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混浴旅行、その8、となりの風呂では妻がご主人




混浴旅行、その8、となりの風呂では妻がご主人

隣の露天風呂での妻とご主人の様子、
特にどのような会話やどんな物音がするのか大変気になる自分と、
ご主人の愛する奥様がハダカで同じ風呂に私と二人切りでいる状況に、
何もしないうちからフル勃起状態でした。
1時間制限ありです。
私も奥さんに続いて浴衣を脱ぎ去り、
既に大きくなってしまった前をタオルで隠しながらドアを開け、
奥さんの待つ風呂のドアを開けました。。
奥さんの様子を伺うと、薄いタオルで胸と下を隠しながら、
うつむいたまま先に風呂に浸かっていました。
私は早速かけ湯をし、既に怒張してしまっている前をタオルで
簡単に隠しながら風呂に浸かり、
もうほんのり紅に染まり始めた奥さんの横に身を寄せました。
「あららぁ~、うふふ。。。Fさん、もう大きくなっちゃってるのね。。。」
「やっぱりチョット恥ずかしいですね。。
いつもお付き合いさせてもらっている可憐な奥さんが
今ハダカで私の横にいると思うと・・」
「どう?生で見る人妻のハダカは?」
「とてもきれいで。。。ドキドキしてコーフン通り越してます・・・」
「やーねぇ、いきなりそんなにジロジロ見られたら恥ずかしいじゃない・・・」
と、その時、となりの妻とご主人の露天風呂のドアが開く音が・・・
ご主人が、
「タオルでそんなに必死に隠さなくてもいいじゃない。
もういい加減、観念しなさいよ~」
「だって、やっぱり主人以外の男性に見られるの、恥ずかしいもんで・・・」
「じゃ、オレが先にタオル取るから。ほらぁ。」
「キャっ・・・Kさん(ご主人)・・・もうおっきい・・・」
「いつか言っていたお返しで、
今日はたっぷり見せてくれるって約束したよね?」
「ええ・・・まぁ・・・そのぉ・・・」
「いまさら、あれはウソでしたなんて言わせないよ。
ほら、だからタオル取っちゃいなよ~」
「キャっ・・・」
それからしばし会話が途絶え、湯に入る音が聞こえます。
今、となりの風呂で妻のカラダを隠していたタオルが取られ、
ご主人についに妻の乳輪・乳首を目の前で直に見られている・・・
悶々とどうしても隣の様子が気になり湯からあがり、
板と板の間に微妙な隙間から覗こうとしても、
なかなか妻とご主人が視野に入らず
となりの様子がわかりません。。。
その内、きゃっきゃっ騒ぐ妻の声が聞こえはじめました。
気になる私はもう一度わずかな隙間からとなりの様子を伺い、
ようやくチラっと視界に入ってきたものは・・・
妻を隠しているはずのタオルは既に見えません・・・
妻が腕ブラ状態で最後の抵抗を見せていて
、ご主人が妻の脇の下をくすぐってオッパイを隠している腕をどかそうと
している最中でした。
まだ湯に浸かっている奥さんが、
「まぁ、一層おっきくしちゃって。。妬いてるのぉ?
おとなりさんはおとなりさんでいいじゃない。
奥さんカラダをジックリ見せるって主人に約束したんだし。」
「でも奥さんはウチの女房に嫉妬しないんですか?」
「奥さんに主人を取られるのは妬けるわよ。
でも、かわりに奥さんの大事なご主人をこうやって私のカラダで
コーフンさせてるって事に優越感も感じるのよ。
だから私にもたっぷりサービスして。。」
いよいよ、わたしにも日頃妄想してきた可憐な奥さんのすべてが
見られる瞬間がとうとうやって来ました。。
一方、隣の妻の様子は、わたしにとって屈辱の瞬間を
迎えようとしています・・・
私は、隣の風呂から聞こえてくるご主人と妻の声や物音に
耳をそばだてながら、奥さんに向かって、
「そろそろお湯から出ましょうよ。
奥さんのおカラダをていねいに洗わせてもらいますので。」
「ふふっ・・・いよいよね。。なんかとってもドキドキしちゃうわね・・
・優しくお願いね。。」
ついに、私にも夢にまで見たこの瞬間がやってきました。
奥さんがついに湯からあがり・・・
大切なご主人のために胸と陰部を大事に隠していたタオルを
ついに取り去りながらも、奥さんはまだわずかに残る恥辱感からか、
うつむいたまま左で腕ブラをし、
さらに秘部を右手で隠しながら湯からあがりました。。
私が、
「お互いそろそろ恥ずかしがらないようにしましょうよ。
私も隠さないようにしますから。。」
「でもなんか・・・主人以外の男性にハダカ見せるの初めてだし、
おまけによく知っているFさんになんで・・
・主人にも悪いなんて思っちゃって・・」
「いまさらそんなぁ・・・
おとなりさん達は既にもうそんなカンジになってますよ。。
我々も恥ずかしがらないように楽しみましょうよ。。」
「ええ・・そうね・・・」
奥さんはわずかに身を固くしながら、
私の言葉に従い私の横にたたずんでいました。
そこで、奥さんの肩を抱くように、二人で洗い場の方に向かいました。
奥さんがまだ腕ブラ状態だったので、
私がカラダを隠している奥さんの両腕を手をかけ、
そっと下に腕をおろさせました。。
とっさのことで、奥さんは驚いた様子で私の方を見ましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
とうとう私の目の前で・・・
何度も勝手に妄想してきた奥さんの一糸まとわぬ全裸姿・・・
晒されました・・・
1人のお子さんを産んだ女体にしては、
想像していたよりも均整が整ったプロポーションです。
ディズニーランドでポッカリ開いた胸元からブラに
覆われたオッパイを覗いた時は、
前屈みだったためかチョット垂れ気味に見えましたが、
こうやって普通に立っていると
やや小ぶりながら適度な隆起のある乳房で、
その頂きには、遠慮気味の大きさの茶色の乳輪、
そして既にツンと上に向かって立っている乳首・・・
下腹部は、密林状態なものの生え際はきれいに揃っていて、
その恥丘の盛りあがり具合もコーフンをそそるものでした。
タオルに石鹸を泡立てながら、この場で思い切り手のひらで、
目の前の奥さんの乳房を揉みほぐしたい・・・・
ご主人だけのものだった乳首を摘み舌で転がしたい・・・
蜜液で潤った陰部を舐めまわしたい・・・
押し倒していきり立った肉棒を奥さんに挿入してしまいたい・・・
巡るめく葛藤の中、奥さんの背中からまず洗い始めました。。。
「うぅぅ・・・あっぁぁ・・・」
となりの風呂から妻の声が塀越しにわずかにもれて聞こえてきます。。。
ひょっとして妻はご主人に触られているのか・・・
乳首まで摘まれているのか・・・
まさか妻の秘密の花園やクリまで触られ舐められているのか???
そんな嫉妬に悩まされる中、静かに奥さんの背中を洗っていると、また、
隣から声がもれてきました・・・
「想像以上だねぇ。ようやく見させてもらって大コーフンだよ。
F君が大事にしているこの魅力的なオッパイ、さわってもいいかい?」
そんな声で言うご主人に、
妻は、
「えっ・・・う~ん・・・えぇと・・・」
「せっかくだからいいじゃないか。。」
「アナタごめんなさい・・・」
妻の声がこちらの風呂に向かって聞こえてきました。。。
おいおいちょっと待ってくれよ、そりゃルール違反だよ・・・
ハダカ見られちゃうのは仕方ないとしても、
妻のカラダに触ってもいいとは言ってないぞ・・・
時すでに遅しのようです・・・
「ん・・・あぁっ…」
妻が敏感に反応したようです・・・
ご主人が妻のオッパイを触ったのでしょう。。。
「どぉ~、私のオッパイ・・・?」
「いやいや~、と~っても柔らかくて気持ちいいなぁ~」
「もうチョット強く揉んでも平気よ・・・・」
「いいのかな~こんないい思いして。。。F君に悪いなぁ・・・・」
となりの風呂からご主人と妻の荒い息遣いと、
ときおり湯が波打つ音が聞こえます。
ついに・・・・・
ご主人に・・・・・
妻のオッパイを触られてしまった・・・・・
私のムスコは怒りと嫉妬でコーフンし直立不動で反り返っていました。。
いきおい私は、泡立った奥さんの背中にいきり立った陰茎を
押しつけてしまいました。
「あっ、Fさん・・・・とっても固い・・・・・」
LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)
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