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妻を試します、その9、来てくれたんだ~!嬉しいなあ!

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妻を試します、その9、来てくれたんだ~!嬉しいなあ!!

私「それで?」

(バックンバックン!!!)

妻「会ってどうするんですか?って聞いたんです・・・」

私「そしたら?」

妻「・・・もし,奥さんがイヤじゃなかったらそのままホテルに・

・行ってこの続きをしましょう・・・て」

妻「奥さんがセックスするのが抵抗が

あってどうしてもイヤなら・・・あぁ・・・」

私「いやなら?」

妻「・・・その・・あの・・・お互いの手と・・・

お口で・・・イカせあいましょう・・・て・・・言われました・・・」

妻「私がテレエッチのときから,

お口でするのが好きって言ったからでしょうか・・・」

妻は本当にフェラが上手い・・・

あのねっちりとしたフェラで舐められたら,

そんな約束なんてなくなる!

朝から,妻が出かけている事実・・・

テレクラ男に会ったのは間違いないだろう・・・

そしてどうなったのか・・・

私「で,奥さんは今朝その人と会ったのかい?」

妻「昨夜は正直・・・会ってみたいと思いました・・・

私もかなり感じてる途中だったので・・・でも,一晩寝たら・・・」

妻「身体が落ち着くかな・・・て思ったんです・・・

でも,落ち着くどころか・・・ますます敏感になってて・・・」

妻「・・・私・・もう,昨日から・・・濡れっぱなしなんです・・・」

私「で・・・会ったんだね?」

妻「・・・・・・・え・・えぇ・・・会いました・・・」

愕然とした瞬間です・・・

この話しがホントなら,本番はないであっても,

妻は初対面の男にマンコをいじくられ舐められて・・・

妻も初対面の男のチンポをしゃぶりまくり,口内射精でゴックン・・・

もしくは顔シャでゴックンしたことになる・・・

いや,セックスまでして,散々イカされまくった後に,

フィニッシュが口内射精でゴックン,顔シャでゴックンかもしれない・・・

妻はセックスの後の顔シャや口内のあとは必ずお掃除フェラをする・・・

私の「それでどうだった?」の質問に,

妻は今朝の出来事を話し出した・・・

「どうしよう・・・会ってみようか・・・でも,

会わないほうが良いに決まってる。」

しかし,いまだ冷めやらぬ火照った身体はどうすれば・・・

オナニーで満足できないかもしれない・・・いや,満足できない・・・

乳首が痛いくらいに勃っている・・・

パジャマが擦れるだけで感じてしまっている・・・

妻の心にエッチな悪魔が囁いた・・・

「もし会っても,タイプではなかったり強引そうな感じの人なら,

ごめんなさいと言って帰ればいい・・・」

「そうよ・・・きっとそんな感じの人に決まっている・・・

ならば,それを確認したらこんなに高ぶった気分もなくなるわ・・」

「会いに行ってみるのもいいかも・・・でも・・・

パパ・・ごめんなさい・・・でも会うだけだから・・・」

妻は顔を洗うために洗面台にいき,鏡に移る自分の顔を見て

「なんて・・・やらしい顔・・・悲しそうでエッチな顔・・・」

と思いました。

おそらく妻の顔は「浮気願望妻・・・精液M奴隷の妻」

になっていたのでしょう・・・

(そう仕込んだのは私ですが・・(^^;)

妻は子供と私を送り出した後,火照った身体を冷やすために・・・

少しぬるめのシャワーを浴びました。

なぜか身体を・・・特にヌレヌレのマンコを念入りに洗ったようです。

火照った身体を冷ますためのシャワーも,

過敏になった乳首や濡れっぱなしのマンコには,

更なる刺激を与えるためだけのものにしかなりませんでした。

《もし会っても,タイプではなかったり強引そうな感じの人なら,

ごめんなさいと言って帰ればいい・・・》

この気持ちもこの時点では,変わってしまっていたのでしょう・・・

シャワーを終えた妻は,髪を拭きながら下着を選びました。

そして,妻は薄い黄色のフロントもバックも

総レースのスケスケでサイドループの

パンティとそのお揃いのブラを選んだのです。

妻がその下着を選んだのには理由があります・・・

それは前回(約2年前)会えなかったが,

会う約束をしたテレクラ男の電話での言葉だった。

男「奥さん,思い切りエッチな下着で来てよ。」

妻「・・・え・・?黒・・・とかですか?」

男「いいや!なるべく薄い色でスケスケのパンティがいいよ。

その方が黒いヘアが透けてやらしく見えるから,

男としてはメチャメチャ興奮するよ!」

(私と同意見です!(TT)

男「それに上はノーブラで。

乳首がポチとしてるのがわかるようなブラウスでね。」

妻「・・・」

(結局そのリクエストに応じてたわけですが・・・(^^;)

妻はその下着を身に付け,

膝丈の白いノースリーブのワンピースを着ました。

そしていつもより,ほんの少しだけ濃い目の化粧をしました。

リップはフェラをして,

しゃぶりまくっても落ちないパーフェクトルージュ・・・

(これも私の嗜好によるプレゼント~(T▽T)

無意識のうちにそのリップをひいていた妻は,

化粧の途中で「ハッ!」と気づいたようです。

そして自分のやらしさ・・・エッチさを再確認したのです。

妻は着替えの下着2枚とミントのガムをバッグに入れて家を出ました。

(ミントのガムは私と妻が自宅以外でセックスし,

妻が顔シャや口内ゴックンした時には必ずかむガムです。

近所のひとや他人と話しても,

精液の臭いがバレないようにするために・・・)

車で約30分・・・公園の駐車場・・・

ここが待ち合わせの場所です。

テレクラの男は既に到着していた。

車を停車させ,車中に座っている妻をジッと見ていたそうです。

その視線にうつむいた妻を見て・・・

「昨日のスケベで,しゃぶりスキのテレクラ妻だ!」

と確信したのでしょう。

男は自分の車を降り,妻を見ながらその場に立っていたようです。

男の風貌は特に嫌悪感を抱くようではなく,

普通のちょっと気の弱そうな長身で普通の体型・・・

顔も可もなく不可もなく・・・という感じだった。

妻は車を降りることにしました・・・

(せめて挨拶だけでもした方がいいわよね・・・)と・・・

車を降り,ロックした妻に男は声をかけました。

男「あのお~あの・・・昨夜のひとですよね?」

妻「・・・はい・・・多分・・・」(笑える応答ですが・・・)

男「来てくれたんだ~!嬉しいなあ!

おまけにこんな美人だなんて!」

(当たり前だ!社交辞令なしでも美人なんだよ!)

男はかすかに声がうわずった感じ・・・

妻も完全に緊張している状態。

おとこは自己紹介をしながら,妻の容姿を褒めちぎっていた。

妻は何を言われているのかあまり聞くような余裕はなかったが・・・

とりあえずこの男は単身赴任者であり,平日が休み・・・

夜のさびしさからテレクラ遊びを始めたということが解った。




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