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妻のお話し、その7、裸になり、ベランダにでます。

名器の品格
名器の品格


楽しみに読んでいただいている方、ありがとうございます。

需要がある限りスケベ妻の生活を報告していきます。

ところで、もうそろそろ妻と彼女の名前を発表したいと思います。

さらに想像を膨らませてください。

妻は「美枝」といいます。

37歳、上からB75W63H99の露出好き

デカ尻スケベ妻です。2人の子持ち専業主婦です。

彼女は「綾子」です。

妻は「綾ちゃん」と呼んでおります。

35歳、スリーサイズは

不明です。バツイチの子供1人です。

家の下の子と綾子さんの子供が同い年です。

2人とも子持ちの普通の主婦です。

あくまでも外見はですが・・・

さて、妻のお話を続けたいと思います。

美枝と綾子さんはレズばかりではなく、

露出も共にする仲になりました。

ここからはいつもの美枝の告白です。

「今日も綾ちゃんのとこ行ってきちゃった」

「綾子さん働いてるんだろ?大丈夫なのか?」

「うん、綾ちゃんね平日休みの時があるんだよ。

今までも言ってたでしょ」

「そうだけど、おまえと違って働いてて貴重な休みなんじゃないの?」

「そう!貴重なのよね。私たちにとって!

綾ちゃんもそう思ってるよ」

「・・・ならいいけどな・・・」

「綾ちゃんと私の邪魔しないでくれる?仲良くしてるんだから」

「邪魔してないだろ。

いつも行ってるからどうかなって思っただけだよ」

「やきもちやいてるのかな~君は・・・大丈夫よ。

あなたも大好きよ」

と美枝にキスされました。

「今日のことも聞いてよ。話するから・・・

おちんちん硬くしてね」

「・・・わかりました」

「今日はまず綾ちゃんとホームセンターに行ってきて、

買い物してきました」

「ひょっとして・・・」

「そう正解! 綾ちゃんの家でパンツ脱いでいきました」

「もう慣れてるだろ。普通だよな」

「そうね・・・それでしゃがんだり、

屈んだりしてるから見えちゃってるかもね」

「で、何しに行ったの?」

「綾ちゃんの家のベランダに目隠し用の柵に貼るテープ?

貼るとすりガラスみたくなって見えないのあるよね。

それ買ってきて綾ちゃんの家のベランダの柵に貼ったの」

ここで私はあえて言いませんでしたが、

見えずらくなるだけで見えなくなるわけではないですよね

美枝はそんなところが不用心?なんです。

「でさ・・・買ってきて貼るときもノーパンだったんだな」

「そうね・・・穿かなかったわね・・・

しゃがんだりして貼ってたわ。気づかなかった」

「綾子さんは何も言わないのか?」

「綾ちゃんも気づいてないんじゃない?」

「おまえたち無防備すぎないか?」

「30すぎのおばさんなんか見てないって・・・大丈夫よ」

美枝と綾子さんの感覚はこんな感じです。

立派な性の対象になってるとは思っていないです。

「それで貼ってどうしたの?」

「見えなくなったからまずね・・・下を脱いでね・・・」

「下半身裸ってことか?」

「そう」

「2人とも?」

「うん、そうね」

「どんどんエスカレートしてるよな・・・」

「もっともっとしたくなってきちゃうのよね・・・

いつもどんなことしようか考えてるもん」

「すごいなおまえ・・・」

もうそんな返事しかできません。

「それでベランダに出て、外眺めたりしてたのね」

聞くところによるとかなり近づいて乗り出してたらしいので、

透けて見えていると思われます。

それに、綾子さんの家は5階、

確か最上階ではないので上から覗かれたら丸見えじゃないのか

と思いますが・・・全く美枝は気にしてないようで・・・

「主婦が2人下半身丸出しでベランダか・・・見たかったな・・・」

「想像してる?どれどれ・・・」

そう言ってわたしのチンポに手を伸ばす美枝・・・

「膨らんできてるね・・・想像してるんだ・・・いやらしい~」

「当たり前だろ・・・興奮してるよ」

「そうか・・・今度家でもしよっか。買ってきて貼ろうよ」

「下半身丸出しでベランダに出るのか?」

「家だと周りから丸見えね。ちょっと無理ね。

綾ちゃんの家でいっぱいしてこよう」

「いつもしてると噂になるかも・・・

変態女が2人いるって・・・」

「そんなことなるわけないじゃないの・・・見せてないんだし・・・

外で露出してるんじゃないのよ。ちゃんと聞いてた?わたしの話!」

美枝は半ばキレぎみです。

でも見えてると思います。

陰毛の黒いところまで見えてるのではないかと・・・

これは想像ですが・・・

「そんなこと言うと教えてあげないよ!

もう!ちゃんと聞いてよ!」

聞いて欲しいのは美枝の方なんです。

言いたくてしょうがないんでしょうね・・・

言えるのは私しかいませんから・・・

「聞いてくれる?ねえ?」

「いいよ。聞いてるよ。もっと聞かせてよ」

「ちゃかさないでね」そんなつもりは全くありませんが・・・

「うん、ごめんな」

ついに謝ってしまいました。悪くないと思いますが・・・

「こんどはビニールシートをベランダに敷いてね。わかるでしょ?」

「想像つくな・・・こうなると」

「服脱いじゃって・・・裸になりました! 

それでベランダに出たの!」

「・・・・」

「出るときは見えないように四つんばいで出て・・・

ちょっと寒かったけど・・・」

「そりゃ今出たら風邪ひくぞ・・・」

「気持ちよかったよ・・・でも寒かった・・・」

「だろ・・・無茶するよな・・・」

「でも寒いから2人で体寄せて・・・抱き合って、

その気になってきて・・・」

「しちゃったのか?」

「自然とそんな雰囲気になったから・・・」

「すごいを超えてるな・・・」

「声とか出さなかったのか?」

「それはガマンしたよ・・・

でもそれがまた興奮しちゃって・・・」

「・・・・」

「綾ちゃんとわたしで声出しちゃダメよって言い合って・・・

綾ちゃんのガマンしてる顔

いやらしいの!」

「綾子さんも同じ事言っただろ」

「うん、みいちゃん(美枝は綾子さんにそう言われてるそうです)

ガマンしてる顔いやらしいって」

「今度してるの見せてくれよ」

「だめよ、

綾ちゃんとのコミュニケーションしてるだけだから」

訳わかりません。美枝ワールド全開ですよね。







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