2ntブログ

させ子妻、その26、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は十数回、身体を重ねました。






R18


させ子妻、その26、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は十数回、身体を重ねました。

翌朝、昨夜の興奮からか、休日の土曜日と言うのに、早く目覚めました。

そばには、全裸で眠る裕美がいます。

髪に顔を近づけ、息を吸うと、裕美の香りがしました。

昨夜の裕美は、私の欲望に応え、自らを、投げ出し、

課長に身体を開いた…

私の脳裏には、巨大な陰茎に、舌をはわす裕美の姿と、

私の陰茎を口に含みながら、巨根に、身体の奥深くまで

蹂躙された姿が、交互に、浮かんできました…

「裕美…、裕美…」

私は、眠る裕美を揺り起こしました。

『ン!ン?…なに?どうしたの…』

「コーヒーを、飲み行こうか…」

『ンふッ!…どうしたの?珍しいわね…あなたが、

そんなこと言うなんて…』

「飲みたくて…」

裕美と一緒に…この言葉を胸に飲み込みました。

口にだすと、陳腐な言葉になりそうでした。

『いいわよ…ちょっと

待っててネ、シャワー浴びてくるから…』

そこには、いつもの裕美がいました。

眠くても、疲れていても、私の言うことに

従おうとする裕美でした。

ベッドから降り立った裸の裕美を、呼び止めました。

「裕美、ちょっと来て…」

『エッ?どうしたの?』

ツンと上を向く乳首、

プルン!プルンと、歩くたびに、はじけそうな乳房

引き締まったウエストはヒップヘと続き、

艶やかな陰毛が目の前に止まりました。

私は無言で裕美の股間に指を差し込みました。

裕美も無言で、脚を少し開き、指の動きを容易に

してくれました。

亀裂を拡げ、指を進めると、ヌルヌルとしています。

「濡れてる…」

『うん…何だか、身体が…熱いの…いい?…もう』

私はゆっくりと指を抜き、浴室に向かう裕美の後ろ姿を、

視線の先に追っていました。

シーンとした部屋に、微かにシャワーの音が

聞こえてきて………

『あなた…あなた…コーヒー、行かないの?』

白いセーターに身を包んだ裕美が立っていました。

少しの間、眠っていたようです。

着替えを済ませ、そう遠くない、小さな喫茶店に向かいました。

いつものように、左腕に裕美の乳房を感じながら

歩きました。

「炭火焼きコーヒーを二つ下さい」

小さなテ-ブルに、並んで腰をかけ、コーヒーを待ちます。

『いい香り…こんなに、朝早く、二人で喫茶店に

くるなんて、結婚前のデ-ト以来じゃない?』

「そうだったかなぁ-朝の喫茶店は、店、全体が

コーヒーをたてる香り一杯で、いいよねぇ」


『うん、いい感じ…たまには来ようよ』

会話の間中、裕美は私の左手を握ったままです。

(お待たせしました。炭火焼きコーヒーです)

『ぁぁ-いい香り…美味しい…』

二人共、昨夜のことには触れません…

店を出て、家に帰る途中に小さな池のある公園があります。

『ねぇ-座ろう?あそこ…』

指さす先にはベンチがありました。

「いいよ…」

あえて、この様なスレッドを、のせるのは、

前夜の体験から、一夜明けた私達夫婦の心境を

お知らせした方がより、正確に、

お伝え出来るのではないかと、思ったからです。

前夜を口にすることなく、何となく、

夫婦で寄り添う姿を想像して頂くと有り難いのですが…

以前、交際紙から選んだ、宮川さんに、マッサージ師にふんして、

妻を抱かせた事がありました。

結局、妻は固く目を閉じ、

相手の顔さえ見ないまま、私の欲望だけが先行して、

行われました。

一度っきりで終ったのもそのせいでしょう。

しかし、妻にとっては、課長はほぼ毎日、顔を

合わせる人ですから、

一旦、身体の関係が出来ると、一度っきりでは

終らないと感じ取っていました…

私に、執拗に覚悟を求め、冗談でかわそうとする私を

許しませんでした。

そして、妻も覚悟を決め、いつまで続くか判らない

課長と、私達夫婦の関係に足を踏み入れたのです。

最初の夜から、約二年の‘時’が流れ、課長と妻は

十数回、身体を重ねました。

次回からは徐々に変化する妻の様子をスレッドして

行きたいと思っています。






R18

させ子妻、その25、妻がやっちゃいました








オンナノコの解体新書

新品価格
¥7,898から
(2018/4/30 05:02時点)






させ子妻、その25、妻がやっちゃいました

ブラを外した裕美のオッパイは、

ネグリジェを押し上げ、乳首が立っていました…

〔すごいオッパイだねぇ…声が出ないよ…〕

『そう?…』

「裕美、じかに、見せてあげたら?」

この辺りから、異様な雰囲気に包まれ、

二匹の牡と、一匹の牝は、淫獣とかし、肉欲の世界に

飲み込まれていきました。

『見たいの………?』

課長は、声もなく、大きくうなずきました…

『いいわ………見て…』

そう言うと、裕美はネグリジェをゆっくり、

脱ぎ去ったのです。

白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きました。

うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が…

私には見慣れた乳房ですが、息を飲む美しさでした…

〔ふぅ-……………〕

裕美は…少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じています。

「課長…胸を…」

課長は黙ったまま、夢遊病者のように、ゆっくりと乳房の上に

手を置きました。

裕美の身体が、ピクッ!と跳ね、わずかに、顔が歪みます…

私は、空いている左の乳首を、軽く指でつまみました。

『あッ!……あッ!』

声をあげるたびに、裕美の身体は跳ね、顔を歪めました。

課長も、乳房を揉み上げ、乳首をつまみ…

見ると、ブリーフの前が大きく、ふくらんでいます。

私は、乳房を揉みながら、素早くパンツを脱ぎ去り、

裕美のうしろに回り、身体をゆっくり倒しました。

課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、

そこに見た物は!!!

私とは、比べようもない長大な陰茎でした…

ええっ!!!なにィ-???

亀頭は大きく張り出し、太く長い幹には太い血管が

迷路のように張り付いています!!

こんな物が裕美の中に入るのか?!

20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと…

大きく、勘違いをしていました。

課長は、裸のまま、スーツの中を探しています。

???

取り出したのは、スキンと何やら、小さなチュウブに

入った液体状の物です。


後でわかったのですが、

ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかに

すべるのだそうです。

私は、裕美にキスをし、

手は休みなく乳房を揉み上げていました。

課長は裕美のそばにあぐらをかいて、

座り直したのですが、陰茎が床から生えているように見えます。


「裕美…課長が裕美を抱きたくて、あんなに

大きくなってるよ…キスしてあげたら?…」

耳元で小さく、ささやきました。

裕美は、よろよろと起き上がり、

課長の陰茎に口を近づけましたが…

『入らない…』

それでも、懸命に亀頭を吸い、

舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのでした。

課長は目を閉じ、裕美から受ける快感に神経を集中

しているようです。

私は裕美の腰に手をあて、軽く持ち上げると、

裕美はお尻を持ち上げ、四つん這いになりながらも、

課長の陰茎を吸い、怒張した幹をこすり続けています。

四つん這いの裕美の尻からブルーのパンティ-を脱がすと、

尻の割れ目の間から色づいた亀裂と無数のシワの中に、

小さな肛門がヒクついています。

私は裕美を横たえ、口にペニスを、くわえさせ、

課長に準備をうながしました。

課長はひざ立ちをして、コンドームを着け、

手にヌルヌルした保湿液をとり、

太い幹をすべらせています。

そして、裕美の脚の間に身体を進め、長い陰茎を

裕美の亀裂にあてがい、何度もこすりつけています

『あン!…ハァ-…ア!ア-!ムリ…アア-!あッ!あッ!あア-ン!ア-』

裕美は私のペニスを口から離し、

右手で強く握り締めて、巨大な陰茎の侵入に

耐えているようでした…

『あ-あア-あア-あ・あ・ああア-ムリょ!あッ!ムリ!あア-』

ひときわ、大きな声を上げると、

あの巨大な陰茎は、裕美の身体の中に姿を

埋め込んでいたのでした。

課長は裕美の上で、ゆっくり、身体を動かし

始めました。

私は裕美の手をとり、裕美の下腹部の上に置きました

…そこは、亀裂を無理矢理、押し拡げ、こね回す、

巨大な陰茎がうごめく、皮膚の一枚上…

『ハァ-ハァ!あッ!アン!アン!あ-』

私は乳房を揉みながら、下に手を伸ばし、ふくれ上がって、

硬く尖ったクリトリス指の腹ですべらせます。

『あア-ダメ!ソレ、ダメ-ア・ア!』

課長の動きが速くなって来ました…が、

全長を埋めることは出来ないようです。

それでも…

〔ンン!ンン!ンン!ンン!ンン!-!ん-ン!ん-ン!〕

顔を真っ赤にして、びくびくと身体を震わせ

裕美の上で静かになりました。

シーンとした部屋の中、

ゆるやかな空気が流れました。

裕美は下から課長の髪を撫でていました…

それは、自分の身体の奥深くに

精を放った男を、愛おしく想う母性かも知れません。

課長は息も荒く、ゆっくり裕美の

身体から降りました。

ズルズルと引き抜いた陰茎は、あだ名の通り、象サンで

スキンの先には、たっぷりの精液が放出されていました。

課長は、そのまま浴室ヘ…

私は、直ぐに裕美を抱きしめ、舌をからませ

「裕美!裕美!裕美…」

『あなた!あなた!…』

夢中で裕美を貫き、こね回しました。

巨大な陰茎に蹂躙された裕美の秘肉は、

緩んでいましたが、それでも、なじんだ身体です…

二人とも絶頂を極めたのです。

課長とは始まったばかり、裕美の変化の始まりでした



Sexrabbit リアルオナホール 大人のおもちゃ オナホ尻 オナホウォーマー 男性用アダルトグーズ1.5kg

新品価格
¥5,180から
(2018/4/30 05:02時点)







Utimi  2穴オナホ リアルオナホール 大型名器 重量感 2.5kg

新品価格
¥4,690から
(2018/4/30 05:03時点)







Utimi 大型据え置きオナホ 二穴構造 3Dオナホ 1.5kg

新品価格
¥2,999から
(2018/4/30 05:03時点)







【癒し&快感】リアルオナホール 膣 1穴ホール 非?通型 潮吹きバイブレーター 強力吸着 3D 処女の子膣 800g

新品価格
¥2,180から
(2018/4/30 05:04時点)




させ子妻、その24、助平課長と変態亭主!最高!






R18


させ子妻、その24、助平課長と変態亭主!最高!

小さなイタリアンのお店で待ち合わせました。

このお店は、安くても美味しいワインがあり、妻がお気に入りです。

課長が来ました。

〔やぁ、お待たせしました。イタリアンですか、ははは僕なんかだと、

選択肢にないなぁ…〕

「裕美が好きなんですよ…それより、課長、今日は

いや、と言う言葉は無し、でお願いしますね」

〔いや?…いや、とかダメ、と言う意味ですか?〕

「そうです…」

〔黙って、言うことを聞け…ですね〕

「ははは、

黙ってられちゃぁ困るけど、そう言うことです」

〔ははは、わかりました。〕

ドア-が開き裕美が入って来ました…手には小さな

花束を持っています…

『お待たせしました…まだ始めてないの?

始めてればよかったのに』

〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは〕

『確かに、ふふふ…花が来なくちゃ、暗い宴会かもね…』

「あの花束はどうしたの?」

『えッ?あれ?課長、言わなかったの

課長にもらったのよ』

「えッ?課長に…」

〔あッ、いや、花屋で…いや、きれいだったから…

はははやっぱり似合わないか〕

『あなた、気を付けた方がいいわよォ-、課長ねぇ-

私のこと好きだって言ったのよォ-、ねえ課長!』

〔えッ!!いや…えッ!!津村君、いや、そんな…〕

『あなたに黙ってたけど、課長は私をホテルに誘ったのよ、

ねえ課長』

「ホテル?」

〔いや、それは!津村君それは、ラウンジの…ラウンジにあるバー〕

『そうよ、ホテルでしょ?ラウンジのバーで私を

口説いたでしょ?』

「へー、口説かれたの裕美…初耳だなぁ…課長、

裕美が好きなんですか?」

〔津村さんまで…裕美君!〕

『ぷッ!!裕美君だって…課長、好きなんだもんねえ言ったでしょ?』

〔あぁ、言ったよ、言った、言いました、はい!乾杯!乾杯!〕

『かんぱーい!何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱーい!』

「課長が裕美に告白したことに、かんぱーい!」

〔告白したけど、ふられ続けて、かんぱーい!〕

『はははは…』

「はははははははは…」

「裕美、告白されたらデートくらいはしてあげないと、わるいよ」

〔そうでしょ?ほら!

旦那さんだってそう言ってるじゃない〕

『だから一緒にホテルにも行ったでしょ?』

〔裕美君、人聞きの悪い…バーで酒、飲んだだけじゃないか〕

『そうでしたっけ?お尻触りませんでしたっけ?』

〔えッ!!?そんなこと言う?あぁ-そう-!触りましたよ、触りました〕

『あなた、この課長はねぇ、油断ならないわょぉ-ふふふ…』


「はははは、いい尻だったでしょう…裕美のお尻に

かんぱーい!」

〔確かに!素晴らしいお尻でした。触ったこの手に

かんぱーい!はははは〕


『助平な課長と変態の旦那様にかんぱーい!』

「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっと

ひっかかるなぁ」

『妻がお尻触られて、

喜んでる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長』

〔わたしは助平ですからはははは〕

「課長、助平と変態ですから、はははは、それも

りっぱな!はははは…ほめられちゃった」

『あぁ-手が付けられない男たちねぇ…』

「課長、ホテルに部屋はとってなかったの?」

〔はははは、そこまでは…張り倒されそうで〕

『お尻、さわったんだってセクハラでしょ、バーボンなんて

飲んじゃってさ』

「ぷッ!!バーボン?課長、バーボンなの?はははは」

〔はははは、うまかったナァ…、あの時のバーボンは〕

「片手にバーボン、片手で尻…ですか?ははは最高だぁ-」

裕美の機転の効いた会話から、ワインも進み、話しも盛り上がりました。

「よし!課長、家で飲み直しましょう、裕美!

家で飲み直すぞー!」

『えぇ?まだ飲むのォ-はい!はい!、課長、旦那様の相手をしてあげてよ!

面倒見切れないわ…』

三人で表を歩きました。

「裕美!裕美、腕…ほら…腕組んで、いつもの!」

『はい、はい…これでいい?もっと?』

「課長にも、ほら」

『はい、はい…課長、腕貸して、うちの旦那様は

腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと

機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた』

「はははは、そう!はははは課長、これ、いいでしょう」

〔最高!はははは〕

『ほんとに助平と変態』

「助平課長と変態亭主!最高!はははは」

『ほんとにしょうがない人達ねぇ、ハハハ』

家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。

『あなた、私、シャワーにかかるけど、お風呂どうする?』

「入りますよォ-、課長も入るよォ-」

『そうねぇ、課長も今日は外回りだったから、

入ってさっぱりした方がいいわね。

着替えは、トレーナーでいいでしょ?』

「何でもいいよ。パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ課長!」

〔パジャマでなければ…はははは〕

『ぷッ!ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が

痛くなったわよ』

「裕美は、なにを着るのかなぁ?」

『何かご要望がありますか?ご主人様』

「はははは課長、どうしよう?ネグリジェなんかどうですか?」

〔ははははネグリジェ最高!はははは〕

『助平課長に変態亭主様パジャマでお許し願いませんか?』

「許さん!はははは」

〔絶対に許さん!ははは〕

『最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』

「探せ、さがせぇ-」

〔さがせ-はははは〕

『あった!』

「よし!でかした」

〔よし!最高ォ-〕

こんな調子で、次々に風呂に入り、あらためて

ビールで乾杯をしました。

「裕美のネグリジェにかんぱーい!」


〔かんぱーい〕『乾杯』


「ん?冷たい乾杯だなぁ」

『だってちょっと動くとパンティ-が見えそうよ』

「いいねぇ-、ブラもとっちゃえ、ねぇ課長?」

〔さっきから鼻血が出そう…!

オッパイなんか見たら、座ってられないよ〕

『自分達はズボンはいて、私だけネグリジェ一枚に

なれって言うの?』

「脱ぐよ!脱ぎますよォ-」

〔えぇッ!脱ぐの?ほんとに?〕

『早く脱ぎなさいよ!』

『助平課長!前を隠さない!手をのけて!』

『ハハハハハハ』

「じゃぁ、裕美もブラを外して来いよ」

『立つと、パンティ-が見えちゃうから、ここで

外すわょぉ』

裕美はちょっと後ろ向きなると、

ネグリジェの胸元から手を入れ、素早く

フロントホックのブラを外し、ブラジャアーは

隠しました。

『ふふふ、ほら、外したわよ!あぁ-恥ずかしい…』

「手をのけて、見えませんよぉ-」

〔…………………〕

『課長、なに黙ってるの?よだれ、よだれ、ふふふ』

ブラを外した裕美のオッパイは、

ネグリジェを押し上げ、乳首が立っていました…




させ子妻、その23、男には計り知れない深い女の性…射精により完結する男の性








春だ! 気分も一新福袋! 2Kg超えの大型ホールしりぺっとが必ず入る&新作オナホも入る! 超々お買い得な福袋

新品価格
¥5,400から
(2018/4/30 04:59時点)






させ子妻、その23、男には計り知れない深い女の性…射精により完結する男の性

翌週の月曜日、課長からは電話もなく、家に帰りました。

まだ妻は帰って来ていませんでしたが、直ぐに電話が

ありました。

『あなた、もう課長が大変よぉ…また飲みに行こうってさぁ…

理由付けて断っても、じゃあ、いつなら空いてるかって』

「もう、裕美を抱きたくてしかたないんだよ。

あそこまで見せて、やらせないのは、辛いよなぁ」

『もう駅前だから、帰って話すわ…』

しばらくして妻が帰って来ました。

『今日なんか課長、私を、じぃ-と見たり、

席を立つと、付いて来て、またあの店に行こうよって誘うのよ』

「そりゃ、重症だなぁ-

早く裕美を抱かせてあげないと、

仕事どころじゃなさそうだなぁ…」

『そんなに思ってくれるのは、うれしいけど、今のままだと、

会社でうわさになっちゃうわ』

「近い内に会うよ」

言ったものの、中々会う時間を取れずにいました。

一週間を過ぎた頃、課長の方から電話がありました。

〔津村さん、先日はどうも…、

ちょっと聞いて欲しい事があるんだけど、

時間取れない?〕

「課長、あの日以来ですねぇ…えッ?時間?

いいですよ、あの喫茶店で待ってますよ」

課長と会う時、気を付けなくてはいけません。

課長が裕美を口説いている事を、あくまでも、裕美

からは聞いていない…と、言う事です。

喫茶店に行くと、すでに課長は待っていました。

〔津村さん、やっぱり裕美さんを口説くのは

難しいよ、どうも二人切りになるのは駄目みたい

ですよ〕

「駄目ですかぁ…課長が家にきたり、

三人で飲んでいる時の裕美の、様子は悪くないと思うけどなぁ…

でも、まぁ駄目ならしかたないですよねぇ」

〔ちょっと待ってよ、何とかならない?…

もう、頭の中が裕美さんの…いっぱいなんだよねぇ〕

「わかりますよ、でも私が裕美に課長とやれ!

なんて言えないでしょう」

〔そうだよなぁ…でも裕美さんはくどき落とせ

そうにないしなぁ…〕

「なんか考えますよ。課長にあそこまで裕美を

見せて、はい!終わりじゃ、気の毒だし…」

あえて、計画がある事はしゃべりませんでした。

裕美の話しによると、

課長の誘いも少なくなり、

あまり会社でも元気がないようでした。

「裕美、そろそろ課長とどう?」


『どうって言われても…あなたが、考えること

でしょ?』

「わかった。とりあえず三人で飲みに行こうよ。

そのあと、家で飲み直しと言うことにして…

裕美も協力してくれよ」

『いいけど…その日は、課長にさせるんでしょ?』

「多分、そうなるよ…」

『ほんとにいいのね?いったん許したら…

後戻りはできないのよ?』

この日の裕美は、しつこいくらい、私に覚悟を迫り

ました。

あとで考えると、裕美は本能で、女の性を感じて

いたのかも知れません。

男には計り知れない深い深い女の性…射精により、

完結する男の性と、

底無しに押し寄せる女の性…

私は少し甘くみていたのです…

課長を交えて飲む日がやってきました。

毎夜、妻と話し合い、その日の裕美は、私よりはるかに

吹っ切れていたのです…



発育測定

新品価格
¥5,116から
(2018/4/30 05:00時点)







極生腰 美尻 大型ラブドール 等身大1:1 アダルトグッズ 2穴ホール 膣 肛門 二重体験 ぐちょ濡れオナホール 腰振り名器 リアルな外形 男性用オナニーグッズ 本物質感 高弾力 大人のおもちゃ オナホール

新品価格
¥8,800から
(2018/4/30 05:00時点)







美尻美女 5KG大型 等身大1:1 ラブドール オナホ 2穴ホール 膣 肛門 二重体験 ぐちょ濡れオナホール 腰振り名器 リアルな外形 男性用オナニーグッズ 本物質感 高弾力 大人のおもちゃ USB式簡易オナホウォーマ 電動マッサージ付け(5kg)

新品価格
¥8,800から
(2018/4/30 05:01時点)







Mizz Zee ロッキング 美尻 オナホール 3500g肉厚感 等身大お尻 二穴 腰振り大型ホール ぐちょ濡れオナホ 

新品価格
¥9,800から
(2018/4/30 05:01時点)



させ子妻、その22、課長、どうでした、裕美の身体は?






R18


させ子妻、その22、課長、どうでした、裕美の身体は?

