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離婚した友人、その14-2、旦那じゃなくても良いの!!!!






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離婚した友人、その14-2、旦那じゃなくても良いの!!!!

葉子が不思議そうに私に言いました。

「外からどういう風に見えるかなって思ってな・・・・・。

いやらしい葉子の姿を通行人の視点で見てみたくなったんや・・・・。」

「・・・・ばかぁ・・・・・。びっくりするじゃない・・・・・。」

「いいから・・・・・続けて・・・・・・。

誰か来たら教えるから・・・・・。」

誰か来たら・・・・・。

こんな時間に誰も通るはずは有りませんが・・・・。

もし来たらどうしよう?????流石に自宅なんで、

見られるのは今後の事を考えるといささかリスキーです。

もし来たらチャンと教えよう・・・・・・・・・。

幸介が再び動き出し、

窓の間から見える葉子の頭が少しずつ動いています。

「葉子、頭上げて・・・・・。」

私は一旦葉子の頭を室内に戻させると、窓を完全に閉めました。

そして幸介に“腋を掴んで葉子の身体を起こさせろ”

とジェスチャーで伝えました。

上手く伝わったのか、幸介は葉子の身体を起こし、

そのまま葉子は窓にべったりと身体をくっつけました。

厭らしい・・・・・。なんて厭らしい姿なんだ・・・・・・・。

この日、一番興奮するシーンでした。

幸介と窓ガラスに挟まれて喘ぐ葉子の姿・・・・。

胸は押しつぶされ、いやらしく歪んで見えます

そして何よりも葉子の表情。

だらしなく口を開き、目を軽く閉じて“見られるかも”

という危険が有りながらも

幸介との性行為に没頭しているようでした。

私は窓に近づき、ガラス越しに葉子の胸にムシャブリ付きました。

そういえば、最近ガラスの掃除してなかったな~。

埃まみれじゃん、オレ(笑)

でもその時はそんな事も考えず、

夢中で葉子の胸(正確にはガラスですが)に吸い付いていましたね。

しばらくその状態を楽しんでいたのですが、

私はまた窓を開け今度は葉子の身体に直接触りました。

といっても、さっきのように激しくむしゃぶりつくのではなく、

身体はガラスの前に立ち、

片手だけ室内に入れて葉子の右乳房を愛撫していきます。

「奥さん・・・・厭らしいね・・・・・。

こんな風に見える様にエッチしちゃって・・・。

こうやって触られて、感じてんの・・・・?」

またまた一人芝居(笑)この期に及んで、

まだ擬似露出プレイを楽しんでました(笑)

「奥さん・・・・・キス・・・・してもいいですか・・・・?」

そっと葉子の頬を撫で、顔を近付けます。

すると葉子はこのプレイにもすっかり嵌ってくれたようで、

やや抵抗を見せました。

そんな葉子の顔を強引にこちらに向け、無理矢理のキス。

「はぁぁぁ・・・・だ・・・だめ・・・・・・・・」

唇を貪る私に抵抗しながらも、だんだんと舌を絡めてきました。

奥さん・・・・触ってくれますか・・・?

もうこんなになっちゃった・・・・。」

そう言って私は葉子の手を股間に導きます。

葉子は私のいきり立ったペニスをズボンの上からなぞる様に擦り

「はぁぁぁ・・・すごい・・・もうこんなに・・・・・。」

と言いました。

「奥さんのエッチな姿を見てたら、こんなになっちゃったんですよ・・・。

責任取ってくれますか・・・?もう僕・・・・

このままじゃ納まりませんよ・・・・・。」

私は幸介に合図をして、葉子を膝立ちにさせました。

また顔だけを外に出し、私が差し出すペニスに口を近づけてきます。

葉子の口が私のペニスを咥えようとした時、

私はわざと腰を引き葉子からペニスを離しました。

「あぁぁん・・・・いや・・・・なんで・・・・・?」

不思議がる葉子に再びペニスを近付け咥えようとした時にまた遠ざけて。

「・・・お願い・・・・ちょうだい・・・・・。」

葉子の口から、思ってもいない言葉が出てきました。

今日の葉子は久しぶりに超積極的です。

今度はゆ~っくりと近付け、葉子の口が開いた途端、方向を変え、

頬をペニスでペチペチと叩いてやります。

その動きにも顔を振りながら私のペニスを咥えようとする葉子・・・・。

そんな葉子に私はさらに捲くし立てるように言いました。

「そんなに欲しいんですか?

