させ子妻、その17、課長と私がしているところを見たいんでしょ?
R18
させ子妻、その17、課長と私がしているところを見たいんでしょ?
三日後の月曜日、
あの日から始めて裕美と
課長は会社で顔を合わせたのですが…
お昼休み、課長から電話が入りました。
〔津村さん、先日はどうも…ごちそうさまでした〕
「あぁ-課長、こちらこそお引き止めしてすみませんでした…」
課長は明らかに緊張していました。
〔津村さん…あの………〕
「はぁ?課長、どうしたんですか?一緒に見た仲じゃないですか。
何でも話して下さいよ」
課長の話したい事はわかっています。
言い出しずらいのでしょう。私の方から水を向けました。
〔あぁ…いや、津村さん…顔が見れないよ…でも、
いいですか、誘っても…本当に…酒〕
支離滅裂でかなり動揺していました。
「課長、しっかりして下さいよ!オッパイ見たくらいで…
はははは」
〔いや、津村さん…そんな事言っても、
目の前にいる部下の…オッパイだよ?
それも、本人が知らない内に、旦那と見たんだよ?〕
「はははは!そうですよ…
課長!オッパイなんて始めて見たわけじゃないでしょ」
〔いや、なんか凄く興奮してさぁ…
あのあと、あれだ…思い出して…ねっ!
久しぶりに…やっちゃったよ〕
「へー裕美のオッパイを思い出しながらやっちゃったんですか?
なんか亭主としてはうれしいような…」
〔今日さぁ、会社で顔を合わせた時、一応、お礼は
言ったんだけどね…なんか罪悪感と言うか、
後ろめたいと言うか…さ〕
「大丈夫ですよ。裕美は知らないんですから…」
〔わかってるけどさぁ…それで…いいの?本当に〕
「ぇ?何がですか?」
〔いや…あれ…酒に誘ってさ…いいの?〕
「あぁ-あの話しですか、いいですよ、本当ですよ。
誘ってやって下さいよ」
〔そう…じゃぁ誘ってみるよ…いつ頃がいいかなぁ〕
「はははは、課長!
私に聞いてどうすんですか?裕美を誘うんでしょ」
〔そうだよねハハハ…来てくれるかなぁ?〕
「わかりませんが、課長となら行くんじゃないですか?
口説いてみればいいじゃないですか?」
〔目の前にちらつくんだよねぇ…凄い胸だよねぇ…
柔らかそうでさぁ…〕
「柔らかいですよォ。餅肌なんですよ。揉むと
手に張り付くんですよ。
全身がそんな身体をしてるから、
尻なんか凄く気持ちいいですよ」
〔津村さん幸せだねぇ…〕
「そんなにほめてもらうと見せたかいがありましたかねぇ」
〔反って困ってるよ〕
この時の電話はこれで切れましたが、結局、課長は
裕美を本当に誘っていいのか?の確認でした。
家に帰るとすでに裕美は帰っていました。
『お帰りなさい!お風呂沸いてるわよ』
私はキッチンに立つ裕美の後から、お尻をわしづかみにしました。
『え-なによォ、どうしたのよ!危ないじゃない』
「危ないのは、お前の
この身体だよ…昼間、課長から電話があったよ」
『え?なんて、なんて!』
私にお尻を揉まれながら聞いてきます。
「裕美のオッパイを思い出して、オナニーしたんだってさ」
『えぇ-嘘でしょ
いやねぇ…男って、あの歳になってもするの?』
「そりゃぁするだろう!興奮すれば当たり前だよ」
『だって、奥さんがいるじゃない』
「それとこれとは違うんだよ、男は」
『ふーん?あの課長が…』
「そうだよ、裕美を想いながら、
四十男がオナニーするなんて、かわいそう
じゃないか」
『全然!あなたが変なことしたからでしょ』
「課長、言ってたぞ、裕美が目の前にいると、
オッパイがちらつくって」
『もう-馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手!』
「このお尻も見せてやろうかなぁ」
『はいはい、お好きにどうぞ…変態の旦那様を
持つと、奥さんも大変』
「変態はお風呂に入ってきれいにしてくるよ」
『ウフフそうして!ついでに頭の中もきれいにしたら』
風呂を出ると食事が出来ていました。
「あぁ-さっぱりした-裕美さぁ、会社ではどうだったの?」
『ん?課長?』
「うん…電話じゃ結構テンパっていたからさ」
『クフ!私と目を合わせてくれなかったわ…呼ばれて席に行っても、
書類を見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ』
「ははは、裕美を見られないって言ってたよ…
罪悪感があるってさ、そのくせ凄いオッパイだって、ははは」
『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で
“この間はごちそうさま…手料理美味しかったよ”
なんて厭味を言うのよ』
「ははは…それは課長の精一杯のユーモアだよ。
デパートの食い物だって知ってるんだから」
『わかってるわ』
「本当に裕美をデートに誘っていいかって言ってたから、
誘ってやって下さいよって言っておいたよ」
『食事に誘われるのは、かまわないけど、二人きりは気が重いなぁ』
「そう言わずに会ってあげたら?もう、裕美のオッパイを見たから、
たまらないんだよ」
『そんなこと言われても…課長、きっと口説くわ』
「口説かれに行くんだろ」
『口説かれて抱かれて来いって言うの?』
「今は口説かれて、じらすだけ」
『今はって…いずれはあなた、抱かせるの?』
裕美に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ」
『……………………』
食事の時にこの手の話しは妻を説得するには不向き
でした。
寝室で妻を素っ裸にし、豊満な乳房をむさぼり
ながら乳首を軽く噛みました。
『ァン!…ァッ!ァッ!ァ-』
「裕美…課長を楽しませてやろうよ…裕美のこの身体を…
課長は裕美を抱きたくてオナニ-までしてるんだよ」
『ぁ-あなた…見たいの…あなたが見たいの?…』
「あぁ-見たいんだ、裕美が課長に抱かれているのを
見たいよ」
『ィィワ…あなたが見たいなら…ァァ-…
ぜんぶ見せてあげる…ぜんぶょォ…
課長に抱かれるゎ…あなた…課長に抱かれるから見て
…ァァ-ぃきそう…ィクゎ!ィクゎぁぁ-ぃく-…』
身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私に
しがみ付いて果てるのです。
しばらくすると身体中が弛緩してきます。
「裕美、来月誕生日だよなぁ?」
『ン-、そうよ…27才よ』
「その時、課長を呼んでパーティーしようか?」
『ダメょ、水曜日ょ』
「そうかぁ、金曜日がいいよなぁ」
『マタ何かするんでしょ?』
「今度は裕美のお尻を見せてやろうよ」
『マタ寝たふり?…それにお尻だと見えちゃうよ』
「見せて触らせない、見せてやらせない」
『フフフ!それってずいぶん意地悪…
よく考えるわねぇあなた』
「゙象さん'も確かめないと裕美が
壊されたら困るよ」
『男子社員の間では有名みたい…』
「裕美も17cmまでは経験
してるんだよ」
『ぁぁ-あのマッサージさんね』
「あの時、どうだった?」
『もう覚えてないわよ…顔も見てないんだもの』
「でも、あの時、裕美はイッたんだから痛くは
なかったわけだよ」
『女だもの…入れられたら気持ちよくなるわよ』
「課長にも入れられたら気持ちよくなるよ。
まして、身体が馴染めばもっと良くなる」
『馴染むって、そんなにするの?一回じゃないの』
「一回じゃ緊張してて、
よくわからない内に終わりだよ。
お互いに緊張もなくなって照れも失くなってからが
男も女も本当に良くなるんだよ」
『わかるけど…それが課長なの?』
「裕美にはよくわからないかも知れないけど…
もし、課長の'象さん'が20cm級だったら、そんな男は
そう世間にざらにいないんだよ。
だから裕美に経験させたいんだよ」
『ずいぶん熱く語るわねぇ、結局、
そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』
「…………そう」
『ぷっ!あなたも大変ねぇ、変態を貫くのも』
「この野郎!課長に抱かれてよがり狂うなよ」
『あなたはそれが見たいんでしょ?』
「……………そう」
『ぷっ-!』
「とにかく、課長を家に
呼ぶ前に一度くらいデートしてあげろよ」
『えー?!しなきゃだめ?』
「だめ!」
その週末…
先ず課長から電話が…
R18