情けない、その7、2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。
情けない、その7、2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。
「お前達は、よく働いている。
だから今日は褒美をやろうと思ってな。お前ら女が欲しくないか。」
吸い寄せられるように妻に近づくデビットとダウド。
2人が近づくにつれ、カメラの視界に戻ってくる妻の姿。
妻のスカートのめくれは太ももどころではありませんでした。
スカートは腹までめくられ、ストッキングとパンティに包まれた、
妻の股間が2人の目にさらされていたのです。
2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。
「シャチョウ。コノオンナ、イイノカ」
「好きにしろ」
山本がそう言うやいなや、2人は妻に襲い掛かりました。
「嫌、やめさせて」
自分が縛られた意味を知り、驚きと恐怖にもがく妻。
飢えた2人の外国人は、そんな妻をもみくちゃにしました。
妻のとっておきのスーツを引き裂き、
妻の身体にむしゃぶりつく男達。
「オジョウサン、タノシモウ」
日本語が話せるのはデビットだけのようです。
先ほどから、話すのはこの男だけです。
デビットはそう言うと、妻のスーツのジャケットのボタンを弾き飛ばし、
妻の上半身をむき始めました。
その勢いでネックレスの糸が切れたのでしょう、
ベッドにパールが飛び散りました。
「嫌、やめて」
妻のそんな声は、男達には届きません。
デビットは妻のブラジャーも引き裂くと、
妻の乳房を食べようとするかのようにかぶりつきました。
妻の下半身に回り込んだのはダウドの方でした。
ダウドは妻のストッキングとパンティを引きちぎると、
妻の股間に顔を埋め、割れ目に舌をはわしながら、
浅黒い大きな手で、妻の白い尻や太ももを撫でまわしました。
「隆子、そいつらも国に帰れば妻も子どももいる身だ。
しかし、生活のために日本に来て、
もう何ヶ月も女を抱いていないのだ。これはボランティアだよ」
山本は2人の飢えた男の慰み者にされている妻に向ってそう言いました。
「やっ、やめさせてください。あっ、ああ」
2人がかりで身体中をむさぼられる妻、
とっておきのスーツはあっという間に引きちぎられ、
床に散らばっています。それどころか下着すらもすっかり剥ぎ取られ、
今では腰のあたりにストッキングの残骸が残っている程度になっており、
ほぼ全裸といっても良い状態です。
デビットとダウドの2人は、久々の女の感覚を確かめるように、
妻の首筋、乳房、腕、背中、尻、太ももなど、
妻の身体中をその浅黒い手で撫でまわし、舌でなめまわしました。
「あっ、あああ、やめさせて、壊れちゃう、うっ、ああ」
激しい愛撫に腰を震わせる妻。
「汚らわしい、身勝手な愛撫にさえ感じてしまっているのか」
山本に犯されていくことにより変わっていく妻の姿がそこにありました。
やがて、デビットとダウドは外国語で何か話し合い、
こともあろうにジャンケンを始めました。
そして、勝ったのはデビットでした。名残惜しそうに妻から離れるダウドと、
慌てて自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てるデビット。
デビットは、飛び掛るように妻の上に圧し掛かると、その腰で妻の股を割り、
妻の股間を肉棒で貫きました。
「あっ、あああああああ」
荒々しいデビットの突進に声を上げる妻。
山本の言葉通りよほど溜まっていたのでしょうか、
デビットは長続きせず、すぐに奇声をあげると果てました。
しかし、妻の受難はそれで終わりではありません。ダウドの番です。
ダウドはデビットを押しのけると、時間を惜しむかのように、
慌てて妻の股間に自分のものを突き刺しました。
「うっ、感じちゃうの、ごめんなさい、感じちゃうの、ああ」
一度に2人の男に犯される妻、
以前の妻なら泣き叫び気を失っていたことでしょう。
しかし、画面の中の妻は、2人目の男も受け入れ
、さながら男から精気を奪う魔女のように
自ら腰を男に突き出しています。
「この売女め、俺のもしゃぶるのだ。
俺を満足させれば良い思いをさせてやる。」
山本はそう言うと、カメラを持ったまま、妻に近づき、
その髪をつかむと無理やり自分のものを妻の口にねじ込みました。
山本とダウド、2人の男に2つの穴を同時に犯される妻。
そして、それでも感じている妻。
その妻の姿は、夫である私にとって美しく魅惑的で、
そして悲しいものでした。
「ああ、ああ、ああ、逝っちゃう。」
山本に身も心も犯された妻は、今や山本の売女なりました。
ダウドが妻の股間に深々と腰を打ちつけ、
自分の精液を流し込んだところで、
DVDは唐突に終わりました。次は、山本の番だったのでしょうか。
今の私にはそれは分かりませんでした。
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