見ず知らずの男のペニスですよ????」

「奥さん、誰とでもこんな事するんですか????

相当な淫乱ですね!!!」

「後ろで奥さんを犯してるのも旦那さんじゃないんでしょ???」

私の言葉一つ一つに期待通りの反応を見せてくれる葉子。ついには

「誰のでもイイ・・・・・早く・・・・ちょうだい・・・・・。」

と、すっかりこのプレイに没頭しているのか、

はたまたあくまでも私が行っている

事から来る安堵感の為か、待ちきれない様子を見せてそう言いました。

「奥さん・・・・気持ち良いの・・・・???

旦那さん以外の男に犯されてんのに

そんなに感じちゃって良いの????」

私はさらに葉子を捲くし立てました。

「・・・・い・・・良いの!!!旦那じゃなくても良いの!!!!

もっと・・・・もっと突いて!!!!あんっ!!あ・・・

アナタのも・・・・・あっ!!!」

葉子・・・・・・。高校時代から私だけを愛し、

私だけが葉子を犯す権利があったはずなのに。

その葉子が成り行きとは言え、初めて“私以外の肉棒”を

経験したのが一昨年の夏。

それから何人か経験し、自分から他人棒に抱かれるようになり・・・・・、

そして一人の他人に入れ込むほどになり・・・・。

今は私の目の前で、私の一番の親友のペニスをも受け入れている・・・・・。

この状況で葉子の口から出てきた言葉・・・・。

「旦那じゃなくても良い。」

これは普段の葉子が必死に隠していた“

本当の葉子”から発せられた言葉でした。

妻としてではなく、一人の女としての本能から出た言葉だったに

違いありません。

ここまで来ると、初めのうちの“興奮”よりも、

どこか寂しい気持ちになりました・・・・。

とは言っても、この状況に寂しさが勝るわけも無く、興奮は最高潮(笑)

葉子の口元にペニスを差し出し、やっと念願のモノを咥えさせました。

室内に残っている両手をガラスと壁に付き、

顔だけを外に出して必死に私のペニスを咥え込む葉子・・・。

“ジュボッ・・・・ジュルルル・・・・・”

厭らしい音を立てながら、葉子は器用に私のペニスを刺激していきます。


「奥さん、厭らしい顔だ・・・・・。

そんなに欲しかったんですか・・・・?」


私は葉子の髪を掻き上げ、表情が良く見えるようにしてそう言いました。

「ん~~~~~ん~~~~~~んっんっんっんっ」

私の言葉なんか届いていないかのように、

葉子は一心不乱にペニスを味わっています。


ふと幸介の方へ目をやると・・・・・・。すでに汗だく(笑)


この寒い時期(1月の話なんで・・・)に窓を開けているにも

関わらずですよ(笑)

それでも久しぶりに味わう女の感触とあってか、

幸介は視覚・触覚をフルに働かせています。

奥に突き刺したまま、腰をグイグイと押し付けながら、

葉子のもう重力に逆らえなくなった

乳房を揉みしだき・・・・・・・。

時折M気質の葉子をいたぶるように強く乳房を

掴み、葉子の乳房はその度に形を大きく変えていました・・・・・。

「も・・・・もうだめやっ!!!!逝くで!!!!」

その言葉とともに幸介の腰のスピードが上がりました。

「奥さん・・・お相手の方、もう逝っちゃうそうですよ???

このままだと中に出されちゃい

ますよ??????良いんですか?

旦那以外に中出しされても??????」

良いんですけどね(笑)それでも葉子はトコトン乗ってきてくれましたよ(笑)

「良いの!!!!そのまま!!!!中に・・・中に頂戴!!!!!!」

私のペニスを口から吐き出すと、葉子はそう叫びました。

バチーンバチン!!と数回大きく腰を打ち付け、

幸介の動きがやっと止まりました。

そしてそのまま葉子の背中に覆い被さり、

ハァハァと大きく肩で息をする幸介。

しかしまだ微妙に動きが有ります。

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