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妻のお話、その11、すごくひさしぶりで・・・ほんとに先が大きい・

夢生腰
夢生腰


綾子さんはしばらく黙って眺めてました。

「どうしたんですか?」

「すごくひさしぶりで・・・ほんとに先が大きい・・・」

「そうですか・・・そう言ってもらえるとうれしいですね」

「みいちゃんいつもこれで・・・硬そう・・・」

綾子さんは手を伸ばしました。

「ああ・・・硬い・・・想像してるよりすごい・・・」

綾子さんはじっくり触ってます。そして、

「ねえ、見て・・・」綾子さんは上着に手を掛け、脱ぎました。

白のブラジャーが現れました。

(やっぱりおっぱいでかいな・・・)

「みいちゃんより大きいでしょ。見たくなった?」

「ええ、見たいな・・・」

「だったらお願いして・・・

おっぱい見せてくださいってお願いして」

「・・・・」

「黙ってたらダメよ・・・さあ! 言って!」

「今ブラジャーをはずして、

おっぱい見えるところ想像しちゃって・・・」

「想像してなくても見ること出来るのよ」

「そうですよね、おっぱい見せてください」

「いいわよ、いっぱい見てね」そう言うと綾子さんは

ブラジャーをはずしました。

形の良いおっぱいです。

「何カップなんですか?」

「Dカップよ、みいちゃんBカップだもんね」

「いい形してますね。乳首も立ってて・・・」

「興奮してるもん、いいおちんちんよね」

また綾子さんはチンポを握りました。

「ピクピクしちゃって・・先から出てきたわよ ほら・・・」

綾子さんはガマン汁を指先で糸を引くようにして見せました。

「これはみいちゃん出来ないでしょ」

といって、おっぱいにチンポを挟んで・・・

「気持ちいいです、最高ですよ 綾子さん・・・」

「綾子って呼んでいいわよ」

「ダメですよ、美枝の前で「綾子」

って言っちゃいそうですから・・・」

「ははっ、それはダメね・・・ほんとに気をつけてね」

「早く美枝に紹介させなくちゃいけませんね」

「でもみいちゃん独占欲強そうだから・・・

特にあなたに対してね」

「どうしたらいいんでしょうね」

「何もしなくていいわ、私に任せて。こ

んな時、男の人って役に立たないから」

「そうですか・・・全て任せます」

ほんとに綾子さんに任せれば話が早そうです。

ですが男としては少し情「今はそんな話やめましょう、ね」

綾子さんはおっぱいでチンポをさらにギュっと挟むと

わたしに快感を送ってきました。

綾子さんのおっぱいは私のガマン汁で光ってます。

「あああ・・・いいです・・・続けてください! 

気持ちいいです!」

「いやらしい声ね・・・男の人の感じるところいいわ! 

もっと見せて」

「もうガマンできなくなりそうです・・・」

「まだダメよ! ガマンして!」

綾子さんはパイズリをやめ、立ちました。

綾子さんはまだスカート、ショーツは穿いたままです。

「わたしは名前で呼んでもいいかしら? だめ? 

私はみいちゃんの前では呼ばないわよ」

「いいですよ かまいません」

「智史・・・呼んじゃった・・・

みいちゃん怒るだろうな・・・」

「美枝のこというのやめません?」

「そうだったわね、2人で楽しみましょう」

キスしました。舌を絡ませ、興奮が高まり、鼻息が荒くなり、

きつく抱きしめ合いました。

「男の人ね・・・力強い・・・それにおちんちんの感触・・・」

「強すぎた?」

「ううん、しばらくしてて・・・」

わたしは強く綾子さんを抱きしめました。

けないような感じがしますね・・・




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