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憧れ、その6、ゆかさんのドSっぷりには、負けたわ








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憧れ、その6、ゆかさんのドSっぷりには、負けたわ

そこは、ほとんど人通りのない路地で、街灯が私達を照らしています

私  「な、な、何?」

ゆか 「私も、優くんにいろいろ聞いていい?」

私  「何? ちょっと恐いんやけど」

ゆか 「私のことタイプって本当?」

私  「うん」

ゆか 「え~、どこが?」

私  「一目惚れやから」

ゆか 「そんな前から私のこと、思ってたん?」

私  「うん、そんな前から」

ゆか 「へぇー、じゃあ私の裸、想像したことあるんじゃないの?」

私  「・・・」

この頃から、ゆかさんの声のトーンと目つきが変わり

カラオケで私を見ていた、あの冷たい目になっていました

ゆかさんの、S女のスイッチが入ったのも、

ここからだと思います

ゆか 「ねぇ、どうなの?」

私  「いやっ、あのっ 少しだけ」

ゆか 「ほんとに~? じゃあ、想像での私ってどんな女?」

私  「あのっ、ちょっとHな感じで・・」

ゆか 「ふ~ん、こんな感じ?」

と言い、掴んでいる両肩をグッと押し下げ、

私の耳たぶにチュッと軽くキスして、

そして目の下、頬、首とキスしていき、そ

れと同時に片方の手がスッと下がり、

胸の辺りで止まりました

その手は、私の乳首を探し当てると、

擦るように刺激を与えています

私は、ついに、ゆかさんとキスできたのですが、

この先の不安と期待に

この時は、喜びを忘れていました  

それから、ゆかさんが

ゆか 「ねぇ、想像の中の私に何をさせたの?」 と言った時

背筋がゾクッとして、全身から鳥肌が立つのを感じ、

また、今日のなかで、1番の痴女だと断言できる一言でした

私は、何て言ったらいいか言葉を選んでいると、

その言葉を待たずに

ゆかさんは、私の胸においていた手をゆっくり下ろし、

ズボンのファスナーを下げ始めました

そして、手際よくズボンを脱がすと、

スルッと私の膝で止まりました

私のアソコは痛いほど勃起し、パンツを押し上げています

この間も、ゆかさんは私の目をじっと見つめ、

続けて言います

ゆか 「こんな事を、させたの?」

と、パンツの上から私のアソコを触りだしました

ゆかさんは、爪をたてながら裏筋をなぞり、

裏筋から亀頭へ、

そして玉袋へと、ゆっくり往復させると、私のアソコは

ビクン、ビクンとパンツの中で、波打ってます  

そして、ゆかさんが

ゆか 「ねぇ、今日私に、おチンチン見られて、どうだった?」

私  「うん、興奮した」

ゆか 「ふーん、じゃあ、これは?」

と言って、舌をぺロッと出しました

ゆかさんは、私を見つめたまま、舌をゆっくりと左右に動かし

私を挑発してきました

私も、Sっ気が強いんですが、ゆかさんの表情、行動に、

この時ばかりは

完全に、ゆかさんに従うM男になっていました

私は、そんないやらしい、ゆかさんの表情に見とれて、

黙っていると

ゆかさんが、急に座り込み、私のパンツを一気に膝まで下げました

私はもう、ゆかさんの行動に動くことも、

喋ることも出来なくなっていました

ゆか 「やっぱり、おっきい」

と言い、私のアソコに ふぅー、ふぅー と息を吹きかけました

その度にビクン、ビクンと動く様子に、ゆかさんは

上目遣いに私を見て、微笑みました

私のアソコは、夜空に向かって反り返り、街灯に照らされ、

亀頭の裏から裏筋がテカテカと、光っています

すると、ゆかさんは立ち上がり、

私の横にピタッとくっつき、

片方の手を私の腰に回しました

そして、もう片方の手は、私のふとももを触り始めました

その手は、ふとももから足の付け根、そして玉袋をゆっくりと

撫でるように触っています

私は、くすぐったくて身をよじると、耳元で

ゆか 「ねぇ、感じてるの?」

私  「・・・」

ゆか 「今日れいこに舐められてる時、私と思った?」

私  「・・・うん」

ゆか 「この後、どうされたいの?」

私  「な、舐めて・・欲しい」

と言うと、ゆかさんはぺロっと、私の耳たぶを舐めた後

ゆか 「口はダメっ、手で我慢してっ」

と言うと、遂にゆかさんが、私のアソコ握りました

私  「ウッ」

興奮と緊張で、私の火照った体に、

ゆかさんの冷んやりとした手が、とても心地よく、

思わず声が出てしまいました

その手は、ゆっくりと上下に動き、

時には亀頭を指と指とで挟んだり

手のひらで、亀頭を擦ったりりして、私のアソコを刺激します

私は、うつむき目の前にある、

細く長いクネクネと動く指を見ると

イクのが勿体ないと思い、必死に我慢していました

私が横を向くと、ゆかさんが私の目を見つめています  

そして

ゆか 「どう?本物は」

と言われ、とんでもない現実に気付き、

膝がガクガク震えだしました

私は、崩れ落ちそうになったので、
ゆかさんの腰に手を回し、耐えました

しかし、この時ゆかさんの肩に顔を埋めたため、

ゆかさんのイイ匂いに

余計イキそうになりました

私は、限界が近づき、その姿勢のまま、「もう、ダメ」

と言うと、ゆかさんが

ゆか 「ねぇ、こっち向いて?」 と言いました

私は、ゆかさんを見ると、私を見つめたまま、

ゆっくりと唇を開き、ゆっくりと舌を出しました

その舌が、私の唇に触れそうになった時、

ゆかさんは、そっと目を閉じました

私は、目を閉じたのを確認すると、舌に吸い付き、

ゆかさんの頭を持って、自分に引き寄せました

私は、長年の思いもあり、私は、片手でゆかさんを抱き寄せ、

舌を絡ませました

お互いの口の中で、舌と舌とが絡み合い、

チュッ、チュッという音が

耳に響きます
しかし、ゆかさんが私の舌を吸った瞬間、我慢の限界に達しました


私  「もう・・ダメ」

ゆか 「いいよ イッて、いいよ 出して」

と言われると、私は、ゆかさんの肩をグッと掴み、

おもいっきり出してしまいました

今日2回目だというのに、止まることはなく、ゆかさんも、

私のアソコをゆっくり上下にして、

最後の一滴まで絞り出しています

ゆかさんは、私が出し尽くしたのを確認すると、

私のアソコから手を離しました  

そして、ゆかさんは両手で私の頬を挟み、

キスしてきました  

ゆかさんは、私の首にうでを回すと

さらに舌を入れてきて、先ほどより長く、熱いキスをしました

私は、もっとゆかさんが欲しくなり、ゆかさんの胸に手を伸ばし、

触れた瞬間、バチッと手を叩かれ、 

「ダ~メッ」 と言われ

私から離れました

ゆか 「ねぇ、帰ろっ、ズボン履いてっ」

と言われ、ハッと夢から覚めたような感じがして、

慌ててズボンを履きました

私は、ずっと同じ姿勢で立っていたので、

足が痺れ座り込むとゆかさんも座って

ゆか 「どうだった? 本物は?」

私  「スゴい・・エロい」

ゆか 「でしょー、私、頑張ったもん」

とニコニコしながら言って、いつものゆかさんに

戻っています

私  「俺もSやけど、ゆかさんのドSっぷりには、負けたわ」

ゆか 「あれ? 気付かなかった? あれ、演技だよっ」

私  「えっ?」

ゆか 「だって私、ドMだもん」

私  「はぁー? うそぉー」

と言うと、ゆかさんはニコッと笑い、立ちあがりました

私も立ちあがり、2人で路地から出ると、

ゆか 「じゃあ、帰ろっか」

私  「そうやね」

ゆか 「今日は、ありがとう」

私  「こちらこそ」

ゆか 「じゃ、またねっ」

私  「うん、またね」 と言い、そこで別れました

ゆかさんの後ろ姿を見ていると、

ちょっと、からかってやろうと思い

私  「ねぇー」 と呼び止めると、ゆかさんは振り返り、

私  「また、濡れたんじゃないの?」 と言うと、

ゆか 「バカっ」 と言い、帰っていきました

偶然にも、4年前とほぼ同じ場所で、同じ台詞を聞いた事に

すごい運命を感じました。



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憧れ、その5、私のことタイプって本当?

私は、射精からの脱力感と、今の状況が把握できていないため、

しばらく放心状態でした

うなだれるようにうつむき、床を見ていた私に、

れいこさんが私の顔を覗き込み

「どうだった? 気持ちよかった?」

と聞いてきましたが、私は

「ハイ」 とだけ答えて、また、うつむきました  他の女性達も

ゆり 「私、パンツが濡れて冷たいんやけど」

まき 「初めて他人のフェラ見た」

 などと、言っていました

私は、パンツを履こうと顔を上げた時、どアップで、

まきさんの顔が飛び込んできました

ビックリして、のけ反ると、まきさんが

「それにしても優くんのおチンチン、おっきいよねぇ」 と言い、

指でカリ首をなぞり始めました

先ほど射精したばかりですので、当然ビクともせず、

それでもツンツンと突いて遊んでいます

しかし、その時カラオケの終了時間を告げるベルが鳴ると、

まきさんは慌てるように、

私のアソコをつまんでぺロッと舐め、そして

耳元で 「また、今度ねっ」 とささやき、

帰り支度を始めました

そして、みんなで一緒に店を出て、タクシーを探しました

家が近所なので、私とゆかさんで1台、

残りの女性達で1台に分かれ

みんなの 「またねー」 の言葉を最後にタクシーに乗り込みました

私は、安心感と疲労感で、ため息をついた後、

今夜の出来事をしばらく考えると

いくつかの疑問が残ります

ゆかさんは、私のアソコを見て、どう思ったのか

また、私がフェラされる直前の、ゴメンね の意味

そして、なぜ、れいこさんがフェラしたのかと、

いろいろ考えてる時でした

ゆかさんが、「運転手さん、そこのコンビニで止まって下さい」

と言い、

私  「どうした?」

ゆか 「ちょっと、喉が渇いて」

私  「じゃあ、俺が行く お茶でいい?」

ゆか 「うん」

そして、お茶を買ってコンビニから出ると、

ゆかさんがポツンと、立っています

私  「タクシーは?」

ゆか 「帰したよ」

私  「何で?」

ゆか 「うーん、優くんと話がしたくて だから、歩いて帰ろっ」

と言われ、家までそんな遠くなかったので、2人で歩きました

コンビニから離れると、

ゆか 「なんか、怒ってる?」

私  「いや、別に 何で?」

ゆか 「だって、カラオケ出てから一言も喋らないんだもん」

私  「ゴメン、ちょっと考え事があって」

ゆか 「何? 考え事って」

   私は、一瞬戸惑いましたが、

思い切って今夜の疑問を全て聞いてみました

私  「ゆかさん、何で俺の見たん?」 と聞くと、照れたように

ゆか 「えー、だってあの時、私だけ1人だけほったらかしにされて、

頭にくるし、

   どうせなら、優くんを困らせて、イジメてやろうって」

私  「ゆかさん、S?」

ゆか 「場合によって・・」

私  「じゃあ俺が、れいこさんにフェラされる直前のゴメンねって、

あれは?

    俺はてっきり、私が舐めるけどゴメンねっていう意味と思ったけど」

ゆか 「うーん、やっぱりそう思った?あのー、

    優くんが両目を隠された時にね、

    れいこが私に向かってジェスチャーで、ゆかはいい、

私がするってしたのよー でも優くんを騙すみたいだし、

それに、  その口私じゃないよ

    っていう気持ちもあって、つい」

私  「あっ、そうなん? ふ~ん」

ゆか 「でも、理性抑えるのに必死だったんだから―」

私  「うそー 本当に?」

ゆか 「だって、優くんのおっきいし、私だって女なんだから濡れるし・・」

と言うと、恥ずかしそうに下を向きました

私は、ゆかさんの言葉を聞いて、

「今でも、濡れているんだ」 と思うと

股間が少し熱くなるのと同時に、

胸のモヤモヤが無くなり、スッキリしました

私達はお互いに話をしたせいか、随分と楽になり、

ゆかさんもニコニコして、

いつもの、ゆかさんに戻っていました

そして、とぼとぼと、10分くらい歩いた時

、目の前に思い出のある、懐かしい

保育園が近づいてきました 

私は 「あの時は興奮したなぁ」 と心の中で思い、

保育園の前に来た時です

ゆか 「なんか懐かしいねっ」

私  「そうだね」 と言ったら、ゆかさんが急に 「あっ」 と言い、

立ち止まりました 私は3,4歩進んで振り返り、

私  「どうした?」

ゆか 「思い出したっ」

私  「何が?」

ゆか 「私、お礼してなかった」

私はピンときましたが、とぼけて

私  「えっ? 何の?」

ゆか 「うーん」 としばらく黙りこみ、

ゆか 「今日、優くん誘って迷惑じゃなかった?」

私  「いや、楽しかったよ、まぁ、ちょっと騙されたけどね」

と言うと

ゆか 「うーん」 と今度は、

さっきよりも長く何かを考えているようでした

その後、パッと私の方を向いて近づき、保育園と民家の間の路地へと

私の手を引っ張っていきました

そして、その路地を少し入った所で、私の両肩を掴んで

保育園のブロック塀に押し付けました

そこは、ほとんど人通りのない路地で、街灯が私達を照らしています

私  「な、な、何?」

ゆか 「私も、優くんにいろいろ聞いていい?」

私  「何? ちょっと恐いんやけど」

ゆか 「私のことタイプって本当?」

私  「うん」

ゆか 「え~、どこが?」

私  「一目惚れやから」

ゆか 「そんな前から私のこと、思ってたん?」

私  「うん、そんな前から」

ゆか 「へぇー、じゃあ私の裸、想像したことあるんじゃないの?」

私  「・・・」



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