2ntブログ

元妻物語、その7、何故二人だけが浴衣すがたなのか






R18


元妻物語、その7、何故二人だけが浴衣すがたなのか

私は自分の部屋に戻りましたが、どうも落ち着きません。

時刻は9時を少し過ぎていました。

とりあえず10時まで待って電話をしてみようと思いましたが、

時間の経過がこんなに遅いと思ったのは初めてです。

妻は今頃どうしているのか…

やはり先に社長の部屋を出ていくべきでなかったなと後悔しました。

やっと10時になったので、

電話をかけてみることにしました。

最初にママの携帯にかけてみましたが、

相変わらず留守電のままでした。

次に妻の携帯にかけてみましたが、

呼び出し音が空しく鳴るだけでした。

妻は時々マナーモードにしていることがありますので、

気がつかないだけかもしれないと思い、

ママと妻の部屋の室内電話にかけてみましたが、

やはり誰も出ませんでした。

私が社長の部屋を出てから1時間余りしか経過していませんから、

まだ一緒に飲んでいても不思議ではありません。

私はもう1時間待つことにしました。

そして11時になりました。私はもう一度ママの携帯、

妻の携帯、部屋の室内電話の順にかけてみましたが、

結果は同じでした。私は胸騒ぎがしてじっとしておられず、

妻たちの部屋の前まで行きました。ドアをノックし、

部屋のチャイムを押しましたが、何の音沙汰もありません。

思い切って社長の部屋の前まで行きました。

さすがにチャイムを押す勇気がなかったので、

部屋のドアに耳をつけて中の様子を窺いましたが

何の音も聞こえません。

一体何をしているんだろうか…まだ飲んでいるのか、

それとも…もしかして外へ出ているのか、

私は自分の部屋に戻ってフロントに電話をしてみました。

妻の部屋も社長の部屋もフロントでは鍵を預かってないので

在室しているはずとのことでした。

私はいても立ってもいられませんでしたが、

もう1時間だけ、12時まで待ってそれでも妻が

部屋に戻っていなければ社長の部屋に行ってみようと決心しました。

12時になり、私は電話をかけました。

同じようにママの携帯、妻の携帯、そして部屋の室内電話です。

いずれも出ないので、社長の部屋に行こうと立ち上がりかけた時に

携帯が鳴りました。ママからです。私は慌てて電話に出ました。

「雄治さん、今日はお疲れ様…」

「あっ、ママか、今どこにいるんだ?」

「部屋に帰ってきたところよ」

「そうか…美由紀はどうしてる?そこにいるのか?」

「美由紀さん?…うん、もう部屋で寝てるわ…」

私は少しホッとしました。

「そうか…美由紀に代わってくれないか?声を聞きたいんだ」

「…う~ん、美由紀さんぐっすり寝てるわ、明日にしたら?」

「そうか…わかった。あれからずーっと社長の部屋で飲んでいたのか?」

「…そうよ、私も疲れちゃったからもう寝るわね、おやすみ」

ママはそう言うと電話を切りました。

とりあえず、妻が部屋に戻っていることを確認でき、

私はベットに横になりました。

やっぱりこんな旅行は来るんじゃなかったな…

私は天井を見つめながら思いました。

ウトウトしながらいつのまにか眠ってしまいましたが、

それでもなかなか熟睡できずに何度も目が開きました。

もう明け方近くだったでしょうか、少しだけ夢を見ました。

夢の中に出てきた妻は…着ているものをすべて脱がされ、

両側から2人の黒人に両手両足を押さえつけられていました。

「やめて!いや!」

妻は悲壮な叫び声を上げ、必死に抵抗していましたが、

黒人の力にかなうわけがありません。

やがて、社長が妻の上にのしかかっていきました。

「やめろ!美由紀に手を出さないでくれ!」

社長は私の言葉を無視して、ブリーフをかなぐり捨てると、

妻の股を掴んで思いきり開け、腰を沈めていきました。

やめろ!!…私はハッと起き上がったとき、

夢であることがわかりました。

こんなことあるはずがないんだ

妻は部屋に戻っているんだから…夢とは思いつつ、

私はどうも昨晩のことが気になりました。

長かった夜も明け、朝になりました。

私は着替えて朝食会場となっているレストランへ行き、

妻の来るのを待ちました。

そして、20分ぐらいして妻が現れました。

浴衣のままでしたが、

疲れているような様子でもありませんでした。

朝食はバイキングになっており、

妻が食事を取り分けに行くのを見て、

私は声をかけようと思い妻に近づきました。

「おはよう」

私は妻の後ろから声をかけました。

「…おはよう…」

妻の声は聞き取れないぐらい小さく、

しかも私の方をまったく見ずに事務的に

冷ややかに返事をされてしまいました。

疲れているのかな…私は昨日のことを聞きたいのが山々で、

妻の席に接近しようと試みましたが、

昨日の5人が同じテーブルに座っていたため近寄れませんでした。

しょうがないな、まあ帰りのバスの中で聞けばいいか…

私は諦めました。

テーブルでは、社長の隣に2人の黒人が座り、

社長の前に妻、そしてその隣にママが座っていたのですが、

5人の中で妻と社長だけが浴衣姿であることに気づきました。

他の従業員の中にも、浴衣姿のまま朝食会場に来ている人もあったので、

特に不思議ではないのですが、

社長と妻は別室なのに、

2人が合わせたように浴衣姿ままなのが何となく気になりました。

妻はママと同じ部屋なのだから、

一緒に出てくるときに着替えればいいのに…

どうして浴衣のままなんだ??…

何を着ようとどうでもいいことでしたが、

なぜか気になってしょうがなかったのです。








110cm女性のボディモデル 可愛いTPE製人形ドール ステンレス可動骨格内蔵 カスタマイズ可 大胸

新品価格
¥45,000から
(2018/4/9 20:47時点)