課長は、もはや私に意識はなく、裕美の陰部に釘づけでした。

私は、課長に手まねで尻を割るように言うと、

大きくうなづき、両手で拡げたのです。

裕美は大きく割られ、陰門は割れ、赤い秘肉が現れました。

てらてらと濡れ、上の秘穴は口を開け、

その上のアヌスはシワの中心がいびつにゆがめられています。

一番下にぷっくりふくれて、

比較的大きなクリトリスまで見えています。

課長はたまらず、触っていいかと私に確認を

とってきました。

私は、見るだけにしてくれとジェスチャーし、

その代わりに、裕美の左足を引き上げました。

そして、指を秘肉に差し込み、ゆっくり出し入れを

しました。

その時、裕美の足がビクビクとふるえ、枕を握る音が

掛布の中から聞こえました。

裕美がこの雰囲気の中で秘穴をいじられ、それを

課長に見られてる事に興奮している…

私は意を決して、課長に指を譲りました。

課長は私が抜いた秘穴に指を差し込み、

中を確かめるように、ねちねちとこね回していましたが、

左手は自分の物をしっかり握り、

小さく動かしていました。

掛布の中に手を入れ、妻の手を握ると、

強く握り返し、快感を我慢しているようです。

課長は人差し指と中指で秘穴をこね回し、

親指で肉芽をこすり始めました。

裕美の指にますます力が入り、もうすぐ声を我慢

出来なくなりそうです。

私は課長の肩をポンポンと叩き、終りを告げました。

課長は名残惜しそうに指を抜き、抜き去ったあとの、

開いた穴をじっと見ていました。

寝室を出たあと、私は課長の服を乾燥器から取り出し、

駅まで送りました。

「課長、どうでした、裕美の身体は?」

〔たまりませんよぉ…

息をする度に指を締め付けられました…軟らかくて、

すべすべしてて、津村さんが、

お尻フェチになるのがわかりますよ〕

「好きなんですよ、裕美のあの尻が…後ろから尻を

抱えて、見ながらするのが一番好きなんですよ」

〔今日も、帰ってオナニ-しそうだなぁ、

見るだけは辛いですねぇ…〕

「すみませんねぇ…

でも、あれ以上やると裕美が目を覚ましそうで…」

〔それはそうですよ、でも、抱きたいなぁ…

裕美さんを…〕

課長はそう言って帰って行きました。

家に帰った私は、直ぐに裕美を抱きしめました。

『課長に指を入れさせたでしょう?』

「わかった?」

『わかるわよ』

「気持ち良かった?」

『うん…上手だった…声を我慢するのが大変だったわ…

課長にはぜんぶ見られちゃったわねぇ-』

「裕美、課長とやって来いよ…」

『今なら出来そうな気がするわ…身体の中まで

見られたんだもの…』

「うん…始めてやらせるんだ、どっちがいい?」

『どっちって?』

「課長と二人で会って、口説かれて抱かれるか、

さっきみたいな流れの中で抱かれるか?だよ」

『あぁ-それはさっきみたいのがいいわ…だいいち、

あなたが見たいから始めた事だし、口説かれては、

私の意志って事じゃない』

「そう、そうだな…

その方が課長も遊びと割り切れるだろうしな」

R18

させ子妻、その21、薄茶色のアヌスが顔を出します。








すじまん くぱぁ ココロ 2.4kgの巨大トルソー型!

新品価格
¥8,814から
(2018/4/30 04:56時点)






させ子妻、その21、薄茶色のアヌスが顔を出します。

させ子妻、その21、薄茶色のアヌスが顔を出します。

『知らないわよ…今でもいやらしくなったのに…

あなただけじゃ物足りない女になっても…』

ガチャ!課長が飛び込んで来ました。

〔遅くなりましたぁ-!凄い雨だねぇ…〕

『あッ!課長いらっしゃい!わぁ-ずぶ濡れじゃない?

課長!そのままお風呂に入って下さいよ!

えぇ、構いませんからどうぞ!

えっ!ありがとうございます。あなた-、課長から

お祝いまでもらっちゃたわよ…』

「課長、すみません…こんな雨の中、風呂へ…」

来たばかりの課長は、追い立てられるように

風呂場に直行しました。

しばらくすると、パジャマ姿の課長が出て来たのですが、

それを見た妻が…

『ハハハハ!課長、ハハハハいやだぁ-ハハハハハハハあぁ-

お腹が痛いハハハ』

見ると、やはりパジャマが小さすぎて、

ズボンはすねまで、袖は肘くらい、しかも上下ともピチピチです。

〔ひどいなぁ-着ろと言うから着たのに…はははは〕

そう言うと、課長は座りかけたとたん、バリッ!

『ハハハハ課長!お尻!ハハハハハハハハパンツ!

ハハハハ』

〔あぁッ!破れちゃった…

すみません!あぁ-あぁ-尻が丸見えじゃない〕
「はははは、いいですよ、裕美、トレーナーのズボンを出して…」

笑いから始まったパーティーは、期待した淫靡な空気などみじんもなく、

陽気に飲み、食べたのですが…

裕美に合図を出してから、課長の様子が変わってきました…

裕美は私にワインを注ぎながらひざを開いていきます。

課長はつまみを食べながら裕美の股間を見ているのですが、

課長の場所からは、狭い股間に、張り付いた小さなパンティ-や

微妙なシワまで見えているはずです。

私は、わざと

「裕美、後ろのティッシュを取って…」

裕美は課長にお尻を向け、ティッシュを取るのですが、

課長からは、パンティ-に包まれた性器の形が、

モロに見え、縦のシワさえ見えているかも知れません

パーティーが始まってすでに2時間を過ぎて

いました…そろそろ次の合図の時間でした。

「裕美、あんまり飲み過ぎるなよ…

この前だって寝ちゃったんだからさ」

『だめ…もうさっきから、眠くって…

週末は最近いつもそう…』

〔津村君、僕は気にしなくていいから、休んでよ。

週末は疲れが出るよ〕

『課長、ごめんねぇ…

せっかく来てもらったのに…最近は寝込むと目が覚めないのよ…

遠慮しないでうちの人と飲んで下さいね、

あぁ-もう目が開けてられないわぁ』

そう言うと裕美は、ふらふらと立ち上がり

寝室へ入って行きました。

「課長、すみませんねぇ…最近はいつもなんですよ。

抱きたくても寝てると、反応もなくて…はははは」

〔私も、もうすぐおじゃましますよ…〕

そんな気もないのに

「まぁ、そう言わずに…30分も立てば…

熟睡すれば起きませんから…」

それから30分を過ぎた頃…

私は寝室の戸を静かに開け、うつぶせに寝る裕美の

ベッドに座り、

「裕美、課長が帰られるよ、起きてお見送りしないと」

『………………………』

ベッドライトを絞り、部屋の電気を消して、私は

玄関へ向かいました。

ガチャガチャ!戸を開け外に向かって

「課長、ありがとうございました。また今度飲みましょう」

そう言うと、戸を閉め部屋に戻りました。

課長はキョトンとしていましたが、

課長に裕美が、寝ている事を信じ込ませる為のパフォーマンスです。

私は寝室に戻り、ベッドに座ったまま、裕美の髪を

撫で、髪に鼻を付けて裕美の香りを吸い込みました。

そして、身体にかかる薄い掛布を静かにめくって行きました。

細く白い足首から、長く張りのあるふくらはぎ…

艶やかなふと腿、と現れ腰までめくったところで、

掛布を頭までふわっとかけ、裕美の顔を隠しました。

妻との約束でした。

『恥ずかしいから…』が理由でしたが、

私は、感じた時の顔を課長に気付かれない為でした。

スカートの横ホックと、ジッパーを開きます。

課長を見ると、戸にしがみつき、

目は一点、裕美の尻に突き刺さっています。

私は、課長を手招きし、ベッドの反対側を指差し、

座ってもらいました。

二人でスカートの裾を持ち少しづつ、少しづつ下げていきました。

白くプルプルした尻に張り付いた淡いブルーのパンティ-でした。

私は、パンティ-を指で真ん中に寄せ、尻の割れ目の上に紐状にしました。

ほぼ尻は裸状態になり、少しずらすと、薄茶色の

アヌスが顔を出します。

課長の目は血走り、時々大きく息を吸い込み、

ふーと息を吐いています。

パンティ-の横紐を引っ張ると、はらっと解け、片足

だけになり、難無く脱がす事が出来ました。

下半身は完全に素っ裸になり、尻の割れ目から、

その下に息づく裕美の陰門まで、すべてあらわに

なっています。




おなつゆ

新品価格
¥480から
(2018/4/30 04:57時点)







EBATイブェト オナホール 2穴ホール 大型非貫通 ぐちょ濡れオナホ 腰振り名器

新品価格
¥2,380から
(2018/4/30 04:58時点)







リアルボディ極生腰6.3Kg

新品価格
¥12,800から
(2018/4/30 04:58時点)







大型 オナホール リアル ドール オナホ お尻 高弾力 据置型 腰振り名器 アダルトグッズ 男性用 1.6kg

新品価格
¥2,380から
(2018/4/30 04:58時点)



プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR