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情けない、その4、俺はこのDVDを楽しんでいるのか




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情けない、その4、俺はこのDVDを楽しんでいるのか

私は若い頃から、間の悪い男でした。あいつは良い奴なんだが… 

というタイプ。誰からも注目されず、誰からも愛されることなく、

ひっそりと田舎町で高校生まで生きてきました

一年発起して大阪の大学に進みましたが、

大学に行ったところでそのような私の人生に変化はなく、

就職しても同様でした。しかし、そこで妻と出会いました。

別に感動的な出会いではありません。

職場でも「良い人」であった私に、お局さんが妻を紹介してくれたのです。

妻は平凡な女です。

しかし、妻は平凡以下の私を愛し、都会で背伸びをしていた私を、

田舎へと連れ帰ってくれました。

父の死をきっかけに田舎に帰ろうと言い出したのは妻だったのです。

田舎での暮らしは私にひと時の平安をもたらしました。

しかし、その代償に妻は陵辱されたのです。

ここにアクセスされている皆さんの多くが暮らされているであろう

東京や名古屋や大阪といった大都市と違い、

私が暮らすような田舎ではお金は大してかかりません。

しかし、その分その富の多くはごく一部の人間達に集中するのです。

その、一部の人々に多くの人間が寄生して暮らす、それが田舎の姿です。

以前にも申し上げた通り、私の勤める会社の実質的なオーナーは山本です。

また、私の会社の仕事のほとんどは町役場からの下請けですが、

ここの税収の多くは山本一族が経営する企業から納められており、

当然町議会を支配しているのも一族の人々です。

つまり妻は、いわばせんていされた花なのです。

育てる人によって手折られ、打ち捨てられ、踏みにじられた花。

少し脱線が過ぎました。話をDVDに戻しましょう。

ただ、私が申し上げたいのは、必ずしも今は幸せではありませんが、

それ程不幸でもない。

私のような情けない変態男言うことは説得力に欠けるでしょうが、

そう思いながら今は、これを書いています。

では話を続けますね。

8畳ぐらいありそうな和室。

真新しい祭壇と一面に飾られた白い菊。

そして壁を覆う黒と白の幕。

今まさに誰かの葬儀が行われようとしているそんな部屋を

やや広角で捉えるカメラ。

その中心には、略礼服を身につけた山本が座っていました。

「着替えたか、隆子」

前回の隆子ちゃんが隆子になっています。

「はい」

やがて画面に現れた妻の姿に私は目を見張りました。

妻もブラックフォーマルを身につけていました。

ワンピースとジャケットのアンサンブルタイプです。

少し短めのスカートから伸びる、

黒いストッキングに包まれた妻の太ももとふくらは

ぎに思わず劣情を感じてしまう私。

「俺はこのDVDを楽しんでいるのか」

激しい自己嫌悪が私を苛みます。

私の劣情に共感するように、山本は、座ったまま、

近づいて妻の太ももを抱き寄せ、

妻のスカートの中に手を入れると、

ストッキング越しに妻の尻や太ももを撫でまわし、

スカートの上から妻の股間に鼻を押し付けました。

「隆子、今日は誰の葬式か分るか」

妻が答えずとも、私にはその答えが分かりました。

祭壇の中心に飾られているのは私の写真でした。

会社に手を廻したのでしょう、

そこには昨年の社員旅行で撮影した私の笑顔の写真が合成され、

葬儀用の遺影として飾られていたのです。

「ひどい」

そうつぶやく妻。

しかし、言葉では山本を非難しつつも、

妻にはもう抵抗する力はないらしく、

画面の中の妻は、ただ立ち尽くし、

山本の執拗な愛撫を受け入れていました。

「スカートをまくって、持て」

山本のそう命じられ、震える手でスカートの裾を持ち上げる妻。

むき出しになる妻の下半身。

今回の陵辱のために山本が用意したのはブラックフォーマルと

ストッキングまでだったのでしょう、

黒いストッキング越しに透けて見えるパンティは、

妻らしい白い地味なものでした。

妻の黒いストッキングに包まれた太ももや股間に舌をはわしていた山本は、

顔を上げると、妻のパンティとストッキングを

一気に太ももまで引き下ろしました。

さらされる白い肌と黒い茂み。

山本は下からそれを見上げつつ、

妻の股間奥深くにいきなり指を差し込みました。

「うっ」

息を呑む妻。妻の股間を蹂躙するように蠢く山本の指に、

眉根を寄せ耐える妻。

嫌悪に耐えているのか、それとも快感に耐えているのか。

「今日は、ご主人の命日だ。

供養のためにご主人の前で私のものをくわえなさい。」

山本はそう言うと、妻をひざまずかせ、

自分が立ち上がり、妻の顔の目の前に自分の股間を突き出しました。

「自分で取り出してくわえるんだ、隆子」

山本の命令に従い、

妻は白い華奢な手で山本のズボンのチャックを下ろし、

黒々とした山本の肉棒を取り出しました。

「そんなことしなくても良いんだよ、隆子」

画面に向って思わずつぶやく私がいました。

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情けない、その3、陵辱される妻の姿に欲情します。








情けない、その3、陵辱される妻の姿に欲情します。

画面の中では、山本が妻のジーパンを脱がせ始めました。

言葉で脅され、指で犯された妻は、もう抵抗する気力を失ったようで、

ジーパンを足から抜くために、山本が妻の足の拘束具を外した時も、

逃げようともせず横たわっています。

映し出される妻の白い足。山本は妻のパンティに手をかけ、

それを脱がしながら、妻の太ももに舌をはわし撫で回しました。

 妻の下半身はもう何も身に着けていません。

上半身もTシャツとブラジャーが首の周りに巻きついているのみで、

ほとんど全裸といっても良いでしょう。

「私は、こんなに鮮明に妻の裸を見たことがあったろうか」

私は画面に映し出される妻の裸を眺めながらそんなことを考えました。

妻は普通の女です。

夫の私にすら裸を見られることを恥ずかしがり、

ましてや夫婦の営みを明るいところで行うような大胆さは

当然ありませんでした。

しかしDVDの中では、夫である私ですら見たことの無い妻の全裸を、

山本は明るい蛍光灯の下で見下ろしていました。

妻の股間を包む陰毛が、明るい光に黒々と照らし出されています。

山本は妻の陰毛に再び指を這わすと、妻の尻を抱えるようにして、

妻の股間に顔をうずめました。

逃れようと身をよじる妻、

しかし拘束具に邪魔され小刻みに身体を揺するのがやっとです。

そのような妻の動きは、かえって山本を興奮させたようです。

「隆子、もう少し可愛がってやるつもりだったがもう限界だ」

山本は、妻の股間から顔を上げると、

妻に見せ付けるように自分の着衣を脱ぎ始めた。

 突き出した腹と濃い体毛。山本の醜い身体。

しかし、私が何より衝撃を受けたのは山本の股間からそそり立つ肉棒でした。

熱く隆起した肉棒は私の倍近くはありました。

「これが、これから妻を貫くのか」

私は怒りと衝撃に身を震わせました。

しかし、他方で私は自分の股間が痛いほど勃起していることのも

気付かざるをえませんでした。

巨大な山本の肉棒に妻が貫かれ、犯されようとしている。

私はその映像を食い入る様に見つめ、嫉妬し、そして興奮していました。

 山本は全ての服を脱ぎ捨てると、ゆっくりと妻に覆いかぶさった。

妻の小ぶりな乳房も、細く美しい腰も、黒々とした陰毛も、

全て山本の肉に覆いつくされ、画面には、

何かを探すようにうごめく山本の醜い尻が映し出されていました。

「それだけはやめてください」

そう哀願する妻。そして、逃れることなどできるはずも無い妻。

私は映し出される妻とともに泣き、

そして、山本とともに激しく興奮しました。

やがて、進むべき場所を見つけた山本の醜い尻は動きを止め、

妻の股間に向って突き出された。

「痛い、大きい」

そう言って悲鳴を上げる妻のあごが、山本に突き上げられ、前後に揺れた。

山本は老獪な男でした。すぐに終わってしまう私とは違い、

執拗に妻の股間を巨大な肉棒で突き上げた。

「やめて、誰か助けて」

助けを求める妻の言葉とは裏腹に、私には、次第に妻の身体は抵抗する力を失い、

山本のものを受け入れようとしていることが、画面ごしにも分かりました。

「アッア」

感じているとも取れるような声を出す妻。

勝ち誇ったような笑みを浮かべる山本。

「隆子ちゃんのアソコが濡れているから、とても気持ち良いよ」

山本は妻の股間をより深く貫きつつ、そう言って妻を嘲った。

次第に息が荒くなり始める二人。

「中で出してやるからな」

山本はそう言いながら、妻の腰を抱え込んだ。

「中はだめ。」

最後の力を振り絞るようにもがく妻を押さえつけた山本は、

激しい雄たけびを上げ、妻の股間深くに腰を打ち付けると、

そこで動きを止めた。

DVDは二人の結合部を映し出してはいませんでしたが、

妻の身体の奥深くに肉棒を差し込み、微妙に痙攣する山本の体は、

今まさに妻の膣内に山本の精液が注ぎ込まれていることを、

私に悟らせました。

「あなた、ごめんなさい」

泣きながら、私に詫びる妻。可愛そうな妻。

私はそんな妻をDVDで見ながら、激しく射精し下着を濡らしていました。

「今日のことは全て録画させてもらった。ほらあれがカメラだ」

じっくり私の妻に中出しした山本は、妻の身体から身を起すと、

呆然と泣き続ける妻にカメラを指し示した。

「なんならご主人にこのDVDを送っておこうか」

中出しされたショックから呆然としながらも、激しく頭をふる妻。

「なら、今日のことは誰にも言わず、

そして、役員の任期中は俺の相手をしてもらうぞ」

激しく陵辱した妻の裸を見下ろし、

山本はまるで判決を告げる裁判官のようにそう言った。

「はい」

力なくうなづく妻。

 そこで、唐突にDVDは終わりました。

それが7月4日に撮影されたであろう1枚目のDVDの全てでした。

今から数ヶ月も前に起こったことでありながら、

全く気付かなかった私。

今更それをこんな形で気付かされ、

そして、あろうことか陵辱される妻の姿に欲情し、そして射精した私。

本当に情けない男です。そればかりか、

私は残りのDVDに映し出されるであろうものに期待すら感じていました。

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情けない、その2、強要される妻

私は頭の上に上げられている妻の両手の先を見たとき、

頭が熱くなるような怒りを感じました。

妻の両手は拘束具で固定されていたのです。

そして、それは妻の両足も同様でした。

そのDVDに何か妻に関する良からぬことが映し出されるのであろうことは

私も予測していましたが、拘束された妻の姿は、

それが無理やり行われたことであると、私に教えていました。

