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続・憧れ、その8、感じたら負けよ






R18


続・憧れ、その8、感じたら負けよ、

私は静かにゆかさんに近づき、

手を後ろに回して手枷を付けると後ろから抱き付き

私  「ゴメン、 ゆかさん  もう抑えられない」

ゆか 「優くん?  冗談でしょ?」

私は、そっとゆかさんをうつ伏せに寝かせ、少し強引に綿パンを

脱がすと、真っ白な下着が目に飛び込んできました

ゆかさんは、腰を曲げ抵抗しますが、私は無理やり、ゆかさんの

膝を立て、尻を突き出す格好をさせました

これは以前、妻にさせたのと同じ格好です  

ゆかさんは

ゆか 「ねぇ、 もう止めよっ?」

と言いますが、私の耳にはほとんど入ってきません

私は、こんな無防備なゆかさんに見とれていましたが、

ゆかさんの下着に吸い寄せられるように、顔を近づけました

私は、両手でゆかさんの尻を掴み、太股、アソコと匂いを嗅ぐと

何とも言えない癒される香りに、それだけで痛いくらいビンビンに

勃起してきました

この布切れ一枚先には、今まで想像してきたゆかさんのアソコ

がある、と思うと気が狂いそうになり、下着を剥ぎ取ろうと

しましたが、今は止め、ゆかさんを仰向けにしました

私は、ゆかさんの顔に近づき、唇にキスしようとすると

顔を背け

ゆか 「もう、  止めよっ」

と、しきりに言ってきます

当然、私は止めるはずもなく、さらに今度はローターを出し、

スイッチを入れました

そしてローターのコードを持ち、ブラブラさせながら、

ゆかさんの顔の前に持っていくと

ゆか 「ヤメテッ  怒るよっ」

と、言いました

私はコードを持ったまま、ゆかさんの耳、首筋、胸とさらに

ブラを着けていないため、容易に見つけることの出来る乳首に

ローターを当てると、体を傾けて抵抗します

私は、さらに感じさせようと、ゆかさんに馬乗りになり、

Tシャツの裾を持ち、少しずつ上げました

ゆか 「ダメッ  本当にダメ!」

私  「ゆかさん  ゴメン」

私は一気にTシャツを捲り上げ、乳房を出しました

目の前に現れたのは、ツンと上を向いた乳首と、まん丸で決して

垂れていない、まさに美乳と言えるものでした

私はぺロッと舌を出し、ゆかさんの乳首まであと少しという

ところでチラッとゆかさんを見ると、目が合い

ゆか 「おねがい  ヤメテッ」

私は、立場が逆だがカラオケの夜を思い出し、敢えて仕返しを

込め焦らしました

私は、そのまま乳房の周りを舐め上げ、あえて乳首には触れず

乳輪へ、そしてまた、乳房へというのを繰り返しました

ゆかさんを見ると、唇を噛みしめ必死に耐え、まるで

感じたら負けだと思っているようでした

そんな表情を見ると、ゆかさんを支配したい気持ちが強くなり

私は、ゆかさんの頭を持ち、こちらに向けました

すると、ゆかさんはうっすらと目を開けたので、

私は再びペロッと舌を出して、ゆっくり乳首を舐めました

ゆかさんは、「あーーっ」  

と声をあげますが、私は止めません

さらに、パクッと口に含み、舌先でコロコロと転がし、乳首に

吸い付いた時です

ゆか 「あー  イヤッ・・・ あんっ」

ゆかさんは感じ始め、敗北が決まった瞬間でした

また、私の妄想が一つ、現実のものとなりました

私は、そのまま下半身へと舌を這わし、

ゆかさんの下着を剥ぎ取り足を大きく開きました

薄暗いため近づいて見ると、ビラビラは小さく綺麗で、溢れるほど

濡れています

さらに、鼻を近づけても匂いは全く無く、無意識のうちに

ベロッと舐めていました

そのままクリトリスを口に含み、舌で転がすと

ゆか 「あんっ  イヤッ」

と声を出し、太股で私の顔を挟み喘いでいます

私は極度の興奮で、何もされていないのにイキそうになり

慌ててゆかさんから離れました

私は、まだまだ楽しもうと次はバイブを手に取り、

また焦らしながら

クリトリスと割れ目をゆっくり往復させました

時々、バイブを離すとゆかさんの腰は、それを欲しそうに追いかけます

完全に落ちた証拠です

私はまだバイブを入れず、ゆかさんの口に持っていきました

唇に当てると、目を閉じたままバイブの先を舐めています

さらに、強く口に押すと完全に咥え、夢にまで見たゆかさんの

フェラ顔です

そしてバイブを口から抜くと、またチロチロと舐め始めたので、

私はバイブの横にビンビンになった私のアソコを並べました

ゆかさんの舌のタイミングに合わせ、サッとバイブと私のアソコを

入れ替えると、ゆかさんは私の裏筋を舐めました

すると、ゆかさんはゆっくりと目を開き私のアソコだと確認すると

口を開け、咥えてきました

憧れていた人のフェラに背筋がゾクッとなり、思わず

「ウッ」  と声が漏れました

私は念願のフェラをもっと味わおうと、ゆかさんの肩を持って

こちら向きに半身にしました

すると咥えやすくなったのか、ゆっくりですがドンドン飲み込んでいきます

私のアソコも小さい方ではないんですが、根元まで完全に包まれました

その後です

ゆかさんは、喉の奥を収縮させ亀頭を包み、

舌を丸めて裏筋を刺激します

私は、こんなフェラをされた事がなく思わず、

ゆかさんの口から抜いてしまいました

今度は耐えようと、もう一度ゆかさんの口に入れると、

再び奥まで咥え

亀頭を包んだ後、ジュルジュル と音を立てながら

口から抜いていきます

あまりの気持ち良さに、このままでは秒殺されると思い、悔しい

ですが、ゆかさんのフェラを一旦諦めました

そして、私はゆかさんのアソコを触ると、先ほどとは比べものに

ならないほどに濡れ、シーツに染みを作っています

私はバイブをゆかさんの割れ目に当て、擦りながら

私  「こんなに濡らして、 気持ちいいん?」

ゆか 「・・・・」

私  「ゆかさんのアソコ、 綺麗で美味しかった」

ゆか 「うるさいっ!」

私  「こんなに濡れて、 すぐ入るよっ」

ゆか 「・・・・」

私  「どうする?  入れる?」

ゆか 「・・・・」

私  「ねぇ?」

ゆか 「早く  入れて!」

私はこの言葉を聞いて、心の中でニヤッと笑い、ゆっくりと

バイブを中に入れました

さすがに、ゆっくりとした動きだと我慢出来るみたいなので、

バイブの動きに合わせてクリトリスを摘まみました

すると、声は出しませんが体を揺さぶり、何とか耐えています

しかし私は、そんな我慢を打ち砕くためバイブのスイッチを入れると

ゆか 「むーっ、 んーっ」

と声を押し殺し、感じています

そして私は、トドメをさすように乳首に吸い付いた時です

ゆか 「ダメッ!  我慢できないっ」

ゆか 「あーっ、 あんっ・・気持ちいい・・」

私  「そんなに?」

ゆか 「スゴいっ! ・・あんっ  スゴいよっ」

ゆか 「ねぇ、 イッていい? ・・いいでしょ? やんっ」

私  「いいよ」

私はそう言い、ゆかさんの唇を舐めると、私の舌に吸い付いた後
 
ゆか 「いやー!  イクッ・・・」

ゆかさんは、口を半開きにしたままイッてしまいました

しかし私は、最後の目的を果たすため、

さらにゆかさんを責めました

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続・憧れ、その7、下では妻がフェラを、横では、ゆかさんが指フェラをしています

私はクローゼットを開け、一通りの準備をして妻の方に行き

声を掛けます

私 「ねぇ 起きて」  と言うと

妻 「うーん 起きるよ」

と言いました  幸い眠りは浅いようです

そのまま、妻の肩を叩きながら胸も一緒に揉むと、

妻 「今日は きついよー」

と言ってきます

しかし、私は妻を抱き抱え、先ほど敷いた布団に寝かせると

私は、妻に覆い被さりました

妻 「ゆかさんは?」

私 「もう、寝たよ」

妻 「でも、バレるって  声も聞こえるし」

私は妻の言葉を無視し、首筋に舌を這わすと、

 「あんっ」

と声を出し、感じ始めました

そして、サッと妻のパジャマを脱がすと、

必需品のアイマスクを着けました

今日ほど、アイマスクを買って良かったと思ったことはありません

そして、私は妻の乳首を舐め始めた時、チラッとゆかさんの方を

見て、手招きをして、こちらに呼びました

始めは照れていて、下を向いていたゆかさんですが、

妻の喘ぎ声を聞くうちに、

だんだん私達の行為に見入っていきました

私は、乳首から脇腹、お腹、太股と舌を這わし、

妻の足を大きく開きました

そして、今度はローターを取り出し、妻の下着に沿って動かし

最後はクリトリスに当てると、妻の声は一段と大きくなりました

その時、ゆかさんを見ると私と目が合ったので、ゆかさんの

手を引っ張り、ローターを持たせ、妻のアソコに導きました

相変わらず妻は喘いでますが、それが私ではないと知るはずもなく

一方ゆかさんも、緊張と興奮からか、唇を何度も舐めています

私は、ゆかさんの手を取り、妻からローターを離すと、急いで

服を脱ぎ捨て、妻の唇にアソコをつけると、妻は舌を出し

チロチロと亀頭を舐め、そのまま咥え込みました

その時、ゆかさんは覗き込むように妻のフェラを見ていて、

私は、ゆかさんの反応を確かめようと、

ゆかさんの肩をトントン

と叩いた時でした

こちらを見たゆかさんは、完全にこの場の雰囲気に流され、

目はトローンとしています

こんなゆかさんの顔は、初めて見ます

私は、人差し指でゆかさんの耳を触り、頬、口へと持っていき

唇の周りをなぞりました

すると、ゆかさんは私の指を舐め出し、そして咥えました

下では妻がフェラを、横では、ゆかさんが指フェラをしています

本来なら妻のフェラは絶品のはずが、

今、私の全神経は人差し指

に集中しています

私は妻に、 「もっと気持ちよくして」

と言うと、音を立ててシャブリだします

ジュボ  ジュル と、いやらしい音を聞いたゆかさんは

私の手首を両手で掴み、こちらも激しく吸い付いてきます

私は、下と横のたまらない快感に必死で耐えました

私は、しばらくの間、快感を味わうと2人から離れ

バイブをゆっくり取り出すと、ゆかさんは驚いた表情で

ジィーと見ています

私は、ゆかさんの方へバイブを持っていくと、顔を左右

に振り、下を向きました

どうやら、ゆかさんは初めてバイブを見たようです

そして、私は妻のアソコを触ると、十分バイブを

飲み込める状態です

割れ目に沿って上下に動かし、時々バイブの先を入れ、

また抜くというのを繰り返しました

すると妻は、腰をモジモジさせ

妻 「ねぇ  早く」

と言うので、妻の手を持ち、バイブを渡しました

妻はバイブを握ると、自ら突っ込み、腰を振りながら

喘いでいます

ゆかさんは、妻の顔とバイブを交互に見ながら唖然と

しています

私は、そろそろだ と思い、ゆかさんの耳元で

私 「なおに、話しかけて」

と言いました

ゆか 「なおちゃん  気持ちいい?」

妻  「えっ? な、な、 何で?」

ゆか 「結構 いやらしいのね」

妻  「いつから見てるの?」

ゆか 「始めからよっ」

妻  「いやっー、 見ないで!」

私は、こぼれ落ちたバイブを握り、妻の中に差し込むと

今まで以上に、激しく出し入れしました

しかし、私のバイブの動きとは明らかに違う妻の喘ぎ方に

私は疑問を感じ、2人を見ると何と、ゆかさんが妻の

乳首を舐めていました

私は、予想していなかった展開に驚き、興奮し、さらに

予期せぬ事も続きました

