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妻を試します、その12、妻のこの仕草は・・・本気フェラモードです・・・









妻を試します、その12、妻のこの仕草は・・・本気フェラモードです・・・

妻がドレッサールームのドアを開けた瞬間,

ベッドに後ろ向きに横になっていた男が,

びっくりしたような顔をして振り返り,妻と目が合った。

テレビには先ほどのエッチビデオが音を

消した状態で映し出されている・・・

男の下半身は,スラックスを履いていたが,少し乱れている。

妻と目が合った瞬間,男は激しく手を上下に扱いていた。

妻はとっさに理解した・・・

男はテレビのエッチビデオを見ながらオナニーしていたのだ・・・

さっき言った男の言葉・・・

「落ち着くためにちょっと・・・」この意味を理解した。

妻「・・・あ・・ごめんない・・・

私・・ごめんなさい・・・」

男「奥さん・・・早いですね・・・

支度・・・はあ,見つかっちゃった・・・」

男はバツが悪そうな顔をしていた。

妻「ごめんなさい・・・ホントにごめんなさい・・・

あの・・・私もう少し支度を・・・」

男「いえ・・・もういいですよ・・・

アパートに帰って続きやりますから(笑)」

妻「ごめんなさい・・・」

男「あの・・・奥さん・・お願いがあるんです・・・」

妻「え・・・?なんですか?」

男「あの・・・もしよかったら,

また電話でいいので付き合ってくれませんか?・・・

あ,これアパートの番号です。」

男はアパートの電話番号と携帯の番号が書いてある名刺を

妻に渡した。

男は妻にオナニー現場を見られ,チ

ンポはズボンに収めたものの,まだ勃起は治まっていなかった。

妻「電話で付き合うって・・・?」

男「解ってるでしょ?いじめないでくださいよ・・・

昨夜の電話と同じ・・・今度はリアルな奥さんに会ってるので,

イメージしやすいですし・・・」

男「今日の感想というか・・・またお話ししたいんですよ」

妻「・・・また,あんな恥ずかしいお話をするんですか・・・」

男「ダメですか・・・」

妻「・・あの・・昨夜も・・あんなふうに・・・

あの・・さっきみたいにしてたんですか・・・?」

男「え?・・ああ,そうですよ・・・

奥さんの声があまりに色っぽかったから・・・

さっきみたいにしてました・・・イケませんでしたが・・・」

妻「・・あの・・昨夜は・・・その・・イケなかったんですか・・・?」

男「ええ・・それが,途中からオレが明日会いましょうって話しをして,

テレエッチが途中で終わったでしょ・・・だから,イッテないんです・・」

男「でも今日,奥さんに会えるかもしれないと思ったら,

イッチャうのがもったいないというか何というか・・・

だから・・・また電話でいいから・・」

男「それと・・・お願いです・・さっきの奥さんのパンツ・・・

見るだけでいいから見せてください!触りませんから・・・」

妻「ええ!そんな・・・恥ずかしいからイヤです・・」

男「お願いです・・・そうしたら,もう諦めますから・・・

電話も諦めますから・・・1回でいいですから・・」

妻は口では嫌がっていたが,内心は違っていた・

・・
ふと妻の頭にさっきのバッグの中のミントガムの存在が浮かんだ・・・

妻「・・・ホントに・・・1回だけですよ・・・見るの・・・」

妻は男にワンピースの中を見せることにした・・・

ただ,どう見せればいいのか解らない・・・

そこで男は妻に言った・・・

男「絶対に触らないから,このベッドに横になってください・・・

そして脚を立てて・・・少し中が見えるように・・・

それから,最低でも1分以上は見せてください」

妻「・・・はぃ・・絶対に触らないでください・・・

さっきみたいなのはイヤです・・」

男「解ってます」

妻はベッドに横たわり,脚を立てて少し開いた・・・

男は妻の股間に顔を近づけ,妻のエッチな下着を鑑賞した・・・

妻の視線は,スラックスの中の男のチンポに集中していた・・・

そんな妻の様子や視線を男がキャッチしないわけが無かった・・

・男は約束どおり妻には触れず,妻に話しかけた・・・

男「奥さん・・・やらしいです・・・このパンツ・・・

こんなの履いてたんですね?」

妻「・・・」

男「このパンツ・・色が変わってるところがありますね・・

これって濡れてるからですよね?」

妻「いやぁ・・そんなにジロジロ見ないでくださいぃ・・」

男「奥さんだってジロジロ見てるじゃないですか・・・ここ・・」

男は自分のモッコリスラックスを指差した・・・

妻「・・・ごめんなさい・・・」

妻は手で顔を覆った・・

妻は既に興奮状態・・・

もうマンコは疼きっぱなしになっている・・・

男「昨夜もこんなエッチなパンツ履いて,

オレと電話してたんですか?」

妻「・・・・・」

男「奥さん・・エッチなパンツがスキなんですね・・・

それは見られたいからでしょう?奥さんのエッチな姿を・・・

男に・・」

妻「・・ち,違いますぅ・・」

男は妻の唇の前に自分の人差し指を立てて差し出した・・・

男「これ・・・なんに見えます?・・奥さん」

妻「いやぁ・・もういいでしょ?もう見たでしょ?」

男「これは,奥さんのエッチな姿を見て勃っちゃった男のアレですよ・・・

奥さん・・・ホンモノ・・見たいでしょ?・・奥さん・・ホンモノ・・」

男はスラックスとパンツを脱ぎ捨て,妻にその勃起したチンポを見せ付けた・・・

妻「アァ・・・勃ってる・・・ぅ・・すごい・・ぃ・・はぁ~・・」

そして男はその指を,妻の唇にあてた・・・

不覚にも妻は,その指をペロっと舐めてしまった・・・

無意識のうちにでも,かなりのエッチモードのためになせることだ・・・

妻は腰を動かしていた・・・マンコがうずいてどうしようもないのに,

触らない時,触れない時に,妻は腰を動かす・・・

男は指をもっと深く妻の口に入れた・・・

妻「フゥ~ン・・ファァァ・・ウグゥ~・・」

男「奥さん・・・美味しいですか?」

妻「ウフゥ~あぁん・・いやぁ~」

男「奥さん,腰動いてるけど・・感じてるんですか?」

妻「やぁん~いやぁん・・」

男「少し触って欲しいなら触ってあげますよ・・

下着の上から・・それに,俺のも触って欲しいし・・・

少しだけ触りっこしましょう・・」

妻「・・・あぁ・・やぁん~・・直接はだめぇ~・・でも・・

少しだけぇ・・触ってくださいぃ~」

男は下着の上から妻のマンコを触り・・

男「スッゲェ~!こんなに濡れてたんだ・・・

奥さんって・・・」

妻「いやぁ~!!恥ずかしいぃ~・・・

もう触らないでぇ~・・」


男「いつからこんなに濡れてたの??ええ?奥さん!・・・

指もアレも一気に奥まで入りそうだ・・」

妻「入れないでぇ~・・絶対にいやぁ~・・」

男「でも,少しだけ触ってくれって頼んだのは奥さんですからね・・・

指だけね・・」

男はいきなり妻のマンコに,2本の指を奥までゆっくりと入れた・・・

そして浅い位置でいきなりピストンをした・・

妻はびっくりしたが,あまりの快感で軽くイッテしまいそうになった・・・

妻「いやぁ~やめてぇ・・おかしくなっちゃうぅ~いやぁ~・・

あぁぁぁあぁイクぅ~」

男「イッチャえばいいじゃないですか・・

・奥さん・・・こんなに感じてるんだし・・・」

男は我慢できなくなって,

妻を犯そうと妻の脚の間に腰を入れてきた。

妻「え!!え!!・・ダメぇ~!お願い・・

どいてくださいぃ~!!」

男「オレもオチンチン入れていいですか?いいですよね?」

妻「だめだめだめぇ~・・入れないでぇ~・・イカせないでぇ~・・

お願いですぅ~・・なんでも言うこと聞きますからぁ~・・やぁぁぁ~!」

男は妻マンコから指を抜き,横たわる妻の目の前に・・

勃起したチンポを・・・

男「じゃ・・奥さん・・昨夜電話でしたように・・

奥さんのお口で・・してくれる?・・少しでいいから・・」

妻「・・・・・・ふぁ・・は,はぃ・・だから入れないでぇくださいぃ・・お・・

お口で・・お口でしますからぁ・・」

男「奥さん電話でも舐めたがってたですもんね。

ホントは今日も舐めたかったんでしょ?」

妻「・・・は・・はぃ・・わかりません・・でもぉ・・ホ,・・はぁはぁ・・」

妻は男との体勢を入れ替え・・仰向けに寝そべった男の太股の間に顔をいれ・・

男のチンポを軽く触り・・やらしい表情で唇を舐めた・・

妻のこの仕草は・・・本気フェラモードです・・・

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