これから行われるであろうことを想像したとき、

私は激しい怒りと悲しみを感じました。

ただ、私はだからといってDVDを止めることは出来ませんでした。

妻がこれを私に見せようとしたのは、

自分が何故でていかなくてはならなかったのかを私に示すとともに、

恐らく私に復讐をして欲しいということでしょう。

しかし正直に告白すると、私は怒りや悲しみと同じぐらい、

犯される妻の姿に対し激しい好奇心と欲望を感じずには

いられませんでした。

山本は妻の脇に腰を下ろすと、

いきなりTシャツの上から妻の乳房をまさぐり始めました。

どちらかというと痩せ型の妻は私が言うのもなんですが貧乳の部類ですが、

山本はそんな妻の小ぶりな乳房を丹念に撫で回しました。

「うーん…」

山本の執拗な愛撫に反応するかのように声を上げる妻。

気がついたようです。

何が起こったのかわからないのか、妻は暫く辺りを見回し、

そして自分の身体の上に跨り蠢く男の姿に気づき、悲鳴を上げました。

「無駄だよ、もう誰もいないし、ここの警備員はボクに飼われてるんだ」

山本は妻のTシャツをまくり、

妻の素肌に舌を這わせながらそう言いました。

「えっ山本会長。何するんですか。やめてください。」

自分を襲っている男が山本だと気付いた妻は、

そう言いながら拘束された手足を必死にばたつかせた。

「前々から隆子さんに入れたかったんだ。悪いけど今日は逃がさないから」

山本は妻のブラジャーを押し上げると、妻の乳首にしゃぶりついた。

左から右、右から左、山本が動くたびに、

山本の唾液で濡れた妻の乳首がカメラに映し出された。

「やめて、嫌」

涙声になっている妻。やがて山本はポジションを変え

、仰向けに拘束され動けない妻の横に、添い寝するように寝そべった。

そして、山本は妻の顔を無理やり自分の方に向けると、

唇を奪おうと迫った。

悲鳴を上げて顔を背ける妻。

「言うことを聞いたほうが良いよ、隆子ちゃん。ご主人のためにも」

残酷な笑みを浮かべながら山本は妻につぶやいた。

「君のご主人が勤めているあの三流企業の株、

俺が50%持ってるんだよね。分かるよねその意味」

隆子の動きが止まる。山本の言っていることは事実だ。

地方の零細企業である私の会社は、株式会社とはいえ、

ほとんど山本の一族のオーナー企業のようなものだった。

「わかってくれるかい」

山本はそう言うと、隆子の唇に吸い付いた。

「口を開け、舌を出すんだ」

眉根を寄せ、大粒の涙を流しながら指示に従う妻、

山本は妻の口に自分の唾液を流し込んだ。

「もう嫌です、帰してください」

2、3分は吸われていたであろうか、

取りあえず唇を山本から解放された妻は、そう懇願した。

「帰ったら旦那が職を失うことになるよ。それでも良いの」

「ひどい。山本会長。」

抵抗する力を徐々に奪われていく妻。山本は妻の首筋に舌をはわしながら、

妻のジーパンのボタンを外し、チャックを下ろした。

隙間からのぞく妻の白いパンティ。

レースの部分から、妻の陰毛が透けていた。

まるで、妻の身体の上を蠢く蜘蛛のように、

山本の手が妻の陰部に滑り込んでいく。

「いや、いや」

ただ涙を流し、もう囁くほどの声しか上げれない妻。

山本は妻の声を当然無視した。

カメラ越しにも、妻のパンティの中に滑り込んだ山本の指が、

妻の股間に達し、妻の陰部に差し入れられているのが分かった。

妻の顔に赤み挿し、少し息が荒くなる妻。

「感じているのか」

私はそう思うと、より暗く陰鬱とした感情に苛まれた。

私のそんな感情をまるで読み取ったように、

DVDの中の山本は妻の股間から手を引き抜くと、

「濡れてるじゃないか隆子」

とそう言って、妻の顔の前で手をひらひらと振って見せた。

妻は今ではまるで少女のように嗚咽を漏らしていた。

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情けない、その1、妻がいません









情けない、その1、妻がいません。

我が家は、38歳の会社員である私と、35歳の妻隆子そして10才の長男陽一の3人で暮らす、

ごくごく平凡な家庭でした。

私が出世とは無縁なサラリーマンだったうえ、

結婚してすぐ長男が生まれ妻も仕事をやめざるをえない状況となったため、

決して裕福な家庭ではありませんでしたが、

明るい妻の性格に救われ、

それなりに幸せな家庭を築いているつもりでした。

クリスマスが近づいた12月のある日、

会社から家に帰ると、真っ暗な部屋で陽一が独りで泣いていました。

「お母さんがいなくなった」

息子が小学校から帰った時には、もう妻の姿は無かったようです。

私は、息子をなだめながら家の中を見回って愕然としました。

妻の姿が無いだけでなく、妻の衣類やバックといった身の回りのものも一緒に無くなっていたのです。

そして、寝室には一通の手紙と4枚のDVDが残されていました。

「ごめんなさい。色々考えましたがやはり、あなたや陽一と一緒にいることは出来ません。

このDVDは山本会長の家から持ち出しました。

どうするかはあなたに任せますが、お願いですから陽一には見せないでください。

陽一をよろしくお願いします。さようなら。 隆子」

妻の性格に似合わぬ生真面目な文字で書かれた手紙。

それを残して出て行った妻。私はパニックを陥りながらも、

息子に夕飯を食べさせ、風呂に入れ、そして寝かしつけました。

山本会長。知っている名です。私は数ヶ月前に見た、

息子の小学校の学校通信に載っていた小太りの少し神経質そうな男の

顔を思い出していました。

 妻は今年から、息子の小学校のPTAの役員をしていました。

仕事にかまけてあまり知りませんが、確か書記だったと思います。

そして、同じく息子の小学校のPTAの会長をしているのが山本なのです。

山本は、いわゆる地域の有力者の息子で、近辺に多くの不動産を持っており

、一応不動産会社を経営していましたが、実態としては一生遊んで暮らしている部類の男でした。

そして、山本はもう50代の半ばを越えていましたが、

小学校6年生の息子がおり、人間性の問題など関係なく、

地域としては当然のこととしてPTAの会長に推薦されたのです。

「隆子 7月4日」

息子を寝かしつけた後、私は一人ぼっちでリビングのテレビの前に座り込んでいました。

妻が残したDVDは、家電店などでよく販売されているCD-Rを加工したものらしく、

白い表面に見たことのない字でタイトルらしき文字が書かれていました。

「7月4日」が最も若く、同様に妻の名前の後に「8月1日」と「9月5日」と「10月3日」がありました。

私はその日付を見てふと気づきました。

息子の小学校ではいつも第一土曜日にPTAの懇談会が開かれていました。

DVDの表面に書かれた日付は、全てその日付に符合するものでした。

私は背中に冷たいものを感じながら、

「7月4日」と書かれた一枚目のDVDをプレーヤーに入れました。

 そのDVDはいきなり男の大写しで始まりました。

山本です。

山本は三脚の上のカメラの前後を行ったり来たりしながら、

被写体が上手く画面に入るように角度を調整しているようです。

カメラには白いソファーが映し出されていました。

私はこの場所を知っています。PTA会議室です。

一度妻に頼まれ届け物をしたことがあり、この山本が来客用に寄贈したというソファーが

異様に大きかったのがよく印象に残っていました。

そして今カメラに映し出されているソファーには、見慣れた女性が仰向けに横たわっていました。

妻です。妻は眠っているのか、気を失っているのか、

無防備にソファーに横たわっていました。

山本によって調整されたカメラは、衣服は着ているものの、

気を失い男に身体を無防備にさらす妻の全身をくまなく納めていました。

肩まである髪はソファーの上に広がり、瞳は閉じられ、

唇はうっすらと開かれています。

バンザイをするように両手は頭の上に上げられており、

白いボーダーのTシャツからは、

ブラジャーが透けているのが分かりました。


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妻をハプニングバーへ、その10、妻はガバガバです。





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妻をハプニングバーへ、その10、妻はガバガバです。

一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。

しかし妻の目はまだ虚ろなままです。

私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。

他人によって汚された体にも……。

さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。

そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、

いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。

……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。

まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。

ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、

妻の意識が戻ってきました。

「あぁ……あなた………ゴメンね……。

私のコト嫌いになってない?」

「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。

綺麗でとても厭らしかったよ……。」

「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。

私を愛して………。」

「いや……挿れてるんだけど………。」

「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。

さっきの人の…大きかったからかな……。」

「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?

どうだった?良かったんだろ……。」

「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。

気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。

こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」

「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。

さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」

「ウソ……。アナタは何て答えたの?」

「勘弁してくれって言っといた……。

でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」

「う~ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」

妻に言われ激しく突きましたが、

ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。

「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」

気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。

2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。

みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。

『おめでとう!』

『スゴく綺麗だったよ!』

『また会おうね!』

そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。

店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。

本当はホテルで泊まる予定だったのですが、

今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。

帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。

初めは嫉妬から他人に体を許したが、

だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、

気持ちを止められなくなったこと……。

前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、

実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。

いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。

そしてそのうちに意識が無くなって、ただ【気持ちいい】

という事しか分からなくなったということ……。

私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。

妻は一言「やっぱり」と……。

ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。

自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。

話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、

妻の口唇にむさぼりつきました。

タクシーの運チャンも見ているのに……。

妻も抵抗することなく応えてくれます。

今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。

私は運転手に行き先の変更を告げ、

ラブホテル街に向かってもらいました。

そしてその後は一晩中妻と交わりました。

この夜の出来事を語り合いながら……………。

≡≡≡≡終わり≡≡≡≡

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妻をハプニングバーへ、その9、突然の貸し出しの要求









妻をハプニングバーへ、その9、突然の貸し出しの要求、突然の貸し出しの要求

『おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?

あの奥さんとタップリ楽しみましたか?』

一番最初に妻に挿れた男が私に話し掛けました。

『あれからすぐにこの2人が入ってきてね……。

「奥さんとシたい」って言ったんだけど、

「旦那さんも居ないし勝手には」って断ったんですよ。

でも奥さんが「いいよ」って……。いや~、ホントに大した奥さんだ(笑)』

『ハアッ…ハアッ……スイマセン……旦那さん………。

勝手に頂いちゃって……。』

妻に挿れている男が口を開きました。

『旦那さんが居ないから諦めようとしたんですけど……。

奥さんオレのチ〇コを見ながら「いいよ…」って……。

今は奥さんの中に隠れてますけど、

オレのチ〇コ……結構デカいんです(笑)だから奥さんも欲しくなったのかな~?

ねっ、奥さんどうなの?』

「ハッ、ハアッハアッ……。ゴメンナサイ…アナタ……。

欲しかったの………。大きなオチンチン…欲しかったの………。

アッアッアッ!いいの!スゴくいいのぉぉ!!!」

今までに見たことが無いくらいに乱れる妻……。

これが妻の本当の姿……。

確かに時折姿を見せる男のペニスはとても太く逞しく見えました……。

そんなモノで突かれたら、誰だってひとたまりもありません。

激しさを増す突き上げに、妻は遂に他の3本のペニスを離し、

大きく仰け反って喘いでいます。

男は上体を起こすと、両手を妻の体に廻し、乳房にしゃぶりつきました。

突かれながら乳首を吸われるのが、妻にとって1番感じる行為です。

「アァァァァ!!!イャイャイャイャイャ!!!

アァッ、イグッ!!イ゛ッヂャゥ~~~!!!」

とても激しく逝きました…。

もう何度も男達に逝かされたことでしょう……。

妻の体から力が抜け、両腕をだらんと下げました。

『あ~あ……また逝っちゃったの?じゃあ今度は後ろから……。』

周りの男達が手伝いながら体勢を変え妻を四つん這いにさせますが、

力が入らない妻には自分の体を支える事が出来ないようです。

仕方なく男は妻をうつ伏せにして、妻の脚を大きく開き、

その間に割って入りました。

大きく開かれた脚の間からは、大きなペニスに拡げられポッカリと空いた穴が………。

【ズブッ】簡単に大きなペニスを飲み込む妻の穴……。

もう普通の大きさでは物足りなくなるんでは……。

「う゛ーーー、う゛ーーー。」

妻にはもう喘ぎ声を上げる力すら残っていませんでした。


うつ伏せの状態で挿れられ激しく突かれていますが、

妻の口からは 「う゛ーー。う゛ーー。」 と呻く声しか出ません…。

だらしなく開いた口から涎を垂らし、

目は開いてはいますが焦点が定まっていません……。

『おぉぉぉ!イクぞぉぉぉぉ!!!おっ!おっ!おぉ…………。』

男は妻の中で果てました。先程見た限りでは、

ゴムは着けていないはず……。また中出しか………。

満足した男は妻からペニスを抜くと、

妻の顔の前に差し出しました。しかし妻は見えていないのか、

銜えようとしません。

『あ~あ……。奥さん壊れちゃった……。

ダッチワイフみたいだな……。』

1人が妻を仰向けにして、また挿入しました。

そして極太棒の男はだらしなく開いた妻の口に強引にペニスを突っ込みました。

妻は無意識に口に挿れられたペニスをしゃぶっています。

『何だよ奥さん、ガバガバじゃん……。

だから嫌なんだよ、お前の後は……。』

『しょうがないだろ……。

奥さんがオレのを先に欲しいって言ったんだからさ……。』

不満を言いながらも割と直ぐに逝きました…。当然中出しで………。

『あ~楽しかった。奥さんまた今度ね!』

妻からペニスを抜くと、男は妻にそう言って立ち上がり、

脱いだ服を持って私の方へ近づいて来ました。

『旦那さん、どうも有難うございました(笑)

おかげでスッカリ満足しましたよ(笑)また今度もお願いしますね!』

そう言って部屋を出て行き、

カウンターに座ってマスターに飲み物を注文していました。

後の3人も身支度を整え、部屋を出ようとしました。

が、極太棒の男だけが私の前で立ち止まると

『スイマセンでした……。奥さん壊しちゃって……。

暫くは穴も拡がったままだと思うんですが、

何日か経てばまた元に戻るんで……。

でも奥さん、とっても良かったです。

できれば今度、貸し出しして頂けませんか?

オレ、マジで奥さんのコト気に入っちゃって……。

お願いします!』

突然の貸し出しの要求……。

他人棒すら初めての私にはとてもそれを許す事は出来ませんでした……。

「勘弁してくれ……。もう当分は何も考えられないから……。」

『そうですか……。じゃあ気が向いたらまたこの店に来て下さい。

オレ、ちょくちょく来ますから……。』

そう言って一礼して部屋から出て行きました。

私は妻の近くに寄り、汚れてしまった顔や体を

ウェットティッシュでキレイに拭いてあげました。

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妻をハプニングバーへ、その8、妻は4人の男を相手にしています。

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妻をハプニングバーへ、その8、妻は4人の男を相手にしています。

他人棒に犯される妻……。

そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。

お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。

背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、

妻に見せつけるように口に含みました。

『うふっ……こんなに大きくして………。

奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?』

奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。

何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。

『うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。

私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、

な~んにも言わないなんて……。』

奥様の言う通りなのでしょうか……。

私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは

間違いだったのでしょうか……。

『ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、

コッチに集中しろよ……。』

男はそう言って両手で妻の顔を掴み、

自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。

妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に腕を廻し、

舌を絡め合っています……。

「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」

それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。

今の妻は身も心も完全に男のモノです……。

その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。

妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。

しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは硬さいままです。

私は【もうどうにでもなれ!】と、

奥様の手を引き部屋を後にしました。

『どうしたの?あんな奥さん見てて、耐えられなくなった?』

「……妻は妻で楽しんでるんですから、

私も楽しませて貰いますよ……。」

精一杯の強がりでした。

奥様と隣の部屋に入ると、

先程までプレイしていた3人はもう居ませんでした。

『あら、誰も居なくなったわね……。

じゃあ2人で楽しみましょう……。』


奥様とのプレイは、正直よく覚えていません……。

精神的にかなりパニックになっていた為でしょう。

ただただ夢中で腰を振っていたという記憶があるだけです。

少しの間眠っていたようです。

気が付くと私は奥様と繋がったまま私が

下になった状態で抱き合っていました。

体を捻り奥様を降ろすと、奥様も気が付いたようです。

『あらやだ、寝ちゃってた?ごめんなさいね……。

重かったでしょ(笑)』

「いやそんな事………。スイマセン…奥さん……。

オレ…全然覚えてないんですけど……。」

『そうなの?まあ仕方ないわ。

初めて奥様が他の男で狂うのを見たんですもの……。

たまにそういう人もいるから、アナタも気にしないで……。』

“セックスの記憶がない”というのは、

女性にとってとても失礼に感じる事でしょうが、

奥様はそんな私を優しく慰めてくれます。

『でも凄かったのよ~、アナタ……。

泣きながら奥さんの名前を呼んで、

ガンガン突いてくるんですもの……。

それに了解も無しに私の中に出して……。』

「えっ!中に!?オレ……スイマセン!!」

『いいのよ……。私はちゃんと処置してるから……。

だから気にしないでね。それより奥さんの方が心配よね……。

何も処置してないんでしょ?』

「え、えぇ……。」

『さあ、私は良いから、奥さんの所に行ってあげて……。

さすがにもう終わってるでしょ?』

奥様から離れ、私は妻の元へ行きました。部屋を出ると

、隣の部屋の前に数人の男女が部屋を覗いています。

見たことがない顔です。

恐らく我々より後になって入店してきたのでしょう。

部屋の中を覗きながら、何やら話しています。

『すげ~、すげ~よあの女……。

マスターに聞いたら今日が初めてだって言ってたぜ……。

それなのにあんなになって……。』

『え~、初めてなの?私達の時とは大違いよね……。

私にはアレはムリだわ……。』

『そんな事言って……。お前もアレ見て興奮してんだろ?

あんな風に犯されたいんだろ?』

何の事を言っているのか初めは分かりませんでした。

彼らの後ろから部屋の中を覗くと………。

なんとまだ妻はプレイ中でした!!それどころか、

今度は4人の男を相手にしています。

騎乗位でハメられながら、あと3本を口と両手で愛撫しています。

2人はさっきの男達、

もう2人は……そう、初めに隣の部屋を使っていた2人でした。

私が部屋を出た後仲間に加わったようです。

よく見ると妻は顔中、いや顔だけでなく胸やお腹まで精液で

ベトベトになっているではないですか。

下からの突き上げに合わせ、妻も自ら腰を上下させています。

私はたまらず部屋に飛んで入りました。

『おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?

あの奥さんとタップリ楽しみましたか?』

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妻をハプニングバーへ、その7、アナタがいけないのよ

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妻をハプニングバーへ、その7、アナタがいけないのよ

ついにM性を現し始めた妻……。

追い討ちをかけるように奥さんが言いました。

『ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。

旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、

そんなに気持ちいいの?』

「…あ、あなたがウチの主人と……。

この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。

主人が楽しんでいるんだったら、

私だって……私だってって………。」

『やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。

この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。

でもね……みんなそうなの……。

だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。』

妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。

『あのさ~、いい加減にしてくんない?』

妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。

『あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。

ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも

俺のチ〇コいじってるんだぜ……。』

男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。

本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、

なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。

「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」

『へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。

旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。』

そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。

そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。

『あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。

おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!』

『も、もうちょっと……。オォォォ!!!』

「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」

男の動きがいきなり速くなり、

妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。

『ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!』

「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」

再び口の中にチ〇コを挿れられ、

今度は必死に口から出さないように食らいついています。

『アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!』

「ん゛ーーーー!!!」

激しく振っていた腰が止まりました。

どうやら逝ったようです。

1人目の男が逝きました。

しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、

口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。

『はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……

奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。』

『おい、もういいだろ。はやく代われって。』

妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。

『へへっ、良かったよ奥さん……。』

そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。

『ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。

あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな~。』

その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。

何と妻のアソコから男の精液が………。

「な、生でヤったのか!」

『えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、

盛り上がらねーって(笑)』

『そうそう、奥さんも生が良いよな~?』

交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。

しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。

「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」

口では必死に止めさせようとしているのですが、

まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。

そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。

妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。

妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。

いや違うはず……。私が他の女とシていることに嫉妬して、

妻は他人棒を受け入れたのです。

つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。

まだ心までは堕ちてないはずです。

そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。

『おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。』

男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。

妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。

【アナタがいけないのよ……。】

まるで妻はそう言っているようでした。

次第に速くなる男の動き……。

妻はその身を襲う快楽に耐えながら、

ジッと私を見つめていました……。

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妻をハプニングバーへ、その6、もっと本当のお前を見せてくれ!!」









妻をハプニングバーへ、その6、もっと本当のお前を見せてくれ!!」

男に促され、妻が口を開きました。

「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…チ……チ〇コを

……挿れて下さい………。」

『ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな~、

奥さんは…。おいっ!代われっ!』

妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、

膣口にチ〇コをあてがいました。

妻もジッとその時を待っています。目を潤ませながら………。

ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。

妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。

完全に男のモノが妻に入りました。

そしてゆっくりとピストンしていきます。

「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」

『おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……

温かくて気持ちいいよ……。』

次第にピストンの速度が速くなり、

そのリズムに合わせて妻の口からは悦びの声が漏れています。

『奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。

旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?』

「あああああ!いいのぉぉぉ!

気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、もっと突いてぇぇぇ!!!」

その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、

たまりかねたようにパンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。

『奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。

さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?

今度は奥さんの番だよ……。』

妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。

“串刺し” AVでしか見たことのない光景……。

しかも串刺しになっているのは私の妻です。

激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。

もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。

【もっと近くで見たい……。

でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。】

戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、

部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。

『どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。』

それは先ほどの奥さんでした。私が離れた後ご主人としていたのでしょう、

奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、

部屋の中を覗き、そう言いました。

『スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。

元々素質あったんだね(笑)』

私は心の中で【何の素質だよ!】と突っ込み、

また部屋の中を覗きました。

『あれ~。アナタもう復活したの?

奥さんが犯されてるのを見て、興奮しちゃったんだ~(笑)』

奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。

『ふふっ、さっきより大きくな~い?妬けちゃうな~。

私より奥さんを見た方が大きいなんて……。』

奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、

こう続けました。

『ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、

アッチでしましょう?』

「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。

妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」

『そう………。じゃあ混ざっちゃおう!』

奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。

いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。

『あっ……旦那さん……。スイマセン……

奥さん……頂いてます……。』

“旦那さん”の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。

「いやっ、あなた……見ないで!……

ごめんなさい……ごめんなさい!アッ、アァァァ!」

私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。

もうその快感は止めようがなくなっているようです。

「…ごめんなさい……アナタ……。

私……違うのよ……この人達にムリヤリ……。」

『おいおい奥さん、そりゃないでしょ。

奥さんが自分で挿れてって言ったんじゃん!』

「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。

お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」

「うそ……アッ…見てたの……?

信じらんない……アッアッ……どうして止めてくれなかったの

………アァァァ!いい!!」

「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を

受け入れてるじゃないか……。」

『そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?

それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?』

「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ

………アァ!!!」

『いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男に

ヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!』

「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。

いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」

「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」

私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、

妻の隠されていたMの部分が顔を出しました。

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妻をハプニングバーへ、その5-1、妻がパンツの上から男のイチモツをさすりました。





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妻をハプニングバーへ、その5-1、妻がパンツの上から男のイチモツをさすりました。

『なっ、奥さん……旦那なんか放っといて、俺たちと楽しもうぜ!』

男の言葉に失望したのか、妻の体から力が抜けていくような感じがしました。

当然男達にもその妻の様子がわかったはずです。

1人が妻のシャツを一気に脱がせました。妻は無抵抗です……

『おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。

ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?』

背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。

『おお~!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね~(笑)』

初めて私以外の男に胸をさらけても、

妻はもう隠そうとはしません。ジッと俯いているだけです。

男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、

妻の胸を揉みだしました。

「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」

何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。

その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、

両膝に手をやると思い切り開きました。

『おお……。こっちもスゴいぞ……。

奥さん、パンツがもうビショビショになってるよ………。』

「いや……ハズカシい……。」

そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。

完全に男達にされるがままです。

『奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。

脱がせてあげるよ……。』

男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。

妻も脱がせやすいように腰を上げます。

そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。

その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を取り戻しました。

いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。

【これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……】

全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。

後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、

前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。

たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。

「アァッ……アァァァ!!」

『へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。

さあ、横になって………。』

妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。

先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。

『奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。』

『オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。

ホント、Hな体だよな……。』

2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。

長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。

『奥さん、気持ちいい?』

「う…うぅ………アッ!」

男の問いかけに妻は答えません。が、

その反応は答えなくても【気持ちいい!】と言っているようでした。

そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。

「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」

妻の口からは一層大きな声が……。

『ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……

美味しいよ……奥さんの汁………。』

妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、

腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。

「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ~!いぃ……いぃぃぃ!!!」

男の口がクリトリスを吸い上げる度に、

妻は大きな声あげてヨガり狂っていました。

そして何と、よほど我慢できなくなったのか、

妻は自ら上側の男の股間に手を伸ばし、


パンツの上から男のイチモツをさすりました。
【信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。】

ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、

今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。

やはり妻もオンナです。いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。

『…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、やっぱりスケベだね……。

そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。』

男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを近づけました。

私と同じ位でしょうか……。それ程大きくはありませんが、

若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。

妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。

「んっ、んっ、んっ、んっ。」

激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。

『おおっ……奥さん……いいよ……。美味しいかい?旦那と比べてどう?』

「んーーー!」

顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、

男のイチモツを離すことはありません。

『奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?』

少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。

『それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。

【淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい】

って言ってごらん……。』

男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。

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