ゆかさんは妻の乳首を舐めるため、私に背中を向け、

さらにお尻を突き出しています

憧れのお尻が、もう手の届くところまである、私は

止まりませんでした

私は、微かに触れる程度にお尻を擦ると、ゆかさんも

それに気付き、ビクッとなりました

さらに、人差し指で腰の方から割れ目まで、ゆっくり

動かし、恐らくクリトリスであろうという場所を突くと

ビクンと震え、お尻を横にずらし、私の責めから逃れます

私は、喉が詰まるほどカラカラになり、ゆかさんを

責めたい気持ちで一杯でしたが、今は妻をイカせる

のが先決だと思い、再びバイブを動かしました

そして、私がバイブのスイッチを入れ、もう片方の乳首を

舐めた時です

妻は悲鳴のような声を出し、のけ反り、シーツを掴んで

よがっています

そんな妻を見て、ゆかさんは舐めていた乳首を離し

驚き、妻にささやきます

ゆか 「そんなに気持ちいいの?」

妻  「スゴイ・・・気が遠くなる」

ゆか 「イキたいの?」

妻  「ダメッ!  イクッ・・」

妻は体を上下にバタつかせ、グッタリしました

しばらくしても、妻は身動き一つしません

ここまでイクと朝まで起きない事が多く、まして

今日ほどお酒を飲んでいれば、なおさらです

私は妻を抱きかかえ、子供達のところで寝かせ、リビング

に戻った時です

ゆかさんは私に背を向け、バイブを手に取り、私に向かって

ゆか 「スゴイね  これ本物みたい」

ゆか 「そんなに気持ちいいの?」

私は、バイブを手にしているゆかさんと、そのすぐ横に

ある手枷を見て、理性が吹き飛びました

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続・憧れ、その6、俺となおのSEXを見てほしい






R18

続・憧れ、その6、俺となおのSEXを見てほしい

床に横になった妻を見て、

ゆか 「料理して飲んで、疲れたのよ」

私  「30分くらいしたら、起こそうか」

と、思ってもないことを、とりあえず言いました

それから、ゆかさんとはボチボチ話してましたが、

15分ぐらい経った時

私は、あることを始めました

それは、妻の願望と私の欲望を叶えるために、

当然ゆかさんは必要ですが

これからの計画をゆかさんに話さなければならない

しかし今、声が出せない

私は、自分の思いを筆談でゆかさんに伝えることにしました

私がペンと紙を探すため、ドタバタしている姿を見て、

ゆかさんは

不思議そうな顔をしています

そして、私はペンとメモ帳を用意して、何かを書いてゆかさんに渡す

今度は、ゆかさんが書いて私に渡すということが、

しばらく続きました

私筆  「ごめんね、面倒くさいことして」

ゆか筆 「何? どうした?」

私筆  「今からする事、見て欲しい」

ゆか筆 「何するの?」

静かな室内にペンで書く音と、紙の擦れる音だけが響くなか

私は、覚悟を決めました

私 「俺となおのSEX」

と書くと、ゆかさんは目を丸くして、私を見つめたまま

書く手が止まっています  だが、少しして

ゆか 「ビックリ  そういうプレイ?」

私  「プレイというか  お互いの性癖で」

ゆか 「なおちゃんも?」

私  「そう」

ゆか 「マジで?  信じられん」

ゆか 「で? 私は何をしたらいいの?」

私  「何も  ただ見てるだけでいい」

ゆか 「何それ  嫌味? あてつけ? 嫌がらせ?」

笑いながら、私にメモを渡します

私  「いや、自己満足」  ゆかさんは呆れたように

ゆか 「どこで見てたらいい?」

私  「あそこ」

と、リビングの隣の部屋を指差しました

ゆかさんが最後のメモを見終わると、

妻にバレるとややこしいので

全部ゴミ箱に捨て、ゆかさんを隣の部屋に連れて行きました

そして、私はゆかさんに、

「あとはジェスチャーで」 と小声で言い、タンスの陰に座らせ

その部屋に布団を敷いた後、電気を消しました

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続・憧れ、その5、妻の願望は男じゃなく、女でもいいのでは?


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続・憧れ、その5、妻の願望は男じゃなく、女でもいいのでは?

風呂から上がったゆかさんは、

黒のTシャツにダボッとした綿パンでした

そして顔は、ほぼスッピンでアップにした髪型に、

普段見ることの出来ない

ゆかさんにドキッとしました

その時、私は1人で座卓に座り、

妻は離れたキッチンでつまみを作っていました

すると1人で飲んでいる私に、

ゆかさんがつまみを持ってきた時、

パックリ開いたTシャツの胸元から、ブラを着けてなかったため

乳首がおもいっきり見えたのです

私はビールを吹き出しそうになり、慌てて顔を背けると、

ゆかさんは胸に手を当て

ゆか 「あっ 見た?」

私  「え?何が?」

ゆか 「いやっ 何でもない」

と言い、今度はひとり言のように

ゆか 「風呂上がりだし、ブラはずしていいかなぁ」  

と言うので私は、つい

私  「着けてないやん」

とボソッと言ってしまいました

すると、ゆかさんが

ゆか 「ほらー、やっぱ見てるやん!」

と大声で言うので、妻が 「どうした?」 と聞き、私は慌てて

私 「いや、何でもない」

と言いました

その時、ゆかさんを見ると、私の方を見てニヤッと笑い

完全にイジメモードに入っています

私は心のなかで、「絶対仕返ししてやる」 と思っていました

そして妻がつまみを作り終わり、また3人で飲もうとした時、

お互いの子供達が眠たさから泣き出しました

すると2人は、「少し、待っててね」 と言い、

寝かせに行き、私は1人で

チビチビと飲んでいました

先ほどまでが嘘のように、シーンと静まり返った部屋のなか、

私は、フッとあることに気付きました

妻の願望は、男じゃなく、女でもいいのでは?

私は、ゆかさんが家に来ると聞いてからは、自分のことばかり考え

この事は全く思い付きませんでした

それから私は、頭のなかをフル回転させ、いろんな場面や展開を

考えますが、なかなかいい方法が思い浮かびません

こんなチャンスは滅多にないので、私は焦り、自分を恨みましたが
その思いも虚しく2人は戻ってきました

その後、また3人で飲み始めますが、2人の話など全く耳に入らず

適当な相づちをして、ひたすら考えました

すると、妻が

妻 「ゴメン、少し横になっていい?  寝てたら起こしてね」

と言い、私達に背を向け、床にゴロンとなりました

私は今しかないと思い、あれこれ考えても思い付かないので

一か八か、素直にゆかさんに伝えることにしました。

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続・憧れ、その4、憧れのゆかさんが来るって






R18


続・憧れ、その4、憧れのゆかさんが来るって

ある日妻から

妻 「今度の土曜日、ゆかさんが来るって」

私 「一人で?」

妻 「いや、子供と」

私 「何で?」

妻 「S也さんが、泊まりの出張でいないんだって」

私 「ふーん」

私はあの夜の事を思い出し、胸がドキドキしてきて、

この日以降、妻の願望を一時忘れ、ゆかさんに対する思いがまた、

強くなっていきました

そして土曜日の夕方、ゆかさんと子供達が家にやって来ました

ゆか 「お邪魔しまーす」

妻 「いらっしゃーい」

私 「いらっしゃい」

ゆか 「お邪魔するねっ」

私を見て、ニコッと笑い、いつもと変わらぬゆかさんが目の前にいます

それから子供達はご飯を、私達はテーブルに座って、しばらく飲みました

昔話から子供の事など、三人で楽しく話している時妻が

妻 「ゴメン、風呂入っていい?」

ゆか 「どうぞー」

と言って、子供達を連れて風呂に入っていきました

そして、ゆかさんと二人で話していると、ニコニコして

上機嫌なゆかさんが私に

ゆか 「でも、ホントに久しぶりだよねぇ」

私 「そうだねっ」

ゆか 「会うの、いつぶりかなぁ」 私は一瞬戸惑い

私 「えっ?・・あの夜・・・以来」

ゆか 「あっ!・・・・」

ゆかさんは、手で口を押さえ驚いた後、何かを思い出したのか

恥ずかしそうに、下を向き黙りこみました

私は、ゆかさんがわざとボケたのか、本当に忘れていたのかは

解りませんが、お互いに沈黙が続きました

すると、ゆかさんが明るく

ゆか 「あー、何かあったねぇ」

私 「うん、あったよね」

ゆか 「・・・・」

私 「・・・・」

会話が続きません しかし、しばらくして私が

私 「ねぇ 今何考えてる?」

ゆか 「優くんは?」

私 「あの夜のこと」

ゆか 「・・・」

私はそう言った後、正面に座っているゆかさんの膝を、つま先で

ゆっくり擦り、お互いに見つめ合い、

私はそのままゆかさんの膝を大きく開いていきました

そして、恐らくパンスト越しに、

ゆかさんの下着が見えるだろうと思い

私はつま先を下ろし、テーブルの下を覗くと、

ゆかさんは足を開いたままでした

薄暗いなか、太股は見えますが、

肝心なその先の下着が見えません

すると、ゆかさんは少しずつ足を開いていきます

興奮で喉がカラカラになりながら、

「あー、もう見える」 と思った瞬間

バッと膝を閉じ、私に

ゆか 「期待した? ダーメッ」

と言いました

やっぱり、ゆかさんの方が一枚上手です

そうこうしているうちに、

ガチャと妻達が風呂から上がってきたので

私達はまた、他愛のない話をしていました

すると、ゆかさんが

ゆか 「じゃあ、私も風呂入っていい?」 と言うので、

私は

私 「はぁ? 風呂入るん?」

妻 「あれ? 言ってなかった? ゆかさん今日泊まるよ」 と言い

私は、にやけるところでしたが、平静を装い

「あっそう」 と言いました








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続・憧れ、その3、妻にアイマスクをします。








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続・憧れ、その3、妻にアイマスクをします。

私は放心状態で、ぐったりしている妻から離れ

わざとらしく部屋の電気を点けました

そして、妻の顔についている私の精液を

そっと拭き取り、タオルを外しました

妻 「ねぇ、まぶしい」

私 「どうだった?」

妻 「あれ、何?」

私 「あれ?バイブ どう?」

妻 「うーん、スゴい」

私 「興奮した?」

妻 「う~ん、・・・かなり」

私 「ふーん」

この時の妻の言葉を聞き、私はまた数日間

次の手を考えました

これまでに解ったことは、

レ イプ願望はない、目隠しやバイブは大丈夫

極度の恥ずかしがり屋で、たぶんM

恐らくバイブを使っていた時、2人の男を想像していた

私は次の手の流れを、頭の中で整理してバイブを買った

店に行きました

店内で、あれこれ見て、今回使えると思われる

アイマスク、手枷、ディルドを買いました

買った夜、早速実行したくなり、妻に

私 「今日、しようやー」

妻 「いいよっ」

私 「また、ちょっと違うことしていい?」

妻 「痛くなければ、いいけどねっ」

妻の何か期待しているような返事に

私は拍子抜けしました

今までなら断っているはずなのに・・・

やはり、この夜の妻は、いつもと違っていました

私は、いつものように部屋の電気を消し、妻を抱き寄せ

そのままアイマスクをしました

そして、私は指やローターで愛撫している時、

ふと妻を見ると、自分で胸を揉んでいます

そして、妻の服を全部脱がし、うつ伏せにすると私は、

妻の手を後ろに回し、手枷を使い上半身の自由を

奪いました

さらに妻の膝を立てて、尻を突き出すような格好を

させた時、妻に

私 「電気、点けるぞ」

妻 「イヤッ、ダメッ」

私 「いやらしい格好を見せてもらうから」

妻 「ヤメテっ!」

私は妻の言葉を待たず電気を点け、明るくなった

妻を見て驚きました

こんなに無防備でいやらしく、男を挑発する格好は

他にありません

思わず私は、 「エロいなぁ」 と言ってしまいました


私は、そんな妻の格好を見て、慌てるようにバイブを

手に取り、妻のアソコに当てました


近くに来て気付いたのですが、妻のアソコはかなり

濡れていて、いつでもバイブを受け入れる状態でした

私は焦らすように、割れ目に沿ってゆっくり

動かしていましたが、妻の

「ねぇ、入れて」 の言葉を合図に、一気に奥まで入れました

入れた瞬間、崩れそうになったので、妻の腰を下から支え、

その時、耳元で私は

「スゴい濡れてる」 「もう1本欲しい?」 と言うと

その度に腰をくねらせ、感じていました

妻は無言でしたが、その腰はいかにも欲しそうなので

バイブのスイッチを入れると

「んーっ、あーーっ」 と悲鳴にも似た

喘ぎ声を出しました

妻のアソコを見ると、バイブがまるで生きているように

妻の奥へ、奥へと入っているように見え、いやらしく

ウネウネと動いています

すると妻は、急に全身をビクン ビクンとさせ

静かに布団に崩れました

どうやらバイブをアソコに差したまま、イッたようです

しかしバイブは、びくともしない妻に対し、まだ

許さないとばかりに、いやらしく動き続けています

私は手枷を外し、妻を仰向けにして耳元で

私 「どう? 大丈夫?」

妻 「・・う・ん」

私 「そんなに、気持ちいいん?」

妻 「ま・だ、・・したい」

と言い、手を下半身に持っていきました

私はてっきり、私のアソコを触ると思ったのですが、

妻は、自分でクリトリスを触りだしたのです

私は妻から離れ、妻の足を開き、M字にすると

間違いなく、触っています

すると妻は、その手をクリトリスから割れ目に移し

指を出し入れしています

目の前では、妻の細く綺麗な中指が、いやらしく動いています

私は、初めて見る妻のオナニーに異常に興奮し、私も

無意識のうちに、自分で肉棒を掴んでいました

すると、少しして妻が、私を布団に押し倒し

「舐めさせて」 と言い、パンツの上から舐め始めました

妻は私のパンツを濡らしながら、玉袋を揉んでいます

そして、急にパンツを下ろすと裏筋に吸い付いてきました

妻は、 チュッ チュッ と音を立て、舌と唇で擦ってきます

そのまま裏筋から亀頭にいくと、今度は私の根元まで

奥深く飲み込んだまま、舌で裏筋を刺激します

これには堪らず腰を引きましたが、妻は両手で

私の腰に手を回し、逃がさないようにして咥えてきます

ジュボッ ジュルッ と音を立てる妻のフェラは、間違いなく

今までの中で一番で、妻の隠し持っていたフェラテクが

解放された瞬間でした

私はもう我慢できなくなり、妻を無理やり引き離し

仰向けにして、一気に突き刺しました

しかし妻の中は温かく、先ほどのフェラの余韻もあり

もうイキそうになったので、妻に

私 「ダメ、出る」

妻 「イヤッ まだダメッ」

私 「中に出すぞ」

妻 「ダメよ、今日は危ないから」

と言いながらも妻は、両手と両足を私の腰に巻き付け

下から突き上げてきます

そして妻が耳元で

「スゴくいいよ アソコが熱いっ・・あんっ」

と、その言葉に私は、抑えきれなくなり、

妻の中に放ちました



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