新体 正規品115cm Mimi ロリ 3穴 リアルドール リアルボディ 人形ラブドール オナホール セックス メタルスケルトン 膣ライフサイズ 男性用オナニー 女性のボディモデル (自立足)

新品価格
¥82,000から
(2018/4/9 20:48時点)







新体 正規品100cm爆乳 ミニ かわいい人形 ドール メタルスケルトンと 女性のボディモデ Gillian (100cm爆乳B103cm)

新品価格
¥56,800から
(2018/4/9 20:48時点)







リアルドール 処女膜 高級TPEシリコン 人形 かわいい メタルスケルトン 女性 ボディモデル(隣家の可愛い女の子)

新品価格
¥30,000から
(2018/4/9 20:48時点)




元妻物語、その6、淡い期待、妻なら絶対大丈夫だ…








春祭りプロモーション COSDOLL(TM) 最新品 140cm 肩をすぼめる可能 超かわいいセックス人形 大人のおもちゃ ラブドール リアルセックスドール TPEシリコンドール 正規品

新品価格
¥49,999から
(2018/4/9 20:49時点)






元妻物語、その6、淡い期待、妻なら絶対大丈夫だ…

私は宴会場に戻りました。

社長は相変わらず上座に座ったままで、

周りにコンパニオンが2人いました。

私は社長の行動をじっと見つめていました。

やがて従業員代表の中締めで宴会も終わりましたが、

社長がママを呼んで何か耳打ちし、

ママが宴会場から小走りに出ていくのが見えました。

ママがどこに行ったのかわかりませんでしたが、

私は妻を外に連れ出してしまおうと思いました。

「ちょっと外をブラブラしてみようか?」

私は妻の傍にいき、こっそりと声をかけました。

「ごめんね、社長さんの部屋で飲まないかって言われているの」

やっぱり誘われていたのか…と思いました。

「おいっ、それって…2人で?」

「あははっ(笑)あなた、もしかして心配してる?

大丈夫よ、ママさんも一緒だし、

他の従業員さんも来るって聞いてるから」

妻は事も無げに言いましたが、私は不安でした。

すかさずママの携帯に電話をしましたが、

留守電になっていて連絡が取れません。

「じゃあ、行ってくるからね」

妻は社長のところへいき、連れ立って宴会場から出ていきました。

後をつけて社長の部屋を確かめようと思いましたが、

またしても腹痛に襲われトイレに直行です。

再び宴会場に戻った時には誰もいなくなっていました。

私は行き場を失い、

とりあえず自分に当てがわれた狭い個室に戻りました。

これからどうしたものか…部屋で考えていた時ママから

携帯に電話がありました。

「あっ、雄治さん?1010号室にミネラルと氷を持ってきて」

一方的に言われて電話は切れました。

なんだよ…水と氷ぐらい自分でフロントに頼めばいいのに…

ママの命令口調に最初は腹がたちましたが、

これはママが気をきかしてくれていることがわかりました。

水と氷を持っていけば、社長の部屋に入る口実ができます。

私は急いでフロントで水と氷をもらい、

1010号室へ行きました。

部屋のチャイムを押すとママが出てきました。

「ありがとう、雄治さんも飲んでいきなさいよ」

「あっ、じゃあ お言葉に甘えて…お邪魔します」

部屋に入った私は、その広さに驚きました。

VIPルームでしょうか、20畳ぐらいのリビングの中央に豪華な

応接セットがありました。

部屋にいたのは社長と2人の黒人、そしてママと妻の5人でした。

「そこに座って適当に飲んで」

「はい…いただきます」

私はガラス張りのテーブルに置いてある缶ビールを開け、

絨毯の上に座って飲みながらあたりを見回しました。

妻はソファに社長と並んで座り、話をしていました。

建築業界の話のようでしたが、

妻は時々相槌をうちながら聞いていました。

向かいのソファには、ママを間にして黒人が両側に座っていました。

私はしばらくいましたが、会話にも入っていけず、

1人ポツンといるだけで不自然でしたので、

不本意ながら自分の部屋に戻ることにしました。

「では、私はこれで…おやすみなさい」

するとママが声を掛けてくれました。

「ありがとうね、雄治さん」

妻も社長の話を聞きながら、

チラッとこちらを見て微笑みながら言いました。

「おさやみなさい…」

妻なら絶対大丈夫だ…

私は自分に言い聞かせて社長の部屋を出ました。




qmmy 148cm高品質リアルドール 小さい胸 無防備な女子高校生  超絶セックス人形 TPEシリコンラブドール (真希)

新品価格
¥50,980から
(2018/4/9 20:50時点)







138cm 中胸シリコーンセックス人形女完全なサイズ膣口肛門sex dollヘッド男性用愛の人形 送料無料(138cm 中胸)

新品価格
¥55,000から
(2018/4/9 20:50時点)







限定セール TMCドール 105cm 高級TPEエラストマー シリコン ラブドール 人肌に近い 3穴 等身大 リアルドール 国内発送 ステンレス骨格 指関節あり 固定型ヴァギナ・105?Dカップバスト【絵夢】

新品価格
¥63,800から
(2018/4/9 20:51時点)




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR