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妻を試します、その24、妻が合コンへ





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妻を試します、その24、妻が合コンへ

妻が北氏に告白した,浮気をしたという3年前・・・

その時期私と妻は,精神的にも肉体的にも,

とても不安定な状態にありました・・・

原因は私の病です・・・病の症状はひどく,医師からも

「社会復帰までには約10年,早くても5年以上は必要」

と言われていたのです。

私の両親は・・・まだ若く,小さな子を抱える妻に

「自分のこれからの幸せを選ぶという選択肢もあるよ・・・」

と,妻に私と離婚することを勧めました。

これから先,仕事の出来ない私の面倒を見ることが,

妻にとって決して幸せではないという理由からです。

その頃私達夫婦は,約1年間のセックスレスの状態でした・・・・・・

妻はいろいろと考えましたが,家に残る決意をしたのです。

妻はもともと看護師です・・・幼い息子を私の両親に預け,

自らも病院に勤めに出ました・・・

ご存知の通り,看護師という職業はストレスも溜まりやすく,

大変な職種です・・・

妻もかなりのストレスやプレッシャーに耐えていました。

その当時妻には『○○ちゃんのママ』という,特に仲の良い友達がいました。

性格は妻とは全く違うのですが,お互いに気が合うようでした。

このママさんてのが,今風に言うと「チョイ悪奥さん」で,

派手な風貌&行動&姉後肌!というスーパー奥様です。

(グラマラスな美人です)

実はこのママさんが,妻の浮気の引き金になったのです・・・・・・・

たまにお互いの家に行き来し,お茶(ママさんはビール!)

を飲んでいました・・・・・・・

ここからが,妻が浮気を経験することになる経緯の始まりです・・・・・・・

妻が○○ちゃんのママの家に遊びに行ったとき・・・・

その時の2人の会話・・・・・(○○ちゃんのママの家です)

○=○○ちゃんのママ


○「アンタさ,最近痩せたよね?」

妻「うん・・・疲れてるからかな・・・いいなぁ・・・

○ちゃんは,ふくよかで・・・」

○「余計なお世話よ!・・・・・ところで旦那の具合はどうなの?」

妻「うん,あんまり良くない・・・今も家で寝てる・・・」

○「アンタ,この先どうすんの?・・・・・子供のこともあるのに,

いつまでもこのままの状態じゃダメでしょうが!」

妻「解ってるけど・・・私,離婚なんてできないよ・・・・

もしかするとパパ良くなるかもしれないし・・・」

○「アンタって,おこちゃまよねぇ~・・・でも,無理してんでしょ?

顔色も良くないし,女捨ててんじゃない?・・

ちゃんとストレス発散してるの?」

妻「そんな暇ないよぉ・・・そんな気にもなれないし・・・」

○「・・・・それで,アッチ(H)のほうは,どうしてるのよ?・・・・

まさか旦那じゃ使えないでしょ?」

妻「そんな気分じゃないわよ!・・・・・それにもう,

1年くらい無いから,忘れちゃったよぉ・・・」

○「う~~~ん・・・そうだ!・・・ね,面白いことしようか・・・(笑)」

妻「何・・・?」

○○ちゃんのママは電話の子機を手にして,ダイヤルしました・・・・・そう,

『○○ちゃんのママ』はテレクラ遊びの達人だったのです・・・


○「もしもし,どうも,こんにちは」

○「そうよ,家から,え?,私は35歳だけどアナタは?」

○「へぇ~,そうなんだ,もっと若いのかと思った」

○「アタシね,今友達と一緒なんだけけど,その子がさぁ,

落込んでて見てられないから,ちょっと面白い話でもしてあげてよ~!」

なれた口調でチャキチャキ話をしていたそうです・・・

妻は・・・?と思っていたとき,○○ちゃんのママから

「アンタも話してみなよ,気が晴れるかもよ」

と,おもむろに子機を渡されました。

よくわからないまま,妻は子機を手にしました・・・

妻「もしもし・・・」

男「こんにちは,はじめまして」

妻「はぁ,はじめまして」

男「名前はなんていうの?」

妻「名前ですか?・・・◎◎(←苗字です)

 奈緒ですけど・・・」 
                     

(妻の名前初公開です・・・)

男「奈緒ちゃんか~何歳?」

妻「え・・・?・・・あの,アナタはどちら様ですか?」

男「いや,どちら様ですかって聞かれてもね~!(笑)」

妻「○ちゃんのお知り合いでしょ?」

男「○ちゃんって,ダレ?(笑)」

妻「・・・????・・・はぁ?・・・あの・・・何なんですか?」

男「さぁ~?なんなんでしょうね~?(笑)」

妻「これ(電話)って,どこに繋がってるんですか?」

男「え!?,知らなかったの?ツーショット・・・・・テレクラだよ!」

妻はここにきて,やっと理解したようです。

ホン~~~~ットに,トロいです・・・・・・(笑)

○○ちゃんのママは妻から子機を取り上げて,

大笑いしながらその男と話していました。

妻はこの光景を見て「○ちゃん,楽しそうだな・・・」と思いました。

しばらくの間,○と男が話していたら・・・


○「え?今日は,黒のハイレグよ~!

