッと止まり

私の方をチラッと見ました


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AUTHOR: 龍ちゃん
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CATEGORY: 憧れ
DATE: 08/30/2015 20:37:02
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憧れ、その2、チークしよっ






憧れ、その2、チークしよっ

それから3,4年間は、仲のいい4家族で旅行に行ったり、

バーベキューをしたりと

子供も交えて楽しい時間を、みんなで過ごしました

しかし、ゆかさんに対する思いは全く変わらず、

鍵の日の出来事は、かなり月日が

経っても、鮮明に覚えています

直接ではないにしても、

私の股間に触れた指先の感触を忘れるはずもなく、

妻を抱くときも、ゆかさんと重ね合わせていました

そんな生活の中、今から半年前、

私にとって衝撃的な出来事がありました

その日私は、会社の後輩の歓迎会があり、

10時頃まで飲んでいました

それから2次会に行こうとなり、

5,6人で地元の繁華街を歩いていると、

「優く~ん」 と声がしたので振り返ると、

なんとゆかさんでした

「うわっ ゆかさん どしたん?」と聞くと、

ゆかさんは、

「会社の送別会があったんよー」と言い、

ゆかさんの顔を見るとすごくニコニコしていました

ゆかさんと話していると、

ゆかさんの後ろから3人の女性が来て

「こんばんは~」 

「誰? ゆかの知り合い?」

「ねぇー 早くカラオケ行こうよー」

と次々と話かけてきました

4人とも結構飲んでいるみたいで、かなり大声で話していました

そして、ゆかさんが「ねぇ 優くんもカラオケ行かない?」

と言いましたが

さすがに後輩がいたので、

「いや、今日は後輩と飲むから」と言って、

後輩の方を向いたときでした

ゆかさんの同僚と思われる2人の女性から、

両腕を掴まれ、無理やり引っ張られました

 私は、「ちょっ ちょっと待って」と言いましたが

女性たちは 「まぁ まぁ まぁ」と訳のわからない事を言い、

連行されました

私は後輩達に 「後で連絡するから」と言うと、

1人の女性が

「はぁ? 帰れると思ってるん?」

と怖いやら嬉しいやら複雑な気分で

歩き続けました

ふと、ゆかさんが気になり後ろを振り返ると、

相変わらずニコニコしていて
私を見て、「楽しいねっ」と言い、

私は諦めてカラオケに行きました

カラオケに着き、私は部屋に入るとコの字形ソファーの、

一番入口に近い位置に座りました 

この場所は、正面にテレビがあり、左右に女性が見渡せるからです

この時、初めて女性たちをまじまじと見たのですが、

みんな、かなりの美人だと気付きました 

私の両腕を引っ張っていた

れいこさん(39歳 ×1 天海祐希に激似)

まきさん (34歳 ショートカットの飯島直子)

そして、ゆりさん (?歳 ハーフっぽい) って感じです

私は、ほとんど歌わず、ゆかさんをずっと眺めていました

みんなは、ここに来てからもガンガン飲み続け、

ワーワー騒いでいました

2時間くらい経った頃、れいこさんが私の手を引っ張って

「ねぇ デュエットしよう」 と言ってきましたので、

私は一緒に歌い始めました

れいこさんは、ずっと私にもたれながら歌っていて、

最後には私の頬にキスをして

自分の席に帰っていきました

今度はゆかさんがバラードを歌っている時に

、まきさんが私の手を引っ張り

「チークしよっ」 と言い、私の腰に手を回しました

私は嫌がると思い、わざとおしりを鷲掴みにすると、

「あんっ」

と思わぬ声を出したので私は、「ヤバッ」 と思い、

みんなの方を見ましたが

みんなテレビの歌詞を見て、

ゆかさんの歌に聞き入ってました

その後も、まきさんと抱き合い、時々キスをして、

その曲を終えました

ゆかさんは、自分が歌い終えると私の耳元で

「なんか いいことしてたねっ」と言われ、

ゆかさんには、ばれている事に気付きました 

私は、ゆかさんと妻が仲がいいのを知ってますので

「ヤバッ」と思いました 

その次にゆりさんが歌っている時でした

始めにれいこさんが、その後まきさんが急に

、私の横に来て両腕を掴みました

そして、2人とも打ち合わせをしてるかの様に、

同時に私の頬にキスをして

今度はそれで終わらず、私の全身を触り始めました

私は、じっとしていると、

その手は私の股間に伸びていきました

私はゆかさんに、「やめさせて」

と口パクで言いましたが、ゆかさんは

腕組みしたまま、私の目を じぃーっと見つめています

そのうち、私達に気付いたゆりさんが寄ってきて

「もー 私の歌聞かないで、何してるの?」

と怒っていましたが

私の状況を見て、ニヤッと笑い、

また1人痴女が増えた瞬間でした

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憧れ、その1、出会

私 優(36歳)、妻(35歳)、

私の友人 S也(40歳)、友人の妻 ゆかさん(38歳)

S也さんとの出会いは、今から15,6年前の事です

私は、免許を取ってから旧車が好きで、

当時サメブル(知らなかったらすいません)に乗っていました

ある日、本屋に行くと、まっ黒のジャパンが止まっていました

私は、「うわっ、渋っ」と思い、対抗心から車を真横に止めました

30分程して車に戻ると、私の車の横にやばそうな人が立っていました

「げっ、やば~」と思い、恐る恐る近づくと

S也 「これ、にいちゃんの車か? 渋いな~ 俺と一緒に走ろうやー」と言い、

私も思わず、「ええよ」と答えました

それがS也さんとの出会いで、

そこから10台くらいの旧車好きのチームが出来ていきました

初めは毎月第2土曜日に、男だけでワイワイ騒いでいましたが、

そのうち奥さん、彼女も輪に入り、

なんだか巨大な家族のようになっていきました

私も結婚していて妻を連れて行き、みんなも女を連れてきていました

その時、ふとS也さんを見ると横にいる女性に目が止まりました

S也さんの妻 ゆかさんです

初めて見たとき、心臓を打ち抜かれたと言うか、初めての一目惚れでした

私はゆっくりと、ゆかさんの方に近づき「こんばんは」と声を掛けました

ゆかさんは無言で会釈だけしました

スラっとした長身で、目元がキリっとした感じで今で言う黒木メイサ

そのものです他の男はS也さんの奥さんを見て

「S也さんの奥さん、恐そうやなー」とか

「性格がきつそうやなー」って言ってました


その後、時間も経つと男と女に分かれてワイワイと喋り、

その日は明け方までその場にいました

そんな感じが2,3ヶ月も経つと男、女関係なくバカなことを言い合ってました

その日、私はあまり気分が乗らず自分の愛車をボーっと眺めていました 

その時、私の横に人の気配がしたので横を見ると、ゆかさんでした

ゆか 「車 カッコいいね~」

初めて聞くゆかさんの声で、私は「ウン」と答えるのがやっとでした

柔らかな声、そして子供と話すような優しい口調で、

外見とのギャップに

私は、ますますゆかさんに惹かれていきました

その日は、ゆかさんといろんな話をしました

S也さんが元暴走族の頭だった事、そしてゆかさんも、

そんなS也さんに惹かれて17歳から一緒にいる事、

私はやっぱりなと思いつつ、ゆかさんとの幸せで短い時間を
過ごしました

その翌週、私達夫婦はS也さん宅に夕食に呼ばれました

私はS也さんの昔話を聞き、妻はゆかさんの手伝いをしていました

ゆかさんは、出来た料理を次々に私達のテーブルに運んできます

申し訳ないなと思いつつ、

ふとゆかさんに目をやるとTシャツの胸元から

黒のブラが目に飛び込んできました

私はS也さんの前でジロジロ見ることもできず、

すぐ視線を下に向けました

今度はギャップは無く、外見に相応したブラに私は

勃起をおさえるのに必死でした

そこから私は、会社の都合で地元を離れることになり、

S也さんとは時々会っていましたが、

ゆかさんとは何年も会わない日が続き、私は妄想と想像で

一人慰めていました

しかし、今から4年くらい前やっと地元に戻ることができ、

お互いの子供が保育園や小学校に行くにつれ、

発表会や運動会などで、少しずつゆかさんとも

話すようになりました

そんなある日、私はたまたま平日に休みで保育園に

子供を送ることになりました

保育園の入口に行くと、子供を送り終えたゆかさんがいました


ゆか 「あー おはよっ」

私  「おはよう」 と声を掛け合い

、私も子供を預けに行きました

そして、車に戻ろうとした時、ふと、

ゆかさんの車が目に止まりました

私は、「どうしたん?」と聞くと

ゆかさんは「パンクしてる」と言いました

半泣きになってるゆかさんを見て、「JAF呼んだら?」と言うと

「そんなの入ってないし、仕事にも遅れる」と言ってました

そこで、「じゃ 俺がスペアと替えるわ」と言うと、

「うそっ 本当に?」

と聞いてきたので、「すぐ終わるわ」とだけ言って、

タイヤを替えました

この時、不思議と下心も無く、淡々とタイヤを替えました

「終わったよ」と言うと、

満面の笑みで「ありがとう」と、言ってくれました

その後、私の手を見て 「ごめん、手汚れちゃったね」と言うので、

私も手を見ると確かにまっ黒でした  

私は自分の車にウエットティッシュがあるのを思い出し、

車に行きましたが、鍵が掛って

いる事に気付きました

上着のポケットに鍵がありますが、汚れた手で服を触るのをためらい、

私は思わずゆかさんに

「ポケットにある鍵、取ってくれる?」と言いました 

ゆかさんは

「いいよ」と言い、ズボンのポケットに手を入れました

私は、上着のつもりで言ったのですが、

思わぬ行動に 「あっ あの」としか言えず、

しかも、私の背後から手を入れてますので、

真横にはゆかさんの顔が目の前にあります

今までに無いゆかさんとの距離と、

すごくイイ匂いに私の股間が熱くなるのが

わかりました

そして、ゆかさんはあるはずのない反対のポケットに

手を入れた時です

ゆかさんの指先が私のアソコに触れた瞬間、

ビクッと驚き、一瞬手を引きました

私はチラッとゆかさんを見ると、

真剣な顔で私の股間を凝視する横顔に私は、

ゾクッとしました

今度は恐る恐る手を入れ、鍵を探し始めました

その間、ゆかさんの指先が裏筋をなぞるように当たるため、

私は完全に勃起しました

ゆかさんはポケットから手を抜き、私に向かって
「えー 無いよ」と言うので、私は

「あの 上着なんやけど」と言うと、

「もー 早く言ってよ~」と顔を赤らめて言いました

私はこの時ばかりは、素直にカワイイと思いました

上着のポケットに手を入れたゆかさんは、

今度は簡単に鍵を見つけました

私は「ありがとう」と言うと

、ゆかさんは足早に自分の車に戻りました

そして、車に乗り込む前、私に向かって、

「今度 お礼するねっ」と言うので

私は、ズボンのポケットをポンポンと叩き、

「今、十分にお礼はもらったんで」と言うと、

ゆかさんは

「バカッ」っと言い、会社に向かって行きました

私も車に乗り、ふぅーと大きく息を吐くと、

急に足がガクガクと震えだし

鳥肌が立ちました

それと同時に、

2人だけの秘密を作ってしまったことに、

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離婚した友人、その17、精力は残っていません。

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離婚した友人、その17、精力は残っていません。

私たちのやり取りを見聞きしてなのか・・・・。

それとも葉子が10人以上も経験があると

知ったからなのか・・・・・・。

幸介の目は爛々と輝き、さっき出したばかりのペニスもまた

元気になっていました(笑)

私もすでに何回か出していたので、

余裕を持って葉子を犯していたつもりですが、

葉子の締め付けがいつも以上にキツイせいで、

そろそろ限界がきそうでした。

「奥さん・・・もう逝きそうだ・・・・・・。

このまま逝って良い??」

「えっ・・・・もう・・・・?もうちょっと・・・

もうちょっとお願い・・・・・。」

奥まで突いて貰えないもどかしさで

(実際は一杯一杯頑張ってたんですが)、

葉子はまだ逝って欲しくないようです。

しかしもう我慢の限界・・・。

私は速度を速め、フィニッシュに向かいました。

「奥さん!もうダメだっっっ!!!逝くよっっ!!!ど、

どこに出す????」

「あ~ん!!ダメ!!!もうちょっとぉぉ!!!!」

「あぁぁぁ!!!!!」

葉子の願いも虚しく、私は葉子の中に精液を放出してしまいました・・・・・・・。

「あ~~~~・・・・・・逝っちゃった・・・・・・・。

奥さん・・・・良かったですよ・・・・。

また・・・ここに来て奥さんを抱いても良いですか・・・・?」

この期に及んで、まだ他人になりきって葉子に接します(笑)

「はぁぁぁ・・・・・。また・・・来ても良いよ?・・・・今

度は・・・もっと・・・・もっとシテね??」

ありがたいお言葉を頂戴し(笑)私は葉子からペニスを抜き取り、

お尻を押して葉子を完全に

室内に戻して、窓を閉めました。

葉子はどこまで本気だったのか・・・・?

もし本当に見ず知らずの人間を呼んで、

こういう状況を作った時、葉子はそれを受け入れるのか・・・・・?

今度、暖かくなったら露出に挑戦してみようか・・・・・。

その時は単独さんを募集して、

知らない振りをして葉子と絡ませようか・・・・・。

そんな事を考えながら、玄関から家に戻り、

リビングに入りました。

すると・・・・・・・葉子が幸介に跨って、

対面座位の格好でまたやってます。

「葉ちゃん、もうムリっ!!ムリだって!!!!」

もう4回ほど射精を終えた幸介に、

再び葉子を抱く精力は残っていないようでした。

それでもお構いなしに葉子は幸介の上で腰を振っています・・・・。

「葉子・・・もう今日は終わりにしよ??もう遅いし・・・・。

朝、子供が起きてきたら大変やで??」

「あ~~~ん・・・・・も、

もうちょっとなのにぃ・・・・・・。」

私は葉子の身体を幸介から引き剥がし、

ソファにもたれさせました。

そして私達の精液で汚れてしまった床を、

ウェットティッシュで拭き取ります。

そして力なくソファにもたれている葉子の股間も

キレイに拭いてやり、衣服を着せました。

「幸介、どうする?このまま泊まってく??」

お酒がまだまだ抜け切っていないので

帰る事はできないのですが、一応聞いてみました。

「いや・・・ちょっと車で寝てから朝方帰るわぁ・・・・・。

さすがに葉ちゃんとこうなって

しもうた後に、子供ちゃんの顔見るんがね・・・・・。」

「そっか・・・・別にここで寝てから朝早ように

帰ってもええんぞ?」

「いや・・・それやったら子供ちゃんが起きて来たときに

まだ寝よるかもしれんしな・・・・・。

車で寝とったほうがええと思うわ・・・・・。」

「ほならこいつベッドに連れて行くけん、

帰る用意しとき?鍵は後で締めに行くけん、

勝手に帰っとってもええから・・・・・。」

「オッケ~。今日はありがとうな・・・・。

おかげで元気でたわ・・・・。」

「おう!また直ぐに連絡するけんな!!」

そう言って私は葉子を抱きかかえ、

リビングを後にしました。

葉子がこけないようにやっとの思いで寝室へ・・・・。

子供を起こさないようにベッドに寝かせ、

しばらくしてリビングに戻ると、すでに幸介の

姿はありませんでした。

幸介の車が見える部屋に行き、

窓から覗いてみると、もう車に乗っていました。

本当はもっと話したかったのですが、

酔いと疲れからくる睡魔には勝てず・・・・、

結局その日はそのまま就寝しました。

以上でイレギュラーな出来事の報告を終わります。

幸介とはこの少し後に会って、この日のことを話しました。

やはり酒の勢いとはいえ、

親友の奥さんを抱くのはまずかったと後悔をしていました。

それも有って、その後も葉子を幸介に抱かせる事も無く

現在に至っています。

いや幸介だけではなく、他の誰にも抱かれていません。

(私の知る範囲ではですが・・・・・)

また何か有ったらここで報告させて頂きます。

最後までお付き合いして下さった方々、

本当にありがとうございました。

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離婚した友人、その16、何人くらい??10人??20人???






離婚した友人、その16、何人くらい??10人??20人???

たぶん・・・たぶんですが、

これと同じ質問を私以外の誰かにされたんではないのか・・・・??

「へ~~~。じゃあその長いチンポの人とは??

今もその人とやってんの???」

仁とは別れさせた。

でもそう思っているのは私だけかも知れない・・・。

葉子は今も私に隠れて仁に会っているかも・・・・。

そう考えてそんな質問をしてしまいました。

「・・・もう・・・・会ってない・・・・。」

良かった・・・・。この状態で、ここまで全てを晒けている葉子でしたから、

この言葉は真実でしょう・・・・。

「会ってないんだ~?じゃあ、それからは???

他の人としちゃってるんでしょ????」

「・・してないよ・・・・・・。今は旦那だけ・・・・・。」

「旦那だけって・・・・・。

たった今、旦那さん以外の男とエッチな事してるじゃない(笑)

それにそっちの人ともね・・・・・・。」

「そ・・それは・・・・・・・・・・・・。」

「本当は色んな男に抱かれたいんでしょ????

