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情けない、その9、売られた妻








情けない、その9、売られた妻

妻よりは少し大きめの乳首。

山本は両手で貴之君のママの乳房を持ち上げると、

彼女の乳首を音を立てて吸った。

「イヤッ、イヤ、気持ち悪い。隆子さん、助けて。」

男の唾液に乳房を汚されながら、哀願する孝之君のママに、

何も答えることが出来ない妻。

肩を震わせている妻は、泣いているようです。

「君はこれで、被害者であるとともに、

共犯者となろうとしているのだね」

哀れで、愚かな妻。静かな生活を守りたくて、

どんどん深みに嵌ってゆきます。

自分の身体を陵辱されるだけでなく、

友情も陵辱者に差し出そうとしているのです。

山本は名残惜しそうに貴之君のママの乳房から顔を上げると、

さっさと彼女のキュロットスカートのボタンに手をかけ、

彼女の下半身を剥きにかかりました。

量感のある太ももを揺らし、逃れようとする貴之君のママ。

彼女も妻と同じ過ちを繰り返しています。

逃れようのない状態で、涙を流しながらもがく女性の姿は、

男をより興奮させる。

そして、今日の山本はより残酷でした。

山本は、尚も抵抗する貴之君のママの髪を掴むと、

彼女の頬を大きな音を立てて2回平手打ちにしたのです。

「痛い」

力なく倒れこむ貴之君のママ。

山本は素早く彼女の太ももからスカートとパンティを抜き取ると、

彼女の身体の上に覆いかぶさった。

「イヤ、イヤ、ねぇ、隆子さん、

助けて。あたし犯されちゃう。」

泣きながらそう哀願する孝之君のママ。

しかし当然妻は動くことは出来せん。

自分の友人でもある息子の同級生のママが、

自分と同じ男の肉棒に刺し貫かれるのを、

見ているしかない妻。

「裕美さん。ごめんなさい。仕方なかったのよ、

私にはどうしようもないの。」

妻は、涙を流しそう言いました。

「裕美ちゃんバカだな。そいつは私の肉奴隷なんだ。

君はそいつに騙されたんだよ。」

山本は酷薄な笑みを浮かべながらそういうと、

貴之君のママの股間に自分の腰を挿し入れました。

「イヤッ、やめて。隆子さん、嘘でしょ。イヤッ、痛い、

大きいものが入ってる、入れられちゃった。」

孝之君のママの両足を担ぎ上げ、

彼女の奥深くまで肉棒で串刺しにしながら、

激しく腰を振る山本。前戯も無しに挿入された痛みからだろうか、

顔をしかめ、黒い髪を激しく揺らし首をふる貴之君のママ。

「裕美ちゃん。今日はもう一人ゲストがいるんだよ。おい、入れ。」

友人に騙され、旦那以外の男に犯されていることのショックから

焦点が定まらず朦朧としていた貴之君のママの目が、

次の瞬間大きく見開かれました。

「あっ、あなた」

「許してくれ、裕美。皆のためなんだ」

扉を開け、そこに現れたのは私の同僚、つまり貴之君のパパでした。

「お前を捧げれば俺を社長にすると約束してくれたんだ。山本さんは」

そうしている間も、激しく貴之君のママを犯し続ける山本。

貴之君のパパは、目を血走らせて自分の目の前で

犯される妻に詫びていました。

自慢の乳房を弄られ、

豊満な尻を抱えられ激しく突かれている妻の姿を

目に焼き付ける貴之君のパパ。

スーツ姿で立ち尽くす彼の股間は、

画面越しにも激しく勃起しているのが分かりました。

「裕美ちゃん。お前は、

友に騙される前に旦那に売られていたんだよ。」

夫の目の前で妻を犯しながら、その夫の罪を告げる山本。

「おい、お前勃起してるじゃないか。

よし、お前、出世したければ、そこの女を犯せ。」

山本は妻の方をあごでしゃくりながら、

貴之君のパパにそう命令した。

「もうやめて、そんなことやめて。あなた、

イヤよ、イヤッ、入ってるのよ中に、あなた、イヤッ」

山本の肉棒に貫かれながら、うわ言のようにそうつぶやく貴之君のママ。

しかし、貴之君のパパはもう考えることをやめたようです。

まるで電気が走ったかのように動き出した貴之君のパパは、

雄叫びと共に妻に襲い掛かりました。抵抗することもなく、

なされるがままに身をゆだねる妻。

「君は山本の肉奴隷なのかい」

孝之君のパパは、ただ犯すことだけが目的といわんばかりに、

妻のジーパンとパンティのみを脱がすと、

まるで小便をするかのように自分の肉棒をとりだし、

闇雲に妻の股間を突き始めました。

「許してくださいよ、奥さん、出世したら返しますよ。」

息を切らしながら、妻を犯し続ける貴之君のパパと、

貴之君のママの肉体を蹂躙し続ける山本。

そして、獣である2人の男を受け入れる二人の女。

異常な世界です。いえ、彼らだけではありません。

妻が同僚の嫁を犯すことを手引きし、

その同僚に妻が犯されのを見て激しく興奮している私。

私も含め、皆が狂っています。

以外にも先に絶頂を迎えたのは貴之君のパパの方でした。

妻に差し入れた腰を震わせ、貴之君のパパは妻の身体の中に射精しました。


「君はここ数ヶ月で何人の男に種付けされてのだろう」

私は泣き、そして射精しました。

今夜すでに4度目の射精。換える下着すらありません。

 DVDの中では、山本が絶頂を迎えようとしていました。

激しく腰を突き出し、息を荒くする山本。

「イヤッ、中はダメ。抜いて、イヤ、あなた、出されちゃうわよ。

わたし、中で。イヤッ」

貴之君のママの太ももをがっちり引き寄せ、

より深々とその股間を貫きながら、山本は射精したようでした。

「イヤッ、犯されちゃったじゃない。誰も助けてくれないから。」

誰も動かない画面の中で、貴之君のママの声だけが響いていました。

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