2ntブログ

夫婦の履歴、その17、負けず嫌いの私としては男に負けては?いられません





夫婦の履歴、その17、負けず嫌いの私としては男に負けては?いられません、

「あぁ・・・もう・・・入れて・・・お願い・・・」

絶頂に達した妻は、うつ伏せのまま、肩で息をしながら言いました。

「何を入れるんや?」

「・・・オチンチン・・・入れて・・・」

「まだや・・・今からケツの穴にローターを入れたるしな」

ローターを入れたコンドームに、たっぷりと妻の淫汁を塗り、

アナルに押し付けました。

「あん・・・ゆっくり入れて・・・」

さすがに指とは違い、すんなりとは入りません。

ゆっくり回すように押し込みます。

「ああん・・・いやん・・・」

ローターの半分を挿入して残りを少し強引に押し込むと、

思わず妻は喘ぎました。

「ローターを入れられながら、何をされた?」

責められた内容を詳しく聞くため、

その男の演技を中断して、寝取られ旦那に戻りします。

おもむろにローターのスイッチを入れて、妻に問いかけました。

「あああぁ・・・中に・・・指を・・・入れられたの・・・」

「オメコの中?」

「あん・・・そう・・・」

妻のオメコに指を二本、挿入してGスポットを刺激します。

ブルブルと指にローターの振動が伝わってきました。

「ああん・・・変に・・・あん・・・なりそう」

アナルにローター、オメコに指の二穴挿入の快感に、

妻はシーツを握りしめ身悶えました。

「感じるんか?」

「ああん・・・感じるの・・・あん・・・おかしくなりそう」

妻のアナルからコンドームの余りとローターの線が出て、

少し滑稽に思いましたが、妻の乱れる姿が私を興奮さすには充分でした。

「その男の時も感じまくったんか?」

「ああん・・・感じちゃった・・・」

「何回もイカされたんか?」

「あん・・・一回やけど・・・」

「一回やけど・・・何や?」

「ああん・・・漏らしちゃったの・・・」

「潮吹かされたんか?」

「あん・・・そう・・・」

過去に何度か妻は潮吹きの経験はあります。

自宅ではバスタオル等の用意も必要なので、

あまり潮を吹かす事に執着しませんでした。

でも、その男に潮を吹かされたのなら、

負けず嫌いの私としては負けては?いられません。

幸いホテルなので、たっぷり妻に潮を吹かす事にしました。

(ホテル関係者の方、すみません)

「おもいきり潮を吹かしたるしな」

親指をクリトリスに当て、Gスポットの少し上を人差し指と中指で

掻き出すように激しく愛撫しました。

「ああん・・・すごく感じる・・・あん・・・」

「その男にも、こんな風にされた?」

「あん・・・そう・・・されたの・・・」

「その男の時も、めっちゃ感じたんか?」

「ああん・・・感じたの・・・あん・・・」

左手で乳房を荒々しく揉み、右手でオメコを激しく責めます。

「いっぱい、潮を吹かされたんか?」

「ああん・・・いっぱい・・・漏らしちゃった・・・」

アナル、オメコ、乳房の三ヶ所の責めに、激しく喘ぎながら

、妻の左手は無意識に私のペニスを掴みました。

「チンポ欲しくなって、その男のも留美から握ったんやろ?」

「あん・・・だって・・・おかしくなるくらい・・・

感じて・・・あん・・・欲かったんやもん・・・」

しばらく責め続けると、ペニスをしごく妻の手が止まりかけます。

「ああん・・・変に・・・あん・・・変に・・・

なっちゃう・・・ああん・・・だめぇ・・・」

「ほら、おもいきりイッて、エエぞ」

Gスポットを掻き出す右手を全速力で動かしました。

「ああん・・・漏らしちゃう・・・ああん・・・いくっ・・・

ああん・・・いくぅ・・・ああああぁ」

髪を振り乱し、シーツを握りしめて、

アナルとオメコの激しい快感に身悶える妻。

妻のオメコから大量に吹き出す潮が、

私の手のひらに生暖かい感触を与え、ベッドに滴り落ちていきます。

ビクビクと尻を振るわせて、潮を吹きながら妻は絶頂に達しました。

私達のSEXでは久しぶりの潮吹きです。

「あぁ・・・もう入れて・・・お願い」

大きく絶頂に達し、うつ伏せの体勢から、

横たわった妻は泣きそうな表情で挿入を懇願しました。

「ちょっと待って、ローターを抜かんと」

妻の激しい乱れ方と久しぶりの潮吹きに、

私自身もギンギンに勃起していました。

すぐ挿入したかったのですが、

アナルにローターが挿入されたままです。

「はぁ・・・いいの・・・武田さんも

・・・このまま入れはったから・・・」

「えっ!!・・・ローター入れたままチンポ入れられたんか?」

「・・・うん・・・」

妻はアナルにローターを挿入したまま、

その男の太いペニスをブチ込まれたのか・・・

少し動揺しながらも、妻のオメコに私のペニスを挿入しました。

アナルにローターを挿入しているので、

オメコの中程まで少し違和感があり、きつく感じます。

「ああああぁ・・・いいの・・・感じる」

待ちわびたペニス、それもアナルにローターを挿入したままの快感に、

妻は力を振り絞り私の背中にしがみつきました。

・・・これは気持ちいい・・・

挿入したペニスの裏側をローターの振動が刺激し、

私に未知の快感を与えました。

経験のある方なら分かって頂けると思いますが、

亀頭の裏側あたりにローターの振動を当てると、

堪らなく気持ち良いため、挿入したまま動かずにいたくなります。

「ああん・・・すごい・・・ああん・・・」

私にしがみつきながら、眉間にしわを寄せ快感に身悶える妻。

奥まで挿入するとペニスの根元にローターの振動が当たるので、

私自身の快感は半減します。

でも妻を感じさす為に最深部まで挿入し、

オメコの奥を掻き回しました。

「ああん・・・いい・・・ああぁ」

私のペニスを少しでも奥深くに感じたいのか、

妻も下から腰を使ってきます。

「そんなに感じるんか?」

「ああん・・・か、感じるの・・・」

「その男のチンポ・・・太いから、もっと感じたやろ?」

「ああん・・・一緒・・・ああん」

「一緒ではないやろ?思い出して?」

「ああん・・・あん・・・」

「どうや?・・・今みたいに尻の穴にオモチャ入れられたまま、

その男の太いチンポでオメコいっぱいに拡げられたんやろ?」

妻の尻を掴み、オメコの奥深くを激しく掻き回しました。

「ああん・・・そう・・・」

「太いチンポでガンガン、オメコ突かれたんやろ?」

「あん・・・ああん・・・突かれたよ・・・」

「太いチンポ、めっちゃ感じたやろ?」

「あん・・・感じたの・・・」

「今よりも感じたやろ?」

「あん・・・か、感じちゃった・・・だめぇ・・・あん」

「何回もイカされた?」

「ああん・・・何回も・・・イカされたよ・・・あん・・・イキそう」

妻は私の背中にしがみつきながら、

快感を逃さないように両足で私の腰をガッチリと挟み込みます。

「その男の太いチンポ・・・好きか?」

「ああん・・・好き・・・あん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・」

「その男のチンポ・・・またオメコに入れて欲しい?」

「あぁ・・・欲しい・・・いやん・・・いくぅ・・・」

「誰のチンポが欲しいんや?」

「ああん・・・武田さんのオチンチン・・・欲しい・・・

ああん・・・いくぅ・・・ああああぁ」

その男のペニスが欲しいと叫びながら、両手で私の背中、

両足で腰を、そしてオメコでペニスを締め付けて、

妻は絶頂に達しました。


まことに申し訳ありませんが、中断いたします。



*:.ο。.:*:.ο。.:*:.ο。.:*:.ο。*:.ο。.:*
    GTMグループならライブチャットで高収入!!
*:.ο。.:*:.ο。.:*:.ο。.:*:.ο。*:.ο。.:*

 自宅でのお仕事から通勤でのお仕事まで、環境によって選べます!!
 稼ぎたい方は、まずは↓↓をご覧ください。
 GTMグループなら、しっかりと稼げます!!

http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2C0O1J+6EERW2+2GRA+61C2R
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR