2ntブログ

離婚した友人、その14、妻は露出がお好き








ぺたんヒップDX

新品価格
¥5,998から
(2018/4/1 07:28時点)






離婚した友人、その14、妻は露出がお好き

選手交代で、今度は幸介が葉子に近づきます。

幸介も私と同じように葉子に触らない様にしながら、

中へと入って行きました。

「んんっ!!・・・・んっ・・・・はぁっ・・・・・んっ・・・・」

あれれ??私の時とは少し違う反応。

やっぱりカリの違いが反応に出てるのかな???

幸介も無言で腰を振っていますが、

私の合図で動きを止め、葉子から離れました。

「はいっ、葉子さん。どっちがどっちだったでしょう????」

クイズ番組のように葉子に解答を求めてみました(笑)

寝取られもこうやったら明るい感じで、

淫靡なだけじゃない楽しみ方ができるんですよ(笑)←違うかっ(笑)

さてさて葉子の答えは・・・・・・・

「・・・・分かんない・・・・・・。」

ズコッ!!!(古いですね、スイマセン・・・)アレだけ反応が違うのに、

どっちがどっちか

決めあぐねている?????

「マジで???じゃあ・・・・どっちが気持ちよかった???」

「・・・どっちも・・・・・(泣)」

「どっちもじゃね~よ(笑)正直に言ってごらん?

後のほうが気持ち良さそうやったで????」

「・・・・・うん・・・・・。」

「じゃあ、後からの人にまた挿れてもらう??」

半ば強引に幸介を選択させたものの・・・

イマイチ盛り上がりに欠けちゃいましたね・・・・・。

「ホントは分かってるんとちゃうん???」

と突っ込みたいところでしたが、

そのまま幸介とさせる事に・・。

ただ、今度は少し向きを変えて、葉子を寝かせました。

ゲームが終わったので、幸介も先程とは違って遠慮なく葉子に

触れながら挿入していきます。

「・・・ああんっ!!!あっ・・・・あっ・・・・・あぁ!!!」

激しいピストンに、葉子はまた喘ぎ始めていました。

私はそーっとその場を離れ、窓の方に・・・。

そして葉子に気付かれないようにカーテンを開けました。

窓と言っても小さなものじゃあありません。

大きな掃き出しの窓です。

ま、もともと外からはほとんど見えないような造りになってるんで、

覗かれる危険は無いんですがね・・・。

また2人の所に行って、葉子の枕元に座りました。

目の前で他人に、それも私の親友に犯され喘ぐ様子を改めて観察・。

エロい・・・・エロすぎるぞこの女・・・・・。

葉子の顔に巻いたタオルに手をかけ、ゆっくりと外してあげました。

イマイチ焦点が定まっていない様子でしたが、

だんだんと幸介の顔を認識できたでしょう。

しかし葉子は驚く様子はありません。

やっぱり幸介と分かってて選んだんでしょうね。

ただそれが本心で選んだのか、

私の性癖を刺激する為に選んだのかは分かりませんが・・・・・。

目が慣れてきたのか、幸介の顔を手で持ち、

また自分からキスを催促しています。

またまた激しくキスを交わす2人。

行為そのものよりも進んでキスをするのを見るのが一番嫉妬しますね。

「こ・・・幸介君・・・・もっと・・・そ・・・

そこ・・・・もっと擦って・・・・。」


“もっと擦って”・・・・そんな言葉、

私との行為中には言ったことが有りません。

やっぱり幸介のほうがカリが幾分ですが張っているせいも有り、

内壁を擦りつけた時の気持ち良さが

違うのでしょうか・・・???

「そう・・・もっと~~~~・・・もっと・・・・・・

あぁ~~~~~だめぇぇぇぇ!!!!」

腰の動きを変え、葉子の膣上部を擦るように動かす幸介の責めに、

葉子は昇り詰めて行きました。

「あぁぁぁぁぁ!!!い・・逝くっっっ!!あぁ!!!」

葉子の膝が伸び、爪先をピーンとさせた後、

全身の力が抜けていきました。

幸介もその反応を見て、腰の動きを止めました。

「幸介の・・・気持ち良かったんやな・・・・。

良かったね・・・・・。」

なんか、訳の分からん事を言ってましたね(笑)

ポルチオこそ失敗したものの、葉子を中で逝かせた事により、

幸介もご満悦な様子(笑)

そんな幸介に私は窓の方を指差し、無言で次の展開を促しました。

幸介も私の意図に気付き、ニヤッと笑いながら頷きます。

そして葉子から抜き、身体を支えながら2人で立ち上がり、

葉子の向きを窓の方へ向けました。

「えっ!!!!・・・・いやっ!!!!!は

、恥ずかしいっ!!!!!!」

必死に向き直り、座り込もうとする葉子を私と幸介とで押さえ込み、

そのまま窓の近くまで持って行きました。

「いやっ!!!ダメだって!!!!

見られちゃうって!!!!!!」

「見られて興奮するんがお前やろ????

このまま皆に見せてやろうで・・・・。」

“みんな”とは言いましたが、外に誰かが居る訳も無く・・・・・・。

それでもカーテンを開けてのプレイは葉子にとって一番羞恥心を

煽る事ができる行為です。しかも2人に責められながら・・・・・・。

嫌がる葉子の手を窓に付かせ、

半ば強引に挿入しました。(幸介がね・・・・)


「いやっ!!!!あ~~~~~~!!!!だめ~~~~!!!!」


顔だけは見られまいと下を向く葉子の髪を掴み、

外から表情が見えるように上に向かせます。

「ダメッ・・・・・はずか・・・しい・・・・・・・・・・。」

油断すると直ぐ下を向いてしまう葉子でしたが、

幸介の突きにより段々と前へ移動した事により、

葉子の顔がガラスに張り付き、

下を向きたくても向けなくなりました。

「ううっ・・・・うぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」

恥ずかしさからか半べそ状態で、

それでも快楽に身を委ねている葉子。

幸介の突きが強いせいか、さらに葉子の身体が窓の方へと寄り、

上半身全てがガラスにくっ付くくらいに

立ち上がりました。

それに合わせ、幸介の動きが水平からほぼ垂直に・・・・。

下から上へと力強く突いています。

「あうっ!!!!!うぅぅぅ・・・・・うっ

・・・・・んんっ!!!!!!」

「ほら・・・葉ちゃん・・・・気持ちいい?????

誰かに見られるか分からんのに気持ちいい???」

「だめぇぇぇぇ・・・・・・恥ずかしいぃぃぃ・・・・・

やめてぇぇぇぇ・・・・。」

“やめて”と頼む葉子を見て、幸介は一旦腰の動きを止めます。

しかし葉子は自分から腰を微妙に動かし、

快楽を得ようとしているではないですか・・・・。

「葉ちゃん・・・『やめて』って言う割には腰が動きよるで???

ホントはやめて欲しいないんやろ??」

「だめ~~~はずかしい~~~~」

「そんなんやったら、もう今日はお終いやで???

それでもええん?????」

「いやぁぁ・・・・やめんといてぇぇぇぇ・・・・・」

幸介に終了を宣告された葉子は、腰の動きを強め、

必死に続きを乞うています・・・・。

前にも書いたかも知れませんが、私が葉子と付き合い始めた頃、

ほぼ毎日のようにセックスをしていました。

しかしながら当時は学生。お互いの家でするわけにもいかず、

かと言ってホテルに行くお金なんて有りません。

そこで私達はいろいろな所でセックスをしていました。

放課後の学校のトイレ・・・・誰もいない公園のトイレ

・・・・・・ほとんど人が通らない公民館の階段・・・。

今考えれば、本当に凄い事をしてきましたね(笑)憶えたての

ヤりたい盛りの時に、私達は知らず知らずに

露出プレイをしていたんです・・・・。

そんな葉子ですから、近所の目があるとは言っても遅い時間、

しかも普段から人が通っても分からない造りの

我が家で、カーテン全開の露出くらいでは動じないでしょう(笑)

その証拠に葉子は腰の動きを止めようとはしません。

それどころか、幸介のペニスを奥深くまで挿れようと

腰を強く押し付けていますから・・・・・。

またまたここで私に名(迷)案が・・・・。

窓の鍵を開け、葉子の顔が嵌るくらい窓を開けました。

そう・・・・外に葉子の声を聞かせようとしたのです。

と言っても流石にその状態で、

葉子がいつものような声を出すはずは無く、

しかしそれが葉子の羞恥心を煽り、

さらに高みへと誘う事になると考えたのです。

余計なところには頭が回る私(笑)この回転を仕事に

もっと生かせれば今頃は社長だったかなぁ・・・・。

どうでも良いことは置いといて、先に進みましょう(笑)

「はぁ・・・はぁうっ!!!!!うっ・・・うっ!!!!」

案の定、葉子は声を出すのを抑えています。

しかしどんなに頑張ってはいても、時折「うっ・・・うっ!」

という声が口から漏れてしまいます・・・・。

私は堪らなくなり、一旦服を着て玄関から外へと飛び出しました。

そう・・・・窓際で責められる葉子の姿を、外から見たくなったのです。

玄関を出て右へ・・・・。

すると窓から頭を出す葉子の姿が見えました。

幸介の動きに合わせてでしょうか・・・・・。

小刻みに頭を揺らしながら、顔を俯けています。

ちなみに2人はセックスに没頭しているため、

私が傍を離れ、外に出た事に気付いていません。

ゆっくりとリビングの方へと近づくと、まず幸介が私に気が付き、

驚いた表情を浮かべました。

しかし直ぐに私だと気付き、少し不思議そうな顔をしましたが、

私の意図を感じ取ったのかニヤッと笑いました。

葉ちゃん・・・・ほら・・・・・誰か見よるで・・・・・」

「えっ!!?????う、うそ・・・・・・?????」

その瞬間、葉子は外からの視線を逃れるように身を屈めましたが、

幸介がそれを許しません。

葉子の腋に両手を差し込み、強引に身体を引き起こしました。

「いやっ・・・・・こ、幸介君・・・・・

や、やめて・・・・・!!!」

「葉子・・・・・オレだって・・・・・。」

このままでは泣き出しかねないと思い、

私からあっさりと名乗りました。

このまま泣かれてしまっては私の楽しみが終わってしまうので

仕方が無いです・・・・・・。






ぺたんヒップDX

新品価格
¥5,998から
(2018/4/1 07:28時点)






関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR