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娘の友達、その2、お願い。私を大人にして!

「だって、だってキス応えてくれたじゃない!
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電動ヴァギナバキューマー
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娘の友達、その2、お願い。私を大人にして!

私と綾香ちゃんが海に着いた時綾香ちゃんの携帯に電話が・・・

お母さん香織さんからでした。

私はドキッとしましたが綾香ちゃんに

正直に話す様に言いましたが黙って話しません。

学校からお母さんに電話があり、

まだ家に帰って無いので心配で掛けてきたのです。

私は焦りましたが、電話を代わり、

お母さん香織さんと話をしました。

数多く話はせず簡単ないきさつと会って話たい事を伝えました。

帰り道、無口になった綾香ちゃんに冗談を言いながら心配無い事を

伝え、安心を与えました。

家の前に着く頃、夕闇に包まれ初めてました。

綾香ちゃんは車から降りる時今度は口にキスをして

『おじさんよろしくお願いします。

おじさん大好きだからまたデートしましょ!、

また海に連れてってね!』

翌日綾香ちゃんからメールが来ました。

お母さん香織さんと私が会うセッティングを日曜にしたと・・・

私は綾香ちゃんの気持ちの再確認で会う約束を土曜にして、

作戦を考えてました。

もちろんやましい考えはまだ有りません。

土曜、私と綾香ちゃんは待ち合わせしてドライブで

海に行きながら話をしました。

海岸沿いのレストランで食事をしたり、

海岸に降りて海を見たりしたのですが、

制服と違い、普段着は完全に大人で、

忘れかけたときめきがあったようです。

駐車場で車に乗り込んだ時、またも私にキスをして来たのですが、

今迄と違い濃厚に舌を絡めて来ました。

私も自然と答え、舌を出しながら胸に手が行き揉んで、

反応をうかがっていたのです。

やばい!とは思いましたが、

美味しい成り行きに我慢はできませんでした。

私と綾香ちゃんのキスは、綾香ちゃんの反応も大人と同じで

「うぐぅ~ん~!うぅ~ん!」

と鼻を鳴らしながら舌を私の舌に絡め、時々溢れでる唾を啜り合い、

時間を掛けて楽しみました。

口唇を離すと潤んだ眼で見詰めて来たのです。

私は戸惑いながらも微笑んで

「ご馳走様!うれしいプレゼントだよ。ありがとう。でも此処までね!

誰にも内緒!二人の秘密だね!」

私は複雑な思いで(このままホテルに直行して食べるか、

未成年で娘の友達、立場有る自分だから止めるか)言いました。

する綾香ちゃんは

「おじさん!お願い!私を抱いて!

私、おじさんにあげるって決めたの!」

据え膳喰わぬは恥と思いましたが、どうしても不安が付き纏い

「えっ!大人をからかったらダメ!怖い思いするよ!判った!?」

キスには応じてしまいましたが、また理性が少し働いていました。

私は思わぬ反撃が綾香ちゃんの口から飛び出しので一線を

越える覚悟しました。

綾香ちゃんは大粒の涙を零しはじめて

おじさん大好きなんだよ!お願い!」

私は「困ったな~!とてもうれしいけどね!

でもおじさんの立場判ってよ。学校卒業して、

まだそう思ってたら考えるから!ねっ!?」

綾香ちゃんは

「嫌!お願い。私を大人にして!恥ずかしいのに告白して・・

家出するかも?死にたくなっちゃう~」

大粒の涙がぽろぽろ落ちて・・・

男は女の涙に弱いですよね。

オロオロしましたが半分以上やりたくなってる自分が居るんだから!

ルビコンの橋を渡るか?

家出とか死にたいと言う言葉に私は覚悟しました。

私は黙って車を動かして綾香ちゃんを窺うと下を向いて泣いてます。

私は海沿いのプチホテル風のラブホに向かいました。



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