続・憧れ、その2、妻の性癖を確認したい
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続・憧れ、その2、妻の性癖を確認したい
私は何年ぶりかの中出しの余韻に浸った後、
妻のタオルを外しましたが
妻は何も喋りません
私 「ごめん、怒った？」
妻 「何なの？ 何がしたいの？」
私 「いやっ、ちょっとしたくて」
妻 「ほんとに怖い、もう２度としないで！」
私 「でも、刺激があって感じたんじゃ？」
妻 「感じるわけないでしょ！」
私 「でも乳首も立って、濡れてたし」
妻 「・・・・」
私 「ねぇ、どうなん？」
妻 「うるさい！ もう！」
と言い、再びパソコンの画面に戻りました
それから数日間、私は妻のことを考えると、あの乳首の立ち方や
濡れ具合は、新しい妻を知るきっかけにもなり、
妻の性癖を確認したい気持ちでいっぱいでした
私は、少しずつ妻を確かめようと、
以前ローターを買った店で初めてバイブを買いました
バイブを買った夜、いつものように２人で飲んでいると
、
妻のほうは、数日前の事をさほど気にしてなく、
楽しく飲んでいるようでした
私は、妻の様子を見ながら、少しずつ話を切り出しました
私 「この前はゴメンね、怖かった？」
妻 「もう２度とイヤッ！」
私 「でも、マンネリしてるし、
ちょっと変わったことしてもええやろ？」
妻 「普通がいい、逆にもっと真っ暗でもいい」
私 「そんなん、何も見えんやろー」
妻 「見えなくていい、恥ずかしいし」
私は妻のこの言葉を聞いて、ある事を思いつき、
実行することにしました
私は、ある準備をして、結構飲んでいる妻に向かって
私 「ねぇ、しようやー」
妻 「えー、普通やったらいいけど」 と言うので
私は妻を抱き寄せ、ソファーに座らせました
そして、用意していたタオルで妻の目を隠します
妻 「えっ？」
私 「何も見えない方が、安心やろ？ 真っ暗で」
妻 「それでも、電気消して」
と言われ、一旦部屋の電気を消して、バレないよう、
またそっと点けました
そして、妻の服を脱がせ愛撫している途中で、
隠し持っていたバイブにスイッチを入れました
妻は一瞬反応しましたが、何も言いません
そのまま、妻の一番敏感な所に当てると、ビクッとなり、
声も出始めました
恐らく、この時妻はローターでされていると、
思っているはずです
私はバイブのスイッチを切ると、妻の下着を脱がし、
そこそこ濡れているアソコに指を１本入れ
、ゆっくり出し入れしました
そして、もう１本指を入れ、妻の中をかき回している時
、
妻がもうイキそうと言うので、指の動きを止めました
ここからが、私にとっての賭けが始まります
私は、またゆっくりと指を動かし、バイブを妻の唇に
そっと当てました
妻は、 「なっ、何？」
と顔を背けましたが、私が、
「俺のと思って、舐めてみて」
と言うと、妻は恐る恐る舐めだしました
その後、妻もだんだん気持ちが入ってきたのか、
いつものように、舌がいやらしく動いています
さらに私がまた、妻の中をかき回し、バイブを強く
妻の口に押すと、バイブを咥え、腰をくねらせています
私が妻に
「なお、いやらしいー」 と言うと、バイブから口を離し
「いやっ、イクッ」 と言い、またバイブを咥え
体を激しく動かし、イッてしまいました
私は妻の口から、ゆっくりバイブを抜き、そのまま妻の
アソコに当てると、ツルッと簡単にバイブを飲み込んで
いきました
そのまま、前後に動かすと、クチュ クチュ と、
いやらしい音を出し、妻の喘ぎ声もだんだん大きく
なってきました
すると妻が
「舐めさせて」 と、私のアソコをパンツから取り出し
吸い付いてきました
私がバイブを強く出し入れすると、妻のフェラも強くなり
口に含んだまま喘ぐため、時々私のアソコに歯が当たります
普通なら、歯が当たると痛いはずが、この時は、その痛みも
心地よく、また妻を見ると、疑似的に２本差しになっている
光景に、私はイキそうになりました
私は妻を先にイカそうと、バイブにスイッチを
入れた時でした
バイブは妻の中とクリトリスを的確に刺激し、
妻もその快感に溺れ始めました
妻はフェラどころではなくなり、
「ダメッ、ダメッ」
と言っています 私は妻に
「そんなに、気持ちいいんか？」 と聞くと
「スゴイッ・・、イクッ、アソコがしびれるっー」
と言って、イッてしまいました
私も、今まで聞いた事のない妻の言葉に興奮し、
不覚にも妻の顔に、出してしまいました
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