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妻のお話し、その12、妻の友人と結ばれちゃいました。

URINAL GAG Strap on(ユリナル・ギャグ・ストラップオン)
URINAL GAG Strap on(ユリナル・ギャグ・ストラップオン)


妻のお話し、その12、妻の友人と結ばれちゃいました。

「ありがとう・・・」離れると、

綾子さんのスカートにガマン汁でシミができてました。

「すいません、汚しちゃって」

「かまわないわ、

こんなことで汚れるんだったらいつでも汚していいのよ」

綾子さんはスカートを脱ぎました。スケスケのレースのショーツ・・・

「もっと濃い方が智史のお好みかな?」

綾子さんの陰毛は中心部分だけで少ない感じでした。

「美枝は濃いからな・・・」

「そうよね、お尻の方まであるもんね」

「美枝の話はしないはずでしたよね」

「そうだったわね 

でもみいちゃんなしでは考えられないわね」

「ですね、どうしても顔が出てきますね」

「わたしもそう! 存在感抜群ね」

「綺麗ですね 綾子さん・・・」

「ほんとに? みいちゃんとどっちがいい?」

「それはちょっとね・・・」

「智史もみいちゃん大好きなのね・・・

うらやましいな・・・みいちゃん・・・」

綾子さんはショーツを脱ぎました。

色香漂ういやらしい体してます。

「智史も全部脱いで・・・ねえ来て・・・」

綾子さんはソファーに座りました。

隣にわたしは座り、キスして、お互い体を触りました。

そして綾子さんの股間に手を伸ばすと

もう洪水状態で・・・

わたしもガマン汁でチンポはヌルヌルでしたが・・・

「あああん・・・あん、あっあっ・・・ああああ!」

綾子さんの感じる声が響きます。

「かわいいですよ綾子さん」

「う・れ・し・い・・・あああ・・・」

わたしは綾子さんの両脚をソファーに乗せ、大きく開きました。

そして、私は前にしゃがんで

綾子さんの股間に顔を埋めました。

「ああ!あああああ!」綾子さんの大きな声を張り上げ、

おっぱいが快楽で揺れてます。

綾子さんは自分でおっぱいを掴み、激しく揉んでいました。

「もう入れて! いっぱい突いて!」

私の頭を持ち上げ、綾子さんは強引です

綾子さんを少し浅く座らせ、

そのままチンポを綾子さんのおまんこへ・・・

チンポにまとわりつくように綾子さんのおまんこは

締まってきます。

「どお!わたしの!みいちゃんよりいい?」

綾子さんは息を荒げて言います。

「ええ・・・美枝より締まるし、いいです!」

「そうでしょ!あああああ!おちんちんいい!」

「逝きますよ! いい?」

「最後バックにして! バックでお尻に掛けて!」

綾子さんはソファーに手を付き、尻を突き出し、

そこへ挿入・・・

「あああああ!逝っちゃう!逝っちゃう!」

「逝きそう! あああああ!」

そして綾子さんのお尻に射精しました。

綾子さんはその場にしゃがみ込み

「ひさしぶり・・・やっぱりバイブなんてだめ・・・」

「よかったです 綾子さん・・・」

「わたしも・・・この匂いね・・・

これもひさしぶりだわ・・・」

綾子さんは精液を拭きながらそう言ってました。

「そろそろ帰らないと・・・」

「もうこんな時間なのね・・・ずいぶん楽しんじゃったわね」

「そうですね 今日美枝にしようって言われても体力ないな・・・」

「そんなこと言わずにしてあげてよ がんばって」

「綾子さんに全部出しちゃったのに?」

「・・・今日はやめといたほうがいいかな・・・」

「求められたらしますよ!任せてよ」

「はいはい・・・がんばってね。近くまで送ってあげるよ」

「綾子さんの匂いを漂わせてたらダメでしょ? 
歩いて帰ります」

「これからみいちゃんより気持ちよくさせてね」

「それはどうかな・・・美枝もいいからな・・・

わかるでしょ?」

「確かにね・・・スケベでは負けちゃうかも」

「それより美枝にどうするか 任せますからね」

「そうね、考えるわ」

そして綾子さんと私はメールアドレスの交換を

して情報を交換するようにしました。





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