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浮気の代償、その6、一人占め出来ない存在を相手にしてるんですよ





浮気の代償、その6、一人占め出来ない存在を相手にしてるんですよ

女性は自然と直結してるんですよ

男性?組織と秩序ですかね、人工物ですよ、我々は

僕達はね、一人占め出来ない存在を相手にしてるんですよ

覚悟と割り切りがないと一人で相手をするのは無理なんですよ

女性はね、自然だし女神なんですよ

叶うはずがない

そこから目を反らしてはいけないんです

その覚悟だけがね気まぐれな女神を夢中にさせるんですよ

どんな関係であってもね

貴方の抱えている問題はそういうコトです

ちょっと喋り過ぎました

真佐美は白い薄手のドレスで戻ってきました

彼女の相手は25cmはある巨砲を持つ竿師

既にオンナを稼働された彼女はそのペニスによって

ポルチオの海へ堕ちました

子宮をえぐり、こねあげるピストン数回で全身を

振るわせて逝く

しかしそのまま再び求める

騎乗位で自ら踊る、そして感電した様に達する

竿師に覆いかぶさり、フェラチオの様なキスを求め、

また逝く

痙攣、脱力、そして絶頂

最後は深くカラダを折られ、正常位で貫かれる

目を閉じるな、見ろ

必死で目を開ける真佐美

正常位のピストンは彼女の絶頂にかかわらず突き上げ続ける

仰け反った彼女の腰を抱え、

子宮をぐちゃぐちゃにするような挿入

達しても痙攣しても許してくれない

そして真佐美は止まらない痙攣に襲われた

涙を流し、涎を垂らし

しかし自ら男根を迎え、竿師に抱きつき、キスを求め

どこに出すんだ?

顎をつかまれ、唾液を垂らされ、自ら舌を出して受ける

中に、中に

いいのか?旦那がそこにいるぞ

出して、お願い、お願い

もう、真佐美が何を言おうと敵わない

オトコとしてああいう風に真佐美を抱きたい

あんな風に真佐美を抱いた事がない

それだけじゃない

もっとああいう真佐美を見たい

オトコのなすがままに、いや、迎え入れる真佐美を

ついに竿師が最後の動きに入った

分かるのだろう

真佐美はしっかりと竿師に抱きつき、脚を広げ、

さらに精を求める姿勢を取る

歓喜の涙

愉悦の表情

自分のカラダにわき上がる快感に驚く表情

美しかった

嫉妬は勿論ある

でも、初めて見るオンナの姿、それが自分の妻である倒錯

私は思わず射精していました

ベッドの上で痙攣し、カラダの自由が利かない真佐美を

竿師が抱きかかえて退場した

私は呆然としていました

まさに惚けていた、初めての体験

気づくとほうぼうでsexが始まっていました

先ほどまでいなかった女性達

男性の半分位の人数です

3P、4P

よく見ると、女性達は様々でした

夜の商売の様な女性、真佐美の様に普通の主婦の様な女性、

もっと若いOL、女子大生風の女性

男性に好きな様に犯されている女性

自ら男性に奉仕する女性

一つ感じた事はそれぞれが、タイプは違うのに魅力的である事

美人とかそう言うんじゃない

すれた感じも無い

私は再び呆然とその光景を見ていました              

汗をかいたでしょう

テラスにジャグジーがあります

ひと風呂浴びませんか?

隣の男性が声をかけてくれました




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