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元妻物語、その13, DVDの中の妻






R18


元妻物語、その13, DVDの中の妻 

私はスナックを飛び出しました。

一体このDVDの中には何が映っているのか…

多分妻が映っているのでしょうが、妻であって欲しくない……

私は家に帰るやいなや、居間に入って鍵をかけました。

妻は出かけているのか、家にはいないようでしたが、

もうこうなっては、DVDの中身を確認するのが先です。

私はDVDをセットし、再生ボタンを押しました。

画像が出てくるまで心臓が飛び出すぐらいバクバクしていました。

画面に現れたのはホテルの寝室でした。

社長の部屋の奥の寝室だと思います。

2つあるベッドの手前のベッドに浴衣を

着た女性が仰向けに横たわっていました。

その女性は………紛れもなく妻の美由紀でした。

予めこうなることを想定して、旅行にビデオを持参していたのか…

もしそうなら社長の思惑通りに進んでいるということです。

黒人たちに部屋を出る前に用意させたのはビデオのことだったのでしょう。

カメラは誰が操作しているのか、社長なのか、

それとも誰か他の人物なのかわかりませんが、

横たわっている妻を足から少しずつ上へ映していきました。

妻の浴衣は乱れておらず、真っ直ぐな姿勢で眠っていました。

私はもう最悪の事態を覚悟しました。

覚悟したというより、画面に映されているのはもう過去のことです。

じたばたしてもどうしようもないことです。

妻を下半身から上半身、そして顔まで映し終わると画面が固定され、

浴衣を着た社長が現れました。

社長はゆっくりとした足取りで妻に近づくと、浴衣の帯に手をかけました。

『やめろ!脱がすな!』

私は思わず心の中で叫びましたが

、社長は帯を解いて浴衣を脱がしはじめました。

解かれた帯は無造作にベットの下に捨てられ、

ゆっくりと皮を剥くように浴衣が脱がされていき、

妻はブラとパンティだけにされてしまいました。

すると、社長は画面から消え、再びカメラは妻を下半身から

上半身へと映していきました。

まるでこれからじっくりと獲物を料理するところを

楽しんでいるようでした。

下着だけにされてしまった妻でしたが、

睡眠薬でも飲まされているのか、

まだ眠ったままでスースーと寝息をたてているようです。

再び社長が画面に現れました。

どうやら部屋の中は妻と社長がいるだけで、

カメラの操作は社長がしているようです。

社長は妻に近寄ると、

寝顔をしばらく見た後、妻の背中に手を入れ、

ブラのホックを外しました。

肩紐を抜き取ると、ブラに締め付けられていた胸は、

やや弾みながらその全容をカメラの前に晒しました。

社長はブラを床に投げ捨てると、

パンティの両端に手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていきました。

妻の濃い陰毛が露になり、

パンティは太股から足首まで引き下げられて抜き取られてしまいました。

そして、社長が再び画面から消えると、

全裸になった妻が下半身から上半身へと映されていきました。

大きめながらやや垂れかかっている胸は両側に少し広がり、

妻の呼吸に合わせて少し揺れていました。

ややこげ茶色の乳首が、妖しく上を向いています。

そして閉じられた股の頂点には、こんもりと生い茂った陰毛が、

蛍光灯に照らされて光っていました。

全身をゆっくりと映したカメラはやがて固定されました。

しばらくすると、再び社長が現れました。

カメラの方を向いて正面に立った社長は、

明らかにカメラを意識していました。

いずれこの画像を見ることとなる私に対して

見せつけようとしているようにも思えました。

社長は浴衣を脱いでブリーフ1枚だけになりました。

競泳選手のような逆三角形の上半身は、

男の私が見ても惚れ惚れするような見事な体格でしたが………

私の視線は社長の下半身に釘付けとなってしまいました。

ブリーフの前は中身の形がわかるぐらいに

極端に盛り上がって突き出ていたのです。


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ママから生々しい話を聞いて、

私はしばらく言葉が出ませんでした。

「…そっ、それで…美由紀は部屋に帰ってきたんだろうな?」

ママは下を向いてしばらく黙ったままでした。

「どうなんだよ?ママ…」

「…雄治さん怒るかもしれないけど、私が社長の部屋を出てからは

…美由紀さんがどうしていたのか、わからないの…」

「何だって!!あの時電話したら、

部屋に戻ってぐっすり眠っているって言ったじゃないか!!

あれはうそだったのか!!」

私は怒りに震え、カウンターを叩きながら叫びました。

「ごめんなさい。でもあの時社長の部屋にいるって言ったら、

雄治さん部屋まで乗り込んでいたでしょ?

そんなことされたら私が困るわ…」

「当然乗り込むさ。美由紀は俺の妻なんだぜ、

どうしてうそを言うんだ!

結局ママにも裏切られたってことか」

私は散々ママを責めましたが、

ママは下を向いたまま黙っていました。

「……それで……美由紀は朝まで社長の部屋にいたのか?」

「多分…そうだと思うわ。朝起きた時、美由紀さんがいないから社長の

部屋に行ってみたの。そしたら美由紀さんがいたから…」

美由紀は社長の部屋で一夜を明かしたようでした。

何があったのかわかりませんが、何もなかったとは思えません。

目の前でママと黒人たちの乱交を見せられ、

そのママと私が浮気していることを暴露され、

その上社長に肉体的な悦びを与えてやると口説かれて…

何もない方が不思議です。

「美由紀はどんな様子だった?」

私はやや落ち着いてママに聞きました。

「意外と元気そうで明るかったわ。ここで朝まで寝ちゃったって、

私に笑って話しかけてきたから」

「……そうか……」

どうやら冷たくされているのは私だけのようです。

「社長は…俺のことを知っているのか?

バーテンに扮していたことも…」

私はだんだん恐ろしくなってきました。

社長はママの店の常連客であり超得意客、

そしてそのママは私と肉体関係がある…ママと私の負い目を利用して、

社長は私の妻を最初から奪い取るつもりだったのか…?

「……これ……」

ママは私の問いには答えず、茶色の封筒を私の前に差し出しました。

「何だよ…これ?」

「今日社長のところの従業員さんが持って来られたの。あなたに渡して欲しいって…」

「俺に?どういうことだよ?」

私は封筒の中を開けてみました。

中にはプラスチックのケースに入ったDVDが1枚入っていました。

「これを見ろってことなのか?」

「何も言われなかったから、わからないわ」



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元妻物語、その11、1人の女、生身の女になるんだ。

妻は社長の方に視線を向けました。

「そう…1人の女としての悦びさ」

社長は続けて言いました。

「特に、肉体的な悦びに際限はないし、

年令も関係ない。

むしろ、年令を重ねるほどに肉体的な悦びは増してくるんだ」

社長は妻の方を真っ直ぐ見ていましたが、

妻はやや視線をそらせて言いました。

「私は、毎朝主人と子供のお弁当を作って送り出して、

夕方に2人が帰ってくるのを待つ…毎日がそんな生活でした。

それでよかったし、満足もしていたんです。

でも…もしかしたら、

女としての自分を見失っていたのかもしれません」

「主婦や母親としての喜び・幸せもあるだろうけど、

それは精神的な悦びの一部だからな。

でも、それだけでたった1度の人生が

終わってしまっていいのかよ。

肉体的な悦びを知らない女は、女じゃない」

視線をそらせていた妻は社長の方を見ました。

「私、社長さんのこと今までよく知らなかったんですけど、

こうしてお話してみて、

人間の大きさっていうか懐の深さを感じます。

私より年下だなんて思えないです」

「俺もいろいろやってきたからな。

今年で33だけど、倍の年ぐらいの人生経験はあるぜ。

幸い警察の厄介にはなってないけど、死にかけたり、

殺されかけたり…命がいくつあっても足りないぐらいさ。

数え切れないぐらいの女をものにしてきたしな…」

妻を見る社長の目が光ったように見えました。

社長の浴衣の間からは、チラチラと下半身が見えていました。

ボクサーパンツのフロント部分は大きく盛り上がり、

男のシンボルがとぐろを巻くように納まっていました。

「肉体的な悦びにどっぷり浸ってみないか。

これからの美由紀の人生を俺が変えてやるよ」

社長はいつのまにか美由紀と呼ぶようになっていました。

「社長さんったら、こんなおばさんをつまえて……」

社長に真剣な表情で見つめられ、

その視線から逃れるように妻は言いましたが、

少しずつ社長の言葉に引き込まれていきました。

「美由紀はおばさんなんかじゃない。

今が女としての盛りだからな。

俺から肉体的な悦びを受けたら、

どんな女にでも変わっていくぜ」

「どんな女……にでも、ですか?」

「ああっ、高級クラブの№1ホステスにもなれるし、

ヌードモデルやAV女優ならすぐに抵抗なくできるようにしてやるよ。

すぐに金が欲しいなら、

客がとれるソープ嬢にしてやってもいい。

可能性は無限にあるさ」

社長はたたみかけるように言い続けました。

「体裁とかしがらみとか、そういうものを一切捨てろ。

1人の女、生身の女になるんだ。

余計なものは一切脱ぎ捨てて、


全裸になって身体を俺に任せてみろ」

妻は魔術にかかったように、

黙って社長の話を聞いていました。

やがて妻は少し飲みすぎたのか、

その場に倒れこんで眠ってしまいました。

「お前たちはもういいぞ、ご苦労だったな。そ

れと例のものを奥の部屋に用意しておいてくれ」

社長が労いの言葉をかけると、

黒人たちは一旦奥の部屋に入った後、

部屋を出て行きました。

「ママもお疲れだったな。美由紀はぐっすり寝てしまったな、

しばらくここに寝かせておくかな…」

これは、ママだけ部屋に戻っていいという意味のようでした。

「あのぅ……美由紀さんは……?」

「ああっ、気がついたら後で部屋まで連れていってやるから」

ママはそれ以上は何も言えませんでした。

美由紀の身に何が起ころうとも…

ママから聞いたのは以上です。



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