だからこうやって見ず知らずの男に、簡単に股を開くんでしょ?????」

「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

この時の葉子の締め付けは大変なものでした・・・・。

それだけ羞恥心を煽られ、感じていたのでしょう。

「奥さんはいったい今まで何人の男に抱かれたんです?????

こんなに簡単にサセちゃうんじゃぁ

ちょっとやそっとの人数じゃないでしょう????」

「そ・・・そんなこと・・・・・・いちいち憶えてないし・・・・・。」

「へ~~~。憶えてないくらいやっちゃったんだ????

何人くらい??10人??20人???」

もう半ばヤケクソです(笑)私の中のSの心が、

ドMと化した葉子をトコトン虐めようとしていました。

「・・・・・わからない・・・・・・・10人は・・・・・・。」

私は考えました。葉子の処女を奪ったのは私。

それからつい最近までは浮気は無いはずでしたから、

2人目となったのがD。

そして・・・E・・・・陶山さん・・・・

しんさん・・・童貞君たち・・・

仁と石川さん・・・そして幸介。

あっ、仁との事がわかるきっかけとなったあのイ○ンで見た男も

いましたね・・・・。

それだけで10人を超えていますね(笑)他にも

誰かいましたっけ????

もう私も把握できないくらい、

葉子は他人棒に突かれてきたんだな・・・・・。

「じゅ、10人??????」

幸介が驚いた様子で声を上げました。

「葉ちゃん・・・・・。ホントに???????」

「幸介・・・・ゴメン・・・・。

詳しくは言えんけど、今まで結構遊んできたんやわ・・・・・。」

仁とのことは話しましたが、

やはり仁によって他の男に貸し出されていた事を幸介に言うことは

できません・・・・・・。

ただただ“夫婦の遊びとして葉子

は他の男に抱かれていたのだ”という事にしました。

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よく見ると、2人の腰の部分が微妙に動いています。

しかし幸介はぐったりと葉子に覆い被さっていたので、

動くような余力は無いはず・・・・。

とすると・・・・・・動いているのは葉子?????

少し角度を変え、結合部分を見てみると・・・・。

お尻を突き出し、幸介に押し付けるように葉子自身が動いています。

何とも名残惜しそうで・・・・・・・・。

「・・・奥さん・・まだヤリ足りないんですか・・???

どうしようもない淫乱な女だ・・・・・。」

ブルブルと顔を横に振り“そんなんじゃない!”

とでも言いたげな葉子でしたが、

相変わらず腰は微妙に動いたままで“まだまだ足りない”様子でした。

考えてみれば久しぶりの他人棒。

しかも私に隠れて仁と付き合っていた頃は、

私がするよりも遥かに激しいセックスを

繰り返し繰り返し行っていたのです。

それに身体が疼いてどうしようもないのに仁にも

構ってもらえない時は、仁の言うままに

他の男とも関係を持ち・・・・。

その時の事はあまり葉子に聞いてはいませんが、

中には精力旺盛で変態的なプレイをした

男だって居たでしょう・・・・・。

仁と別れさせてからは普段の葉子に戻っていた様には見えますが、

私一人の力では覚醒されてしまった葉子の性欲を満たす事は

出来なかったと思います・・・・。

“もう一度あの快楽を”と仁には長さも太さも、

そしてその形さえも劣っているとは分かりつつ、

無意識に身体が仁とのプレイを思い出し、

欲しているようでした・・・・・。

こうなれば“仁とする時のような深い快感は与えられなくても、

幸介と2人で回数と精神的な興奮で葉子を満たしてやろう”

そう私は思いました。

「奥さん、僕にも奥さんを犯させて下さいよ・・・・。

もうこのままじゃ後に引けなく

なっちゃいましたから・・・・。」

私のその言葉で、葉子は大きくお尻を突き出し、

まるで幸介を突き放すように繋がっていた

状態から抜け出し、窓をさらに開けて私の手を取り、

中へ招きいれようとしました。

「奥さん、このままで・・・・。お尻をこっちに向けてくれませんか?」

私はあくまでも他人になりきり、中へ入る事を拒んでみます。

すると葉子は言われるがままに身体の向きを変え、

こちらにお尻を向けました。

葉子の淫穴からはすでに幸介の精液が滴り落ち、

太腿を伝っています。

それとは別に、体勢を入れ替えた時に力が入った為か、

ある程度の量の精液が葉子の淫穴から溢れ出て、

糸を引きながらサッシの溝に落ちて行きました。

「厭らしい穴だ・・・・。

奥さん、だらしな~く開いてますよ・・・・。」

私の言葉に反応するかのように、葉子の淫穴はヒクヒクと動いています。

「あ~あ、こんなにヒクヒクさせちゃって・・・・・。

今挿れますからね。もうちょっと

お尻を突き出して・・・。そうそう・・・・・。」

私は葉子の腰を持ち、膝がサッシぎりぎりの所まで引き寄せ、

一気に淫穴に突き刺しました。

「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・。」

“寒い時に温泉に浸かった感じ”と前にも書きましたが、

この時の葉子もそんな様子でした。

私が突き刺し、下から込み上げてくる快楽を身体全体で

表現しているようでした・・・・。

「奥さん・・・・・気持ち良いですよ・・・・。

しかしグチョグチョですね・・・・・。

こんなに濡らして・・・・・。

ちょっと挿れただけで、私までベトベトじゃないですか・・・。」

私はゆっくりと腰を動かし、葉子にそう言いました。

「うぅぅ・・・もっと・・・・もっと動いて・・・・・

ちゃんと奥まで・・・・。」

“ちゃんと奥まで”って・・・・。

別に控えめに突いてた訳じゃないんですけど・・・・・。

私の持てる長さを最大限活用してたんですが、

葉子には物足りないのか・・・・・。

おそらく精神的には最高潮に達しているのでしょう。

その興奮から、相手が私と言う事も忘れ

仁とプレイしていると勘違いをしていたのでしょうか・・・???

「すいませんね、奥さん・・・。僕はこれが精一杯なもんで・・・・・。

でも見たところ あちらの方とそんなに大差ない長さだと思うんですが・・・・・。ひょっとして奥さん、

もっと長~いオチンチンの経験がお有りで?????あっ、

旦那さんかな????」

そんな訳無い事は分かっていますが、

葉子の口からまた仁の事を思う言葉を引き出そうと

してしまいました。

「ち・・が・・・うぅ・・・・・。

主人も・・・これ位・・・・・。」

“これ位”って・・・・。今入っているのがまさに

“主人”のペニスなんですが(笑)

「へぇ・・・・じゃあ、奥さんは私とその方以外にも経験があるんだ・・・?

人妻なのに・・・?」

「ひ・・・人妻だって・・・・一人の女なの・・・・・

貴方だって気持ち良いんでしょ・・・?」

私の質問にも間髪を入れずに返してくる葉子に

何かを悟りました。

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葉子が不思議そうに私に言いました。

「外からどういう風に見えるかなって思ってな・・・・・。

いやらしい葉子の姿を通行人の視点で見てみたくなったんや・・・・。」

「・・・・ばかぁ・・・・・。びっくりするじゃない・・・・・。」

「いいから・・・・・続けて・・・・・・。

誰か来たら教えるから・・・・・。」

誰か来たら・・・・・。

こんな時間に誰も通るはずは有りませんが・・・・。

もし来たらどうしよう?????流石に自宅なんで、

見られるのは今後の事を考えるといささかリスキーです。

もし来たらチャンと教えよう・・・・・・・・・。

幸介が再び動き出し、

窓の間から見える葉子の頭が少しずつ動いています。

「葉子、頭上げて・・・・・。」

私は一旦葉子の頭を室内に戻させると、窓を完全に閉めました。

そして幸介に“腋を掴んで葉子の身体を起こさせろ”

とジェスチャーで伝えました。

上手く伝わったのか、幸介は葉子の身体を起こし、

そのまま葉子は窓にべったりと身体をくっつけました。

厭らしい・・・・・。なんて厭らしい姿なんだ・・・・・・・。

この日、一番興奮するシーンでした。

幸介と窓ガラスに挟まれて喘ぐ葉子の姿・・・・。

胸は押しつぶされ、いやらしく歪んで見えます

そして何よりも葉子の表情。

だらしなく口を開き、目を軽く閉じて“見られるかも”

という危険が有りながらも

幸介との性行為に没頭しているようでした。

私は窓に近づき、ガラス越しに葉子の胸にムシャブリ付きました。

そういえば、最近ガラスの掃除してなかったな~。

埃まみれじゃん、オレ(笑)

でもその時はそんな事も考えず、

夢中で葉子の胸(正確にはガラスですが)に吸い付いていましたね。

しばらくその状態を楽しんでいたのですが、

私はまた窓を開け今度は葉子の身体に直接触りました。

といっても、さっきのように激しくむしゃぶりつくのではなく、

身体はガラスの前に立ち、

片手だけ室内に入れて葉子の右乳房を愛撫していきます。

「奥さん・・・・厭らしいね・・・・・。

こんな風に見える様にエッチしちゃって・・・。

こうやって触られて、感じてんの・・・・?」

またまた一人芝居(笑)この期に及んで、

まだ擬似露出プレイを楽しんでました(笑)

「奥さん・・・・・キス・・・・してもいいですか・・・・?」

そっと葉子の頬を撫で、顔を近付けます。

すると葉子はこのプレイにもすっかり嵌ってくれたようで、

やや抵抗を見せました。

そんな葉子の顔を強引にこちらに向け、無理矢理のキス。

「はぁぁぁ・・・・だ・・・だめ・・・・・・・・」

唇を貪る私に抵抗しながらも、だんだんと舌を絡めてきました。

奥さん・・・・触ってくれますか・・・?

もうこんなになっちゃった・・・・。」

そう言って私は葉子の手を股間に導きます。

葉子は私のいきり立ったペニスをズボンの上からなぞる様に擦り

「はぁぁぁ・・・すごい・・・もうこんなに・・・・・。」

と言いました。

「奥さんのエッチな姿を見てたら、こんなになっちゃったんですよ・・・。

責任取ってくれますか・・・?もう僕・・・・

このままじゃ納まりませんよ・・・・・。」

私は幸介に合図をして、葉子を膝立ちにさせました。

また顔だけを外に出し、私が差し出すペニスに口を近づけてきます。

葉子の口が私のペニスを咥えようとした時、

私はわざと腰を引き葉子からペニスを離しました。

「あぁぁん・・・・いや・・・・なんで・・・・・?」

不思議がる葉子に再びペニスを近付け咥えようとした時にまた遠ざけて。

「・・・お願い・・・・ちょうだい・・・・・。」

葉子の口から、思ってもいない言葉が出てきました。

今日の葉子は久しぶりに超積極的です。

今度はゆ~っくりと近付け、葉子の口が開いた途端、方向を変え、

頬をペニスでペチペチと叩いてやります。

その動きにも顔を振りながら私のペニスを咥えようとする葉子・・・・。

そんな葉子に私はさらに捲くし立てるように言いました。

「そんなに欲しいんですか?

見ず知らずの男のペニスですよ????」

「奥さん、誰とでもこんな事するんですか????

相当な淫乱ですね!!!」

「後ろで奥さんを犯してるのも旦那さんじゃないんでしょ???」

私の言葉一つ一つに期待通りの反応を見せてくれる葉子。ついには

「誰のでもイイ・・・・・早く・・・・ちょうだい・・・・・。」

と、すっかりこのプレイに没頭しているのか、

はたまたあくまでも私が行っている

事から来る安堵感の為か、待ちきれない様子を見せてそう言いました。

「奥さん・・・・気持ち良いの・・・・???

旦那さん以外の男に犯されてんのに

そんなに感じちゃって良いの????」

私はさらに葉子を捲くし立てました。

「・・・・い・・・良いの!!!旦那じゃなくても良いの!!!!

もっと・・・・もっと突いて!!!!あんっ!!あ・・・

アナタのも・・・・・あっ!!!」

葉子・・・・・・。高校時代から私だけを愛し、

私だけが葉子を犯す権利があったはずなのに。

その葉子が成り行きとは言え、初めて“私以外の肉棒”を

経験したのが一昨年の夏。

それから何人か経験し、自分から他人棒に抱かれるようになり・・・・・、

そして一人の他人に入れ込むほどになり・・・・。

今は私の目の前で、私の一番の親友のペニスをも受け入れている・・・・・。

この状況で葉子の口から出てきた言葉・・・・。

「旦那じゃなくても良い。」

これは普段の葉子が必死に隠していた“

本当の葉子”から発せられた言葉でした。

妻としてではなく、一人の女としての本能から出た言葉だったに

違いありません。

ここまで来ると、初めのうちの“興奮”よりも、

どこか寂しい気持ちになりました・・・・。

とは言っても、この状況に寂しさが勝るわけも無く、興奮は最高潮(笑)

葉子の口元にペニスを差し出し、やっと念願のモノを咥えさせました。

室内に残っている両手をガラスと壁に付き、

顔だけを外に出して必死に私のペニスを咥え込む葉子・・・。

“ジュボッ・・・・ジュルルル・・・・・”

厭らしい音を立てながら、葉子は器用に私のペニスを刺激していきます。


「奥さん、厭らしい顔だ・・・・・。

そんなに欲しかったんですか・・・・?」


私は葉子の髪を掻き上げ、表情が良く見えるようにしてそう言いました。

「ん~~~~~ん~~~~~~んっんっんっんっ」

私の言葉なんか届いていないかのように、

葉子は一心不乱にペニスを味わっています。


ふと幸介の方へ目をやると・・・・・・。すでに汗だく(笑)


この寒い時期(1月の話なんで・・・)に窓を開けているにも

関わらずですよ(笑)

それでも久しぶりに味わう女の感触とあってか、

幸介は視覚・触覚をフルに働かせています。

奥に突き刺したまま、腰をグイグイと押し付けながら、

葉子のもう重力に逆らえなくなった

乳房を揉みしだき・・・・・・・。

時折M気質の葉子をいたぶるように強く乳房を

掴み、葉子の乳房はその度に形を大きく変えていました・・・・・。

「も・・・・もうだめやっ!!!!逝くで!!!!」

その言葉とともに幸介の腰のスピードが上がりました。

「奥さん・・・お相手の方、もう逝っちゃうそうですよ???

このままだと中に出されちゃい

ますよ??????良いんですか?

旦那以外に中出しされても??????」

良いんですけどね(笑)それでも葉子はトコトン乗ってきてくれましたよ(笑)

「良いの!!!!そのまま!!!!中に・・・中に頂戴!!!!!!」

私のペニスを口から吐き出すと、葉子はそう叫びました。

バチーンバチン!!と数回大きく腰を打ち付け、

幸介の動きがやっと止まりました。

そしてそのまま葉子の背中に覆い被さり、

ハァハァと大きく肩で息をする幸介。

しかしまだ微妙に動きが有ります。

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選手交代で、今度は幸介が葉子に近づきます。

幸介も私と同じように葉子に触らない様にしながら、

中へと入って行きました。

「んんっ!!・・・・んっ・・・・はぁっ・・・・・んっ・・・・」

あれれ??私の時とは少し違う反応。

やっぱりカリの違いが反応に出てるのかな???

幸介も無言で腰を振っていますが、

私の合図で動きを止め、葉子から離れました。

「はいっ、葉子さん。どっちがどっちだったでしょう????」

クイズ番組のように葉子に解答を求めてみました(笑)

寝取られもこうやったら明るい感じで、

淫靡なだけじゃない楽しみ方ができるんですよ(笑)←違うかっ(笑)

さてさて葉子の答えは・・・・・・・

「・・・・分かんない・・・・・・。」

ズコッ!!!(古いですね、スイマセン・・・)アレだけ反応が違うのに、

どっちがどっちか

決めあぐねている?????

「マジで???じゃあ・・・・どっちが気持ちよかった???」

「・・・どっちも・・・・・(泣)」

「どっちもじゃね~よ(笑)正直に言ってごらん?

後のほうが気持ち良さそうやったで????」

「・・・・・うん・・・・・。」

「じゃあ、後からの人にまた挿れてもらう??」

半ば強引に幸介を選択させたものの・・・

イマイチ盛り上がりに欠けちゃいましたね・・・・・。

「ホントは分かってるんとちゃうん???」

と突っ込みたいところでしたが、

そのまま幸介とさせる事に・・。

ただ、今度は少し向きを変えて、葉子を寝かせました。

ゲームが終わったので、幸介も先程とは違って遠慮なく葉子に

触れながら挿入していきます。

「・・・ああんっ!!!あっ・・・・あっ・・・・・あぁ!!!」

激しいピストンに、葉子はまた喘ぎ始めていました。

私はそーっとその場を離れ、窓の方に・・・。

そして葉子に気付かれないようにカーテンを開けました。

窓と言っても小さなものじゃあありません。

大きな掃き出しの窓です。

ま、もともと外からはほとんど見えないような造りになってるんで、

覗かれる危険は無いんですがね・・・。

また2人の所に行って、葉子の枕元に座りました。

目の前で他人に、それも私の親友に犯され喘ぐ様子を改めて観察・。

エロい・・・・エロすぎるぞこの女・・・・・。

葉子の顔に巻いたタオルに手をかけ、ゆっくりと外してあげました。

イマイチ焦点が定まっていない様子でしたが、

だんだんと幸介の顔を認識できたでしょう。

しかし葉子は驚く様子はありません。

やっぱり幸介と分かってて選んだんでしょうね。

ただそれが本心で選んだのか、

私の性癖を刺激する為に選んだのかは分かりませんが・・・・・。

目が慣れてきたのか、幸介の顔を手で持ち、

また自分からキスを催促しています。

またまた激しくキスを交わす2人。

行為そのものよりも進んでキスをするのを見るのが一番嫉妬しますね。

「こ・・・幸介君・・・・もっと・・・そ・・・

そこ・・・・もっと擦って・・・・。」


“もっと擦って”・・・・そんな言葉、

私との行為中には言ったことが有りません。

やっぱり幸介のほうがカリが幾分ですが張っているせいも有り、

内壁を擦りつけた時の気持ち良さが

違うのでしょうか・・・???

「そう・・・もっと~~~~・・・もっと・・・・・・

あぁ~~~~~だめぇぇぇぇ!!!!」

腰の動きを変え、葉子の膣上部を擦るように動かす幸介の責めに、

葉子は昇り詰めて行きました。

「あぁぁぁぁぁ!!!い・・逝くっっっ!!あぁ!!!」

葉子の膝が伸び、爪先をピーンとさせた後、

全身の力が抜けていきました。

幸介もその反応を見て、腰の動きを止めました。

「幸介の・・・気持ち良かったんやな・・・・。

良かったね・・・・・。」

なんか、訳の分からん事を言ってましたね(笑)

ポルチオこそ失敗したものの、葉子を中で逝かせた事により、

幸介もご満悦な様子(笑)

そんな幸介に私は窓の方を指差し、無言で次の展開を促しました。

幸介も私の意図に気付き、ニヤッと笑いながら頷きます。

そして葉子から抜き、身体を支えながら2人で立ち上がり、

葉子の向きを窓の方へ向けました。

「えっ!!!!・・・・いやっ!!!!!は

、恥ずかしいっ!!!!!!」

必死に向き直り、座り込もうとする葉子を私と幸介とで押さえ込み、

そのまま窓の近くまで持って行きました。

「いやっ!!!ダメだって!!!!

見られちゃうって!!!!!!」

「見られて興奮するんがお前やろ????

このまま皆に見せてやろうで・・・・。」

“みんな”とは言いましたが、外に誰かが居る訳も無く・・・・・・。

それでもカーテンを開けてのプレイは葉子にとって一番羞恥心を

煽る事ができる行為です。しかも2人に責められながら・・・・・・。

嫌がる葉子の手を窓に付かせ、

半ば強引に挿入しました。(幸介がね・・・・)


「いやっ!!!!あ~~~~~~!!!!だめ~~~~!!!!」


顔だけは見られまいと下を向く葉子の髪を掴み、

外から表情が見えるように上に向かせます。

「ダメッ・・・・・はずか・・・しい・・・・・・・・・・。」

油断すると直ぐ下を向いてしまう葉子でしたが、

幸介の突きにより段々と前へ移動した事により、

葉子の顔がガラスに張り付き、

下を向きたくても向けなくなりました。

「ううっ・・・・うぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」

恥ずかしさからか半べそ状態で、

それでも快楽に身を委ねている葉子。

幸介の突きが強いせいか、さらに葉子の身体が窓の方へと寄り、

上半身全てがガラスにくっ付くくらいに

立ち上がりました。

それに合わせ、幸介の動きが水平からほぼ垂直に・・・・。

下から上へと力強く突いています。

「あうっ!!!!!うぅぅぅ・・・・・うっ

・・・・・んんっ!!!!!!」

「ほら・・・葉ちゃん・・・・気持ちいい?????

誰かに見られるか分からんのに気持ちいい???」

「だめぇぇぇぇ・・・・・・恥ずかしいぃぃぃ・・・・・

やめてぇぇぇぇ・・・・。」

“やめて”と頼む葉子を見て、幸介は一旦腰の動きを止めます。

しかし葉子は自分から腰を微妙に動かし、

快楽を得ようとしているではないですか・・・・。

「葉ちゃん・・・『やめて』って言う割には腰が動きよるで???

ホントはやめて欲しいないんやろ??」

「だめ~~~はずかしい~~~~」

「そんなんやったら、もう今日はお終いやで???

それでもええん?????」

「いやぁぁ・・・・やめんといてぇぇぇぇ・・・・・」

幸介に終了を宣告された葉子は、腰の動きを強め、

必死に続きを乞うています・・・・。

前にも書いたかも知れませんが、私が葉子と付き合い始めた頃、

ほぼ毎日のようにセックスをしていました。

しかしながら当時は学生。お互いの家でするわけにもいかず、

かと言ってホテルに行くお金なんて有りません。

そこで私達はいろいろな所でセックスをしていました。

放課後の学校のトイレ・・・・誰もいない公園のトイレ

・・・・・・ほとんど人が通らない公民館の階段・・・。

今考えれば、本当に凄い事をしてきましたね(笑)憶えたての

ヤりたい盛りの時に、私達は知らず知らずに

露出プレイをしていたんです・・・・。

そんな葉子ですから、近所の目があるとは言っても遅い時間、

しかも普段から人が通っても分からない造りの

我が家で、カーテン全開の露出くらいでは動じないでしょう(笑)

その証拠に葉子は腰の動きを止めようとはしません。

それどころか、幸介のペニスを奥深くまで挿れようと

腰を強く押し付けていますから・・・・・。

またまたここで私に名(迷)案が・・・・。

窓の鍵を開け、葉子の顔が嵌るくらい窓を開けました。

そう・・・・外に葉子の声を聞かせようとしたのです。

と言っても流石にその状態で、

葉子がいつものような声を出すはずは無く、

しかしそれが葉子の羞恥心を煽り、

さらに高みへと誘う事になると考えたのです。

余計なところには頭が回る私(笑)この回転を仕事に

もっと生かせれば今頃は社長だったかなぁ・・・・。

どうでも良いことは置いといて、先に進みましょう(笑)

「はぁ・・・はぁうっ!!!!!うっ・・・うっ!!!!」

案の定、葉子は声を出すのを抑えています。

しかしどんなに頑張ってはいても、時折「うっ・・・うっ!」

という声が口から漏れてしまいます・・・・。

私は堪らなくなり、一旦服を着て玄関から外へと飛び出しました。

そう・・・・窓際で責められる葉子の姿を、外から見たくなったのです。

玄関を出て右へ・・・・。

すると窓から頭を出す葉子の姿が見えました。

幸介の動きに合わせてでしょうか・・・・・。

小刻みに頭を揺らしながら、顔を俯けています。

ちなみに2人はセックスに没頭しているため、

私が傍を離れ、外に出た事に気付いていません。

ゆっくりとリビングの方へと近づくと、まず幸介が私に気が付き、

驚いた表情を浮かべました。

しかし直ぐに私だと気付き、少し不思議そうな顔をしましたが、

私の意図を感じ取ったのかニヤッと笑いました。

葉ちゃん・・・・ほら・・・・・誰か見よるで・・・・・」

「えっ!!?????う、うそ・・・・・・?????」

その瞬間、葉子は外からの視線を逃れるように身を屈めましたが、

幸介がそれを許しません。

葉子の腋に両手を差し込み、強引に身体を引き起こしました。

「いやっ・・・・・こ、幸介君・・・・・

や、やめて・・・・・!!!」

「葉子・・・・・オレだって・・・・・。」

このままでは泣き出しかねないと思い、

私からあっさりと名乗りました。

このまま泣かれてしまっては私の楽しみが終わってしまうので

仕方が無いです・・・・・・。






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こんな所にも葉子の優しさが滲み出ているようでした・・・・・。

「幸介・・・もっと葉子を興奮させるんやったら、

こんなんはどうや??」

すっかり邪魔者みたいになっていた私も、

ここで再参戦すべく話を切り出しました。

私が提案したのは・・・・・「目隠しプレイ」です。

そばに有ったタオルを取り、細く畳んで葉子の目を覆うように巻き付けました。

「葉子は目隠ししたら普段の倍くらい感じるんよな~?」

「・・・・ばか・・・・・・そんなコト無いよ・・・・・。」

「ホンマか~?幸介、一旦抜いて離れて・・・・。」

首を傾げながらも私の言う通りに葉子から離れました。

次に私は葉子を座らせ、その両サイドに私達は立ちました。

そしてなるべく葉子の真上から聞こえるように話しかけました。

「葉子、今両サイドに俺たちが立っとるけん、手でチンコ探してみ???」

そう言われて恐る恐る手を上げて探る葉子。

私たちも協力して直ぐに2人のチンコに触ることが出来ました。

「さあ、比べてみてん???どっちがどっちかな・・・・・?」

勃起した2本にペニスを互いに比べるように扱く葉子。

首をかしげているところを見ると、

どっちがどっちか分からないのでしょうか???

「分からん??じゃあ、しゃぶってみてん・・・・。」

けだるそうに膝立ちになり、まずは私のペニスから口に含みました。

【ジュル・・・・ジュルル・・・・】

ゆっくりと味わうように唇を這わせる葉子。

少しして私のペニスから口を離し、今度は幸介の方を・・・。

【ジュポッ・・・・・ジュルル・・・・・・・ジュジュッ・・・・】

私にしたのと同じように、幸介のペニスを口で扱いて行きます。

ただ前にも書いたように、幸介と私のペニスはほぼ同じ・・・・。

違いが有るとすれば“カリの部分の形状”くらいです。

口をすぼめながらペニスを上下に扱く葉子でしたが、

ある時一瞬“んっ??”といった感じで

首を傾げます・・・。ひょっとしてカリの違いに気が付いた????

でもその後は何事も無かったように幸介のペニスを

口に含み続けましたが・・・・・・。

「どう?分かった???」

再び私が問い掛けると、少し考えて首を横に振ります。

「分からんか・・・・。じゃあ、

次。挿れたら分かるかも(笑)どっちから挿れて欲しい??

挿れて欲しい方を握ってみてん???」

「え~~~・・・・。そんなん・・・・・

分からんよ・・・・・・。じゃあ・・・・こっち・・・。」

そう言って握ったのは私のペニスでした。

私とすれば、両方を比べた上で幸介のペニスを選んでくれれば

最高に萌え~だったんですがね・・・・・。

世の中そう上手い具合には行かないようです・・・・。

「ほんじゃ、挿れるね??葉子・・・横になって・・・・・。」

目隠しをしたまま、葉子はその場に寝転がりました。

お腹の上で手を組み、どちらかとも分からないペニスが

差し込まれるのをやや緊張気味に待っています。

私もなるべく葉子の身体に触れないように、

慎重に脚の間に入り、ペニスを一気に突き刺しました。

「あぁん・・・・・・うっ・・・・うっ・・・・・。」

ただただ無言で葉子を犯します・・・・。

私のペニスの感触を葉子に伝えるように、ゆっくりとゆっくりと

葉子の中で動かせました。

少しして、私は葉子から離れて幸介の下へ・・・。

「じゃ、交代ね。これで分からんかったら罰ゲームやな・・・。」

突然の罰ゲームの告知に葉子は

「え~!!!!????」と拒否反応。

私も咄嗟に口から出ただけなんで、

何にも考えては無かったんですけどね(笑)

でも折角だから本気で旦那か旦那じゃないかを

考えて欲しいじゃないですか・・・・。




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