あはは・・・え,さっきの子?・・・ここにいるよ!・・・

え?・・・聞いても教えないでしょう~!(笑)」

○「アタシが確かめてあげようか?・・・うんうん・・・・

おもしろいかも・・・ちょっと待ってね(笑)」


○○ちゃんのママは妻に「ちょっと立ってみて」

と言って,座ってる妻を立たせました。

妻にバンザイのカッコをするように言うと,

いきなり妻のフレアスカートを捲ったのです!

妻「きゃん!!!!何すんのよ~!!」

○「ひゅぉ~~~!!セックシ~!!(笑)」

○「あのね,さっきの子はね~・・・紫のヒモパンだったよ!(笑)」

妻はあっけに取られてましたが,

○○ちゃんのママが何やら楽しそうだったので,

お邪魔だと思い,そろそろ御暇することにしました。

○○ちゃんのママは玄関先まで送ってくれましたが

「あの人面白いから,もうちょっと話するね!」

と言い,リビングに戻っていきました。

妻はあんなに楽しそうな人もいるのに,私は辛い事ばかり・・・

先の見えない不安に対して,ため息をつきながら・・・

病の私が待つ家に帰りはじめました・・・

その翌日,例の○○ちゃんのママが我が家を訪れました。

妻は○○ちゃんのママにビールを出して,御もてなしです。

○「奈緒ちゃん,疲れた顔しないでよ」

妻「そんなに疲れた顔してる?・・・やだなぁ・・・」

○「ハジケちゃいなさいよ!(笑)

妻「ハジけませ~ん・・・ていうか,ハジケ方解んないし・・・」

妻「そういえば,○ちゃん・・

・昨日のとこ(テレクラ)よく電話してるの?」

○「たまにね!面白かったろ?(笑)アンタ,

本名言うんだもん・・笑っちゃったよ!(笑)」

妻「だって,何にもわかんないから,

てっきり○ちゃんの友達かと思ったんだもん!」

○「たまにはねぇ~,そういう息抜きもさ,

忙しい主婦には大切なんだよ!(笑)」

○「・・・・・・で,旦那・・・まだ寝てるの?」

妻「うん・・・2階で・・・・

朝からご飯も食べないで,寝てる」

(この頃一戸建ての借家に住んでました)

○「見切りつけちゃいなさいよ!・・・

アタシがいい男を世話するからさ!」

妻「世話していらない!」

妻「でも,○ちゃん楽しそうだったね・・・

昨日・・・どんな話ししてたの?」

○「実はさあ,今日会ってきたんだよ・・・さっきまで(笑)」

妻「会ったの?・・・・まさか・・・○ちゃん・・・」

○「会ってくれって言うからさ,仕方ないじゃん!(笑)」

妻「会ってどうしたのよ?」

○「お昼ごはんおごってもらっただけよ!・・・・

リッチなランチだったわ~!(笑)」
妻「ホントにそれだけ?・・・・」

○「アタシのタイプじゃなかったからね・・・タイプだったら,

解んなかったかもね~(笑)」

妻「最低!」

○「何言ってんのよ!アンタみたいに,

役立たずの旦那の側に四六時中くっついてても,

お互いにいいことあるわけないでしょうが!険悪になるのがオチよ!」

○「それよりさあ,アンタももうちょっと考え方を変えて,

女を磨きなさいよ!」

○「それにね,看病疲れって深刻よ!疲れ果てたら,終わりだよ!」

妻「・・・・・・」

○「それでね,今日はちょっとお願いがあるのよ・・・」

妻「お願い?・・・なぁに?」

○「今日の男さ,悪くはないんだけど,

アタシにとってはイマイチなんだよねぇ~! 

けど,その友達ってのが結構いい男らしいのよね,

その人を紹介してくれるって言うからさぁ~!(笑)」

○「それでさ,今度の週末2対2で合コンしようってことになったのよ~!・・・・で,奈緒ちゃん・・・アンタも来なさい!」

妻「何それ・・・・イヤだもん!行かないよ!」

○「助けると思ってさ・・・ね,ね,ね・・・!

それにただの飲み会だから,何もしないって!・・・ね!・・・」

○「アンタもガス抜きしないと・・・・アタシはそっちの方が心配だよ」

確かに○○ちゃんのママの言うとおりです。

妻は仕事のストレスと私の看病に疲れていました。

妻は特に何も言いませんでしたが,

見た目にも解るほどやつれていました・・・

○○ちゃんのママは自分をダシにしてでも,

妻に息抜き程度はさせたかったのです。

これは,純粋な気持ちだったと思います。

妻「でも・・・主人,病気だし・・・子供いるし・・・」

○「恭(息子です)なら,アタシの母ん家で,

ウチの娘と一緒に預かってもらうわ!

それなら安心でしょ?」

○「アンタの旦那なら死にゃしないって!

3時間~4時間放っておいても寝てるさ!・・・

奈緒ちゃん,気晴らししよ!」

妻「・・・・うん・・ありがと・・・・・・」

ということで,この主婦2人は合コンに行くことになったのです。

そして週末の午後6:00合コンは開始されました。

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