2ntブログ

妻を試します、その11、これって勝負下着ですか?





LOVE SHOT-typeL- ラブショット 2個セット

新品価格
¥5,979から
(2016/11/23 15:14時点)




妻を試します、その11、これって勝負下着ですか?

男は空いている部屋の写真つき案内板の番号を押した。

エレベータが下りてくる・・・

その音は妻にとって一種のカウントダウンに聞こえたかもしれない・・・

男にエスコートされるように妻はエレベータに乗った。

狭いエレベータ・・・

男の鼓動までもが聞こえてきそうな,密着した個室・・・

ここから少し・・・テレクラ男(私)と妻との会話に戻ります・・・

(妻は自宅から,私は事務所で電話で話しています)

男「その時(ホテルに入った時),奥さんは覚悟してた?」

妻「・・・いえ・・まだ,はっきりとは・・・でも息苦しかったです」

男「どうして息苦しかった?緊張?」

妻「それもありますけど・・・ちょっと・・・

その・・・目に入ってしまって・・・」

男「何が見えたの?」

妻「・・・その・・その人のズボンの前が・・・あの・・・」

男「あ~・・・その男は既にビンビンに勃ってたってことか?」

妻「・・・はぃ・・・それを・・・

私が気づいているところを見られて・・・

恥ずかしくて・・・」

男「やらしい視線で勃起したチンポを見てたのがバレたのか

・・・その男は何か言った?」

妻「・・・いいえ,何も言わなかったですけど・・・

ニヤっと笑った・・・かもしれません・・・」

男「奥さんその時は,かなり濡れてきたんじゃないですか?」

妻「・・・いえ・・・そうじゃありません・・・」

男「ほう・・・どうして・・・?」

妻「・・・あの・・・その時と言うよりも・・・

そのぅ・・・家を出る時から・・・」

男「家を出る時から濡れ濡れか・・・もう,

その男のチンポしゃぶる気満々だったんだね?」

妻「いえ!そんなわけでは・・・でも・・

多分そうなると思ってましたから・・・

そんなことを考えながら待ち合わせ場所に行くから・・・

どうしても・・・濡れて・・・」

男「やっぱりご主人以外の男のチンポをしゃぶりたいというか,

期待してたんでしょ?」

妻「・・・期待と言うより・・・そうですね・・・

相手の方から,そう言ってこられたら・・・

私から絶対に言えませんし,言いません・・・!」

男「じゃ,その男から奥さん,お口でして!って言われたら,

奥さんは断らずに,やらしく舐めまわすんだね?」

妻「・・・えぇ・・そう言われたらですけど・・・

でも,いきなりとか言われたら絶対に断ります!」

私が聞きたいことその1

男「では,その男は奥さんに・・・お口でしてくれって言った?」

(もうドキドキです!!!)

男「ま,既にホテルに入ったんだから,言わないわけがないか・・・

何もしないなんてありえないからね!」

妻「・・・そぅ・・・ですよね・・・」

男「で・・・?その人は奥さん言ったの?

お口でしてって・・・?」(ドキドキドキドキ!!!!!)

妻「・・・は・・はぃ・・い,言われました・・・」

男「奥さんは断ったの?断らなかったの?」

妻「・・・・あぁ・・・こ,こ,断りま・・・」

ここからまたホテルでの男と妻の状況報告調に戻ります・・・

部屋に入ったら,男は冷蔵庫からお茶を出し,妻に勧めました。

妻も緊張のためのどが渇いていたので,

そのお茶をごくごくと3口ほど飲みました。

男は妻と並んでソファに腰掛け,

TVのチャンネルをあれこれ変えた。

当然ホテルだから,エッチビデオも受信している・・・

男は何度もチャンネルを変えながら,

エッチビデオが画面に出た時の,

妻の表情を確認しているようだった。

妻は1人でもエッチDVDは見る・・・

それを見ながらオナニーもする。

だから,そのビデオ自体は妻には刺激にならない。

しかし,そのビデオよりも男の言葉によって,

妻のM性が疼きだしてしまった・・・

男「奥さんもこんなの見たりしますか?」

妻「主人と見たりしますよ・・・貴方は見ないんですか?」

男「今は独身(単身赴任)ですから,

レンタルのお世話になって見てますよ!ほとんど毎日ね。(笑)」

妻「奥様と一緒には見ないんですか?」

男「女房とはこんなの見ませんよ・・・見てくれませんよ。

いいなぁ~奥さんの旦那さんが羨ましいですよ。

一緒に見てもらえるなんて。」

妻「・・・そうですか・・・」

男「ここだけの話,旦那さんに内緒で,

人で見たことありますか?エッチビデオ?」

妻「・・・・え・・えぇ・・・」

男「そのビデオ見ながら・・・何してるの?」

妻「・・・・別に・・・何も・・・」

男「そうですか~?ホントはそれ見ながら,

電話してるんじゃないですか?もしかして昨夜も・・・(笑)」

妻はドキッとした。

まさに図星・・・

男は冗談で言った事だろうが,

妻はエロDVDを見ながらオナニーをしたが,

いまいちイキきれず,私の用意したテレクラに電話してしまったのだ。

ホテルでのビデオのシチュエーションは解らないが,

画面には3Pをしているシーンが・・・

女がWフェラしたり,シックスナインをしたりと,

とにかくフェラの場面だった・・・

妻には美味しい場面だったのかもしれない。

男「多分この女優さん・・・人妻ですよ・・・

ほら・・・30台半ばくらいに見えますよ・・・

奥さんくらいの人かな?」

妻「・・・・・・」

男「美味しそうにしゃぶるなぁ~この女優さん・・・

きっと舐めるの好きなんでしょうね・・・

昨夜電話で言ってたけど,奥さんもスキなんでしょ?

フェ・ラ・チ・オ・・・」

この言葉は妻には刺激的だった。

まさか会うことになるとは思わずに,

電話の向こうの見ず知らずの男に

「私はおチンポ舐めるのが大好きな人妻です」

なんて言ってるんだから。

妻はこの先,男の発する言葉は安易に察することが出来ただろう・・・

そしてそれは妻の期待している言葉・・・?

男「でも,女の人でもこんなのを見たら,興奮したりするでしょ?

奥さんも少しだけ興奮してるんじゃないですか?」

男はそういいながら,妻の肩に手をまわした・・・

そして妻の唇に自分の唇をそっと近づけた・・・

妻は拒否するように顔を背けたが,男は強引に妻にキスをした。

舌を絡ませることは無かったものの,妻はソファに押し倒された体制で,

ワンピースの裾がめくれ,妻の太股が露になっていた。

男「さっきから,気になってたんですよ・・・

奥さんの生脚・・・綺麗です・・・」

男はイキを荒げながら,妻の太股を撫で始めた・・・

それは焦ることなく,ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・

そして妻の首筋に舌を這わせた・・・耳も舐めるように・・・

妻は意識が朦朧として・・・抵抗するものの,強い力が入らない・・・

男は起用に妻のワンピースの前のボタンを3つはずして,

ブラの上から乳首を撫でた・・・

敏感になった妻の乳首にブラのレースの心地よい刺激と指の感覚・・・

男「可愛くて・・・セクシーなブラですね・・・

奥さん・・・これって勝負下着ですか?

ホントは奥さんもヤル気だったんでしょ?」

妻「知りません!・・・ねぇ・・・もうやめて・・・

おねがいですぅ・・・」

男「どうして・・・昨夜の電話の続きをしましょうよ・・・

小さくて可愛い乳首ですね・・・」

男はそういって妻の乳首を舐めた・・・

妻「お願いですぅ・・・やめてぇ・・・いやぁ~!」

男「どうして?気持ちいいんでしょう?奥さん・・・そうだ・・・

下のパンツはどんなのかな~?勝負かな?」

男は妻のスカートの裾に手を入れようとした・・・

妻「ダメ!ダメです!やめてください!」

妻は激しく抵抗した・・・そのわけは・・・

今日の妻のやらしい下着・・・

それがあまりに恥ずかしいくらいに濡れているのがバレたら,

男はもっと興奮して妻を襲うだろう・・

男は妻が優しい言葉攻めに弱いことを,昨夜のテレエッチで知っている・・・

この状況で言葉で責められて,襲われたら初対面の相手の全てを受け入れてしまう・・

初対面の男にイカされまくってしまう・・・

この時妻は,絶対にこのヌレヌレになった下着に

触られてはいけないと思った・・・

そして,妻は男に言った・・・

妻「イヤがったら・・・何もしないって言ったのに・・・」

男はハッとしたようになって・・・

男「そうですよね・・・すみません・・・

ちょっとバカだったです・・・ホントにすみません・・・」

男は狼モードを止め,紳士的に戻った・・

妻はホッとした反面,セックス以外のことなら,

ある程度受け入れようと思っていただろうから,

ちょっと残念だったのが本心かもしれない。

妻は,乱れた着衣を直しながら,

薄らと汗をかいているうなじに髪をかきあげかぜを通した。

ちょっと落ち込んでる様子の男に妻は,少し可愛そう・・・と思った。

確かに,自分自身も欲求が満たされず,待ち合わせ場所に着たのに・・・

身勝手なのは自分だと思ったのだ・・・

男は着衣を直す妻に言った・・・

男「すみませんでした・・あの・・ちょっと頭を冷やしてきます

・・・シャワー浴びてきますから,帰る準備しててください。」

妻「・・・はぃ・・・こちらこそすみません・・・」

男「後60分くらいですから,ゆっくりシャワー浴びてきます

・・・それに落ち着くためにちょっと・・・」

妻「・・・え?ちょっとなんですか?」

男「いえいえ・・何でもありません・・

奥さんもよかったら,冷蔵庫のジュースでも飲んでください。」

妻「はい,ありがとうございます」

男はシャワールームに消えていった。

15分ほど経過した後,男はシャワーから出てきた。

なにかちょっと落ち着かない様子だった・・・

妻は,化粧を直すためにバスルーム横のドレッサールームに入った。

妻「ちょっと髪とお化粧直ししますから,しばらく待ってくださいね」

男「ええ,ごゆっくりどうぞ・・・オレはテレビ見てますんで」

妻「はい」

ドレッサールームに入った妻はホッとした反面,

また帰ってオナニーで身体を鎮めるしかないと考えていた。

テレビの声が聞こえていた・・・ワイドショーのようだった。

妻は「男の人が見てもつまらない番組よね・・・」

と思いながら,水を流し簡単に歯を磨いた。

そして水を止め,バッグの中のコンパクトを探していた・・・

ミントガムを見て,用意しすぎと可笑しくなった。

「あれ・・・テレビの音が聞こえないな・・・

やっぱりつまらないから消したのね・・・」

そう思いながら,身支度を整えドレッサールームのドアを開けたとき,

妻はある一点の光景に,目が釘付けになった。

一粒食べれば嫌がるアノ娘も…~生意気女達を媚薬チョコで堕とせ!~【フルカラー】 (カゲキヤコミック)



潮時雨(しおしぐれ)

新品価格
¥2,870から
(2016/11/23 15:17時点)




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR