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させ子妻、その11、血迷う元カレ






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させ子妻、その11、血迷う元カレ

昨夜は妻も眠れない様子で、めずらしくワインを

持ち出しました。

『なんか滅入って、眠れそうにないわ…』

「そうだなぁ、俺もだ」

『あんな人じゃなかったんだけどなぁ』

「意外と本人は大変な事をしている自覚がないのかもなぁ」

『そうなのかしら…男って昔の元カノを今でも何とかなると

思ってるのかなぁ』

「あぁ、それはあるかも知れない。完全に嫌いに

なったり、大喧嘩して別れたのなら別だけど…」

『女は違うわ。目の前の人しか見ないわよ。好きに

なったら前の人なんて、どんどんかすんで行くわ』

「男は結構引きずるんだよなぁ…女は立ち直りが早いよ…」

『あなたが、浮気しろとか、三人で遊ぼうとか言うで

しょ?相手が島田さんでもそんなこと言える?』

「えっ!ん-、裕美は今でも島田となら関係を

もってもいいのか?」

『駄目ね!ありえないわ。

まして今回のようなことがあると尚更よ。

あんな人だと思わなかったわ』

「俺も島田は駄目だ。」

『ふふふ…私達なに話してんだろう…うふふ、いやぁねぇ-

夫婦の会話じゃないわ』

「ハハハ、そうだなぁ

結局、裕美を他の男に抱かせる話しだ、ハハハ」

この時、正直に言うと…

妻を島田に抱かせてやればすべて丸く治まると…

頭の角によぎったのを覚えています。

こんな、他愛ない話しでも裕美は幾分気が楽になったのか、

それとも私に気を使ったのか…

『この前、課長に呼ばれた事があったでしょ?』

「あぁ、島田が会社に何度も電話した時だろ?」

『そう、あの時ね、妙に優しくってさ、君達夫婦は

確か、社長が仲人だったよね、僕で乗れる相談なら、

いつでものるからって…』

「へー、社長が仲人だから優しくしておこう、か。

わかりやすい人だなぁ」


『それもそうだけど、

ほら、あだ名が“象さん”じゃない…思い出したら

可笑しくってさ、うふふ…あなたが、象さんを捕獲

しろって…』

「あぁ、そうだった!

山内課長のちんちん、象の鼻みたいにデカイとか

言う噂だよな…」

「そうだ!裕美は課長なら落とすのは簡単だって

言ってたよな。」

『そう、飲み会の時はいつも私のとなりに座って、

胸に肘を当てたり、立ち上がる時に、

私の太腿に手を付いたり、トイレに行く時、

私の後ろを通るんだけど、何気にさっとお尻を触るのよ…

セクハラもいいところ…』

「それなら裕美さえその気になれば、直ぐに落ちるなぁ…。

象さん落としてみるか?」

『今はそんな気分じゃないわ…でもあなた、課長なら

いいと思ってるの?』

「いいと言うより、興味かなぁ…

男と言うのは、自分の最愛の妻が自分より

大きなちんちんでやられたらどんな反応をするか?

見てみたいと思うんだ」

『悪趣味ねぇ…そんなことさせて、

もしそっちが良くなったらどうするのよ』

「それは…困るよ」

『勝手ねぇ』

「でもさ-女の本音と

してはどうなの?大きいのに興味はないの?」

『ん-?以前の私なら、

まったく興味はなかったと思うなぁ』

「今は?女も色んな男を経験すると、変わるだろ?」

『旦那が変態だとねぇ』

「なに言ってんだよ。男二人にやらせたのは、

俺より先に島田じゃないか」

『あの話しからあなたが発病したのよねぇ…

まずかったわ』

「ハハハ、高熱にうなされてるよ。

まぁ課長のことはともかくとして、明日も

俺が迎えに行くから、それまでは待ってろよ」

『大丈夫よ。来なくていいわよ。女学生じゃあるまいし…

もう来たりしないわよ。あれだけ言ったんだし』

しかし、島田は来たのです。しかも…

翌日、私はそれでも心配になり、

会社まで迎えに行く事にしました。

しかし、4時半頃から何度電話しても留守電になり、

いやな感じがしたのです。

結局、5時を過ぎてしまい、

行き違いになるかも知れないと思い、あきらめた頃、

妻から電話が入りました。

緊張した声です。

『あなた、ちょっと会社まで来てくれる?』

「いいよ、なんかあったのか?」

『来たのよ…島田さん…』

「えっ!来た!?…馬鹿かあいつは!…それで、今

そばにいるのか?」

『課長と話してる』

「はぁ?なんで課長と?…はぁ?」

頭が混乱して理解不能でした。

「裕美、もっとわかるように話してみろよ」

『あのね、5時過ぎに会社を出たのよ。

50mくらい歩いたところで、あの人から呼び止められて

、話しがあるから、ちょっと来てくれ!って手を引

っ張られたのよ。

それで私、何すんのよ!って振りほどいて、また会社に

向かって走って逃げたの。

そしたら、追っかけて来て…また手をつかんだのよ。

そこに、会社から出て来た課長にばったり会って…

なにしてんだ!あっ、あんた島田さんじゃないか!

あんた、うちの社員になにしてるんだ!って』

「それで、課長と島田が話してるのか?」

『そう、課長には全部知られるかもしれない…』

「わかった。今から行く!課長には俺が行く事を伝えておいてくれ」

『あなた、お願いだから暴力だけは振るわないで』

「そんなことわからないよ!奴の出方次第だよ!」

私は頭に血が昇っていました。あの野郎、血迷いやがって!

会社に着くと直ぐに裕美が近寄って来ました。

『こっち…この部屋』

部屋に入ると、課長と目が合いました。

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させ子妻、その10、旦那に言ったわよ、付きまとわないで





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させ子妻、その10、旦那に言ったわよ、付きまとわないで

家に帰り、妻は直ぐに

シャワーかかってくるね、と浴室に向かいました。

シャワーにかかりながら、

私のために風呂に湯を張るのです。

妻は毎日決まって3回風呂に入ります。

朝のシャワーと、帰ってのシャワー、

そして寝る前には湯舟に

浸かるのです。

その日は外食をして来たので、パジャマに着替えて出て来ました。

『あなた、お風呂入ったら…、出て来たら電話するわ…』

私もパジャマに着替え、妻のそばに座りました。

時間は8時少し前でした。

携帯を取り、妻がかけました。

『……………もしもし、…私です…何なんですか…

えっ?…ハイ!』

妻は携帯を押さえ


『すごく慌ててる、ちょっと待ってくれって!

家に居るみたい…』

多分、島田の周りに家族がいるのでしょう。

突然、裕美からの電話でパニクっているようでした。

『はい!どんなご用件だったんですか?!あなたなんでしょ?

名乗らないで会社にまで電話したのは!

えっ、知らない!?

あなた私の携帯の留守電に入れてたじゃないですか!

どうぞ!…全然構いません!主人は知ってます…

嘘じゃありませんよ!島田さん…

あなた、こんな事する人だったんですか?えぇ、

がっかりしました』

私は思わず裕美の携帯をむしり取り

「おい!島田、いい加減にしろよ!情けない奴だなぁ!

お前ぶっ殺すぞ!」

《何だ!お前は誰だよ!》

「俺か!裕美の亭主だよ!

てめぇ、情けない事やってんじゃねーよ!」

《亭主だぁ!?うそ付くんじゃねぇ!

裕美に頼まれてんだろうが!関係ねぇよ!

引っ込んでろ!》

「上等だ!島田!てめぇの

会社と家、乗り込んでやるから待ってろ!

クビになってから泣き付いても、遅いんだよ」

《おー!やってみろや!裕美の亭主ってんなら、

待っててやるよ!裕美と一緒に顔をだせや!

裕美と俺が、どんなに仲良かったか教えてやるよ!》

私も島田も完全にキレていました。

『あなた、もう止めて!』

妻はそう言うと私から携帯を取り

「島田さん!あなたって人は…なんて人なの!本当に

情けない人ね!子供さんだっているんでしょ!

もう二度と顔も見たくないわ!電話なんてしないで!』

裕美はそう言うと電話を切り、携帯をソファーに

投げ付けたのです。

しばらくは、お互い口を開けません。

私は頭の中で、いろんな事を考えていたように思うのです。

最初、島田は、裕美からの電話にうろたえていた

家族に知られる事を恐れてる?

私を夫と信じていない…裕美が自分との事を、夫に

言えるわけがない?

そう考えると、島田は、

実は、女絡みのトラブルを家族に知られる事を

怖れる普通の家庭人なのだ。

そして、人妻になった裕美が、結婚前の彼氏の事を

夫に話すはずはない…まして、裕美から告白して

始まった関係だ。

そんな事が頭の中を巡っていたのです。

『あれでもう電話はかけてこないわよ』

「わからないぞ。俺を亭主と信じてないみたいだし、

裕美からの言葉で、多分プライドも傷付いたろう

から…可愛さあまって憎さ百倍ってこともある」

そして翌日、島田は

取り返しのできないミスを侵したのです。

妻の言う通り、今夜の電話だけで止めて置けば、

これだけの事で済んでいたはずなのです。




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させ子妻、その9、ストーカーとなった元カレ








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させ子妻、その9、ストーカーとなった元カレ

妻からの電話でした。

「どうした、何かあったのか?」

『あなた!さっき課長に呼ばれて、名前を聞いても名乗らない男性から、

君宛てに3回も電話があったけど、友人なら名前くらい

名乗るように、言ってくれって、言われたのよ』

「それで…?」

『私、心配になって携帯見たら、あの人から留守電が入ってて、

電話に出ないなら、

会社の電話で私を呼び出すって入ってたの!』

「ふざけた野郎だなぁ!

島田は俺が知らないと思って、

裕美を脅迫してるんだ!会社の者には気付かれて

ないのか?」

『多分…山内課長はわからないわ。

でも、またあの人から会社に電話があったら…

どうしよう?』

「課長には、誰からの電話か思い当たらないと、言っておけよ。

それから、島田から携帯に電話があっても、絶対にでるなよ」

『わかったわ。でもあなた、会社の外で待ってたら…怖いわ』

「俺が迎えに行くから、


それまでは会社から出るなよ」

『うん、ありがとう。ごめんね、あなた…』

約束通り、妻を迎えに行きましたが、中々出て来ません。

心配になり携帯に電話したのですが、

留守電になっていました。

妻の同僚を見つけ、妻は?と聞くと、

課長に呼ばれていたとのこと…何やら、

嫌な予感がしたのです。

しばらくすると妻が出て来ました。

顔が沈んでいます。

「どうした?」

『あれから、もう一度会社に電話をかけて来たの。

課長が出て、名乗らない者に、電話を取り次ぐ訳にはいかないって

言ったら、切れたって…

帰る前に呼ばれていろいろ聞かれてたの』

「課長はなんて?」

『何か心配事でもあるなら、何でも相談にのるし、

もし秘密にしたいことなら信用して話して欲しいって言ってたわ』

「裕美は?」

『あなたが言った通り、

かけてくる人に、思い当たらないって言ったわ』

「うん、それでいいよ。

でも、課長はなんか感じてるようだなぁ」

『4回も電話かけてくるなんて…、許せないわ』

「俺が家か会社に乗り込むよ!

奴にはそこまでやらなきゃ、わからないよ」

『会社に乗り込むなんて

駄目よ。取引先なんだから、うわさは直ぐに広まるわよ。

家だって、まだ小さい子供が2人いるのよ』

「そんな奴が、ふざけた事してるんじゃないか!

家庭や会社無くしても仕方ないことしてるんだよ!」

『……………』

島田の家庭に二人の子供がいる事まで持ち出して

かばうような裕美の言葉に私は、いらついていました。

『今夜、電話してみるわ…島田さんだって、取引先

なんだから、こんな事が表ざたになったら、

大変な事になるくらいは、わかると思うわ…』

「俺がそばにいる時でないとだめだぞ」

『わかってる。本当にごめんね、あなた…』

「一昨日、駅で裕美を

見かけて、また復活させたいと思ったんだろうな」

『そんなこと…』

「でもな、裕美…らちがあかないようなら俺は

島田を許さないよ。裕美が反対しようが、

島田が会社や家庭を無くす事態に

なってもだ」


こうしてその夜、裕美が

島田に電話することに

なったのですが…そこには気の小さな男と、それでも

見栄を張り、破滅の道を

歩む男の姿がありました。

この話しは、私達夫婦にとって、

今思い出しても、気分の重くなる出来事でした。



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させ子妻、その8、旦那にバレたくなかったら、もう一度、よりをもどせ!…ひひひひ






R18


させ子妻、その8、旦那にバレたくなかったら、もう一度、よりをもどせ!…ひひひひ

会社帰り、私達は外食をする為、待ち合わせていました。

その頃、妻が気に入り何度かおじゃました和食店でした。

店に入ると、先に妻が来ていましたが、いつもの

カウンター席ではなく、後ろのテーブルに座って

いました。

「裕美、カウンターでなくていいの?」

『うん、今日はこっちでいいわ。ちょっと話しも

あるし…』

「話し…?そう…取りあえずビール、

お願いします」

何品かの料理を注文し、

あとは日本酒です。

妻は和食店なら日本酒、洋食店ならワインと

決めているのです。

「話しってなに?」

うん、さっきここに来る前、駅でばったり会ったのよ…

島田さんと…』

「島田って、元カレの?」

『そう…、あの人から声かけてきたんだけど、ほら…

携帯の留守電に何度か

入っていた話し、あなたにしたでしょ?』

「あぁ、聞いてるよ。裕美は無視して、かけてないんだろ?」

『かけてないわよ。それをね、

電話くらい出てくれてもいいんじゃないかって』

「なんだそれ!」

『旦那に隠したいのはわかるけど、

俺は裕美と終ったとは思ってないからねって言うのよ』

「はぁ?!2年前の事だよ?馬鹿じゃないか!そいつ」

『今でも、たまに会社に

来るじゃない。なんか視線は感じてたけど

、口きいた事もないのよ』

「そんな、ひんぱんに留守電入ってたの?」

『あなたと婚約した頃は、結構入ってたけど、

結婚してからは、ほとんどなかったわ…

結婚おめでとう、なんてあったけどね』

「女房、子供のいる奴だろ!なに考えてるんだよ。

なんか腹立ってきたなぁ」

『担当外れた時、お世話になりましたって、

みんなにお茶菓子もって挨拶に回った時、

私、わざと席外して、合わなかったのね…

その日には留守電入ってたわ』

「なんて?」

『私に逢いたくてお茶菓子までもって行ったのに

なんで席を立ったんだって…

担当を代わっても、たまには会社に顔を出すから、

お茶くらい一緒に飲もうよって、入ってたわ』

「それだって、半年も前の話しだろ!

ストーカーみたいな奴ダナ!」

「わかった、俺が何とかするよ!」

『何とかって…会社の人にわかるのは嫌よ』

どうする、と具体的なことを考えていたわけではありませんが、

妻が脅迫されたようで、許せない思いでした。

「まぁ心配するなよ。俺も知ってることだしさ」

『でも、本当。あなたに全部話しておいてよかったわ。

あなたに隠していたら、私どうして良いかわからなかった』

「旦那にバレたくなかったら、もう一度、

よりをもどせ!…ひひひひ」

『あれーご無体なぁ―、

ふざけてる場合じゃないでしょ』

「旦那と共同所有でどうだ?」

『んー、給料が二倍になれば考えてもいいなぁ』

「給料かい!…毎日掛け持ちで抱かれるんだぞ?」

『いいかもねぇ…』

「男二人で裕美を抱く!

俺は下半身、奴は仕方ない、口を使わせてやるか」


『あぁ-すてき、もう

どうにでもしてぇ―なんて言うはづないでしょ!』

ふざけてはいましたが、

なんとか、会社にわからないように解決しなくては、

と思っていたのですが…

二日後、出社間もない妻から電話がかかって来たのです。

それも、かなりあわてた声で…

させ子妻、その7、自分の性癖をしりました。

させ子妻、その7、自分の性癖をしりました。

宮川さんが帰ったあと、

正直に言うと、ホッとしました。

興味と興奮を味わいたくて実行した行為なのに…

現実は、妻が目の前で凌辱されているようで、ただ

オロオロと心配したり、

青筋を立てた陰茎をねじ込まれた妻の性器が、

一杯に拡げられた無惨な姿に、

怒りさえ感じていました。

宮川さんを送り帰したあとの妻との会話です。

「裕美?大丈夫か?」

『…………………』

「裕美?……」

『…大丈夫…なんか変な感じ…大丈夫かって…』

「そうだよな…変だよな」

『ウフ!変でしょ…どんな人だったの?』

「全然見てないの?」

『見てないよ。目、開けられなかった』

「そう…変な人じゃないよ。

歳は30代の半ば位かなぁ、背は高かったよ」

裕美が気分を害していないか、探りながらの会話でした。

「帰る時、裕美のこと、

すごくきれいで、凄い体してて、ご主人幸せですね

って言われたよ。

また、是非呼んで欲しい

ってさ。

携帯番号まで教えて帰ったよ。」

『あなたは何って?』

「その時は是非って」

『またしたいの?』

「裕美は?またしたい?」

『ウフッ!あなたでしょ、したいのは…こんなに硬くして』

そう言うと、半身を起こし、硬く勃起している陰茎を

握り締め、口に含みました。

「裕美…気持ちよかったの?いったの?」

『…………』

「でも裕美、長かったよなぁ…マッサージさんのち〇ぽ」

『わからないわ、見てないんだもの』

「入れられた時わからないの」

『……入れられたら…気持ちよくなるわよ…』

「マッサージさんも、裕美の中…凄く気持ちよかったって言ってたよ。

あと、裕美のおっぱい見た時、ほー!ってため息ついてたよ」

『変なことばかり言わないでよ』

でも、その言い方は決して嫌がっている言い方ではなく、

むしろ喜んでいるように私には聞こえました。

「どうしようかなぁ?また裕美を抱きたいって
言ってるんだけどなぁ?」

『私がだめよって言っても、あなた抱かせるんでしょ』

「あんなに喜んでくれたら抱かせてやろうかなぁ…

裕美も気持ち良さそうだったしなぁ」

『自分の妻を他の男に抱かせて何が楽しいのよ』

「凄い刺激だよ!裕美のおま〇こに、あんなデカイち〇ぽが

出たり入ったりするところを、目の前で見てるんだよ?

自分の1番好きな女が目の前で犯されてるんだよ?」

『普通怒らない?』

「……裕美だって、旦那に見られながら他の男に

やらせてやるの、凄い刺激じゃないよ?」

『ん-?どうなんだろう?』

「女の究極のセックスは

二人の男に全身を愛撫されて、次々に犯され、何度も

絶頂感を味わうことじゃないのかなぁ?」


『フフフ!なに興奮して

勝手なことしゃべってんの?あなたの願望でしょ』

「……裕美-そう言っちゃ身も蓋も無いじゃないよ」

『そんなにしたいの?男ってよくわかをないわ』

「俺も…俺がこんな性癖があったなんて思ったこともなかったよ…

気付いたのは多分…裕美が3人目の男とマッサージ師との話しを

聞いた時なんだ」

『あぁ…あの話し?そうだと思ったけど…あれは』

「いや、怒ってるんじゃないよ。勘違いしないでくれよ。あの話しを聞いた時、

凄い嫉妬したけど、なんか興奮もして、ち〇ぽが

カチカチに立ったんだよ」

『うん、覚えてるわよ。あれからだもの…あなたが浮気していいとか、

3人で遊ぼうとか言いだしたのわ。』

「そうだっけ。でもそうなんだ。元カレのちん〇くわえ込んで、

マッサージさんから突かれたなんて聞いたら、

もうたまんなくなって…

裕美がどんなに気持ちよかったんだろうかとか、

男二人に裕美がいいようにやられて、

それでもいかされてる裕美を想像したりすると、

もうめちゃくちゃ興奮して俺もやりたいと思ったんだよ」

『それで…さっき見てどうだったの?』

「なんか、凄い興奮したんだけど、裕美のおま〇こに

あんなにデカイちん〇がずぶずぶ入ってるのを見ると、

裕美は大丈夫か?って心配になってさ…

この野郎無茶苦茶しやがって!って腹が立ったよ」

『フフフ!なによ、それ』

「それなのに、いっただろ!裕美!」

『アーン、イッタわよ。

気持ちよかったんだもの…あなたがさせたんでしょ。

あんな大きいちんちんを入れられたら、

気持ちいいに決まってるでしょ。

あなたのちんちんより、気持ちよかったわよ。

またあの人としたい!あの大きいちんちんをまた入れて!ねぇあなた、

やらせて!あの人にやらせてあげて』

私を挑発して興奮させようとしているのは、わかっています。

この挑発にのって、妻を

組み敷き、抱いたのは当然の成り行きです。

それにしても、妻の身体は何とも言えない柔らかさと、そ

れでいて張りがあり、私が経験した女の中では

ぴか一なのです。

たわ言とお笑い下ってかまいませんが…。

させ子妻、その5-2、始めて裕美を他人に抱かせた一部始終です。

させ子妻、その5-2、始めて裕美を他人に抱かせた一部始終です。

宮川さんはベッドに正座し、膝上に妻の足首を乗せ、

足裏の土踏まずまでオイルを

垂らし指先までも揉んでいます。

うつぶせたままの妻は無言で足を委ねています。

しばらくすると、宮川さんは正座したまま、

妻の足の間に身を進め、両太腿に手を降ろしました。

自然に妻の足は割られ、

下着を着けていない秘密の亀裂が

宮川さんに晒されているはずです。

私は確かめる為、宮川さんのうしろに近づきました。

やはりそうです。

妻の亀裂は、薄茶色の複雑な形を

宮川さんに見せています。

宮川さんは妻の膝裏から、脚の付け根に向かって、

規則正しく揉み上げていますが決して秘肉を

触る事はありません。

ただ、26才のはち切れそうな若い娘の肢体を、

指先に神経を研ぎ澄まして味わい、

目でも犯しているのです。

膝裏から尻を揉み上げる

たびに裕美の亀裂がわずかに割れ、

ピンク色の秘肉が現れます。

小さく息づくアヌスまでも指先の動き一つで

顔を出してしまいます。

しばらくすると、宮川さんは、片膝を立て、妻を跨

バスローブをそっと取り去りました。

妻の体を隠すものが無くなり、全身が晒されます。

均整のとれた、のびのびとした体は、私だけのもの…

宮川さんの膝が裕美の亀裂に、ピタ!と押し当てられ、

背中から尻のマッサージが始まりました。

両手の指を大きく広げ、

撫で回しているように見えます。

丸く盛り上がった裕美の尻は、私が愛してやまない

宝物…宮川さんの手が

いやらしくはい回り、

いびつに歪められ、尻の双球を拡げられると、

亀裂は大きく割れて肛門も赤い秘密の穴までも

全容を現してしまいます。

もはや、ほんろうされる妻の姿に、

心臓は高鳴り、勃起は痛いほどになった頃…

《奥様、上を向いて頂けますか》

妻の耳元で小さく低い声がすると、

裕美はゆっくりと体を上に向け、腕で目を

覆いました。

張りのある豊満な乳房が、崩れることなく、

プルンと揺れます。

宮川さんは私を見て、ホー!と感動を伝え、すぐに

オイルを乳首の上から垂らし、やさしく揉み始めました。


しばらく感触を楽しんでいた宮川さんは、私を見て、

指先を下に向け、見ろ!と

無言で知らせます。

見ると、亀裂に当てがっていた膝がべっとりと濡れています。

えっ!オイル?いや、淫汁?感じている…裕美が…

宮川さんが脱いでいいか?とジェスチャーしています。

私が了解すると手を休める事なく器用に脱ぎ、素っ裸

になりました。

交際紙にあった17cmの陰茎がびくびく揺れ、亀頭は

てかてかと光っています。

私のち〇ぽも16cmあり、

亀頭の張り出し具合は私の方があるようです。

裸になった宮川さんは妻の股間に

口をつけ亀裂を舐め始めました。

『アン!』と小さい声が漏れています。

宮川さんは指を秘肉に挿し込みながら小さく尖った

肉芽を舌で転がします。

『アン!アン!アー』裕美の体が

反応しています。

私も裸になり妻の耳元で

「裕美、気持ちいいの?」

裕美は返事の代わりに私の首にしがみつき、熱烈な

キスを求めてきました。

私もそれに応え抱きしめ、

乳首を含み、手を勃起した陰茎に導きました。

裕美はそれをぐっと握り締めてくれます。

私は枕元にあるスキンを

宮川さんに渡しGO!サインを出しました。

素早く装着した宮川さんは裕美の脚を大きく拡げ、

しばらく亀頭で亀裂をなぞっていましたが、

ゆっくりと沈めてきました。

『ンー!あっ!あっ!』

さっきより大きい声ですが、

裕美はあまり声を出さないのです。

宮川さんは力強く打ち込んできます。

裕美は私にしがみつき、

肩に歯を当て快感を全身で受け止めているようです。

宮川さんは陰茎を突き入れたまま、

裕美を抱きしめ、クルリと体を入れ替え、

裕美を上にしました。

そして今度は下から裕美を突き上げ、こ

ね回し、乳首をつまみ、尻をわしづかみます。

裕美は眉間にシワを寄せ、堪えていましたが、

自ら宮川さんの腰に手を付くと、

私がびっくりする位、尻を高く持ち上げた瞬間、

ストン!と落とし、

ぐりぐりと陰部をこすりつけ…

『あ―いきそう』

そう言うと宮川さんの胸にうつぶせ、ガ

クガク!と体を震わせ絶頂を迎えました。

宮川さんが下からやさしく撫でるたびに、裕美の体は

ピクピク!と震えています。

宮川さんの勃起したち〇ぽはまだしっかり裕美に嵌まっています。

しばらくすると、その陰茎がまた動き出しました。

一度いった裕美の体は、

少しの刺激でもすぐにイクことを私は知っています。

宮川さんは体を入れ替え、

裕美を四つん這いにすると尻を抱えて後ろから

突き入れ始めました。

何度かの突き入れのあと、

宮川さんは《ゥ!ゥ!ン!》と、うめくように精を放ちました。


静かに退く宮川さんをドアまで送った時、宮川さんは私に握手を求め、

《本当に今日はありがとうございました。あんな

素敵なスタイルで、しかも凄い美人を抱かせてもらえるなんて…

また機会を作ってもらえるなら、

いつでもきますから、また呼んで下さい。

携帯の番号は絶対に変えませんから、いつでもかけて下さい》

そう言って帰って行きました。

部屋に戻った私は裕美を抱きしめ、宮川さんの言葉を伝え、

「また裕美を抱かせて欲しいんだってさ…裕美は?

また抱いて欲しい?」

『私じゃないでしょ?あなたがしたいんでしょ、

こんなに硬くして…』

これが、始めて裕美を他人に抱かせた一部始終です。

この日以来、私と妻の間に、隠し事は無くなり、

それが、妻の3人目の男とのトラブルを、

妻が私に隠す事なく話してくれ、解決したのです。

その事はいずれまたスレをするつもりですが、

ここに、妻の会社の上司が力を貸してくれる事になったのです。
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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